あなたのRPは？

軍服・軍用ヘルメット・コンバットアーマーで、アメリカ陸軍の生き残りという設定でエンディングまで乗り切る。

ふとした時に.44ピストルとレバーアクションだけ装備して荒野のガンマン的なプレイをしている。

アーマードタキシードにデリバラーとケロッグピストルでスパイプレイ。
この手のスパイ映画と考えれば意外とゴツい武器も似合う。

キャラにSPECIAL振る段階でメインの戦闘法とスタンスはある程度定める、そしてカルマ的な物はそれに準じさせる

INT特化のインテリオタク作ったら生真面目な善人っぽいRPとか
CHR特化の扇動家は口八丁を駆使しつつ人を使って自分に最も都合の良い展開を目指すとか
AGI特化のコソ泥は入っちゃいけない所にはとりあえず入るしめぼしい物はとりあえずスリ取るとか
近接ニンジャ作ったら忍殺を見習って昼はコートでうろつきつつ、主に夜に軽装で必殺仕事人するとか

なんというか基本的に人助けかな
あとわりとパワーアーマーを着こんで正攻法で敵を粉砕する
悪さを働いてるのやコソコソとしてる奴等や単純に敵表示にはわりと手加減しない
こちらや一般人に対してウソをついた奴も大抵物理的に責任をとらせる
あとは基本銃撃戦かな。ほぼ近接戦闘武器を使わない

今作は声が入ってたり職業や家族設定もあったりとほぼキャラが固まってるから没入感が薄くRPがやりにくかった
STRやPERが低い射撃や格闘も苦手な退役軍人ってのもおかしいからSPECIAL振る段階でそこら辺が邪魔をしてくるのが煩わしい

上にあるようにキャラのイメージから逸脱しないようにしてたかな・・・主人公以外でもパイパーとニックのような仕事場があるキャラは本拠地変えさせないとか。

シルバー・シュラウド

野球大好きメキシコ人
戦前のささやかな夢は近い将来息子とキャッチボールすること
大きな夢は息子がレッドソックスに入ってワールドシリーズMVPを獲ること

そんな彼も核戦争後はすっかりウェイストランドに馴染んで
「ベースボール？ああ昨日もやったよ。これで868人だ、連邦の王だな」と
すっかり連邦流のベースボールを楽しんでいる模様
しかしある時ジャマイカ・プレインの地下室で
本当に自分が好きだったもの、息子と叶えたかった夢を思い出す

「ガラクタだって言う人もいるけど、俺には宝物だ…」

ミニッツメンルート、郵便配達員の服を着て、各居住地を周り問題を解決して、連邦を復興させていくポストマンスタイル。

ママンで軍人じゃないからピッチリ系インナーでなるべく細身のシルエットになるように、重い防具はつけず武器は10mmピストルと44ピストルのみ。
未だにちょこっと戦前の倫理観引きずってるザ・善人プレイでキュリーが親友でコズワースが家族。
ピストルでもっと必殺の威力のある切り札的武器があればよかったかなぁ

戦前から既に倫理観が崩壊しており。息子も妻もいずれ殺そうとしていたサイコパスパパRP。
戦場で殺害した敵兵の肉を面白半分で食べていたので。初期PerkはMystic Power。
薬物類も全く気にせずに使っていく。むしろ中毒は放置。うおお！(ジェット)もって来い！！

そもそも息子や妻を疎ましく思っていたので全く探さないし。ケロッグに恨みすらない。

レイダー装備に身を包み。キャラバンなど殺せるものは全て殺して身ぐるみを剥ぎ取るスタイル。
武器はパイプ系とダブルバレルショットガン。結構厳しいけどENDが高いので中々しぶとい。悪人は死なない。

コンパニオンは殺人と食人に抵抗がなく、利用しやすそうなストロングを良く連れて行く。
フィストは勝手に落下死する頭の弱いリーダーだった。

オートマトロン導入後、あえて眼、腕、アーム等一切無しの丸坊主MR.ハンディをクリック音声にしたものをコンパニオンにしている。
完全な荷物持ち&ターミナルハッキング担当。
R2D2みたいなサポートドローンとして連れている。

