人造人間

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182.名無しさん2018年03月27日 19時59分

将軍は別に人造人間との共存を訴える必要はない
既に示されている通り、ミニッツメン将軍がアクションを起こさない限り人造人間に対して中立だからである
もし、ミニッツメンが人造人間と戦うとすれば、あるいはBOSと戦うとすれば、
それは彼らが連邦の人々にとって脅威となった時、つまりミニッツメン本来の敵となった時のみである
ここからすると >>179 にもあるデズデモーナの発想は、火のないところで敵を増やそうとしている弊害がある
まあ、実際にはデズデモーナは危惧するだけで行動には移さず、必要もない血は流れず、
ミニッツメンレールロードとは敵対しないし、敵対するクエストもないのである

それゆえ、将軍ボストン空港からの人造人間と戦えという勧誘を聞き流し、
入植者からの人造人間のスパイ疑惑も悠然と聞き流しながら、今日も高層建築に励んでいる

181.名無しさん2018年03月27日 19時10分

基本的には人造人間インスティチュート側の存在で、これまで長い間連邦人間を殺し続けてきたわけで、
それをインスティチュートが壊滅したから保護しろと言われても反対するのは当然という気もする。
もちろん組織から脱走したものもいるだろうが、それが多数派ではない。
それに人造人間側も人間のことを殺すことを何とも思っていないような発言をしており
(ただしウェイストランド人自体敵対者を殺すことに何の疑問ないようだが)
助けるという概念自体ミニッツメン以外はあまり持っていない気がする。
「話し合いより玉の方が早く済むのになんでそっちを使わない?」
という世界であることは序盤から嫌と言うほど見せられるのである。
彼らは人造人間だから殺されるというよりは、元レイダーが改心してもやはり殺されるのに近い。
とりあえず玉。何は無くとも玉。
そしてそんなウェイストランド人の性質が最も問題であるのはレイルロードの言うとおりである。

180.名無しさん2018年03月27日 10時32分

>>179
の通り、無理に人造人間への理解を連邦の住民に求めても、
連邦の人々のためと理想を謳って人造人間を助ける事で、連邦の人々が戦争を始める」
という本末転倒な事態になり、
「いったいなんのために人造人間を助けるんだ? そのために生身の人々が必要も無いのに血を流すのはおかしくないか?」
という結論に容易に至ってしまう。

これは、
Valut-tec
戦前政府と権力者
などの連中が、まだ「人々の生活維持に必要な面があった必要悪」という側面があるのに対し、人造人間が存在しなくても連邦の人々は全く困らない(むしろ根絶するほうが安心できる)ゆえに至る結論である。
理想で飯は食えないし、生きる事すら難しいのである。

179.名無しさん2018年03月26日 12時28分

ミニッツメンクエストの人造人間発見による処刑クエストでは
その人造人間を見逃すか破壊するか選択しなければならないが
まず入植者に任せると破壊されてしまう
次に人造人間とバラすとやはり破壊される
人造人間に対して見逃すつもりなら正体を隠すしか通常は手段がない
連邦の民が数十年間に渡り受けた人造人間からの被害や恐怖が正体を教えた場合は許さないのだろう

レールロードリーダーのデズデモーナミニッツメンクリア後に人造人間への攻撃を止めるようミニッツメン入植者(連邦の民)に言おうかと選択肢次第では選べるが
とうのデズデモーナから
「それは無理。人造人間レールロードにとっては連邦の人々やウェイストランド人のほうがインスティーチュートより危険なの」
「それに彼等は都合の悪いことは貴方の言葉でも聞きはしないわ」
といった感じの言葉で否定されてしまう

長い間、人造人間からの連邦の人々への被害と人々から破壊される人造人間を見てきたからこその現実的な見解なのだろう

連邦の人々、そしてそれらから結成されたミニッツメンが必要時には人造人間を破壊するのもまた仕方ない面もあるのかもしれない

178.名無しさん2018年03月26日 10時19分
感想

BOSにとっては人造人間の存在自体が人類の敵なんだろうな

将軍ボストン空港から流れてくるそんな見解を聞き流しながら、
今日も新規入植者を迎える為の小屋作りに余念がない

もちろん、新人入植者にお前は機械部品を持っているかなど聞きもしない
関心があるのは、植物でんぷんを作ってくれるかと、
入植地に来て以来、銃口を敵にのみ向けてきたか、の二点だけである

177.名無しさん2018年03月26日 06時53分
感想

レイダーは(彼らの脳が足りないせいで気づいてないが)ホロコーストを実行中。
SMは従来の人類の根絶を言葉上は表明している。
無論、人造人間はそれ自体が人類を根絶する以外の目的に対して使い道が無い道具である。
既に選別は開始されている。

その犠牲者の事を考え、今後の自身の命運をも考えた場合、彼らの殲滅以外に道があるのだろうか?

という問い掛けにもなっている。

176.名無しさん2018年03月26日 01時31分
感想

まあ、連邦ミニッツメンが、マクソンに従う言われも無いけどな
危険になるかもしれない、で人類の選別を始めたら
ホロコーストになる

175.名無しさん2018年03月26日 01時23分

BOSが人造人間を危険視するのはそのスペックももちろんあるが、人類の種としての危機と表現するように、
人造人間インスティチュートが作った次世代人類だと認識しているからだと思われる。
もちろん、第三世代インスティチュートにとっては次世代人類としては失敗だが、
第三世代は自我を持ち、第四世代ではいよいよ次世代人類としてロールアウトしそうである。
おそらくBOSは(というかマクソンは)第三世代人間に成り代わっているのは人類をすべて入れ替えるテストと考えており、
この人類の人造人間化を阻止するのを一つの目的としているのだろう。
BOSニックキュリーを敵視しないのは、彼らがこの計画から外れた存在だと考えているからなのではないだろうか。
しかしそう考えるとまさに主人公が託された子供型人造人間は、3世代を超える実験機である可能性があり、
主人公は世界の命運をまたしても託されてしまったのかもしれない。

174.名無しさん2018年03月25日 23時34分
感想

>>173
の内容は的確だと思う。
様々な議論が発生する案件全般に言えることだが、突き詰めると、
・「絶対的な正解は存在しない」
・「必ず結論を出さねばならないが、それは多くの場合集団の意思決定に委ねられる」
・「自身の生存に直結する問題なので、善悪などの価値判断とは無関係」
であり、「人は過ちを繰り返す」というテーマまんまの状況に至ってしまうだろう。
難しい問題ゆえに、至った結末にはしばしば苦味が残るのである。

173.名無しさん2018年03月25日 22時14分

人造人間の良さを理解しつつも
人造人間の危険性も正しく認識しなければ
人間にも人造人間にも危険であろう
闇雲に救い放出するのも危険だし、すべて破壊するのも、また危険だろう

人造人間の良さでもあり最大の危険でもあるのがその思考であろう
人造人間の思考。特に第三世代人間と多少の方向性はあれど殆ど変わらない
そして人造人間のスペックは設定上は人間を凌駕しており効率化すれば単独でガンナーレールロード拠点を壊滅近く追い詰めれる程である

例えばチートスペックの人間100人を普通の人間たちに混ぜた時にどういうことに為るかを考えるとわかるかもしれない
全員が全員、善なることをするだろうか?いや、しない
では全員が全員、悪なることをするだろうか?、これもない

良いことをする奴もいるが、自分の力を理解して悪用するのも出てくる
それが人間の思考である
そして天秤が悪いほうに傾いたとき、チートスペックの相手に既存の人間では対処が困難になると言うことである

そして人造人間を救う考えの集団は基本的に『解放』したあとは『関与』しないのである
その集団のやり方にも利点と難点がありこれまた難しい状況を作り出している

彼ら人造人間を理解するのは本当に難しい

172.名無しさん2018年03月25日 21時56分

ただ、あるレールロードエージェントがルートクリア後に言うが
脱出の際に急いで居たためにかなりの数の人造人間をワープの際に不確定な場所に飛ばしており
結果的にレイダーやらの危険なアウトローの拠点に転送されてるものも多かったらしい

