ストロング

聞く頻度が多いコメントは粗暴なものが多いので所詮スパミュだしな…と思っていたが、
Reunionsで連れてきた時の発言が男前すぎて一番好きなコンパニオンになった。

人間にはストロングがついている！
行け！ケロッグにとどめを刺せ！

自分が抱いていた彼のイメージがガラッと変わった出来事だった。明らかな偏見があって自分が恥ずかしいとさえ思った。
敢えてアクションを起こさないと聞けないセリフがあるのは、このゲームの面白さのひとつだ。

マイアラーク幼生の方は単にシステム的にラッドローチにマイアラーク幼生の
皮を被せただけだからラッドローチに対する反応をしているだけですね
他のコンパニオンでもラッドローチ反応しますし、幼生を粉々にすると
にゅっとラッドローチに変化して(私が)びびります

一緒に旅をしていて楽しい漢ではあるが、惜しむらくは特定のロケーションを訪れた際に発生するコンパニオン固有の台詞が彼には存在しない。
誤解のないよう書いておくが、ここで指すのは「オフィス」「水辺」「開けた場所」といった汎用性のあるものではなく、たとえば「ハブリス・コミックを訪れたとき」のような限定的な台詞のことである。
開発スケジュール的な都合があったのか、それとも人間の文明にはあまり関心がないのだろうか。

肉体はストロングだがおツムはウィーク。(身体も脳も筋肉)
バージルに賢さ上げる薬でも開発してもらいたいところ。

心は人間の子供並みにキレイなのだが。

敵を見失うと、「はぁ(クソデカ溜め息) 人間！お前のせいだ！！」と言うことがある。そんな事言われても…

>>162
ミニッツ兵士「アンタ、将軍のお友達なんだよな？俺たちのこと食ったりしないよな？」

ストロング「食ってほしかったらもっとデカくなれ、ひょろひょろ」

ミニッツ兵士「ﾊﾊ……何かすまん」

なんて妄想

>>31 >>32

「人間、あそこで薬作る。人間の優しさのミルクも作ってる？これをこう混ぜて…んー出来ないぞ」

「人間は言葉を残す。言葉を調べれば人間の優しさのミルクの秘密が見つかる？ええと…こうか？ええい、人間の機械は何でみんな小っちゃい！使いにくいだろ」


「修理修理修理…ストロング退屈だ」も人間の優しさのミルクの手がかりを探して自分で作業台を使ってみた感想なのかもしれない。

プレイ初期はその物言いから敬遠されるがプレイが進みウェイストランドの空気に慣れ各派閥の正義にのぶつかり合いに疲れると彼のような単純明快な答えをもってるものに惹かれるのだろう

スパミュ全体の価値観を表すようなド直球の名前がとてもいい。
「おれ　つよい！　だからおれのなまえは　ストロング！！」という命名の瞬間がなんとなく容易に浮かぶ。ただ種族でかなりの数の同名かぶりしそうではある。

>>129 のセリフの全文は「ストロングは前、兄弟とここに来た。人間の一団、食べた。ずっと昔だ。人間、誰も知らない」
そのセリフは汎用のセリフなのでコンコードの地下、オールドノースチャーチの地下通路でも発生する。

>>169 の日本語版の字幕の正しい文章は「こっちだよ、お魚ちゃん！」
マイアラークキングは通常のマイアラークと違って魚類の進化系なので、それに対するセリフならおかしくはない。

>>133
細かいようだが、そのセリフは「敵を倒したときのセリフ」ではなく「倒した敵のアイテムを入手したときのセリフ」

下記の4つがある（字幕データから抽出）

「ヴィクターの戦利品だ」
「ストロング、内臓の味見する？」
「死ぬと物がいらなくなる。それを取る」
「死んだ奴が残したものを取って暮らす」


ガラクタやアンティークを入手した場合は下記のセリフも足される。

・ガラクタ

「どうしていつも人間はガラクタを持っていく？ 必要ない」
「ストロング、人間がなぜいつもゴミを拾うのかわからない。人間の考えがあるはず」
「人間、ガラクタを置いていけ。役に立たない」
「人間はガラクタを持っていくな。銃の場所がなくなる」

・アンティーク

「これが役に立つものなら、他の人間が残していってない」
「古い人間のガラクタは置いていけ。ペースが遅くなるだけだ」
「古い人間のガラクタ、人間のガラクタの中でも最悪の部類だ」


その「ヴィクターの戦利品だ」という台詞が聞きたいなら
① 敵を倒して死体の前のクイックセーブする
② その死体からキャップ、食糧、武器防具を奪う（ガラクタだと余計なセリフが再生される）
③ 聞けるまでロードを繰り返す。

彼の価値観というよりはスーパーミュータントの価値観は、種族主義という言葉が近しいように思える。
人間は人間の、ロボットにはロボットの、スーパーミュータントにはスーパーミュータントの「同族を守るのは当然」という考えである。
故に「異種族を助ける」発想は敵に塩を送る行為にしか見えず「理解出来ない」となる。ただし、主人公は人間である為に「主人公が人間を助ける」のは理解出来るのだ。

強さは「守れる力」であり、人間の「強さを知りたい」のはストロング自身が守れる力を欲している。貪欲でありながら、郷に入っては郷に従う礼儀と知性も持ち合わせる彼は本当に天才肌なんだと思う。「わからないものをわからないと言える能力」もある。
その為に「優しさのミルク」を探し、主人公の強さに敬意を表しながらもスーパーミュータントとしてのイデオロギーを崩さない彼は間違いなく強きスーパーミュータントであると自分は思ってる。レックスの先見の明は正しかった。
ストロングとしては「自分の一族として」仲間に出来ると理想なのであろうが、強引に勧誘しないのもイデオロギーに反するが故なのだろう。

4がシリーズ初の自分には「スーパーミュータントの価値観」を知る大きな存在。

人間系エネミーを倒しても好感度が上がらない、または上がっているかどうか実感しにくいという人は、クエスト「不良ロボット」をこなすといい。
このクエストを請け負うたびに上昇する上、無限に請け負う事ができる。

>>177
個体差もあるのだろうが、弱者そのものは好きではないものの弱者を守る強者とその行為は敬う…という一見単純なように見えて複雑で繊細な彼らの価値観を垣間見る事が出来る反応と言えるのかも知れない。

単純な仲間意識のようなものもあるのだろうが、スーパーミュータントは自分達よりも力の劣るミュータントハウンドを可愛がるという特性を持ち合わせており
ストロングは普段食料のように扱っているドッグミートにも手柄を立てれば手放しで褒めたりもするし、なんだかんだ仲間として認めてもいる。

ストロングの個人的な考えも少なくないだろうが、スーパーミュータントにとっての真に偉大な戦士とは単に強く粗暴な存在ではなく、人間が思い描くそれと案外近いと解釈することも出来る。
強く逞しく、仲間達と分かち合い、共に戦う者を認める寛大さを持ち、強者の手本となり、弱者を虐めるような卑怯者を挫き、皆の手柄を素直に褒め、時に厳しく、そして聡明な戦士というのはそのまま人に置き換えてみても尊敬に値する大人物である。
そしてストロングが将軍について行くのは、その偉大な戦士の面影を111に見出したから…なのかも知れない。