良くも悪くも戦前の遺物、目の前の人情に流されやすい姐さんキャラ。
戦前は弁護士として大企業の横暴やら政府の不正やらを垣間見て、それに泣かされる人々も見てきたけれど、法律を曲げてまで立ち向かう力もなく、内心に怒りばかり溜めて暮らしてました。
戦後200年余り、いまだに残った戦前の因果に、無法者の横暴に泣かされる人々に、今度は実力行使も含めて立ち上がることにした・・・みたいな設定です。
そのせいか暇さえあれば居住地を回ってサービスめいたお節介を繰り返し、住民の悪態を聞いてはヘコみ、八つ当たり気味にレイダーを叩きのめす毎日です。

皮肉屋で金にうるさいが、お人好しで熱いハートを持っている、という設定。
基本的には善人プレイ。

相棒は基本的にはガービー。報酬の交渉で呆れられたりしつつも、困っている人を放っておけないのでブツクサ言いながらも居住地の救援には行き、ミニッツメンの善きリーダーとして信頼されている。

パワーアーマーはファイヤーパターンの専用機。
ガービーはミニッツメンカラー。

漫然とその辺を散策して、敵対するものは全て皆殺し
スカベンジャーの毎日です

メインクエストは途中で止めて、八方美人です

コンソール+MODで衣装や下僕ロボ用意してからの我こそは真のメカニストプレイ

基本スニークとVATS禁止でアイボット(※MOD)1+サイボーグ犬肉(※MOD)+他のロボ1でパーティー組んで自分は極力戦わず命令と回復に終始

悪行はしないが説得交渉もせず高圧的だったりパッと見悪人ぽい相手にはとりあえず話聞かずに喧嘩売る
とりあえずの目標は偽メカニストの撃破と各居住地をロボで埋め尽くすこと
ショーン？知らない子ですね…

コンパニオン上限解放MODの不安定さと味方ガン無視グールの対処が懸念点

まずは色白で整った髪形、出来る限り端正なお顔のパパorママを作る。
そしてレベルやstrが上がる毎に少しずつ日焼けさせたり髪もボサボサにしたりしていく。最初は綺麗な服の戦前人だが徐々にウェイストランド人に近づけてゆく。発売当初のスクショと見比べると逞しい変わりぶりが面白い。

エンクレイヴロールプレイ。戦前はPAを着て戦争で成り上がり、エンクレイヴの幹部になった。が、エンクレイヴのバンカーに住むことはしなかった。まだ赤ん坊のショーンのためだ。核戦争が起こったのち、生身でビクビクうろつくが、ある時USAF衛星アレイ周辺で見つけたPAに乗り込んでから世界が変わった。エンクレイヴ復興作戦を始めたのだ。BOSと一時的に協力して居たが、エンクレイヴと戦っていたとアーカイブで発見してからは去った。レールロードは会話すらせずに闇の中へ5mm弾をぶちまけた。ミニットメンは私兵として利用するようになった。インスティチュートに入った後は、エンクレイヴサイエンティストとしてこき使うようになった。基本的に敵は皆殺しにする性格で、愛用のX-01PAは恐怖のせいでほぼ脱がない。メガネファーザーの白衣で、ラフフェイス。長くてすまん。

自分はRPGでキャラ作るときは好きな作品のキャラを元に作るので
そのキャラの性格を元にRPしてます
今回はど真面目で純朴で誠実なキャラなので
正義感が強く人助けはとにかく率先してやる、
ドラッグ、酒、犯罪含めた非道な行為（クエスト上必要な場合は除く）は一切やらない、
最初にロマンスしようと決めたコンパニオン以外とロマンスにならない…など決めてます

午後のロードショーで見た人食いライオンvsハンターの映画に感化されてサボルディの帽子、パトロールマンのサングラス、グリーンのシャツとコンバットブーツ（アーマード化）＋レザーアーマー、プラズマ付与.44マグナム、発火性ハンティングライフル、痛打ダブルバレルでハンターごっこ
FHのレバーアクションが楽しみだ

