完璧に保存されたパイ

ヌカ・ワールドのキャッピーズ・カフェのカウンターに二つ陳列されている。「完璧に保存」される必要がある以上、供給源があるとも思えないので、レイダーどもすら買わず食わないパイなのだということがわかる。

おいパイ食わねぇか

>>26
知り合いでベトナム戦争時のCレーションのフルーツケーキを食ったヤツがいるが少しバサついてはいるが普通に行けるしうまいといっていたので保存食はバカにできないもんである。

何かと噂のFALLOUT: THE VAULT DWELLER'S OFFICIAL COOKBOOKだが、公開された情報の中にはこのパイのレシピも載っているようだ。
未来の我々の子孫のために、今からこれを作って200年後の彼等に届けよう。

ショーンへのプレゼントにぴったりだ！

アメリカのとある倉庫から100年以上前のフルーツケーキがでてきたということが以前あった(普通に食べられるらしい)のでこれもそういう感じなのだろう。メイビー。

DLC:Automatronはメカニストの隠れ家にあるイートマチックの中に1個、
DLC:Nuka-worldはキャッピーカフェのカウンターの上に1個、
フィズトップマウンテンのエントランス、梁の上から飛び降りないと行けない場所に1個
確定で置かれているので、ポートAダイナーと戯れたくないかたはこちらから。

戦前の食料自体はちょっと汚染されているけどそこら辺に転がってて普通に流通もして食えるので価値がないのは致し方ない

コンソールコマンドのtclでは取ることができない

マイナス15℃以下で酸素に触れない環境
その中にある限り、食料は1万年保存可能と言われる(理論上)
200年なら余裕だろう

が、私なら観賞用に留める

これを食べるのは躊躇われる。
中々手に入らないという意味もあるが、胃の中でも完璧に保存されていそうで怖いからだ。

南極から、100年以上前の完璧に保存されたケーキが発見された。
こちらはパウンドケーキだが、焼き菓子のパイなら同じくらい保存出来ると思われる。

だが待ってほしい、「完璧に保存された」ということは最低でも200年常に完璧で、111が手にとっても完璧であり、おそらくその後も完璧だったということだ。
つまりこれは保存料とか放射線照射とかそういうものではなく、何らかの技術により喫食するまで時間進行が停止されたパイなのかもしれない。
時間が進行しないのでどんなに手荒に扱おうが傷は進行しないし、もちろん雑菌の繁殖が進行する余地もない。

…まあ英語では「Perfectly preserved pie」なので、ある種の誤訳とも言えよう。
完璧というエキサイティングな表現ではなく、[申し分なく|見事に]保存されたパイ、と訳すべきだったのかもしれない。

いや、保存料が多く入っているからというだけで200年も持つハズがない。

これはやはり食べられるという事実があるだけの”何か”だ。うん。

200年を経てなおピンクのクリームはテカテカと新鮮さを保ち、
どういうわけか汚染もなく、そのまま美味しく頂くことが出来る。
まったくもって謎技術としか言いようがなく、このケーキが何で出来ているかは神のみぞ知るといったところか……ん？

そういえば、連邦のどこかで似たようなものを見たような…
そう、鮮やかなピンク色で、汚染もなく、そのまま食べられるペースト状の食品をどこかで…

実は公式で用意されたショーンが誘拐された理由、そして111がスペアとして生かされた理由の暗示である。……そんなわけないのだが、バグのせいで全然取れないことが息子に手の届かない111のようにも思える

サバイバルで食品の価格＝食品のボリュームであると設定された今となっては
このパイの価格が安い理由が何となく見えてきたような気がする
要するにこのパイ、そこまで腹にたまる量ではないのだろう
キャピタルよりずっと食品事情はマシとは言え、腹を満たせない食品に価値を見出す
ウェイストランド人は連邦にも滅多に居ない、ということだろうか

幸いサバイバルの仕様のおかげでこの食品は健康被害が出るようなものではない
ということも判明している（少なくとも他の戦前食品と同等程度には）
この地で唯一この食品の価値を理解できる111が食べてあげることが
きっと一番の活用法であろう

これ出てくるの稀なアイテムだったのか
一発作動で出てきたから気付かなかった…
変なところで運を使っちゃったなあ

>>11
RADは無いがやばい物は入ってるだろうなぁ

とても今更だが効果はHP30回復
完璧に保存されただけの事はあってRADは無い

いわば、111の分身である。
戦前のご近所さんはみんな腐り(フェラル化)
111のみ完璧に保存されて今も生きている

テカテカとしていて、まるでプラスチックのよう。

実は食べられる素材で作った食品サンプルなんじゃ……

戦前の姿まま保存されたものにも関わらず売値が低いのは、保存料を入れすぎて不味いのかもしれない。

なにせ戦前である
工程の手違いから基準の1000倍の保存料が入ってしまった、とかやってそうで怖い

カビの生えた食料と同じスペースに置いてあるにも関わらず無傷なあたり相当な量の何かが入っているのではないだろうか・・・

DLC「オートマトロン」においてイートマチックから1つだけ確実に取得できる。
・・・が、ポートAダイナーで取りたかったというプレイヤーも多いはず

メル曰く｢200年以上経っても変わらない食べ物は信用できない｣

運が高ければ楽々入手できるわけでもなく
相当回数をこなさないと手に入らない
手に入れたら拠点のみんなに自慢しよう

なお、すごく貴重な品にも思えるが売ってもきれいな水の半額以下にしかならない
恐らくウェイストランド人の口には合わないのだ
とりたてて有効な効果もないため特別な祝い事があった日に
自分で消費する雰囲気アイテムと割り切っても良いだろう

連邦の各都市部に置いてあるポートAダイナーという
クレーンゲームを使用することで稀に獲得できる景品アイテム
パイというよりタルトやケーキといったほうが
日本人的には通りが良いかもしれない
非常においしそうだがこのパイを200年も保存した技術は
一体どんなものなのかと考えると同時に非常に恐ろしくもなる