扇動の

>>31
ホントに胡散臭い名前だが、こいつを持って真っ先に敵陣へ斬り込むのは将軍RPとしては絵になる。

指揮官自らが突撃し一番槍を上げて味方を鼓舞すれば「扇動」の二文字が良い意味でしっくりハマるであろう。

DLCなしの場合おそらくスーパースレッジに付くのが1番強いと思われる。自分で使う以外にダンスやストロングにスタン化して渡すとボッカンボッカン敵を沈めてくれる。シンスキュリーに渡してもそれなりに火力が出るのでおすすめ

扇動の革命ソード
一気に胡散臭い感じに。利権やら何やら裏で画策してそうだ。

種族特化系のレジェンダリでは爆風にもしっかりダメージの上昇効果が乗っていたため怪しいと思い調べてみた。
結果はミサイル系には弾頭が直撃した際のダメージにしか効果が乗らないと思われがちだが、それは違う。体力最大の相手の足元やそばの壁等で炸裂させれば爆風のダメージがしっかり増加する。
直撃させればまずは「弾頭が直撃したダメージ」に扇動の効果が入ってしまい体力が削られて、扇動の効果が無くなってしまうだけ
もしかしたら、昔は弾頭のみだったが公式パッチによって修正されたのかもしれない

デスクローの檻でとらえたミシックデスクローに、扇動のガウスライフルとツーショット・ガウスライフルでの初回の一撃でどちらがより多くダメージを与えるか実験してみた。
ちなみに、pip-boyでガウスの攻撃力をみてみると、ツーショットが750くらい、扇動が500くらいになってる。

条件として、ミシックデスクローは檻から解放直後の体力満タンの状態で、当然比較するガウスはどちらもまったく同じmodが付いてる同等の状態。
難易度very hardにしないと一撃で倒してしまうので、難易度はvery hardで、一撃を加えた後のミシックデスクローの残り体力の残量で検証。

予想としては、初回の一撃なら扇動の方がより多くダメージを与えるかと思っていたが、実際はツーショットの方が倍くらいのダメージを与えた。
ツーショット1撃でミシックデスクローの半分の体力を奪ったが、扇動だと1/4くらいしか減らなかった。
何度も繰り返して検証したが、結果は変わらなかった。
扇動とツーショットで、なんでこんなにダメージの開きがでるのか理解できない。

こうなると、扇動がツーショットより優れている利点は反動が大きくならずに攻撃力を高められるという点しかない。
それも、VATSでの運用だと反動を無視できるので利点ではなくなってしまうが。

他の武器だとまた違った結果になるのかは分からないが、ガウスだけそういう結果になるとは考えにくいので、多分同じだろうと思われる。

>>13 ミサイルやミニニュークには直撃ダメージと爆発ダメージの判定があり、威力が非常に低い直撃の判定の方が先にくるため、命中させてもダメージ増加は見込めない。爆風に巻き込むように使うのが正しい運用法と言える。

辞書によるとinstigateには「扇動する」という意味の他に「（活動）を開始する」という意味もある。なので誤訳の可能性もある(が、他言語(例えば露)でも扇動って意味で使っているようなのでなんとも)。もし後者の意味合いならば、意訳して「開幕の」とか「一番槍の」とかだとしっくりする気がする。

激怒と名前を取り違えたんじゃないか説

銃についてのコメントが多いが、近接では凶悪な威力を発揮するレジェンダリである。
ナイフ系武器についたときはステルスで、スレッジハンマーやバットについたときは正面撃破でと縦横無尽に活躍してくれる。

扇動のロケットハンマーなど一撃が重い武器で、近接強化系パークをそろえると、たいがいの敵が一撃必殺となるため使っていて爽快。

遂に出てしまった扇動のリッパーという扇動ミニガンと同レベルの産廃

これのついたラジウムライフルは中盤全般に渡って本当に役に立ってくれた。
ウォーロードあたりになるとちょっと厳しいけど、物資の不足しがちな序盤から中盤には、心強い相棒だったわ。