ボルトを脱出したばかりの頃は戦前の良き父親の価値観を持ってショーンを探していたが、荒廃した地上を見て、徐々に精神が摩耗してゆく。
それでも幸せだった頃の記憶と妻との約束を気力にして、なんとかショーンまでたどり着くが　
全ての事実を知りなんとか保っていた精神が崩壊してしまい彼は、独り連邦を彷徨い歩き、行き場の無い虚しさを紛らわせる為に薬物と闘争を求める世捨て人となった。

そんな感じの設定をキャラに押し付けてます。

お散歩をこよなく愛する111です。

元軍人ママ。戦前は中国共産党との戦いに従事していたが、PTSDにかかり退役。その後は同じ部隊出身であり心の支えでもあったネイトと結婚し、息子を出産。新しい人生を歩む筈だった。

祖国を破壊した中国共産党、夫と息子を奪ったインスティチュートを憎悪している。またネイトに貞操を誓っているため、コンパニオンとも深い仲になろうとはしない。

病気の影響からか、辛辣な物言いも目立つ。口より先に手が出るタイプの人間。

一つ目はサイコブレイクのセバスチャンっぽくしたキャラで善人プレイ。
二つ目はマッドマックスのマックスっぽく作ってプレイ。
三つめは自分に似た顔にして核戦争後の世界に絶望して堕落し、悪人になったけど、どうにか息子を取り戻そうと足掻くプレイ。

二つ目のキャラは後のNVの運び屋となったという設定（矛盾は起きるかもしれないけど）

戦前は陸軍第108歩兵連隊 第2大隊に所属…というのは偽装身分で、本当は陸軍の非合法セクションで中国の要人暗殺をしていた特殊部隊員という設定でプレイ。
お供はブラックオプスアーマーとサプレッサー、ステルス関連perk。

自分の仕事にほとほと嫌気がさして退役、小さな会社のエンジニアとして再就職。アメリカの様々な汚い秘密を知っている主人公を監視するために送り込まれたCIA局員と結婚し、それなりに幸せな日々を過ごしていたが…。みたいな。

何も考えずにプレイすると、ジェットときれいな水を大量に売り歩く凄腕スカベンジャー的なロールプレイになってしまう。

フォーマルハットときれいなブラックスーツに黒縁メガネでメンタスグレープ味をキメた詐欺師で売ってたが最近はレジナルドのスーツが便利でイマイチしまらない

FOをハリウッドで映画化するとしたら主人公は誰がいいだろうと考えて思いついたのがキアヌ・リーブスだったので（ぼっちが似合うから）顔を似せてパパを作った。ずっとひとりも寂しいので相棒をブルース・ウィリス似のディーコンにすることによってハリウッド感UP。会話の選択肢は映画の善人主人公がいいそうなのを選んでいる。

アーマー着用禁止・ENDURANCEを一切上げないという縛りの為どうしてもアサシンプレイになってしまい武器はナイフとサプレッサー付きのピストルメイン。レベル低いのにガンナープラザに突入、こっそり近づいていたらディーコンが階段でコケたかなんかで「いてっ」と声を上げたのに驚いて立ち上がってしまいガンナーに蜂の巣にされたのは良い思い出。コメディ映画にしないでください、ディーコン。

メカニックジャンプスーツとパイプレンチでエンジニアプレイしてるがサバイバルだと死にまくる

イケナイ元人妻　性格障害サイコパスの設定。
残忍な性格で人を殺したり傷つけたりすることに良心の呵責はない。
むしろ最期の表情を見るのが快感で、人殺しが大好き。
他人を操るために、息を吐くように嘘を吐くことが出来る。
その嘘は半端なものではなく、嘘を突き通す為に自分自身を偽ることが出来るほど。