ママン「バカな緑色…」

いくらなんでも酷すぎると思うの

世界は、ストロングが知ってるよりも大きい。

スキルブックを拾うと「人間はなぜ言葉を考える？　言葉はお前に何を言う？」となかなか面白い事を言ってくる。
こういう感性があるからこそ優しさのミルクに興味を持ちそれを知ろうとしたんだろうなと納得してしまった。

好感度が上がりきった効果は不明だが「お前の為にスーパーミュータント全部制圧する」と頼もしいイケメン発言をしてくれた。
もしこれが実現したら優しさのミルクを理解したスーパーミュータント軍団が出来上がる事になるかもしれない。

「通りと建物が多過ぎる。ストロング、時々迷う」

大丈夫だ。時々迷うのは君だけではない。
特に近接V.A.T.S.の後など。

そういや、今までは最上階に行ったらすぐ助けてたなー
と思って、ドアを開ける前に外側巡ってみたら、外壁側からストロングに話しかけることができた

>>83 にあった会話が出来た

「ハイ、ストロング」（ヌカワールド的挨拶）
「失せろコノヤロー」（ストロングとしては反抗的な返し）

居住地の救援クエストで喜ぶなど、強い人間が弱い人間を助けることをよしとしている。
スーパーミュータントの兄弟は全てを分かち合うと言うので、その辺の価値観から来るものだろうが、おそらく気づいてないだけでストロングは人間の優しさのミルクに近いものを持っているんだろう。

今では一番お気に入りのコンパニオンだけど
トリニティータワーであった時は、彼を倒せば檻があくのと勘違いして檻越しに攻撃してしまった…
殺したレイダーをカニバっても怒らないどころか喜んでくれるので連れ回しやすい
最初にコンパニオンperk取れたのも彼だ

>>73
虫は食べてもおいしくないし（一般スパミュ談）、
習性的にミートバッグの中身など漁られてそうだし、
彼らにとってはまったく無益な害虫害虫害虫害虫！！なのだろうか。

ストロング、この場所が気に入った
兄弟のいい基地にする
（サンクチュアリにて、お鍋をかき回しながら）


この場合の「兄弟」は111のことなのか、それとも……

一緒に近接モリモリで戦うのもいいけど、後方支援的な動きをしたい時にもとても相性がいい。
接敵すると積極的に前に出て行ってくれるので。

ロックピックで好感度ダウンするのが気になるという意見も散見されるけど、連れまわしてレイダーどつきまわしてれば、2、3回分くらいの好感度ダウンは相殺されてる印象がある。
どのコンパニオンでも同じだと思うけど、好悪はそれぞれなので、シビアに「ダウン駄目絶対！この行動取れない！」みたいな考え方しなくても大丈夫だと思う。

ケロッグ戦の前の偵察でヘーゲン砦に連れて行ったら、シンスとの戦闘終了後に
「壊して殺して、インスティチュートに送り返してやる！」
と大変ご立腹なご様子なお言葉を頂いた。
インスティチュートとシンスは嫌いらしい。

ストロングと旅をしていると彼のスタイルに合わせて近接武器を使いたくなる。
これが射撃武器をメインに使っていた自分には新鮮で楽しく、
死蔵されていた装備や取ったはいいが使い所がなかったPerkの効果を実感でき、
あちこちに2人で殴りこみ連邦の新たな魅力を発見する事に繋がった。

ただインスルートをあらかた進めた後だったので、時折ラジオから
「我々の導きによって人類は繁栄するだろう」などと流れてきて、
息子よすまない…と、グロッグナックのコスチュームで暴れまわる父は少々後ろめたい気分になった。
まあ考えようによってはインスティテュートが創造したモンスター2人である。
傲慢さの報いを受けろ！

>>169
気になって原文チェックしてみました。
1、「Here fishy fishy fishy!」
2、「Aha! Big fishy. Strong want to eat you!」
3、「Fish out of water. Quick kill it for dinner!」
たぶんこの三つの中のどれがと思います。

初見プレイで一切の情報をググらずにやってたんだけど、その時に最初にperkくれた人。
いきなり決めたとか言い出すから、ついに111を食うのかと思ってビクビクしたら好感度MAXだった。
ストロングたくさんはこべる、って言うから、それなら運んで貰おうと思ってフィールド探索中（マップ埋め）にお供して貰ってただけで簡単に上がった。あちこちで戦闘してたけど。

マイアラークが出てきた時に「こっちおいでー♪おさかなちゃーん♪」と嬉しそうに走っていったのを見て萌えた。
甲殻類じゃなくておさかな枠なのか…

人によっては好感度を上げるのが大変に思われることもある彼だが、好感度が上下したという表示が出るようなことを一切行わなかった場合の報告をする。
トリニティ・タワーのクエスト完了後、即コンパニオン化し、Berserk習得までのゲーム内での経過日数を見てみた。
彼のコンパニオンperkの習得をあきらめかけた人がいれば、参考にしてほしい。

主要な条件として、
クエスト、イベントでの好感度の増減なし
Mystic Powerなし
鍵開けなし
パワーアーマーなし
一日8時間睡眠
ファストトラベルなし
で行ったところ、約11日で達成できた。

これが早いのか遅いのかはわからないが、好感度に表示はなくとも関係するかもしれないような要素についての状況を下にまとめてみた。
敵拠点の制圧はこの間トータル5件程度で、ランダムイベントポイント巡りが主な行動。
敵は人間、人造人間、フェラル・グール、スーパーミュータント、その他の動物がほぼ同程度、わずかにロボットもあり。デスクローは1日1体程度は倒した。
「その他の動物」に対してのみ先制攻撃可、ストロングや自拠点の交戦相手にも攻撃可、それ以外は攻撃を受けるまで攻撃不可（巻き込みは可）。
ストロングを攻撃に巻き込んでしまったのが3回ぐらい、ストロングへのスティムパック使用も3回ぐらい。

上がったとも下がったとも表示されずに何日も経過すると心配になってくるが、あくまでも一例としてはこのような状況であった。

サバイバルでは戦闘もできる便利な動く倉庫として重宝してる

お気に入りのレジェンダリー武具やヌカランやガトレザ入れて連れ歩く

遠足用に食料や薬品水も

>>158
当方PC版でプレイ中。本編をBOSルートでクリア後にプロクター・ティーガンに水を売りつけに行ったりスクライブとイニシエイトの引率をしたがいつもどおりにパラディンだのセンチネルだのとチヤホヤされた。その後任務を完遂し報告の後そのままボストン空港に自宅を建設していたが敵対もしなければ攻撃もされず、ベルチバードの空襲もBOSナイトの空挺強襲も受けていない。

>>24
グロックナックの斧やアトムの審判と言ったユニーク武器を持たせたり、スパミュはあまり持っていない(気がする)スタンスレッジ等をもたせておくのが良いかもしれない。実用面でも怒涛のSTR24という彼のスペックを最大限活かすことができ、敵味方識別も容易なものとなる。せめて人間用の帽子が被れるとか、防具にミニッツメン塗装ができるとかすればもっとやりやすかったのだろうが。

>>142
なんか見慣れない奴がニックとやたら親しげに歩いており、事情をきいてみれば単身でギャング集団をなぎ倒して救出したらしい。意味がわからん。昨日はなんかわからんパワーアーマー着たオッサンを連れ歩いてると思ったが、今日はスパミュがおとなしくついてきている。もうよくわからんが下手にこいつと関わったら碌な事にならんだろう。パイパー共々頼むからどっかサンクチュアリだかなんだかの家で暮らしていてくれ。