171.名無しさん2018年03月25日 21時18分

>>169
ミニッツメンインス爆破してからデズデモーナに会うと、
第三世代の多くはインスを見限って脱出に成功し、レールロードに保護されたと分かる
願わくば、連邦市民の一人となって静かに暮らして欲しいものである

また、コーサーもかなりの数が脱出したらしい
こちらはもちろん仇敵レールロードにもミニッツメンにも降ったりせず、
各地のレイダーの頭目に収まってRouge Courserクエストを起こす
かつてインスの軍事力の象徴であったコーサーレイダーにまで零落するとは浅ましいが、
弱肉強食の連邦でよるべき大樹を失った駒の運命などそんなものかもしれん

170.名無しさん2018年03月25日 20時37分

20人居た入植者の内、5人がすり替え人造人間に変わっており居住地を第一世代とともに攻撃してきた。
割と初期から居た入植者達だったので、ゲーム内での人造人間に変わってしまった人物に対する憎しみや悲しみがこちらにも伝わってきた。

169.名無しさん2018年03月23日 22時33分

インス滅亡後も残党(偶然生き残った人)
がいたりするのだろうか。

168.名無しさん2018年03月19日 00時36分

入植者インスに限っているのか(というかインスレールロードの違いを理解しているのか)は不明だが
人造人間警戒心を露に表し、一方でミニッツメンは人造人間には中立な立場を取るのは、
双方の職務の違いもあるんじゃないかな。

ミニッツメンは、いつもレイダーや野生動物といった分かりやすい外敵の脅威に直面しているので、
そもそもあまり関わることの少ない人造人間には関心が少ない。
それに対して入植者たちはいつもミニッツメン将軍の配置した防御システムに守られているので、
外敵よりも内部にいる気に触る入植者を人造人間だと決めつける方に忙しいのではないか。
もちろん将軍の立場で見れば、インスの陰謀で滅ぶ入植地をいくつも見てきているので、
後者の方が愚かとも言えないわけだけど。

167.名無しさん2018年03月18日 16時31分

入植者が自警の為にミニッツメン化することを考えると入植者が人造人間警戒するのもわからなくないかもしれない
地味に数十年間連邦の人々に被害を出してるがゆえの弊害なのだろう

166.名無しさん2018年03月18日 12時54分

>>140
ガービーさんの好感度フラグは、
レールロードに対しては、敵対すると反感をかう
インスは特に増減設定なし

検問所ミニッツメンは、
何故インスは滅亡に繋がるキャッスル侵攻に踏み切ったのかと訝しむ
人造人間一般への好悪表明は無し

つまり、ミニッツメンの主な敵意の対象は怨み多きガンナーカニ
人造人間には中立のようだ
管理官となるも滅ぼすも、決めるのはやはり将軍である

親父さんの意見は、ミニッツメンの代弁というより、
インスレイローも区別無く漠然と警戒する入植者に近そうだ

165.名無しさん2018年03月18日 05時37分

入れ替わりは文明的な現代社会の目線から見たら怖いけど
実際にいつ死んでもおかしくない世紀末世界ではスーパーミュータントとか変異した生物のほうが怖いだろうな

164.傭兵2018年03月11日 02時37分

>>34 あの伝説のオールドタイプ「なんだとぉ?!」

163.名無しさん2018年03月01日 14時51分
162.名無しさん2018年02月25日 19時40分

人造人間・ストーマー「ヌカ・コーラ おいしいです」
人造人間・トルーパー「それは オイルです」

第1世代と第2世代はこんなもんである。

161.名無しさん2018年01月16日 17時24分

欧米諸国であるAI系、人造人間系の映画等の
「自意識を持ち創造主たる人間を殺害や反逆、影から暗躍するAIや人造人間
を表してる一面や
人間のよき隣人になれる可能性あるAIや人造人間
という面も見事にあらわしている

人間を超える性能と生産性
安全対策がリコールコードのみという危険さ
人間と同等かそれ以上の計算能力や自意識を持ち
その気になれば容易に人間を消し入れ替わることも出来る
過去に人造人間が自らの意思で人間を殺して入れ替えさせている事実

人間と共に歩もうとする自意識
人間に関わらず人造人間のみが良いという自意識
人造人間は人造人間としてあるがままであるべきという自意識
記憶を消して人間に混ざりたい自意識
人造人間であることを認めている自意識

ある意味では人間と同等の自意識を持つからこそ極めて危険な場合もあり
そしてある場合ではその同等の自意識があるからこそ友にもなれる

人間への滅びと希望を内包したパンドラのような存在

160.名無しさん2018年01月16日 10時21分

>>120
まことに的を得た意見である。
本件は、Bethesda Softworks からプレイヤーに課せられたリアルVault実験とも言える

選択結果を集計して密かに送信してたりして・・・

159.名無しさん2018年01月10日 14時48分

当然だが現代の日本社会にも人種・民族差別は存在する。
また、古くからの身分差別が今もなお存続し、被差別者は文字通り人間扱いされていなかった歴史を有する。
もっともな指摘である >>120 にしても、こういった問題が他人事として語られがちなのは残念である。

158.名無しさん2017年12月24日 01時02分

近接攻撃が関節を無視した独自攻撃なので初見で近接攻撃をガードしようとすると意外とタイミングが合わなかったりする

157.名無しさん2017年12月18日 08時19分

パイパーが言うには人造人間からは綺麗で有用なパーツが獲れるらしい

ゲーム内ではそのようなパーツが獲れたりはしないが
連邦の人々が親類縁者を殺された憎しみ以外で人造人間を破壊している可能性の1つは
人造人間の危険性や憎悪以外では単純に内部パーツが生活の足しになるから…

というのも案外あるのかもしれない

156.万年パシリ将軍2017年11月17日 21時54分
感想

人造人間か如何かは問題じゃないな

襲撃者に寝返って他の入植者を殺す輩なら、
シンスだろうがミニッツメンだろうが容赦しない

真面目に働くなら、人造人間でももちろん受け入れる

だからこそ、その前提を崩すインスとだけは、
共存出来ないんだけど

155.名無しさん2017年11月17日 20時33分

頭を削いでも行動を続ける第2世代は本当に不気味。
バンカーヒルの戦いで確認したが、特に削げた頭にも話しかけられるのが不気味。
ただやはり挙動が可怪しくなる。
両腕と頭を削がれてスニークでうろつく人造人間・ストーマーは不気味の塊だった。

154.名無しさん2017年09月04日 12時20分

拠点入植者として入り込む人造人間について、FO4のプログラム上、一般入植者との挙動の違いは一切ない。

シンスフラグのある入植者を見分けるユーザーMODならあるが、それ以外では転がして人造人間の部品があるかどうかでしか判断できないので、ガセネタには踊らされないよう。

※一般入植者と挙動が違う・満足度が下がるといったものは全てガセネタ。

153.名無しさん2017年09月03日 00時11分
152.名無しさん2017年08月26日 08時42分

ここまでの熱い議論、なるほど人造人間問題は根が深いようだ
しかしだな将軍、新しく来た入植者に挨拶そこそこ一発ぶち込むのはどうかと思うんだ
プラスチックの部品が出るほうが珍しいのだから

151.名無しさん2017年07月31日 22時05分

こいつ等を使った人類の再定義なら、エンクレイヴの下位互換的な計画というよりは
ザ・マスター軍団のような新人類の再来と思ったほうがしっくりくるものがある。
スーパーミュータントの唯一で且つ決定的な弱点として、”生殖能力が無い為”事と
”材料である人間に限りがある”事、つまり人類が全滅し次第緩やかに絶滅する点だが、
人造人間は(比較的)簡素な材料と専用の設備があれば工場生産することが出来る。
やがて世代も進み自己進化出来るようになった場合、凄まじい脅威になるのかもしれない。