人殺しが心から好きで、自身が学童の頃に近隣の幼児を刺し殺したりもしている。
しかし自身の嘘の力で、見も知らぬ他人の大人男性に罪を被せ死刑に追いやった。

不特定多数の男性と関係を持ち続け、配偶者とはただの出来ちゃった婚。
弁護士の資格など持っておらず、証書は偽造文書を手に入れた。
結婚までの人生でやってきたことと言えばマフィアの愛人となって、
人殺し、盗み、強盗など、数え切れない犯罪。
堕胎しなかったのは子供を産む事に対する興味のみと、配偶者の財産を狙ったもの。
その為、配偶者やショーンに愛情は一切ない。
核攻撃前も貞操を装い不特定多数と不倫を続けていたほどで、うだつの上がらない配偶者を疎ましく思っていた為にケロッグに対しては、邪魔者を排除してくれた功労者くらいに評価している。
無論、ショーンを探そうという気すら無い。

彼女がやりたいのは、殺し・薬・支配。
その快楽を得る為ならあらゆる手段を用いて遂行していく。

開始早々、アバナシーファームの住民をナイフで寝込みを襲い皆殺し。
それを皮切りにあらゆる生物の殺ししかしていない。
殺しの合間にクスリを決めてヒャッハーーーー！！！！

【主人公】
ソ連領日本自治区守備隊→対米戦時に捕虜→渡米→州立大 法学部→弁護士(内定)
【配偶者】
米陸軍第108歩兵連隊 第2大隊長→退役軍人省 高等職員

【詳細】
主人公はソ連領北海道出身で純血のスラブ系。本州以南は中国領になっている。
道内の日本亡命政権軍を牽制する特殊任務空挺師団に所属。
米中戦争の緒戦において義勇軍として派兵。支援していた中国軍が無断で逃亡した為、包囲され捕虜となる。
捕虜交換でソ連に戻るが、アメリカで下級諜報員としての命令を受けて渡米。
(米ソ穏健派が用意した非公式の外交チャンネルの一つ。サンクチュアリは同様の家族が住む穏健派スパイの村である。)
彼女自身は夫と息子を本気で愛しており、任務解除された日にはこのまま家族で暮らしたいが、アメリカとソ連、どちらに残るべきか揺らいでいる。
中国軍に対しては戦中の敵前逃亡からの悪感情に加え、戦後の核攻撃は中国軍に依るものと決めつけており、凄まじい負の感情を抱いている。

ミニッツメンとは自由博物館の戦いで友好関係を結び、キャッスル奪還戦以降は連邦内では珍しく非敵対的な戦前の共産主義者という認識がなされている。
将軍指揮下コンパニオン部隊(通称コミュニスト・ミニッツメン)とロニー・ショー指揮下入植者部隊(コモンウェルス・ミニッツメン)が存在する。
BOSを彼女を悪辣な共産主義者と見做して敵視しており、彼女も必要以上に接触しないように行動している。
ニック・バレンタインは将軍もしくは補佐兼仲介役のプレストン、どちらかが失われれば、コミュニストとミニッツメンの紐帯は一気に瓦解すると予測している。

【RPフレーバーMOD】
DefenseGun・Nambu Pistol・M1 Garand
(日本はWWⅡ敗戦以降、兵器の新規開発が禁止。100式や14年式、4式などを長年改良し続けて使用。反乱や敵侵攻時の長期補給線途絶に備えて同師団も装備は日本製)
Communist Army's outfit
(ソ連防具)

とりあえず裸。

新サバイバルで進行
RPではないが、縛りはいくつか設けている
・賞味期限が怖いので、旅先で見つけた食料やコーラは拾わない。自分で殺した畜生の肉か、購入したものだけを口にできる