>>143 等で度々触れられているが、
他の殆どのスパミュが「俺達は強い！」で完結しているのに対し、ストロングは
「（人間の優しさのミルクで）もっと強くなる」と、それで終わらずに上昇志向を抱いている。

会話し連れまわす分には確かに毛が生えた程度の違いかも知れないが、これこそが紙一重ながらも決定的な違いであると筆者は考える。
歴代主人公のコンパニオンになるだけはある。

研修という名目でキャッスルに預けていたところ、予期せぬインス襲撃クエストが発生。
ニンゲン達と肩を並べて戦う姿が凄く良かった、新しいミニッツメンの形を見た。

防衛完了後「ニンゲン社会はよくわからん」と汎用台詞だが吐いていたので、先は長そうだ

スーパーミュータントらしいというのもあるが、ファンタジーで言うオークの戦士という風情もある。

アイアンサイズ船長との会話で、USSコンスティチューションがビルの上に乗っている理由を訊くと「それ、ストロングも知りたい」と興味津々な表情で会話に入って来る、というストロングの珍しい一面が見られる。

>>158
私はその逆で、むしろそこが良いと感じている。
B.O.S.と敵対すると、ゲームの難易度が跳ね上がる。これは、敵対したことのあるプレイヤーの多くが感じたことであろう。自分で場所とタイミングを選べずにベルチバード2機、パワーアーマー兵4名との戦いに突入することがある。それどころかこれが一日に二度も三度もであり、Defend The Castleが生ぬるく感じるほどである。
ストロングに人間のすばらしさを教えてやりたい人物なら、こそこそ逃げ回らず、正々堂々と勝ちぬく姿を彼の眼に焼き付けてほしい。

ストロングとの旅が厳しいと思う人には彼のperkは出番がなく、楽しいと思える人にこそ彼のperkが救世主となるのではないだろうか。

鍵開け好感度いろいろあるが、ストロングくんを連れて歩きたくなくなる最大の理由は、中盤以降ボストン上空をぶんぶん飛び回っているベルチバードである
BOSはスパミュであるストロングを発見次第即戦闘に入る、当然上空を旋回中のベルチバードも例外ではない
もはやまともに探索もできないレベルである
彼との関係を深めたいのであれば連邦にBOSが介入する前か、DLC導入してファーハーバーかヌカワを拠点にするのがいいだろう(同じ理由でインスの彼も)

解散する際に待機場所をどこに設定していても
「ストロングは塔で人間を待つ」という台詞を喋る
初期配置のトリニティ・タワーのことであるが
違和感があったので待機場所にバンカーヒルを指定してやった

彼を連れている際に鍵開けをする必要が起きた場合、少し手間ではあるが彼を鍵開け場所から遠く離れて視界も通らない場所に待機してもらって見せなければ良い
ただ明らかに視界通ってないだろうという場所でも普通に看破してくるので出来るだけ距離を取ってもらう必要がある

「人間はスーパーミュータントが分からない。スーパーミュータントは人間が分からない。そんなものだ。」
真理を突く。

「好感度上げがキツい」ではなく、
「それだけ長く一緒に居られる(口実)」と思えばみんなハッピー。

ちなみに、表示されないが好感度が上がっている、というのは単に時間経過で上がっているだけである。
つまりめんどくさければ敵など倒さず、拠点を延々とクラフトするときに連れているだけで仲良くなることも可能(意図的に喜ばせるのを挟むのとでは早さが違うが)。
ストロングは結構独特で強めな好き嫌いをしているので、それが自分のRPに合わないがパークはほしい！という場合は共に瞑想(放置)したり、クラフトや買い物を楽しむだけ、というのもあり。

>>151
そうなんですよね！ゲームって言うのは、効率とかそういうの考えずに思いっきりやりたい事やった方が楽しいもんね！だから弾とか無くなりそうなら近接縛りとか、そういうのも楽しくしてます、まるでストロングと同じように笑

>>150
そんなにきついかな
ストロングは一緒に行動してたら、簡単に好感度最大になった印象だけど
特別、他のコンパニオンと比べて上がりづらいって感じはまったくしないけど、他のコンパニオンと比べて楽勝で上がるほど甘いってわけでもない

人間を倒すと好感度が上がるってなってるけど、実際ガンナーやレイダーを倒しても好感度が上がったという画面表示は出ないので、上がってないと感じてるだけなのでは？って気がするけど

多分だけど、鍵開けで好感度が上がるキャラでも連続して鍵を開けても上がり続けるわけではないのと同じで、同じエリアでレイダーを倒す度にどんどん上っていくわけではないと思う

鍵開けで好感度下がっても、ほっといてもレイダーやガンナーと交戦してる限り、好感度はどんどん上がっていくので気にしないでいいと思う
自分は気にせずガンガン鍵開けしてたが、知らぬ間にMAXになってた感じ

好感度を上げるための作業として仕方なく同行してると作業感できついかもしれないけど、コンパニオンとして一緒に行動することを楽しんでいれば、知らぬ間に最大になってるって感じの楽しみ方の方が良いと思う（カギを開けると下がっちゃうとか意識せずに）

敵倒せばいいだけだから好感度最大達成は簡単！とか冗談きつい
現実には人肉食いパークとか活用しなきゃ全然戦闘で好感度上がっている感じがしない
鍵開けするとキレるから屋外を選んで敵を撃破したり面倒くさすぎる
1個の戦場をクリアしたら他キャラの大喜びくらいは上がると舐めてたよ

敵撃破時
たぁのぉしすぎるぅ！（最高にかわいい）

敵発見時
そぉこぉにいるのはぁ…
誰だ…（最高にイケボ）

ストロング、痛みなど感じない！
↓
いだぁぁぁいぃぃぃ！！
かわいい

MODで雑魚スパミュを無理やり入植者にして試したところ、
ストロング同様にレーザーライフル系には装備指示は出せなかったが、スリ渡すと使った
>>146 の指摘同様、レーザーライフルを装備させられないのはバグだと思われる

>>145

自環境でもレーザー系は会話からの装備変更では装備できなかったが、拠点に置いておいたら敵が落としていたのを勝手に拾って装備していたことがある。（ps4）
バグだろうか。

なんだかストロングが装備可能な射撃武器について情報が錯綜してて定まってないっぽい
当方がPS4版の最新バージョンでざっと確認したところ装備させられたのは以下のもの

パイプピストル・同ライフル系
パイプボルトアクションピストル・同ライフル系
ハンティングライフル系
アサルトライフル系
ガウスライフル
ミニガン
ミサイルランチャー

エナジー武器はレーザー・プラズマ・インス共に全部ダメだった
ただ、レーザー系はストロング本人も装備できると明言してるし、モジュールの組み換え次第で装備できるのかもしれない…
もっとも、大雑把にピストルとライフルのセミオート・フルオートの組み合わせを全部試したり、敵スパミュから剥ぎ取ったレーザーを試してみたりしたが全部装備できなかった