150.名無しさん2017年07月19日 14時27分

外のSF映画や小説などにもシンセティックという単語は登場するが、日本語に翻訳される際「合成人間」と翻訳されることもある。
映画のエイリアンシリーズなどでは一貫して合成人間である。
好きな方で呼ぼう

149.名無しさん2017年07月10日 21時58分

インスティチュートと非敵対状態で居住地その他で他者に危害を加える人造人間を破壊するとピップボーイの犯罪一覧の殺害した一般人の数にカウントされることがある
なんとも理不尽な現象

148.名無しさん2017年06月14日 23時04分

まあゲーム中の根底にあるテーマであり
ミニッツメンのように居住地侵入した際はミニッツメンクエストとして処遇(破壊か見逃す)を決めたり
B.O.S.のようにその潜在的危険性や生産性を考え現段階でのそのテクノロジーの破棄を進めたり
インスティチュートのように自分らが開発し組み立てた商品として目的への道具として活用したり
レールロードのように連邦ウェイストランドの人々と事を構えても確保し連邦の外に出そうとする

それぞれに自分らの目的と願う未来にかなり関わってくる存在である

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146.名無しさん2017年06月14日 22時49分

>>145
確かにあり得る…か?
いや、うん
ガンナーの真面目な仕事をしてる連中とミニッツメン居住地を襲う連中に違和感はあるけど

145.名無しさん2017年06月14日 22時44分

>>141
かつてインスティチュートミニッツメンは衝突したことがあるらしいことを少しだけ話に聞くので
インスティチュートミニッツメン失墜を狙い傭兵集団のガンナー一族に人造人間をもぐり込ませ
両団体を敵対させミニッツメンの弱体化や消滅を狙った可能性も僅かにあるのかも?

いや、あくまで想像だけど

144.名無しさん2017年06月14日 22時40分

人間にしろ人造人間にしろ
お互いが全く違う認識をしてるのは興味深い。
メモリーを消されて人間だと誤認してる人造人間は除外するにしろ
インスティチュート内やアカディア第三世代も相手を人間や自分らと同じ人造人間と区別している。

第三世代人造人間は生産が後期になるにつれ性能が更に高まっていっているので人間との性能差はいずれとんでもないレベルに達するのだろうか。

143.名無しさん2017年06月14日 22時32分

ロボット工学部門でパーツを組み立てている光景は圧巻であるが
どこかおぞましい

142.名無しさん2017年06月14日 22時30分

インスティチュートが製造した偽のショーンなどはファーザーのエゴで製造されたが大人モデルは兎も角、子供モデルが成長も老化しないことに一部の科学者たちは哀れなことだと嘆く光景を見ることも出来る。

141.名無しさん2017年06月14日 22時25分

時折、ガンナーミニッツメン
ガンナーアトム教徒との戦いで
ガンナー側に人造人間のボイスを割り振られたNPCが混ざることがあった

もしかしたらガンナー側の一部の人間は人造人間に入れ換えられていたのだろうか……

140.名無しさん2017年06月14日 22時22分

バンカーヒルガービーを連れてサボルディ家の親父と話す際は
『人助けはいいものだ』
『人造人間は敵だ』
を選ぶとガービー好感度が二度にわたり上昇する
ミニッツメンとしての基本的理念だろうか

139.名無しさん2017年06月14日 22時03分

公式が種明かしの意味も含めて公式資料集を販売しているのでそちらを参照されたし
ttps://www.amazon.co.jp/Art-Fallout-4-Various-ebook/dp/B017L0J1FQ
少なくとも首から下どころか眼の下からは生身の人間である
少なくともゲーム内の人造人間製造過程で機械部品らしいものが見当たらない
クローンに関しての記述もありショーンの遺伝子のコピーで確定
ショーンと製造直後の人造人間の毛髪の色はゲーム開始時の主人公髪色と同期する

138.名無しさん2017年06月12日 22時43分

ちなみに第三世代はバイオ工学とロボット工学の融合で制作されてるとゲーム中に言われている
一部のユーザーはきっとクローンに違いない、そうに違いない!そう決めた!
と言わんばかりに持論を展開するがゲーム中でクローンと言われることは全くなく
第三世代の製造もインスティチュート内で見れるようにロボット工学部門で部品と細胞を組み立てて制作されている

137.名無しさん2017年06月12日 22時29分

ニックが第2世代と第3世代の中間と言われる謂れは生きた人間の記憶を利用したものであるからだと思われる(ボディは第2世代と同じく機械)
人間に似せた体が作れない→そうだ!クローンを使えば良いんだ!
人間らしい感情表現が出来ない→人間の記憶をそのままコピーすれば良いんだ!
と脳科学に関してSF的なものの結局自分たちで1から作ることを放棄し
頭の上から足の先まで人間の模倣でしかなく、非常にお粗末なものであることが窺い知れる
第3世代の突然の技術飛躍やトラッパーの食べられる発言、妊娠等プレイヤーが頭をかしげたイベントも辻褄が合ってしまう
(むしろ超科学集団のはずなのにアナログなことをしていた矛盾にも合点がいってしまう)

136.名無しさん2017年06月10日 11時06分

レールロードに協力しているDr.アマリ
『人造人間人間ではなくロボット人間の中間』
と表現するが
機会柄人造人間の頭部のメモリーやら体内を調べその結論に至ったのだろうか

135.名無しさん2017年06月10日 10時49分

昔から日米ともにユーザー間で言われてるが人造人間の機械パーツ(もしくはプラスチックパーツ)が頭部『のみ』しか無い場合は主人公は倒した相手、見つけた死体をゲーム開始から頭を磨り潰して探してる危険な人物になるのでは?とも言われている。
これが頭、体問わず傷口から部品を見つけたくらいなら普通の事例ではあるのだけれど。

134.名無しさん2017年06月10日 10時22分

適当に設定資料とか言ってるが
人造人間のDNAは全部バラバラである
ショーンのDNAは汚染されて使えない欠損部分を補う為に必要なのであり
そのためにパラディン・タンスと該当するDNAデータを持つ人造人間データが多数の人造人間データの1つから発見され発覚したように
またゲーム中のインスの人造人間製造関連のターミナルに人工に作製した血液や人工に作製する人種毎の膚キット等
ショーンの単体クローンでは不可能である
そして最大の嘘は成長老化防止?
むしろ成長出来ない老化出来ないと嘆いているのがインスティチュートの科学者たちなのに?
入れ替え等のネックでしかないのに?

・部品は頭に1つだけ
・人造人間はすべてショーンのクローン
・人造人間主人公の孫(血縁関係)
等々
確認出来ない設定資料と言えば騙せる層も居るかもしれないが気を付けよう

133.名無しさん2017年06月10日 09時39分

設定資料集によると人間と異なる部分は脳にパーツがあるかないかの違いのようだ
ショーンの遺伝子を元にクローン人間を作りそれに
リコールコード読み込みや成長老化を防止するための
人造器官であるパーツを脳に埋め込むことで完成する

132.名無しさん2017年06月08日 09時15分

メタ的 というか、内部データ的な話をすると第三世代人造人間とは『人造人間の部品死亡時にドロップする人間』である。

死亡時に人造人間の部品ドロップする人間は、ベセスダが余程捻くれた性格でなければ、人造人間なのだろう

131.名無しさん2017年06月08日 00時17分

バラモンの死体から人造人間の部品が出てくることがあるが、実はシンスだからドロップするのではなくバラモンは一定確率で何らかの軽いジャンクを所持している(飲み込んでいる?)、その候補の中に人造人間の部品も含まれている。そのために誤解が生じたようだ。

130.名無しさん2017年05月29日 04時39分

連邦の一般市民には、『自分自身が気が付かないうちに人造人間にすり替わってる』という情報が流れているらしく、「自分が人造人間とすり替えられているのでは?」と疑念を抱いてる人も多い模様。