・死体から防具は拾わない。まぁ重量的な問題もあるが、毎回服を脱がせるのは面倒なので、死体からは武器や所持品しか拾わない

・移動時におけるダッシュは使わない
あんな全力疾走は毎回やると疲れる

連邦の支配者のような。
各拠点に基地を作ってスペクタクル島基地
が本部、自分はその支配者として
基地に作った工場から武装を量産、

決められた組み合わせの量産型ロボットと
決められた武装の入植者を基地に配置…。

新たな組織開発！というようなイメージで

RPというか、人外な111パパに違和感を感じないための妄想みたいなもんだが、凄腕元特殊部隊隊員RPをしている。
〈主人公の背景設定〉
　元は普通の陸軍の隊員だったが、軍の人事部からその知能の高さと腕を認められ、USACAPOC(アメリカ陸軍民事活動および心理作戦司令部)の心理作戦群の隊員に昇格する。そこで彼は、様々な人心掌握術(Local Leader、Intimidationなど)を学び、戦闘技術も以前より熱心に磨くようになった。
　そんな彼の努力を認めた人事部は、彼をどんどん昇格させ、最終的に彼はアメリカ陸軍特殊部隊群(通称:グリーンベレー)に入隊することとなった。戦闘部隊であると同時に、派遣先の住民にゲリラ戦法や特殊作戦の訓練、指揮を仕事とするアメリカ陸軍特殊部隊群の中で、主人公は様々な技術を学ぶ。捨てられた資材を使える形に戻し(Scrapper)、簡易な拠点の製作(ワークショップ)や、武器や防具の改良に使う方法(Armorer、Gun Nutなど)。薬物による拷問に耐える方法(Chem Resistant)及び薬物の使用方法(Medic)。武器の再整備による威力の維持、向上をさせる方法(Gunslinger、Commandoなど)。ここに書ききれないほど、多くのことを主人公は学ぶ。その頃、情報戦において中国に劣っていたアメリカ政府は、CIAの情報収集能力だけでは不足と判断し、アメリカ陸軍特殊部隊群にも諜報任務が下されることとなった。この影響を受け、主人公は様々な潜入技術(Locksmith、Hacker、Sneakなど)をも磨き続けることとなる。
　そして彼は、アンカレッジの戦況の調査、及び共産党勢力の動きを偵察するため、伍長として階級を偽り、第108歩兵連隊の第二大隊に編入され、その知識を仲間のために存分に発揮し、アンカレッジに勝利をもたらすのであった...
　帰還後、彼は妻と子供との時間を確保するために、退役し、エンジニアとして持ち前の技術を披露するのであった。しかし、そんな幸せな時間を待っていたかのように核戦争は起こるのであった。主人公は妻を亡くし、子供を失ったことによるショックと冷凍睡眠による障害により、学んできた数々の技術を忘れてしまう。彼はVault111から出て、息子を探しながら、その技術を思い出す(Perkの取得)ための旅に出ると同時に、大気中のFEVや放射線により、彼は進化していく(Aquaboy、Solar Poweredなど)のであった...というRP。
　一言でまとめるとすると、「元グリーンベレーの俺に勝てるもんか」RPである。
〈プレイスタイル〉
　武器は基本的になんでも使う。ただし自前の武器は最小限で、基本的に敵のものを拾って使用する。防具はコンバットアーマー一式に軍用戦闘服。拠点開発はあまり作り込まずに粗末な村のような拠点を作るよう心がける。Junkは積極的に拾う。NPCとの会話ではうわべだけでも相手に合わせ、自分の不利益になるようであれば、説得し、翻意を試みる。不可能な場合、暗殺を行う。人造人間に関してはどうでもいいという振る舞いをし、基本的に自分に最も利益のある勢力や人物に肩を貸す。ただし、自分と似たような境遇の人物がいれば、どのような報酬であろうとそちらに肩を貸す。

何週してもBOSになってしまう

マクレディをちょっと善性にした程度の善人パパプレイ

元々は皮肉屋ながらも家族思いのパパだったが妻と子供を奪われブチ切れ。戦前に使っていたという設定のハンティングライフルと44ピストル、持てるだけのの弾丸を掻き集めて誘拐犯とそれに関わるもの全てを根絶やしにすると決意
ミニッツメンには二つ返事で参加、けど将軍としては気まぐれでしか動かないのがガービーとロニーの悩みの種。B.O.S.もダンスの勧めで気がついたら入隊、たまに主要任務とパシリを手伝うだけ
インスティチュート壊滅後は傭兵として活動。髭も伸びたし傷も増えた