>>56
ストロングを連れていると「脅す」選択肢の成功率にボーナスがあってもいいんじゃないだろうか

「お前他の人間と同じ。頭は良いけど、弱い。」

上記は好感度確認の選択肢でストロングが喋るセリフだが、これを裏返してみるとストロングは「人間は力は弱いけど賢い。」と認識していると分かる。

他にも「人間がたくさん、スーパーミュータントはたくさんじゃない。」等、それぞれの種の特性や強み、弱点をも正確に把握しているのでは？と思わせられるセリフも多い。

他のスーパーミュータント達が人間の事を自分達より力も知性も下の生き物と見下す中、レックスの言葉に興味を持ち、種の強化に努めようと決意する彼はやはり逸材である。

>>135
ダイヤモンドシティに訪問した時は「なんてものを連れているんだ」とセキュリティに驚かれはした
しかしそれ以外は何事も無く街を見て回れる

参考程度に

クインシー跡地・コルベガ・ガンナープラザ・連邦食料備蓄庫のすべての敵＋ランダムポイントラストデビルの討伐を経てストロングが尊敬という言葉を覚えた

善人プレイでは好感度最大までは気が遠くなるほど長い…

>>47
よくよく調べてみると
ストロングには固有のスペルとして、
STR・AGIをそれぞれ10ずつとキャリーウェイトも増加させる、という
ものを持っていた

だから本当に素のSTRは14、AGIは8くらいなのかな

ストロングとの好感度イベントでの選択肢で
「ハグはお断り」
的なことを伝えたら
「『はぐ』って、何だ？」
みたいなことを本気でわからないんだと伝わった。
可愛すぎて悶えそう（した）。

どうしてこそこそする！叩きのめして奪え！

｢人間、どんなに腹ペコでも泥を食うな。いいな。泥みたいな味だ｣

兄弟達と泥をグツグツ煮込んで｢泥のようなにおいがするぞ兄弟｣｢大丈夫、ちゃんと調理した(煮込んだだけ)｣パクッ｢泥みたいだ！｣
とか想像してしまった

ゲーム上、仕方ないとはいえ
スーパーミュータントを引き連れて歩いて、
一般人に攻撃されないどころか、驚かれもしない
普通にダイアモンドシティに入っていける、というのはシックリこない

バグなのかおま環なのか不明だが
「もう怒ったー」の後でミニュークを貰って蹲ったまま姿勢が固まってしまったことがある。
その状態で新しいスーパーミュータントの装備が手に入ったので渡そうとしたら・・・
ストロングに持たせていたスタンスーパースレッジの攻撃力が1000を超えていた。
怒った後はほぼ1撃で敵を倒してたので、怒ると攻撃力が跳ね上がっているのかもしれない。

でも接近戦してくる相手が殆どいないので大抵怒っているだけで戦闘が終わる。

敵を倒した時の「ヴィクターの戦利品だ」に誰それ……と思った111も多いはず。
原文は"Victor's spoils."で、"To the victor belong the spoils（戦利品は勝者のもの）"という諺が元。
「勝者」を意味するvictorを「ヴィクター」という人名と勘違いしているという、スパミュのストロングらしい表現だと言えるだろう。
けして誤訳ではないのだ。きっと。たぶん。おそらく。

うろ覚えだが、適当に話しかけていると
「インスのことを覚えているか？」
「俺はあんまり覚えていない」
「でも思い出すのは不愉快なことだけだ」と話すことがある
インスでFEV漬けにされたか、スパミュの研究素材にされたようだ

なんか危なっかしいのでストロングにはミニニュークを預ける気になれない。

ピックマン・ギャラリーに連れていくと｢昔兄弟達とここに来た。　人間いっぱい食べた｣みたいな事を言っていた。
ピックマンのギャラリーになる前なのか後なのかは知らないが、後なら確かにスパミュにとってはいい食事所だ。
さながら美術品が飾ってある高級レストランでディナーという感じだったのだろう。

｢飲むと戦士を弱くする｣という理由で酒の事はあまりよく思ってないらしく、目の前で飲んだら注意された。
酔っぱらったスパミュ仲間でも過去にいたんだろうか？

手っ取り早くコンパニオンの好感度を上げられると有名なバンガーヒルのバーの親父と息子との会話で、ストロングが「自分の面倒は自分で見ろ」に喜ぶのは予想していたが、人造人間は敵だに反感を抱き、人造人間を救うことは良いことだに喜ぶのは予想外だった
突き詰めてしまって、普通のスーパーミュータントのコンパニオンだと言われがちなストロングだが、付き合えば付き合うほど、もっと奥が深いのがわかる

仲間に優しいのは喜ぶが、弱者にあわれみをかけるのは嫌うため、迂闊な受け答えをすると一つの会話で喜んだり怒ったりする。たとえばアバナシーさんのクエストでは、農耕に意欲を示すことと、娘を失った悲しみに同情することで反感を買うが、形見を取り戻してやると請け負ったり、実際に返すと喜ぶ。
かくして「甘えんな！そんな目に遭ってるのはお前だけじゃねーよ。取り戻してやるから土でも弄ってろ」という、実は優しい鬼軍曹みたいな受け答えをすることになるのであった

>>61
でも、ドッグミートが戦闘で活躍すると「あいつは俺たちの犬に負けないくらい優秀な凄い奴だ！」と手放しに誉めたりする

ドッグミート同伴modで一緒に連れるとドッグミートが人間の敵を噛んで引き止めている間にスーパースレッジで頭をカチ割るというチームプレイを見せてくれたりする
良いコンビなのに…

たまに持ち場(待機場所)を離れて近くのレイダーやらワイルドドッグと戯れている事もある(多分敵を追い掛けて別の場所に行き、またそこで新たな敵と遭遇したものかと)。

ダイアモンドシティの入り口近くまで来ていた事があった時は流石に驚いた。

今更ではあるが、ベルチバードに乗せても好感度は下がる。

PA使いでベルチバードを移動手段にしていると反感を買いまくりになります・・・。

「ここには物がいっぱいある。人間風に言うと、散らかってる」
言い回しがいちいち和む。
そんな彼に和むのは111だけでないらしい。証拠に街中に入っても敵対はされない。
「お前の隣にいる緑のお友達…まさかスーパーなんとか…じゃないよな…？」とセキュリティすら認めるスーパー級の癒しである。

>>117
なお、バグでクールタイムが解除されなくなるのか、いくら時間をおいて食っても新密度が上がらなくなることがある
その場合、リセットやセーブ＆ロードで解消される

ストロングの新密度上げ　例

1、ミスティック・パワー取得で人間系の死体を食えるようにする
2、人間系の敵が居て椅子かベッドのあるダンジョンに入る
3、ダンジョン内部の敵を全滅させる
4.、手近な死体を食う
5、数時間ベッドか椅子で待機
6、手近な死体を食う
7、食える死体が無くなるまで5～6を繰り返す
8、全部食ったら次のダンジョンに行く

ヌカワールドのレイダーの前哨基地獲得の為に住人を説得して追い出す際に
威圧的な選択肢（スピーチチャレンジ）を選ぶと喜ぶ
実質居住地1つにつき2回分喜ぶため手っ取り早く好感度を上げられる

設定がどうのこうの、というよりスーパーミュータントにスニークのモーションがないからゲームシステム上できないってわけでスーパーミュータントがスニークするかしないかは作中で明言されていない

よーーーく見ると他のSMより男前な気がする。好感度MAXで凄く仲間として尊敬し大切に思ってくれるのは嬉しいが、ずっと「人間！」と呼ばれるのがなんだか寂しい。

ステルスが出来ないコンパニオンだが、敵に動きを察知されて不意打ちを喰らうと溜息をつきながら「人間、おまえのせいだ」と人のせいにする。どう考えてもストロングが悪い。