ただ、これは大いに間違いで連邦ので行われている人造人間のすり替わりは、『必ず自身が人造人間である事を知っており、すり替わり込みでインスティチュートの命令で動いてる』というパターンで、自身が人造人間であることを知らない人造人間レールロードが解放している『記憶を消されて嘘の記憶を植え付けられ、野に放たれた人造人間』であって、こちらにはすり替わりは発生していない。

誰が言いだしたかはわからないが、この誤解のせいで無駄に命を落とした人間も多そうである。

129.名無しさん2017年05月09日 01時13分

長々書いてるやつら多いけど、見分けがつかないとか言われてるけど、ふつうにfallout4の人造人間主人公である111と息子の遺伝子のせいで、人造人間の全員がファンシーラッドケーキが好きだったり野球は決まった場所しかやらないなど、嘘をつけないやイタズラができない以上に第三世代は外見は違えど全員に共通してしまった致命的な遺伝子のせいによる欠陥がある。コベナントは例の質問で人造人間のこの欠陥に気づき始めてるんだから、新しい冷凍人間や傷ついてない戦前の他の人間の遺伝子がvaltなどで見つからなければインスティチュート人造人間の世界は近いうち失敗するだろう。

128.名無しさん2017年04月03日 17時47分
感想
127.名無しさん2017年03月26日 08時34分

ある場所で語られるが連邦では年間数百人近い人々が人造人間関連で入れ替えで消えたり殺されたりしているとのこと
そんな状態が既に数十年続いてるとのこと
連邦の人々が人造人間を恐れ、また憎むのはそういう長年の被害や犠牲になった遺族を見てきた結果なのだろう

生死にかかわる恨み、家族を奪われた哀しみ、家族が入れ替えで人造人間になっていたときの絶望、それがすぐ近くで頻繁におきる恐怖

そんな状況にさらされ続けた連邦の人々が人造人間に好意的になれないのもまた仕方ないことかもしれない

レールロードのエージェントたちが
連邦の人々はレールロードの敵になるかもしれない」
といざとなったら実力行使もじさない決意を持ってるのもその辺りを理解しているからかもしれない

126.名無しさん2017年03月26日 07時57分

現実の人種問題と照らし合わせて語られることもある人造人間であるが
「自分自身がどちらなのか言い切れる人間は少ない」ことも考慮しておくべきだろう
多くの連邦民は自分自身が人間だという前提でシンスに対して反感を抱いている

だがBOSのイベントを見れば分かるように実は人造人間に対して苛烈な世界を
作った結果、実はシンスだった自分自身がその生贄になるパターンもあるのである
ディーコンのように親しくなった人間が最初から人造人間だったケースもあれば
カスミ・ナカノのように自分自身がどちらなのか悩み続ける事例もある
BOSのようにボストンの外から来た人間にとってはともかく
連邦人間が人造人間組織的に根絶してゆくのは実は相当難しいのではと思われる
もちろん200年間連邦の地下で眠り続けた我らが主人公すらも例外ではない

125.名無しさん2017年03月16日 23時06分
感想

市長だったり責任者、家長などそのグループの中でも重要なポジションの人物にすり替わる事が多い事についての勝手な考察。

人造人間はコベンナントでの実験などから些細な事でも主張や発言を曲げない習性があるらしい。これはある意味で柔軟性が欠け融通が利かないとも言えるが、リーダーがコロコロと主張や規律を変えてしまうのは優れた人物とは言えないし、例えばBOSインスティチュートの人物やトップが自分以外の組織に対しては極端に排他的で認めようとしない事などからも人造人間の様な強情さとある意味符号しているとも思える。

人造人間連邦の一般的な人間より能力の意味では優れている事。
コーサーなどは少々例外と言いたいが、明らかに普通の人間よりも優れている個体が複数居り、特にX6などはSPECIALがえげつない性能である。
なにより人造人間がリーダーポジションにすり替われるのは人造人間がそれだけのポテンシャルを秘めているから、裏を返せばそれくらい優秀な人物でないと不自然な程優秀な頭脳を持っているからとも考えられる。

こういった特性から寧ろ人造人間がすり替わるには一般人よりリーダー格の人物の方が都合が良いのではないだろうか?

入植者のすり替わりがやっぱりポンコツなのは現物再現だと考えれば・・・)

124.名無しさん2017年02月19日 15時41分

人造人間の中でもコンパニオンニック第三世代前に作られた実験的なタイプ。
彼を製造する為に時間や資源、技術を費やしているのにインスティチュートニックを破壊や分解をせずに記憶を残したまま廃棄するなんておかしいと思う方も多いのではないだろうか。

のちにDLCFarHarborで、ニックは廃棄されたわけではなくインスティチュートから脱走したことが判明する。

123.名無しさん2017年02月12日 14時52分

外見をグールにしてしまえば長期間潜伏し続けられるかもしれない。

122.名無しさん2017年02月12日 13時17分

地味にダンスに出会わない状態で出くわすと名前がロボットになっている

121.名無しさん2017年01月16日 09時10分

スーパーミュータントグールでも働くなら受け入れるNCR的にはどうなのか。気になるところだが大抵のルートで本拠地ごと滅ぼされるので次回作では良くても今作エンクレイヴ程度の扱い(とある組織のキャラの一人の過去)になるかもしれない

120.名無しさん2017年01月16日 05時43分

人間とは何か、という哲学的な問いを投げかけてくる本作における重要な要素であり、彼らに対する態度によってどの派閥(の思想)に肩入れするかがある程度分岐するため、本辞典を含めたネット上のあらゆる場所で激しい論争(罵倒と嘲笑の応酬も含む)が行われている。
また、人間を改造するサイバネティック技術やロボブレインなど人間の有機的器官をそのまま利用したロボット技術などの要素も絡み合っており、心身問題、「心の哲学」における思考実験は無数にあるが、本作はまさにその実験場といってもいいくらいに多くの問いや論点が詰め込まれている。
たとえば、人間の体の部品を一つ一つ取り除いていき、どこまで取ったら人間ではなくなってしまうのか、という思考実験。両足がなくても人間だ。両手がなくても人間だ。胃、指、肺がなくても人間だ。それは障害であり、彼らは人間だ。では脳味噌を取ったらどうか。人間ではない気がする。それは死者だ。なるほど人間の条件は脳味噌というわけか。ではロボブレインはどうか。あれは人間の脳味噌を持っているから人間だろう。いや違う気がする。人間らしい人格を持っていないから奴らは人間とは言えない。じゃあまともにコミュケーションをとることのできない重度知的障害者はどうか。あるいは胎児はどうか。重度知的障害者と胎児とロボブレインチューリングテストで判定すれば、おそらくコミュニケーション可能なAIを備えたロボブレインがもっとも人間に近いという結果になるはずだろう。いや知的障碍者や胎児はやっぱり人間だが、ロボブレイン人間とは生理的に認められない。あれは機械だ。とすると見た目が人間かどうかを分けるのか。ではグール人間か。ぎりぎり人間の一種だろう。では第三世代人造人間人間か。いや奴らは機械だ。なぜなら生殖能力がないからだ。では不妊症の女性や無精子症の男性は人間ではないのか。いや人間だ。やっぱり生殖能力じゃなくてどこから産まれたのかが重要なんだ。人間の女性の股間から産まれた奴だけが人間なんだ。人間の条件=マ(以下略

また、人間とは何かという問いは、「誰が友で誰が敵か」というカール・シュミットが政治の根本原理と考える友敵理論に容易に転化するため、人造人間という設定には現実における差別問題の構造まで読み取れてしまい、そこがまた大きな論争の火種となっている。ちなみに本作の人造人間差別は現実における有色人種差別とは違い(こちらはむしろグール差別に近い)見た目で判断できない差別であり、その代表といえばナチスによるユダヤ人差別であるが、最近ではイスラム教など宗教差別などの問題も前景化しているため、物語の問題設定としても非常に現代的にアップグレードしているさまが見て取れ、FALLOUTシリーズとしての進化が伺える。