敵対しない限りは多少は気にかけるし協力もする。ミニッツメン、B.O.S.、レールロードの橋渡し役
けど敵対したり相手が悪いと思ったら徹底的にやる
癒しになったキュリーは正妻。ディーコン、ハンコック、ケイト、マクレディは悪友枠
戦前生まれ連邦育ち。怪しいやつ(コンパニオン)は大体友達

究極的にはやることは決まっているんだ

人々の害になる人でなしやアボミネーションや暴走ロボットを武力で叩きのめす

ああ人助け大好きだし困ってる人々を放置なんて出来ない。だろ？

だが
その為の手段は可能な限りは説得や交渉だが大半はいつだって暴力で薙ぎ払うしかないんだ

力無き正義なんか嘘つき詐欺師と同レベルの害悪にしかならん






な、感じでたまにやる

DLCオートマトロン入れてるのが前提だが、自分の場合はINTとLuck全振りで顔も如何にもガリ勉みたいな感じのラッキーなオタク男キャラを作り、戦前はアメリカ軍の前線でPAの整備なんかやってて死にそうになったこともあったが持ち前の運の良さで生き延びてなおかつ結婚も出来て一番初めの展開に繋がり、vault111から出た後は自暴自棄になり連邦をレイダーやアボミネーションから逃げながら放浪していたがある日、（レベル15になった時、キャラバンの救助要請をピップボーイが拾ったので、無視出来ずに行ってみるとオートマトロン達を相手に孤軍奮闘する改造されたアサルトロンと出会う。それが彼の運命を変える出逢いだった…。っていう感じでやってる。戦闘はほぼ両腕を近接武器に変えたエイダに任せっきりで自分はグレネードか火炎瓶、偶然手に入ったツーショット44ピストルのVATSクリティカルのラッキーショットで援護。メカニストの暴走を阻止した後はガービーに無理矢理将軍にされて体力もカリスマも無いのに連邦をエイダと共に大冒険することになる。正直まだレベル的にガンナーとやり合うので精一杯だがレベルが上がったらファーハーバーにも出向いていきたい。

メインでは突然ウェイストランドに放り出された、ごく普通のありふれた一市民の、なんの戦闘知識もないママが、戦前の倫理観で人助けをしながらなんとか生き抜くみたいな感じにしたかったけど色んなpark取っていく内に今じゃ光合成から瞬間移動、果ては放射能で傷が治る程にまで、想像を絶する超人になってしまった
二つ目のデータはボンバージャケットMODでコンパニオンや入植者に着せてトンネルスネーク的なギャングRP

戦闘訓練も受けていない、気持ちでは未だに一弁護士な女主人公が、コンコードの銃撃戦を生き抜くため、最愛の夫を奪った無慈悲な暴力に復讐するため、連邦で戦うために、ドラックと酒を手にして、ボロボロの生きる屍となり悪に死をもたらす死神と化すRP
粗暴で冷酷な姿に過去の弁護士の姿はもうなく、パイパーとニックにも愛想をつかされ、唯一怒りを理解してくれるケイトと共に、我が子すら得体の知れない何かに作り変えたインスティチュートを壊滅させるために今日を生きる
「私は全てを奪われた。もう迷わない」

memo
助けを求めたガービーをシカト
未来人である連邦の人間に興味がなく人造人間なんてどうでもいいという考え
レールロードを都市伝説と思ってる
B.O.S.に入隊
入隊時にリースをボコボコにする
主にフルオートのレーザーピストルを使用
無茶苦茶な改造が施されており、火力はあるが照準もなく、グリップも粗悪
スプリッター付きで、本人曰く「何かには当たる」

シセロはピックマンも知ってるよ！
コンバットナイフで刺す刺す刺す刺す！

「2月2日、ネイトという男を殺したのは貴様だな！？」と連邦中の悪党をぶちのめしてまわるなんでも連邦一なさすらいのママン
「レイダーでもきってのミニガン使いアックアック。目覚めたばかりだけどすぐその名前は耳にしたわ。でもその腕前、連邦じゃ二番目ね」
【この者、極悪殺人犯人】
ギター弾けないのが残念。