親密度に影響は無いものの、スーパーミュータントと戦わせると怒りをあらわにする。

「ストロングは人間に怒る！兄弟を殺させた！」

戦闘中は頭に血が上っているのか気にしないが、やはり彼に取って兄弟であるスーパーミュータントとは戦いたくないらしい。繰り返すが親密度に影響は無い。依頼受注時はともかく、偶然始まった戦いが親交に影響する性格ではないようだ。

連邦のスーパーミュータントはインスティチュートがFEV研究を中断しているため、(ゲーム的な都合はともかく)個体数としてはどんどん減っていくと思われる。
そんな中人間に触れ、人間のやさしさのミルクを探して手を貸したストロングは、連邦唯一のスーパーミュータントとしていつまでも生き残っていくかもしれない。

ラッドローチを嫌う理由は簡単だ。戦っても楽しくないからだ。
群れで足元をチョロチョロして鬱陶しい、弱すぎてプチプチ潰すのも作業でしかない、捌いて喰っても美味しくない。
ラッドスコルピオンは良い、強いからな。ブロートフライもまだいい、タイミングを見切ってジャストミート＼ｶｷｰﾝ／ホームラン！楽しい。
だがラッドローチ、テメーは駄目だ。

うちのストロングは話しかけると高確率でラッドローチの肉を渡してくるんですが。
本当に苦手なのか？
マイアラークを攻撃してるとお魚食べたーいと叫ぶのはかわいいんだが

ラッドローチが苦手っぽいが、肉を熟成してるところにGが集ってきたり、駆除しようとしたら襲ってきたりしてスーパーミュータントも難儀しているのだろうか。

「修理、修理、しゅーうーりー、ストロングは退屈だ」

このセリフは英語版だと "Tinker, Tinker, Tinker"で、
修理というよりは工作と言ったほうが良いようだ。

バージルのモーションが適応されている為か、近くにケミストリーステーションがあると作業を始めてその場からなかなか動かなくなる模様。

近くに使わないケミストリーステーションを用意しておくと、そっちに釣られるかもしれない

一緒にガンナーを潰そうとクインシーにFTすると一発目に「人間、ここは隠れられる場所が少ない、いい場所じゃない」みたいなことを言う
他のスーパーミュータントもやっていることだが、ステルスはできないにしてもカバーの大切さはよくわかっている様子である
さすがキュリーよりもINTが高いだけはある

>>101
銃を持たせていても「それは出来ない」と発言し、武器を構えたまま棒立ちになる。だがちゃんと見張り要員としてカウントされており防衛力も上昇する。恐らくシステム的にSM骨格が拠点での配置モーションに対応していないのが原因だと思われる

余談だが、大砲に設置すると大砲がひとりでに動く

拠点で待機させておく時、ストロングに見張り台の仕事を与えても「それはできない」と言われる。
確かに、近接武器で見張り台に立ったところでどうやって撃退するんだという話なので納得のいく設定。
農作業をさせると作業をしている様子はないのだが、食料生産数は上がるので労働力にはなってるようだ。

>>95
スーパーミュータントの上位種はゴテゴテしたアーマーを着けていることがあるので、
アーマーを(改造して)ごつくしたものを装備するのは強者の証として好感を持つのかもしれない。

>>45 で言われているが時々何かの肉をくれる時に
「良い肉だ、新鮮過ぎない。人間、分けてやる」
と言われるのだが、Mystic Powerの >>71 で指摘されているセリフを考慮すると入手して三日近く経過した物のようだ。

ストロングとの会話で分かるSM共通の価値観は、同族同士は分かち合い、強くなって他種族に勝つこと。
同族同士で奪い争う人間のことが彼には理解できない。

エモジーンの一件でブラザー・トーマスを脅した際
「今こいつ、一発殴って良いか？」と言ってくれた
なんだか、プレイヤーがブラザー・トーマスに抱いた感情を代弁してくれてるようであった。

毎月29日は冒険に連れて行ってあげよう。

防具の改造をひたすらやっていたらなぜか好感度があがっていた
微々たるものではあったが、各種サイトでは武器・防具改造では好感度は上がらないとされていたがどういうことだろうか…

>>79
「人間の古いガラクタ。人間のガラクタの中でも最低の部類だ！」
という台詞から察するにガラクタを拾いに行く依頼なんて請けてほしくないのだろう。他のコンパニオンが物によってはアンティーク云々と言ったりするのに比べ、彼は全てのJANKを否定する。

>>92
興味はあるが上手くできないんだろう
「ストロングはできない！」

見分けが付きにくくて困ってる人はファーハーバーでエリクソンの服をスリとってアトムの審判を持たせてあげよう。なお、ストロングはエリクソンもスリも大嫌いだから初めて会いに行く時は連れて行かないほうが良い。犬を買う時だけにしよう。

ハッキングや鍵開けといった指先を使う作業は、彼のスーパーミュータントとしてのプライドを傷つけるらしい。
人間と同じように銃器を扱うことや罠を仕掛けることは出来るようだが、バージルの日録にあるように細かい作業は困難であるらしい。
しかし、それだと >>31 と >>32 に見られる彼の行動は不可解だ…。

MODの話になるが、きれいなブラックスーツにサングラスを着せると敏腕の用心棒みたいに見える。使い捨ての鉄砲玉にも。
作者がCreation Clubスタジオから声をかけられているので公式実装の可能性も十分ある。

何気ない輝きが、人間を傷つけた

誇り高きスーパーミュータントなので
「人間に殺されるより兄弟に殺されるほうがマシだ」
と言っているため
人間に負けるとスーパーミュータントの恥だということ
やはりスーパーミュータントは人間の上の存在と見ているようだ

ちなみにJANK集めをしていると、「前の人間がそこにものを置いていったのは必要ないからだ！」的なことを言う。
いろんな意味で本当に連れていて楽しいコンパニオンである。

上述の通り物騒な発言こそ多いが仲間同士での助け合いを重要視するなど、
普段は遭遇＝戦闘が不可避であるスーパーミュータントの価値観を会話から垣間見ることができる、という意味で貴重な存在。
凶暴さはさておき、「仲間を大事にする強い戦士が好まれる」というのは人間にも理解できる価値観である。

>>82
まぁスーパーミュータントはものの数十秒で完全骨折も完治するわけだし
むしろ人間の脆さのほうが不可解なのだろう

「おれはスーパーミュータントだ！助けなんて要らないやい！」などというニュアンスで言ってるのかと考えると少しかわいい。

トリニティ・タワーにレックスと共に監禁されている彼だが、人間とSMが檻に入っている光景を見て、「ヤバい！このオッサン早く助けないと後ろのミュータントに食われる！」とアリーナ的なものだと勘違いしてストロングを撃ちまくってしまった111は自分だけでないと信じたい……

トリニティタワーで出会う彼の言動はドンパチ中の893そのものであるが、
行動を共にすると物騒な言葉を除き彼の言動は一変して子供っぽく感じるのである
そのギャップが彼の魅力を引き出しており一部の将軍達から愛されているのかもしれない。私もその1人である。
個人的な感想ばかりになってしまったのでここで小ネタを1つ。
スターライトドライブインの巨大な壁のような建物の南東の一室にファストトラベルのターゲットを引いておき、ファストトラベルすると
ストロングが「ここはダメ、出て行け」と言う。