119.名無しさん2016年12月30日 23時36分

第二世代型の人造人間は機能停止する前でもフェラルグールのように四肢を切断できるため、手足を狙っていると戦闘中でもボロボロになっていく。
この時右腕を破壊してみよう。そうすると、攻撃手段が完全になくなり、勇ましい台詞を言いながら主人公その他敵対者から逃げ惑う何ともシュールな姿をさらしてくれる。

117.名無しさん2016年12月29日 04時08分

記憶移植関連の設定や、人造人間のどこがあのプラスチックの部品なのか、何故インスティチュートバラモン人造人間を作るのか等、本作では明かされてない設定が多いが、インスティチュートが滅ぶ確率が3/4と高い為、ボストンインスティチュートが次回作以降に当時し、人造人間の設定を保管する確率は低めである。

まぁ、早い話がランダムイベント等を作ったベセスダスタッフが、人造人間の設定を把握せずにいい加減な作りをしたのが問題だろうが

116.名無しさん2016年12月22日 02時20分

>>93
111「お前らが何を話し合おうが全てを決めるのは俺だ・・・」
???「そうだな。ところで将軍・・・」

115.名無しさん2016年12月10日 04時37分

この人間並の人造人間人間の差異による苦悩というのはAI系SFでは普遍的な問題であり、本邦でも攻殻機動隊を始め様々なところで論じられている。
こういった問題の一部はウィキペディアで「心の哲学」として論じられている部分、特に「哲学的ゾンビ」や「スワンプマン」を参照すると少し賢くなるかもしれない。

ただし、どの作品でも「人造人間同士(あるいは人間-人造人間)の種の発生(つまり、妊娠)は不可能である」という最大限のストッパーが存在し、連邦でもそれは健在。
それにしても第三世代は正体がバレることなく同衾してしまうので、あるいはソコまで"人間らしく"ウェットを極めた精巧なモノなのかもしれない。
もしかするときたる未来世代で妊娠を人工的に再現するために…などと考えてしまうインス脳。

114.名無しさん2016年11月30日 19時33分
113.名無しさん2016年11月24日 10時40分
112.名無しさん2016年08月19日 09時00分

話の展開次第では

ダイアモンドシティマクドナウ市長
ファーハーバーキャプテン・アヴェリー
ニュークリアスCOAテクタス聴罪司祭
ワーウィック農園の家長ロジャー・ワーウィック

・・・と、市長から一家の亭主に至るまで様々なトップが人造人間に入れ替わっていっており、しかも、どこも割りと平和的に存続しているから皮肉なものだ。インスティチュート的な思考でいけば、さらにエルダー・マクソンデズデモーナミニッツメン将軍も人造人間に入れ替え、最終的に各地の小村やレイダーガンナーの有力者も入れ替えてしまえば、連邦から人間同士の争いは無くなるのかもしれない。
・・・少々気味が悪いが。

111.名無しさん2016年08月17日 14時57分

倫理や哲学的な部分はとりあえず横においといて、有用性を語るとするならば
人造人間は正に理想的かつ完璧な存在といえる。

製造ラインで一体2分ほどで成人男性以上の肉体強度と体格を以て完成し
人間ならば時間がかかる専門的な知識の習得も直接ダウンロードしてやれば直ぐに会得可能。

時折脱走や裏切りも発生するが、そういった輩への対処法もリコールコード
それでも無理な場合は体内に爆でも仕込んでやれば簡単に解決できる。
更には特定の個人と瓜二つに作り上げて相手組織の乗っ取りやかく乱も容易。

従順で、幾らでも増やせて、どんな危険な任務につかせても使い捨てが利く彼らの
存在をうまく扱えれば連邦はおろか、NCRBOSエンクレイヴの打倒からのアメリカ統一も夢ではない。

ロボブレインの技術と組み合わさればキュリーがやったように、自分そっくりに
作ったシンスに自分の意識をダウンロードして永遠の命を得る事も可能に思える。

そして第三世代でも彼らは完成しておらず
その性能は日進歩で今も上昇を続けている。

彼らの軍団を統率してショーンの願い通り人類の新しい未来を創造する111の姿もいつか見られるかもしれない。

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109.名無しさん2016年06月30日 23時46分

人造人間達の間には世代ごとの隔たりは無いらしく、インスティチュート内でコーサーが調子の悪い第二世代を心配する場面が見られる。

108.名無しさん2016年06月29日 04時44分

今更だが原語ではSynthetic humanoids(人造人間)を略して「Synth(シンス)」という呼び方をされている為
それを元の「人造人間」と訳すのは実は誤訳である。

おそらく、当サイトのような用語集や攻略サイトなどを見ずに日本語版だけプレイしていると「シンスアーマー」の「シンス」が何の意味なのか分かりづらいと思われる。

107.名無しさん2016年06月27日 01時42分

ゲーム処理的にも、居住地に紛れ込む人造人間のほとんどは無害であり
インスティチュートの手先などごく一部である

にも関わらず、人造人間を狩り出すことに血道をあげるプレイヤーが数多く存在する
たかがゲームでさえこうなのだから、もし現実に人造人間が存在したら
その社会的混乱はとんでもないことになるだろう

106.名無しさん2016年06月23日 10時37分

スクリプトの解析では居住地に入り込む人造人間の内インスティチュート共謀して襲撃を起こすのは3パターン存在する人造人間入植者のうち1パターンのみである。
つまり襲撃してくる人造人間が目立つだけでスタージェスのようにこっそり仲間になっている人造人間もいることになる。
居住地の人造人間に対する1番楽な対処法は放っておいて襲撃をしてきたら正当防衛するのが1番良いだろう。
これなら殺害にもカウントされず、居住地入植者敵対することもない。

105.名無しさん2016年06月22日 21時16分

居住地襲撃で人造バラモンが襲って?きてワロタ
敵対してないから最初は気付かず、他に敵も来ない。
もしやと思い倒したら人造人間の部品インスピストル持ってた。
その後拠点入植者に話したら四択の右が「人造人間嫌い」になってて
あー、あのバラモンは人造人間の扱いだったのねと納得。

104.名無しさん2016年06月17日 13時03分

上記や他の記事でも触れられている通り多くのSFや荒廃系映画や古典など様々なモノへのリスペクトがfalloutシリーズには散見される。

人造人間の世代も、格むき出し→人工膚→細胞膚やケロッグの半人半機械など人型ターミネーターの進化を彷彿とさせるものがあり、そのうち液体属でも出るんじゃ無いかと思わざるをえない。

103.名無しさん2016年06月07日 03時29分

劇中の記録だと射殺された第3世代の人造人間からはプラスチックの部品やその他属が出てきたとあるがゲームでは属のほうは省略されてしまっている
出来ればこの属とやらにも興味があるユーザーもいるのではないだろうか?

