ビリヤード台

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コメント一覧(4)

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4.名無しさん2023年11月03日 15時14分
実銃武器

実際のゲームとしては撞球(どうきゅう)とも呼ばれ、キューボール(手玉)をビリヤードキューで撞(つ)いて指定された番号の的玉をポケットにシュートするのが基本。
日本ではナインボールというルールが有名だが、世界的には15個の玉を全て使用するエイトボールが最も親しまれている。

国内でもビリヤード場は古くから多数存在し、ダーツバーにビリヤード台が併設される店舗も増えた。
やるとわかるが、最初は非常に難しいものの一人でも十分楽しめるので興味が出たら遊技施設を調べてみて欲しい。
ルールも最初からゲームルールでやるより、まずは15個+1個を並べて落としやすそうな的玉を落とす所から始めるのが簡単。

3.名無しさん2023年10月28日 13時28分
感想

連邦にはビリヤード台のあるロケーションがいくつかある。その中でクエストによらずに訪問でき、長大なダンジョンを経ずに行けるようなものの例をいくつか挙げたい。
ボールの中には見つけにくいものもあるので漏れがあればコメントを送ってほしい。

ヘーゲン砦ゲートの近くの店
ビリヤードキュー ✕ 3、ラックキューボール
2、3、4、5、7、9、10、13、14、15番ボール

アンドリュー駅地上部
ビリヤードキューキューボール
1、2、3、4、5、6、7、8、9番ボール

パークビュー・ラウンジパークビュー・アパート内)
階段から中層部屋上を経て入ったところ
6、10、11、12、14、15番ボール
バーのカウンターに8番ボールあり

シャムロック酒場2階
(3台+倒れた台1台)
ビリヤードキュー ✕ 2、キューボール ✕ 3
3、4、10、12、14、14(ダブり)
1階カウンターに2、6番ボール
ポケットの一つに何と、ミニ・ニュークがはめてある。
戦闘がその場で行われるので見落としがある可能性大。
二度目以降の訪問ではモールラットが「ワープ」して来るので大混乱の恐れ大。先に倒してから来るのが良いが、そこまでするにはボールが少ないだろう。

2.名無しさん2023年10月28日 13時14分

テーブルの中ではかなり大きなものであるが、実際の競技で用いられるものもかなり大きい。
規格を調べたところ、いくつか種類があるようだが台上の枠の内側が長辺で9フィートというものが一般的らしい。

拠点のクラフトで言うと、いわゆる1ブロックコンクリートの壁の厚さ8枚分であるのに対し、ビリヤード台の枠の内側は長辺で壁7枚分である。
これが9フィートだとすると1ブロックは9✕(8/7)フィートで約314㎝になる。
なお、ベッドバニラで1番目のもの)のマットレスの長さは壁5枚分で、約196㎝であり、アメリカ人の体格を考えると妥当なものとなっている。
クラフトで作れるビリヤード台は枠の内側の長辺が9フィートと考えてよいだろう。

1.名無しさん2023年10月28日 13時06分

家具 > テーブル にある、テーブルの一種。
玉を棒で突いて様々なテクニックを競う競技用の台。四隅と長辺の中央に合計6個のポケットがある。
アメリカで単にビリヤードと言うとポケットに入れるのを目的とせず、的玉に一石二のように当てることを目的としたキャロム・ビリヤードを指すことが多く、ポケットに入れるのを目的としたものはポケット・ビリヤード、プール・ビリヤードあるいは単にプールなどと呼ばれるらしい。

必要素材
 3、木材 8、プラスチック 2、ゴム 1、 2

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