前作までのスパミュコンパニオンが聖人過ぎたたけであり、ストロングの発言は確かに際どいが、友好度を上げれば友情めいた物も生まれ、リーダーとしても認めてもらえ、極端な一線は越えない感がある。
そのためには勇敢に闘うこと。コズワースに並ぶ近接特化であり、無改造のスレッジハンマーでもラッドスコルピコンやデスクローの上位種をほぼ毎アタックごとよろめかせる。

しかし、試しにコメントを発言するMODを導入すると
111「やぁストロング！」
ストロング「失せろコノヤロー」
111「いいや(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

ストロング「我々こそ未来だ！」
111「お断りだ(呆れ)」

ストロング「人間はみんなヘンなカッコ。ﾌﾟｰｸｽｸｽ」
111「はぁ(溜め息)」

みたいな調子で敵を薙ぎ倒しつつ旅をする。たとえバニラでも実際こんなもんだろうと思いながらRPすると楽しいはずである。

戦い大好きなだけあり戦闘中の発言が面白い。
111が腕や足を負傷すると他のコンパニオン達が心配してくれるのに「人間の腕が
折れた。代わりに蹴って噛みつけ」「人間、脚が負傷した。敵をそっちに引き
つけろ」と言ったりする。
ダウンしたストロングを回復すると意外そうに「どうして人間はストロングを
助ける?ストロング、人間じゃない」とも言う。

違う種族から新たな視点を取り入れようとしたり、人間でも難しい柔か発想の持ち主
ともいえるので、人間だった頃は意外と…知的だったのか…？

善行、心優しい行いをすると好感度が上がる
そしてある程度まで行くと「お前は戦士だ！」と尊敬する
優しさは強さにつながると思い始めているのだとするとレックスの命がけの啓蒙活動も甲斐があったというもの

物騒な言動に目をつぶればシートーのような癒し枠になる
と思う

荒事に繋がる予感からか、居住地からの各種依頼や
戦闘系の仕事クエスト（ボッビのThe Big Dig、ハンコックからの依頼など）には素直に喜ぶ
ただしスパミュ退治を頼まれると怒る

またなぜかはわからないがモー・クローニンからの依頼（Out in Left Field）には反感を覚える
スワッター嫌いなのかな、似合うのに…

マイアラークの卵を見つけるとウキウキしながら「おやつの時間だ！」と言う

今作随一の無邪気キャラで間違いない
人間の子どもは妙に大人びてたりスレてたりガンギマリだったりするし

キャッスルの大砲イベントでIVANカフェを爆撃すると喜ぶ

ミサイルランチャーを装備して戦う様がカッコいい(命中率はイマイチ)

ビルの屋上等足場の不安定な高所に出るとドッグミートの次に落下率が高い

一緒にエレベーターに乗るとたまに神隠しにあって行方不明になり、連邦で再会する事がある

稀にマイラークの卵から孵った幼体を見つけると「ラッドローチだ！潰せ！人間！！」などとのたまう

うん、ストロングはかわいい

ピックマンの芸術の数少ない理解者
悪人コンパニオンでさえ引く彼の芸術を好意的に見ており
ピックマンをレイダーから救うと好感度が上がる

またハンコックに報告する際「○美しかった」の選択肢を選んでも喜ぶ
ハンコックにはドン引きされるが

>>21
アサルトライフル、コンバットライフルも装備できる。
序盤で仲間にすると、ヘーゲン砦あたりで上級シンスから取り上げたインスティチュートライフルがメイン武器になったりする。

ラッドローチが嫌いなのか、見ると「ラッドローチだ！つぶせ人間！」と若干悲鳴めいた声を出す

>>70
たまーに拾うときに「これが役に立つものなら、他の人間が残していってない」という。彼らが役立たないと決め付けてるのはそういうことだからかもしれない

スパミュなのでミニガンを装備させれば非常に映える…のだが、実際に戦闘させると最初は豪快に撃つものの、何故かすぐにドラミングや棒立ちの動作を繰り返し全く撃たなくなってしまう。
アサルトライフル等を持たせた時にはこうした不具合は起こらないので、戦力としてアテにするならミニガン以外を持たせたほうが良い。

「人間の古いガラクタ。人間のガラクタの中でも最低の部類だ！」などと他のコンパニオンと同様にジャンク集めには否定的だが、時節「でも何か理由があるのか……？」と呟くこともある

彼はスーパーミュータント故に戦闘中のAidの使用は一切しない。どれだけ肉やらスティムパックを持たせても使わない。
それ故に戦闘においてはまさしくやられる前にやれを地で行くコンパニオンとなる。
HPと素の攻撃力についてはDLCを除く全コンパニオン中最強クラスだが耐性においては専用防具を装備してもアーマード化した衣服を来たコンパニオンより劣ってしまう。
なので、高レベルの最上位種等と戦うにはかなり分が悪い。特にミシック・デスクローとの戦闘では最悪2，3発でダウンしてしまうほど耐性面にかなり強い不安が残る。
是非彼にはレジェンダリーがついた近接武器や重火器等を渡しておきたい。
特に血塗れのがついた武器は彼の逆境を正面から突破する切り札になる可能性を秘めているからだ。

実際に将軍にFEVを投入した場合、たぶんマリポサに居たLieutenantみたいなインテリスパミュが誕生するだろう
或いはRichard grayみたいな超絶進化を遂げてジェネラルズ・アーミー爆誕！等と…悪夢そのものだが

シンスは偽人間扱いするが、コベナントで処刑に難色を示すと
「そいつ(アメリア)は弱い！　やるならストロング達からにしろ！　強いから！(＝いじめんなよ可愛そうだろということ？)」

と反発する
チェンバースと対決する瞬間、また倒した時にも好感触を得る

これで少し彼のことが好きになった

一見ただの脳筋なアホの子のように思えるが、時折鋭い事を呟き、「人間の優しさのミルクがあればもっと強くなれる→手に入れるために奪ったり暴れるのではなく人間に協力する」と考えれる程度の頭もあり、拠点に置いておくと結構な確率でケミストリーステーションでフラスコをチャポチャポやってたりする
人造人間化キュリーよりINTが高いだけはある……キュリー好きとしてはなんだか泣けてくる話だが

パワーアーマーを着たり脱いだりするだけで不機嫌になるので、
コンパニオンを纏めておくプレイヤーでもPA活用プレイ時には一人だけ僻地に隔離されたりする。ちょっと不憫だ

以外にも頭がいい
ただ、それが全部戦闘に全振りされてるだけで
戦闘でもわりと的確な指摘をしてくることもある
「マイアラークだ！人間！頭を狙え！」など
フェラルグールや人造人間にはわりと辛辣で戦闘でもきつい台詞が目立つ
「……グールは悪い戦士だ…」とか
ちなみに戦闘以外の際に人造人間のことを聞いたら「ニセ人間」と表現していた

他のスーパーミュータントと同じ台詞も多いがストロング独自の台詞も相当あるので連れ回すと意外に楽しい

人助けすると好感度が上がることや台詞の端々やらで111との旅の中でこいつはいずれ人間らしさを取り戻していく奴なんだろうなと思ったらそんなこともなかった！

PAを他のSM同様嫌っている。やはり生身至上主義なんだろうか。
そんな彼もMODを使えばかのfallout2の鬼畜ラスボスとして有名なフランク・ホリガン特殊エージェントのように鋼鉄のアーマーを見に纏う事が可能。もしも戦闘中彼と普通のSMの区別がつかなくて誤射が酷いと思っている方は使用を検討してみたらいかがであろうか。
尚、ストロングの要求に答えてか単純に鎧として被る方式の模様。なので彼のPA嫌いが治る訳でもないので悪しからず