102.名無しさん2016年06月06日 00時18分

これらの部品がたまったら飾ろうかと思うが中々良い飾り方が思い付かん。
ワークショップに入れて解体されるのは勿体ないしなぁ。
イベントや居住地ミニッツメンクエストで部品が手には入ったらとりあえず保管しあとから棚に横並びで飾ってる。

101.名無しさん2016年06月05日 23時50分

>>94
そのリコールコードや指令に反発して逃げ回る人造人間が多数出ている時点で自由意思は「ある」と考えるのが普通ではあるが…。
使用者側にとってはあくまで不具合としないと都合がよろしくない。
旅の途中で出会うインスティチュートから離れた幾人もの人造人間達を、犠牲者と捉えるか不良品と捉えるか、そもそも人類の敵であると看做すかで組織間でもプレイヤー間でも溝が生じている。

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99.名無しさん2016年06月05日 23時36分

レールロードルートでインスティチュートの最終戦でパトリオットを裏切りレールロード側のプランについた一般人造人間たちも参戦するのだがこの一般人造人間たちだがやたら強い。
レベル的にレールロード兵士よりかなり高く敵側のコーサーよりレベルが高いのもいた。
これが結構な数で参戦しインスティチュート側の人間を殺す手助けをするのでわりと簡単にインスティチュート内部の制圧爆破が出来た。

連邦の一般人のレベルが2~6くらいの中、最終生産の一般人造人間レベルは数十、高いと50~80くらいあるから人造人間のポテンシャルとバージョンアップ速度は凄まじいね。

これだけの力量があればレールロードルート後の対連邦への作戦もやりやすくなるのかもね。

98.名無しさん2016年06月05日 22時59分

主人公はある意味人造人間のルーツといえる存在である。コーサーが『人造人間の中でも優秀な奴を訓練して選り分ける』程度で作中で恐れられる程の活躍が出来てしまうのに納得がいく理由が我々プレイヤーが彼を操作する度に出来上がるという、とても考えられた設定である。
そりゃ、さぞ優秀だろうよ。

97.名無しさん2016年06月05日 14時38分

スタージェスは本来なら劇中でもリアルのユーザーも彼が人造人間だと気付かないまま終わる仕様に直ぐ近くにいつのまにか人造人間がいるということを再確認させられる

96.名無しさん2016年06月05日 14時28分

レールロードアカディアのようなそもそもの穏健派を除き、
個々人の対応は姿勢に関わらず結構ぶれる(ファーザーショーンマクソンダンス)。まあ人情が備わっていれば当然であるが。
スタージェスはどうなるのだろうか。

95.名無しさん2016年06月05日 14時19分

反乱や反逆防止の為のリコールコードや一部のメンテナンス機構などがあるので大丈夫(インスティチュート)

人間と同じ思考を持つならきっと大丈夫だよ。悪いようにはならないから同列として扱うべきと(レールロード)

人間と同等の意思を持ち、日進歩で性能が向上し、生産も成人個体で可能で生産性が優れている、もしも彼等が入れ替えの有用性に気付き自分たちより性能が低い人間が既に不要と気付いたら?
その時に数でも性能でも負ける人類は抵抗が出来ない、今の段階でこの技術を止めなければ!(東海岸B.O.S.)

とりあえず人造人間居住地に入り込んできて正体が発覚すれば殺す(ミニッツメン)

94.名無しさん2016年06月05日 14時05分

あくまで、リコールコードや指令で意思制御できる前提だから自由意志は無いと考えているのだろう。

93.名無しさん2016年06月05日 13時44分

エルダー・マクソン「人造人間は自由意志を持ち、危険な存在だ」
ファーザー「人造人間は機械であり自由意志など持たない」
エルダー・マクソンDiMAマクドナウ市長デズデモーナ「えっ」
ファーザー「えっ」

組織の代表者が会合するとこういう事態になる可能性がある

91.名無しさん2016年06月04日 15時20分

ファーザーは人造人間に自由意思は無いと断言するが、そこに至るまでに出会うニックとの親交を深めていた111の場合反発必至である。
当のファーザーも自分を模した人造人間を111に託す辺り、製造者の彼ら自身判断が付かないのかもしれない。

90.名無しさん2016年06月02日 18時19分

「敵を発見。始末します」→「ステルス能力。素晴らしい」→「最新のインスティチュートセンサーを搭載しています」→「あの?」→「うーん?」→「センサーの感度を調整しなければ」

89.名無しさん2016年06月02日 18時08分

実際、連邦で人造人間が最も恐れられ憎悪されるのは人知れず消されて隣人が人造人間にすり替えられているかもしれないということであるらしい
長年の友人や連れ添った伴侶。可愛がっていた息子が愛していた相手が、仲の良い同僚が気付いたら殺されて人造人間に代わっていたときの絶望と怒りは当事者にしかわからないものだろう

居住地ミニッツメンクエストランダムイベントで人造人間を発見して対応しているものがあるが
こちら側が意図的に助けようとしないかぎりは確実に人造人間は始末されている
年間わかってるだけで数百人……これが数十年にわたり続いており、人造人間の入れ替わりで消えていった人々のことらしい

他にも人造人間襲撃で家族を失った人々や消された開拓地もありその辺りの事実が連邦の人々に拭いきれぬ恐怖と憎悪をかきたてているのだろう

88.名無しさん2016年06月02日 16時21分

入れ替えも結局はインスティチュートの計画であり
リコールコードという簡単に実行できる事実上の死刑を振り回す
インスティチュートに支配されているからに過ぎない
そこに人造人間本人の意思が介在する余地はないのだから
入れ替わった人造人間自体に罪はないとDiMAレールロードは言う
ランダムイベントの入れ替わり遭遇では「私も本当はこんなことはしたくない、でも私だって消されたくない」と人造人間は嘆願する
しかしウェイストランド人の怒りの矛先はどうしても実行犯である人造人間に向いてしまう

87.名無しさん2016年06月02日 14時02分

グッドネイバーにも人造人間の入れ替わりが起きているが自警団の必死の頑張りで見つけ次第処分することで最悪の事態は防いでいる
イベントとしても実際にその現場を見ることが出来、
人造人間を処分した自警団グールの人は
「たとえ、こいつがどんな人間でも!人造人間に殺されて人生を奪われ入れ替えられられていいなんてことはねぇんだよぉッ!!!」
と人造人間への怒りと入れ替えられた者へ悲しみをこぼしている

殺すだけでなくその人物に成り代わることには連邦人間であれグールであれ凄まじい嫌悪感を示しているのがわかるイベントの1つかもしれない

86.名無しさん2016年06月02日 09時44分

【注意勧告】
この項目はあくまで人造人間についてです。
過度の想像や元ネタから発展させて項目からの逸脱や意識操作になるようなコメントは避けましょう。
あくまでゲーム内の人造人間についての事実を基にコメントをしましょう

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84.名無しさん2016年06月01日 12時58分

人間が無意識の行動も生存のために遺伝子によって組み込まれたプログラムに大きく左右され、人間の人格も結局は神経の1と0からなる信号の集合に過ぎない
人造人間と築き上げた友情や愛は偽物なのか
記憶消去によってゼロから人格を形成した人造人間はどうなるのか
人造物には心はないと人間は裁けるほど完成した立場にあるのか
人を人たらしめるのは何か
フォールアウトに多大な影響を与えたブレードランナーですら出せなかった答えである
ベゼスダの投げかけた疑問のメッセージは非常に重い

83.名無しさん2016年06月01日 12時30分

反体制派の人造人間インスティチュートの人造人間の製造について
非人道的であり生命のへの冒涜だと非常に批判的である
人間であるインスティチュートの科学者より
人工物である彼らの方が人間的な倫理観を持ってしまっているのは何とも皮肉な話である

82.名無しさん2016年05月31日 17時29分

哲学的ゾンビという話があり、第三世代人造人間が本当に人と同じ意識を持っているのかは永遠の謎である。

もしかしたら人間らしさを持たせるために研究者の誰かがこっそり自由意志のようなAIを組み込んだのかもしれないし、バグにより自由になりたがるようになってしまったのかもしれない。
実際リコールコードを聞いただけで初期化されたり、人造人間同士特定の傾向があったり(元となった遺伝子の影響かもしれない)、組み立てられて製造されているのを見ると明確に人間とは別のなにかであるという印象を受けてしまう。

もっとも哲学的ゾンビはすべての人間に当てはまるし、メタ的なことをいうとゲームに出てくる人も人造人間ロボットもすべてに意識などないプログラムなのである。

レールロードと共に自由意志を尊重させるのもいいし、インスティチュートとして物として管理するのもプレイヤー次第。

81.名無しさん2016年05月30日 12時59分

過去のインスティチュートが製造出来たのは第1、第2世代までであるが
主人公息子であるファーザーの人生を費やした研究とバージョンアップにてかなり人に近付いている
人間の細胞と機械(ロボット)のハイブリッドともいえる存在である
いまちい理解してないNPCはこれをクローン人間だのマシンだの言ってるが厳密には違し生物学的には真っ当な人間と呼べるものではない
ただし、人格的には人間とほぼ変わらない(一部に特定の欠陥があるが)