大のPAと重火器マニアのパパロールプレイ。PAは勿論レイダーPAからX-01まですべて揃えて飾ってある。武器はミニガンとガトレザとミサイルランチャーとヌカランチャー以外は武器として認めない。弾切れでバッシュするくらいなら潔く棒立ちして死ぬ。寝るときと武器の改造以外PA着用。所属勢力はタダでT-60が貰えるとダンスに聞いたのでBOSまっしぐら。武器は無力化ミニガンshow time、暴力的なミサイルランチャーpower is justice、そしてビッグボーイ。口癖は「俺がPAを着るんじゃない。PAが俺とシンクロするんだ。」BOSに対してそれ程忠誠心は無く、人造人間も攻撃してこない限り皆見逃す。但しアカディアはDIMAが脅威になると判断しBOSは呼ばずカスミを戻した後1人で壊滅した。恋人はPAと妻ノーラだけと決めているのでロマンスは一切しない。コンパニオンは基本BOSからのつき合いのダンスとウマが合うケイト。自宅はスターライトドライブインで3回建てのPAハウスがあり、何故かインスを爆破しても敵対してこなかったX6-88にタキシードを着せて執事みたいな感じにしてる。（コズワースは核戦車になったので）最近は幻の逸品クアンタムX-01を求めてビッグボーイでレイダー共をあぽーんしながらスターコアを探す毎日。

核爆発により夫を喪ったショックによる精神崩壊から自分の中で夫を死なせない為に自分自身がかつての夫に成り切って息子探しに連邦を放浪するRP
かつてネイトが着ていた軍服を纏い、男口調(英語音声日本語字幕)で喋る。
ってのと
戦前から核エネルギー反対派で、戦後の核爆発による家族の喪失と荒廃し汚染された故郷を見てしまったトラウマからガスマスクが外せなくなってしまった皮肉屋の元軍人RP
彼は戦前の服しか着ず、ガスマスクを通じて戦後の世界全てを睨んでいる

基本的には＞4さんのようにキャラ作成時のSpecial割り振り時にRPを確定している。
今は虚弱体質の努力家RP。女性主人公のため元弁護士であり、体力が大事だと理解はしているが生来の体質的にタフになれない（END1縛り）。

頭の回転速度とそこから派生する人間的魅力が高く（どちらも初期で10）、荒事においても可能な限り降伏勧告などによる情報戦での決着を好む（Wasteland WhispererやIntimidationを多用）。
重装備を嫌い防御力に不安を感じることと、降伏勧告による制圧を念頭に置くため、敵とみなした相手には先制攻撃を仕掛けて優位に立ちたがる。
前述した虚弱体質を考慮し、薬物とアルコールの服用は一切の摂取を禁じており、一日に摂取可能なスティムとRadアウェイの使用可能数も上限を設けている（8時間毎に各1本まで）。
医師にかかる際にはその制限は無いが、代わりに付近のベッドやイスで4時間の待機をするようにしている。

200年の冷凍中にうっかり死んでしまったので、ファーザーの手で秘密裏に開発された、オリジナルから完全コピーの最新型人造人間パパ。という設定で基本自由にやってる。
善人でお調子者なうっかり将軍シュラウド。優しくされるとすぐ人を好きになってしまう（妻が1番なのでロマンスはなし）。体が頑丈だから先に攻撃されるまでは攻撃しない（でもやられたら倍返し殲滅）（ただしスーサイダー、テメーは駄目だ）。
オリジナルは軍人時代に頭にチップを入れていたので、そこからデータを吸い出し複製が容易で、インスが求める人造人間の理想からも外れているから、インス内でパパの存在を知るものはファーザー以外いない。もちろんパパ自身も自分が人造人間だとは思ってない。
思考・性格もオリジナルのままだからコベナントのテストもギリギリクリアできた。
連邦に放り出された理由は、もしオリジナルが生きていたらどう行動するか。というファーザーの興味から。