ドッグミートがけがしたときは
「もう食べてもいいか？」と言ったりする。

次回作が出るころにはもしかしたら111にミンチにされてるかもしれない。

自我が強いらしく自らの目的のために同族も平気で殺す。
仲間になっても別に人間に対して優しくなるわけではない。
勘違いもあるが人間の言葉に耳を傾け強くなる方法を模索する等スーパーミュータントにしては頭が良い方。
リージョンのような強者至上主義者。

そうなのか？人間？

ご主人様とか愛する相手とかでは無く仲間として扱ってくれる
ロマンスが苦手な将軍にとっては背中を預けあって戦える頼もしい存在

パパとしてプレイすると、本来思い描いていたわんぱくな息子との平凡だけど幸せな時間を、その子供っぽい直情的な言動で思い起こさせてくれる貴重な存在に感じられたりもする。

なおその方法はキャッチボールではなく、銃弾のドッジボールなのだが・・・。

将軍がヘンリー・クックを【脅す】を選択
「3つ数えるぞ・・・1・・・2・・・」

ストロング
「3！3！」

なにこの子、可愛い。

尚ブロックがかなり上手い。
ミレルーク程度が相手ならずっと俺のターンしていたりする
スタンスーパースレッジを渡すと活躍の可能性が…！後は敵を彼に擦り付けるだけである

スーパーミュータントの価値観を持ったまま、スーパーミュータントの群れからはぐれてしまったストロング。
彼に待ち受ける運命は、あまり良くない予感しかしないのだが・・・

ちなみに手っ取り早く彼の好感度を上げようと思うとガンナープラザ、クインシー、コルベガ工場を初めとしたレイダーやガンナーの大型拠点を片っ端から殲滅して全員ムシャムシャしてもまだ足りない
更に彼自身あまり会話を好まない性分の為か好感度会話も中間地点と最大の二回しかなく本当に上がっているのかいまいち実感しにくい

かくして将軍とストロングは世のため人の為に各地でレイダー達を襲撃し食い散らかすスパミュ以上にヤバいコンビと化す

所有権関わらず鍵開けが嫌いなため探索時に連れていると好感度が
下がってしまわないか不安になるが、その実表示されていなくとも
111が敵対非敵対問わず他の人間を殺して強い所を示せば
好感度が勝手にモリモリ上がっていくため別に気にせずとも良かったりする。

また、唯一目の前で死体を食べると好感度が上がるコンパニオンである。
反応しないコンパニオンも居るには居るが、逆に上がるというのは
狩った獲物を食べるのが普通のスーパーミュータントならでは。

話し相手がいないのか、拠点では大きな声で独り言を叫んでいる
ニック、コズワーズ、ドッグミート同様仕事を割り振ることはできない
退屈で仕方ないのだろう

正面からぶつかり合うような愚直な戦闘の事を一番に考えているため、コンパニオン達に対しても戦闘力を基準にしたコメントをする。そう考えるとそれなりに彼も愛すべき愚人的な良さがあるものと思う。

拠点にいるとすごくうるさい。
人間はみんな変な姿などとずっと言っているが、何故か憎めない。

>>47
補足すると合計値は70。これはX6-88に次ぐコンパニオン中第2位。
AGLが妙に高いのはステルス移動をしない点を補うためかもしれない。

長い間彼のSPECIALがなしになっていたが英wikiでついにSPECIALの設定が明らかになった。
STR　24　PER　12　END　8　CHA　1　INT　6　AGL　18　LUK　1　

STR24という数字が目を引く一方カリスマや運なんて必要ないのか1に設定されている。

Vaultスーツを着ていたフォークスや言うまでもないド派手な婆ちゃんと違い
純粋なスーパーミュータントなので全く区別が付けられない。
装備も完全に一般のスパミュと変わらず、戦闘を終えて移動する際に
コンパニオン特有のワープで前方からスッと現れると誤射も起こると言うもの。

彼との悪人プレイの際などは必然的にそう言った回数も増えるので
PCならMODを導入し区別化を図った方が精神衛生上望ましい

単なる乱暴者のように見えるが道中で狩りで得たと思われる各種肉をランダムで提供してくれる。バラモンの肉やグアイの肉等実用レベルの肉を惜しげなく提供してくれる。
弱いと誤解されがちだが専用の防具を装備させれば平気で伝説級の敵とも1人でやり合
うレベルの強さを見せてくれる。
拠点の防御もこなしてくれるので仲間として使いにくいと感じた場合は防衛に付かせよう。ちなみにコズワースとは良き喧嘩友達である。

戦闘では結構扱いが難しい

なんせ見分けがつかないのだ、暗がりから彼が近接武器持って突進してきたところ
脳天にショットガンを撃ち込んだとしても、あなたは悪くない

ごくごく一般的なスーパーミュータントの男の子。
勉強は苦手だけどとっても力持ち！
大好物はにんげんで、嫌いなものはピッキング。
将来はやさしさのミルクを飲んでもっと強くなりたいらしい。
尊敬する人物は強い戦士。フィストは弱いリーダーだった。

スーパーミュータントこそが最も優れた種族という考え方のせいか
バージルに血清を渡す際には専用の会話が発生し
バージルと喧嘩に近い言い合いをはじめてしまう。
加えて、反感を買うどころではなく彼を怒らせてしまう。
そこからの主人公の選択肢次第では更に、彼の反感を買ってしまう

主人公に「人間はいいスーパーミュータントになる！」と、嬉しげに言う彼の気質をを考えれば無理もないことか

今まで登場した友好的なスパミュ達と違い、本当にただのスパミュに毛が生えた程度の違いしかないので、人間である主人公にスパミュ達の世界を垣間見させてくれる稀有な存在と言えるかもしれない。
一見野蛮な緑の怪物でしかないが、強者に対しては尊敬の念を抱き、しかもその「強さ」はパワーアーマーや隠密などの小細工に頼らない真っ向勝負の強さでなければいけない。どことなくTESのオーク達を彷彿とさせる価値観だ。

当たり前だが居住地のこともありプレストン・ガービーはストロングを好ましく思っていない
逆にインスティチュートのX6-88はご主人様(奥様)の護衛に向いてると一定の評価をストロングにしている

意外にも、ダンスのことを戦士としては認めている模様。
決して好意的にではないが。

同様にグールは良い戦士であると
ハンコックのことも認めている。

>>35
しかしマクディリー呼ばわりである

>>34
上記の現象は自分がパイパーと解散した時にも起こった。
コンパニオンがというよりも、ロッキー洞窟の仕様が特殊なのではないでしょうか。

マクレディとは普通に仲が良いようで寂しそうな顔と声で別れを告げ、マクレディも友よと返す。
子供っぽいマクレディと同様ストロングもでかい子供なのがこの辺からも伺える

他のスーパーミュータントと同じくパワーアーマー着用者をメタルマンと呼んで嫌うが、ニックとの交代時も彼をメタルマンと呼んで嫌うそぶりを見せる
それを軽くあしらうニックも中々大物であるが