これが組織にかかわらない存在ならまだよかったのだが…

ミニッツメンB.O.S.ではこれら第3世代の被害を既に知ってるだけになるべく排除しようとするのもわかるものであろう

理解は為れにくいインスティチュートだが彼等からしたら長い歳と少なくない資材や人員を投入して開発製造した自分らの成果が人に近付き過ぎたから破壊しますや解放しなさいでは頭にくるのも理解出来ると思う
社運を賭けた商品を無償で破壊か簒奪されて許せるわけなどないのだから

レールロードも現実においても過去においては黒人。近年では賢いからとクジラ等の特定の存在のために動き保護活動を行い必要とあれば戦う集団がいることを考えればそういう考えてもあるのだろう

人々の為に、息子の為に、人造人間の保護活動にと見る目線によってまったく見える部分が違うのはまた興味深くもあるのだけどね

80.名無しさん2016年05月30日 11時45分

これが単純に白人と黒人だったら現在の我々なら何を馬鹿なことをとすぐに判断出来るが
人間と人造人間となると再び意見が分かれる
今考えると本当に馬鹿げた話かもしれないが当時の彼らは
白人と黒人の微妙な身体的特徴、文化の違いによる感覚の違い
また貧困のために黒人の犯罪率が高かったことで
本当に黒人が人間か動物かで悩んでいたのだ
当時の人間たちの感覚を本当の意味で追体験させてくれる設定である

79.名無しさん2016年05月29日 09時07分

第3世代の人造人間全てに共通する特徴として「ファンシーラッドケーキが好き」というものがあるらしい
色々と調べたが何故ファンシーラッドケーキを好むかは未だに原因不明らしい

78.名無しさん2016年05月26日 21時34分

本作では関係者から「第三世代が脱走するのは現状では不具合」という
話を聞くことができるが、Fallout3の時系列である2277年の時点で
既にハークネスという連邦から脱走した元コーサーの人造人間
それを手引していたレールロードの構成員、ハークネスを捕獲しに来た
Dr.ジマーなどが登場していたためこの「不具合」は10年以上直せていないようだ。
101の元を訪れたレールロードエージェント今作で見る彼らと同じく
どこからともなく現れるなど、組織化されていることを伺わせるため
かなり前から逃げる人造人間、追うコーサーという構図はあったのかもしれない。

77.名無しさん2016年05月26日 21時18分

インスティチュートのスパイの人造人間からの情報入手は
人造人間に報告書を書かせてそれをコーサー運び屋が回収するという
なんともローテクな方法で行われている(マクドナウ市長やワーウィックを見る限り)
人造人間を回収しているのは単純に脱出された者を人格を消去して再利用するためである
明らかに新しく製造したほうが早いと思うのだが・・・
本当にインスティチュートは謎である

76.名無しさん2016年05月26日 01時20分

BOS穏健派の自分はやっぱり気に入ったのは救うがそうでないならわりとどうでもいいかなぁ
ダンスニックアカディアだっけ?あの手のは助けるし仲良くしたいが
居住地に紛れ込んでくる人造人間バンカーヒルの地下の人造人間とかは基本的に救おうとはしないな

個人としては気に入るのもいるからそいつら助けれればいいのであって
全部引っくるめての人造人間って大枠で救いたいとかいうのはないね

75.名無しさん2016年05月26日 01時12分

私は!全ての人造人間を救済する!と人造人間の為に生きてもいいし
俺は人造人間自体はどうでもいいが気に入った奴なら助けるしそうでない連中は破壊する
なんてスタンスもありなのだから

74.名無しさん2016年05月26日 00時55分

人造人間製造の本拠地がある今作の中核をなすテーマの一つだといえる
今作コンパニオンは最終的には13人中4人が人造人間と非常に人造人間率が高い
彼らとの交流の中でどういう決定をするかはプレイヤー次第
クローン人間とアンドロイドの中間というSF要素を用いて
有色人種の差別という現代の人間がすっかり忘れ去った感覚を再度呼び起こす
非常にベゼスダのセンスが光る設定といえる

73.名無しさん2016年05月24日 21時15分

>>72
少なくともダンスの場合、階級や役職の振られた組織に所属する以上は活動に関して何かしらの記録があるはずなので矛盾があればそこから一気に疑念が向かう筈
その辺はダンスの項目で指摘されてる

72.名無しさん2016年05月24日 20時29分

>>58
問題は、その共に戦った記憶すらも人造の記憶である可能性があるという事だ。

71.名無しさん2016年05月24日 13時39分

市長の件は、失脚して世に放たれたらせいぜい2週間程度しか生存できない、
という意味ではなかろうか

70.名無しさん2016年05月24日 13時34分

レールロードが逃亡した人造人間を人造人間であると隠すのはインスティチュートに再度捕まりリセットコードを使用されないために取った策である
インスティチュート壊滅後は人造人間は人造人間であることを公表し、レールロードは人造人間に対する誤解を解く活動を取ることになる
ただ公言することによってラッキーテイタムのような人物が現れてしまったのも問題だが

69.名無しさん2016年05月23日 22時21分

人造人間と、割合不明の推定人造人間、そして志を同じくする人間によるコミュニティであるアカディアにおいて、恐らく真っ先に表面化するであろうDiMA以外の人造人間のメンテナンスや体調に関しての話題は皆無である。
推測される理由としては、まだコミュニティ内で問題が顕在化していない、最早寿命として受け入れられている、危険な土壌である為顕在化する前に大半が事故死する、等が考えられる。
が、第三世代の主要な利用方法は一般人の中に無期限に放流し、多くの場合本人の記憶すら改ざんして無自覚のまま長期間生活を送らせた上で特別な事情の際に回収する、といった耐久性が必要な運用である上、パラディンの様な最前線での長期運用の実績もあるため、それらを鑑みるにメンテナンスを怠ると頻繁に機能停止に陥るような構造をしているかは断言しづらい部分がある。

個人的にはマクドナウ市長が特別に寿命が近づいていたからこそ明記された様に感じられたが、どちらにせよ人造人間の寿命に関してはどの様にも取る事が出来る為、そのあたりは各々の判断に委ねさせていただきたい。

68.名無しさん2016年05月23日 21時24分

マクドナウ市長は放置した場合2週間程度で死亡する(SRBターミナルより)」

事から、第3世代であってもメンテナンスは必要。
製造されてからの年数や生活によって個体差はあれど、
インスティチュートの手を離れた人造人間人間よりも長生きするということは殆どないだろう。

市長が製造されてから技術革新が起きて、新型の人造人間はメンテナンスが永久に不要になっている可能性もゼロではないが・・・

67.名無しさん2016年05月22日 08時02分

満足度は兎も角、人造人間(入植者)が紛れ込んでいると襲撃イベントで人造人間(敵)の居住地への襲撃が起きるので注意は必要
またこの襲撃に反応してか人造人間(入植者)がインスティチュートピストルを取り出したりすることもある

66.名無しさん2016年05月22日 04時14分

一時期、「入植者の中に人造人間が混ざると満足度が低下する」というデマが流れ、人造人間狩りをする111が多く存在した(筆者含む)。
デマに踊らされ、見えない人造人間に恐怖するのは、ウェイストランド人も現代人も変わらない。

65.名無しさん2016年05月21日 23時41分

DLC:Far Harborにおいて人造人間とその支援者のコミュニティである「アカディア」が登場する。
主人公が彼らとどのように接するかによって、ファー・ハーバー連邦における今後の人造人間の立場は大きく変わっていくものと思われる。

64.名無しさん2016年05月21日 15時44分

認めようにもインスティチュートルート以外では人造人間として衆目の場に現れないので中々に難しいものもある。
しかしそのインスティチュートの扱いではダメだとするレールロード
レールロードルートでは人造人間としてではなくあくまで人間に偽造させ一般人に紛れ込ませる。
安全は一応確保出来るが人造人間への理解としては微妙なものになるかもしれない。