単発火力の強いガウスライフルなどで運用するのも良いのだが、もしこれの付いた.44ピストルを発見したら是非使ってみてほしい。
民兵帽の鍔の下、双眸をギラリと輝かせ愛銃を抜き、初撃で敵を葬り去るというのはなんともワイルド・ウェストな浪漫に浸ることができる。

ファットマン（ヌカランチャー）とミサイルランチャーのダメージアップ系レジェンダリは弾体直撃時の微ダメージにしか効き目がなく、爆風ダメージは変化しない。
つまりビッグボーイ最強。

コンパニオンが勝手に攻撃したり敵同士で争っていたりで思った以上に効果がない。
そもそもVATSで狙撃が入る＝既にスニークかクリティカルが決まってるということであり、ほぼ一撃かオーバーキルということになる以上は威力を上げる意味もない。

ミサイルに使えたなら広域殲滅兵器にもなれたかもしれないが・・・。

何でもかんでもツーショットに負けるかと思いきや、V.A.T.S.の壁抜きクリティカルは扇動の圧勝だったりする。必中攻撃に最大の効果を乗せれるV.A.T.S.特化スナイパーなら扇動の特性を最大限生かせるので、自分に合った使い方を導き出すのが肝である。

誰もが皆複数の武器を持ち歩く訳ではない為
そう言ったアドバイスは無粋かと

>>28 　
狙撃用に割り切って扇動で初撃クリティカル、それ以外はツーショットで使い分ければ済むのでは
一撃で倒せなくても発動すれば大きく減らせるので

また、上記にもある通り既に戦闘していた場合などでも無効化されることから、複数の敵がいるエリアでもツーショットに劣る。

狙撃で一撃で倒せない敵が出てきてからは、ツーショットに乗り換えるのが無難である

よく狙撃銃にツーショットか扇動どっちが良いか…との議題が持ち上がるが、扇動は命中しても一撃で倒せなければ全てにおいてツーショットに劣るので注意

またミサイルランチャー、ヌカランチャーに扇動が付いても無意味(バグなのか発動しない)
レーザーマスケットは1クランク分しかダメージが追加されない(ツーショットだと何故かツーショットガウスライフルと同等の威力になる)

せめて初弾命中時に無条件に2倍なら使いやすいのだが…

>>8
原語版では「Instigating」で、直訳すると「扇動する」になるが、
しばしば「（何かをして）暴動を扇動する」などという文脈で使われる表現のため。
この一発で大騒ぎが起きる銃・・・という意味で「扇動(Instigating)」という
レジェンダリー名になったと思われる。

なお扇動のミニガンとかいう産廃。

バックスタブ用としては最適。
サンドマンを取っていないOR取る気がないけど、寝ている対象をキルしたい時にも最適。

コンパニオンを連れると、安定性が格段に下がるので注意。また、居住地内の防衛戦でも安定性が低下する

アンブッシュ用レジェンダリー効果として見ればかなり強力である

しかしなぜこの効果で「扇動」なのか
「激怒」の効果(攻撃対象をフレンジー(同士討ち)状態にする)でこの名前の方がしっくり来るような気がするのだが…

極めて強力な効果ではあるものの、出会ってみたら体力が満タンではない敵と遭遇する機会もそれなりに多いため、安定性に欠ける感は否めない

近接武器につくことで、ニンジャと併用すればスニークアタックが20倍というトンデモ倍率になる。

狙撃のみならず通常戦闘でもとても優秀だが、コンパニオンが攻撃をカスらせて無効になる場合もまま出てくる

V.A.T.S.の任意クリティカル狙撃目的となるとラッキーあたりもかなり効果が高いため、どちらかというと初弾で多数を巻き込んでこそ輝く系統

サブマシンガンや10mmピストルのような小さなダメージを何回も与えるタイプには向いていない。

非常に強力な効果。
ヌカランチャーにつくとほぼ一撃必殺の武器になる。
ガウスライフル、レーザーマスケット、ミサイルランチャーにも相性が良い。

レジェンダリー武器名につく名前の一つ。
攻撃した対象の体力が最大の場合、与えるダメージが2倍