ターミナルのある拠点に待機させておくと夢中になってターミナルを操作している姿を見ることができる
バージルはスーパーミュータントになって細かい作業ができなくなったと言っていたがはてさて

「ストロング退屈だ」と言いながらケミストリーステーションでフラスコをシャカシャカ振る姿を見たこともある
意外と理系なのかもしれない

クッキングステーションの鍋をお玉でグルグルかき回すモーションがある。
テーブル等を揃えて、ストロング食堂を作ってみるのはいかがだろうか！

なお、鍋の中身についてはあまり追求しないように。

「気を付けろ、兄弟は殴るのが上手いぞ」
「人間と戦って死ぬくらいなら兄弟と戦って死ぬ方がマシだ！」

余談ではあるが2やNVに登場したスーパーミュータントのマーカスも、かつての親友パラディン・ジェイコブにも自分のようなスーパーミュータントになってより強くなって欲しいと思い何度か議論もしていたようだ、結局叶わなかったが

ストロングとも接点は無くFEV株は異なると思われるが、人間よりスーパーミュータントの方が優れているというのが程度の差はあれど彼らの共通認識のようだ

彼の言っている、「優しさのミルク」とはマクベスの一節で、人情とか他人への思いやりみたいな意味 の「milk of human kindness」のことである。

一見ゼニアジの誤訳だと思われるが、実はストロングはこれをミルクと思い込み、飲むといった言い回しがあるため、ﾀﾛﾝｼｬﾀﾞｰと同じタイプの直訳なのかもしれない。

「死ぬと物がいらなくなる。それを取る！」

正論。

彼の脳筋極まる言動は、この荒廃しきった世界では中々の癒し
グロッグナックの斧なんかを持たせてやると、かなり強い

たまに彼に優しさのミルクを与えようとする111パパがいるが、そっとしておいてあげよう。

その外見故に敵スーパーミュータントとの戦闘時には色々と注意が必要となる。

グロッグナック111との親和性は抜群
スーパーミュータントだ！誰にも止められない！

ちなみに脱がせるとちゃんとパンツを履いている。見られたらまずいものなんてもう生えて無いのに…

ストロングの装備可能品は非常に偏っている。
武器は両手近接武器、レーザー及びパイプ製の両手銃、そしてミサイルランチャーと敵スーパーミュータントの装備品と同じ。

そして防具はすべてスーパーミュータント専用の防具であり、非売品だが、彼の居住地トリニティ・タワーやゴアバッグのある拠点には大抵落ちている。

ステルス出来ない体型、装備品は消音不可能、と好感度を上げるには非常に漢らしい戦いを要求される、むしろそれが良いという方は連れ歩いて思う存分にヒャッハーしよう。

鍵開けで下がりハッキングで下がりパワーアーマー着ると下がり……と、どうすんだよコイツ的なコンパニオンに見えるが
レイダーやガンナーをぶっ殺していけばデレデレになるのでそう厳しくはない

問題はむしろ好感度Perkが全コンパニオン屈指のゴm……扱い辛さな事

殆ど他のスーパーミュータントと変わらない性格のコンパニオンを連れまわせる
という点で中々斬新なコンパニオン設定
何よりも強さを貴ぶ
好感度が上がると人間はストロングは守る等ぐっとくるセリフも吐く

ロマンス無し。
主人公の優しさのミルク（意味深）を与えることはできない。
他はともかく鍵開けで好感度低下が探索に連れまわすには不都合である。
せめてストロングが力任せにこじ開けてくれればよかったのだが……。

好感度上昇が単純なようでややこしいようで単純。
無抵抗の中立存在を虐殺すれば喜ぶが卑怯なのは否定的。
平和的選択肢も喜ぶ。
味方には優しく敵は殺せ中立も殺せ、道具には頼り過ぎるな卑怯なのは良くない、である。

「ドラえもん」の普段のジャイアンと映画版でのジャイアンを足して2で割ったような存在。

彼の考え方や行動はスーパーミュータントそのものだが
スーパーミュータントは皆で分かち合う、人間のように独り占めしないなどという台詞など考えさせられる発言を時たま吐く
そのせいなのか優しさのミルクの件のことなのかわからないが、お互いに協力しあうミニッツメンなどのクエストでは好感度がある。また、今回ほとんどのコンパニオンは無実の人間を殺すのを嫌うため、貴重な悪人プレイ用としても使える

ミニガンが装備できる(残念ながらガトレザは無理)。
爆発ミニガンなどを持たせればかなりの火力を出すが、誤爆には注意。

今までのスパミュ枠が理性的な第一世代、人間の知性を残した情に厚い男、戦前の子供想いの優しい老婆、と聖人揃いだったが故にどうしても比較されてしまうある意味悲劇のコンパニオン。

居住地ではいつかスーパーミュータントが皆殺しにすると呟くなど、他の人間に対しては過激な一面が目立つが、111に対してはそうではない
なぜなら111は優秀な戦士であり、弱い人間から緑の肌のスーパーミュータントになって欲しいと心から願っているからだ

スーパーミュータントがいるダンジョン等では専用の装備が見つかることがある。
見た目や防御の強化をしたいときは探してみよう。
ちなみに新密度を上げるには人型のモンスター(レイダー、ガンナー)を倒すとガンガン上がっていく。

本人も言っているが他のコンパニオンと比べて力持ちで重量270まで荷物を運ぶことができる。
戦闘面に関しては上記にあるようにステルス行動は一切しない。
いくつかの種類の実弾銃を使うことができるが敵に突っ込みがちなので近接武器を持たせることを勧める。
3のフォークスのように無双できるほど体力はないがそこはスーパーミュータントへの愛でカバーしよう。

ともすればスーパーミュータントこそが最も愛すべきコンパニオンなりがちだった風潮に一石を投じた人物
連れ歩いていると何かやらかさないかとヒヤヒヤする

過去作のフォークスやリリーと違い知性に乏しく、倫理観も人間とは違っているので、正式にコンパニオン化できる純正スーパーミュータントと思って連れ回すと気楽でいい。

ごく普通のスーパーミュータントをお供にしたいと思った事のある人には嬉しい存在である。

Cannibalで死体を食べると好感度が上がる。

シェイクスピアのマクベスの一節「the milk of human kindness 」(人間の優しさのミルク)を飲めば強くなれると信じて主人公に同行するコンパニオン。
人間の優しさのミルクではなく他人への思いやり、人情といった意味だと思うがストロングは間違えて解釈してしまったらしい。

近接系のコンパニオンのためか、遠くで敵に撃たれていても反応しない
その癖、デカいため敵にはやたらと発見される

また、日頃より常軌を逸したサイコパス的な発言を繰り返し、反省の色は見られない
鍵を解錠するたびに、なぜだか異常に不機嫌な態度を示し、日頃の言動と相まって背後に強い不安を覚える

なお、彼はスニーキングができない（しない）ので連れ歩くときは正面突破で開き直ること

今作のスーパーミュータントコンパニオン枠。
3のフォークスやNVのリリーと比べると、難解なことや平和的解決を嫌い、暴力や争いを好む最もスーパーミュータントらしいスーパーミュータント。
人間を基本的に見下しているが、好感度を上げると111を偉大な戦士として認めてくれる。幸か不幸かベッドインはできない。

トリニティタワーの天辺で監禁されているミュータント。