元々は戦争のために生み出された人造ミュータントのプロトタイプの女性。
当時主流となっていたPAにはコストもかかるため、PAに頼らない強靭な肉体と驚異的な再生スピードを求めて研究されていた。
しかしプロトタイプの彼女の能力は強めの人間程度にとどまり、PAと比べると実用的ではなかった。
試作品としての役割が済んだために普通の人間として社会に放り込まれるが、自我を持っていなかった彼女は命令のない社会で生きることが出来ず、開発に携わった関係者の軍人(パパ)に結婚という形をとって引き取られる。
ショーンはパパと死別したその前妻との間の子であるため血のつながりはない。
200年の冷凍の末にひとり残され初めて自我が芽生えていき・・・・・・みたいな設定。
自我が芽生えたのが荒れた200年後+パートナーがケイトという事もあってか形成された性格は少しひねくれており皮肉屋。
また彼女には生殖機能がないが、自我が芽生えた彼女は実はレズビアンだったので生殖機能の有無はそこまで問題ではないようで、ケイトといちゃいちゃしながら新しい人生を楽しんでいます。
ちなみにパパの事は自分の保護者の様に考えていて異性として愛していたわけではないが、自分を育ててくれていたことに感謝もしており復讐を果たそうとしており、またパパの息子であるショーンを次は自分が育てることで恩返しをしたいと考えている。

長文失礼しました。

ママ、悪人プレイ、防具はレイダー装備縛り
縛りではないが基本的にフリーエイム、難易度サバイバル

戦前は外面のいい夫からの暴力に耐える毎日だった。
半ばレ○プのような形で身篭った息子は日に日に夫に似てきており、息子に罪は無いのに心から愛せないことに苦悩する日々・・・
そんなある日、核戦争は起こった。
騙されて逃げ込んだVault111でかいま見た光景は、あんなに恐ろしかったのにあっさり撃ち殺された夫と、何者かに連れ去られる息子の姿。外に出てみれば世界はすっかり破壊されつくしていた。
自分は全てを失ったのだろうか？否、開放されたのだ。全てのしがらみから。

女は今度こそ強く生きようと決意する。弱いことは罪なのだと。
他力本願で自分では何もできない入植者など昔の自分を見ているようで反吐が出る。
殺し、奪い、征服し、いつしかレイダーを束ねる大親分になっていたが、心の奥には常に一つの疑問があった。「自分はいったい何に生かされたのだろう」と。
個人的に探偵の助けを借りてインスティチュートが関与しているらしいことを突き止めた女は、レールロードのボスと協定を結ぶ。
「私をインスティチュートに入れてくれるなら、あんたの敵は一人残らず私が殺す」

しかし、インスティチュートに入った女の前に立ちはだかったのは、かつて何よりも恐れた夫そっくりに成長した息子ショーンだった・・・！　←今ココ

普段はシュラウド衣装でジャンクを鞄いっぱいに積めながら人助けをして回る普通の将軍

ただし自宅(ホームプレート)にはこだわりがあり、ニックと煙草や葉巻、ウィスキーにバーボンを嗜むための机を置いたり
ハンコックと楽しむためのビリヤード台にはオーバードライブやウルトラジェットのようなそうそう見られないクスリを台の縁に置いてそれをチップに賭けビリヤードをしたり
パイパーやマクレディ達のために大テーブルに皿、食器を並べてそこに冷えたグインネット酒や各種酒類、そしてステーキやバラ肉にオムレツ、野菜類やスープにヌードルその他諸々と満貫全席気分を味わってもらったり
その横にはダンスのために新品ソールズベリーステーキ詰め合わせと各種ヌカコーラテーブルも用意して、たまに来る来客と思いきり楽しむのが大好きな将軍
今はドッグミートやストロングはどうもてなせば喜んでもらえるか悩み中
でも目下の悩みは入り口近くに置いたユニークアイテム博物館テーブルに誰も興味を持ってもらえないこと

そんなRPのため、うちの将軍は今日もホームプレートに物資を運び込んでいます