B.O.S.ミニッツメンは基本的に人造人間に対して台詞や居住地の対応を見るに大抵は排除の方向。

中々にあっちが立てばこっちが立たずと難しいものもある。

ただ、まあミニッツメンレールロードB.O.S.が存続したときのバランスを見ると意外に上手く回る部分もあるのでは?と思わせるところもあったと思える。

63.名無しさん2016年05月21日 14時32分

人類は自分たちと違う存在に権利を認めず、家畜や道具として利用してきたからこそ発展できたとも言える
少なくとも食料となる生き物や生活のために必要な機械に権利を認めてしまったら人類は存続できない
だが権利がある相手に盗みや暴力は禁止されるように、相手に権利を認め尊重することはその相手に自身が行使できる権利を制限し妥協する事でもあるが、それは同時に相手にもこちらの権利を認めさせ尊重してもらう、要は味方につけるということでもある

権利を主張する人造人間に対し、互いの権利を認め妥協しつつ尊重する関係となるか、権利など認めないただの道具と見なすかはプレイヤーに委ねられる

62.名無しさん2016年05月20日 10時05分

DLCで、(設定的にも)食える事判明した。
また、食べた人間は部品の話をしてなかったので、部品は頭にある可能性がある

61.名無しさん2016年05月20日 03時24分

B.O.S.や人造人間狩りに限らず、連邦の一般市民や各町のセキュリティなど第三世代型の人造人間であるという時点で躍起になって殺しにかかる人間が人類の一定数を占める以上、本人がどう希望していようとニック・バレンタインのような事は出来る訳がない。

元はと言えば人造人間の製造も、人類とのすり替えもインスティチュートの撒いた種であるが、人造人間側はインスティチュートの思想に同意しようがするまいがそれ以外の選択肢などなかったという部分が彼らの悲劇である。

60.名無しさん2016年05月17日 18時33分

インスティチュートルートの先にどのような未来になるかは予想しか出来ないが
少なくともレールロードルート後などの第3世代は人造人間としてではなく人間に偽装させて世界に紛れ込ませるようである。
大半は普通に生活し時折レイダー化した第3世代が倒されたあとに内部から人造人間の部品が発見されることで思い出される一種の都市伝説の類になっていくかもしれない。
少なくともインスティチュートルート以外なら人造人間が製造量産されることはないのでその個体数は年々減少していくことだろう。

明確に受け入れられているニック・バレンタインのようなことが出来ないなら記憶消去や他者を偽ってる限り真の意味で受け入れられていくことなどはないと思われる。

59.名無しさん2016年05月17日 18時14分

完全にロボットである第一世代や第二世代はインスティチュートなしではもはや自身を維持することすらできないが、
クローン人間に近い第三世代の人造人間インスティチュートの管理がなくとも一般の人と同じで食料や水さえあれば体が維持できる。また自己決定能力があり、自ら学習して成長することもできる。
インスティチュート壊滅後の彼らは自由と引き換えに今までインスティチュートが築きあげた連邦の人々の人造人間に対する偏見を払拭していかなければならない。
基本的に不老である彼らがグールのように連邦に馴染めることを祈るばかりである。

58.名無しさん2016年05月14日 05時16分

ハークネスダンスが人造人間だったとしても過去の記憶が全て偽りの物だったとしても共に戦ったことや命を掛けたことに間違いはない。
(ある心理学者と親友の何故元奴隷の自分を親友に選んだか?の返答にて)

「人と人との付き合いは対価が無いように見えてもその付き合いによる感情と言うメリットがあるから人は付き合える。それが対人関係、ひいては友人関係に置ける対価と言える。だからそれが崩れた時、人は憎しみや憎悪に支配されるのだ。
私は君と親友になれて心から本当に良かったと思う。ありがとう」

57.名無しさん2016年05月11日 18時43分

インスティチュートは人類の代替品として人造人間を作り出したが
この人造人間が第一世代発展型のような人間に限りなく外見が近い鋼の人形だったり
腕ア○ムのような明らかに人間とは異なる(触っただけでロボだとわかる)明確な区別を持っていればここまで問題が加速することはなかっただろう。

そうした人造人間から徐々に理解を得ていけばいずれは人類の代替品としての人造人間も受け入れることができるかもしれないが
なんにせよインスティチュートの科学者たちは総じて半マッドな研究者であり、やり方が早急すぎるのが残念な点だろう。

56.名無しさん2016年05月11日 03時57分

>>33
明確に敵とわかる者よりも恐ろしく有害なのは、味方と偽り懐に忍び込む者だとも昔から言われてきた。
ノンポリの一般連邦人に限って言えば、機械と人間の定義云々や人造人間の自我云々より以前のもっと現実的で即物的な部分にこそ、人造人間敵対友好ひっくるめて忌み嫌われる問題の要点があるように思えてならない。

55.名無しさん2016年05月05日 18時25分

インスティチュート内部にいる人造人間は足を潰そうが腕を潰そうが、殺しさえしなければ敵対しない。
そして足をもぎ取ると当然動けなくなるのだが、一度別の場所FTしてみると…何故か足はないのに普通に立っている。
敵対NPCは時間経過で部位ダメージが回復するのだが、人造人間は死ぬ前から欠損が発生するためこのような事態になると思われる。
Mrハンディーのようにフロート移動してるみたいでかなり気持ち悪い事になる。

54.名無しさん2016年04月28日 02時01分

グールの人造人間は、グール迫害を助長するために作られた可能性がある。
人造人間が暴れる→「人造人間だ!」
人造グールが暴れる→「フェラル化だ!」

ととられるレベルには悪いうわさが広まってる。殺したときにちゃんと検死されるとバレるが、やりようによっては出来そうである

53.名無しさん2016年04月27日 02時21分

人造人間元ネタは複数のSF作品だが、その複雑な立場は黒人奴隷の暗喩でもある。現代人の視点では当たり前に人類と分類される、未知の文明から人類とは違った姿を以って現れた彼らは、わずか200年前の文明人にとっては容認し難いほどの人に似た何かであり、人以外の種だった。
それでも現代まで長い時間をかけて徐々に差別を取り除けた理由は、黒人が排斥出来ない程に白人の生活基盤と融和し、当然ながら子孫を残す以上未来永劫続く問題だったからだろう。

それからやはり200年の時が経った連邦で、人類そのものの手で新たな人類として生み出された人造人間はどうだろうか。レールロードが人造人間を人類として偽装している以上、本当の意味で人類として認知され得るか一番のを握っているのはやはりインスティチュートである。
インスティチュートの敗北により人造人間の生産が止まった場合、残った少数の人造人間を非人類として殲滅するのが恐らく人類にとっては一番簡単な方法である。もとより生殖器官のない彼らは殲滅されずとも徐々に数を減らし、地上から人造人間は消滅するだろう。
人造人間の生産が続き、そして今後もアップデートされていく場合は最早人類と不可分の存在ではなくなる。人類との入れ替えすら必須ではなくなり、新たな人類として数を増やしていく人造人間を、旧人類は無視できなくなるだろう。

その先にあるのが手を取り合う未来か、人類と人造人間による二度目の最終戦争かは分からないが…

52.名無しさん2016年04月27日 01時32分
51.名無しさん2016年04月27日 01時27分

>>50
そこはプレイヤーの判断にゆだねられる所だろう。
人類と人造人間の共存を目指してインスルートかレールロードルートに進むもプレイヤー次第。

50.名無しさん2016年04月27日 01時16分

シリーズにおいてのスーパーミュータントと同じで個体としてなら受け入れても良いのでは?と思わせる個体もいるのだが
人造人間という存在全体を両手を広げて歌でも歌って歓迎出来るかというと不可能に近い
スーパーミュータントがそうであるように人間からしたら受け入れ難い土壌が既に出来上がっているのだから
主人公連邦の大多数は人間なのだから
主人公の種族が選択制ならまたちがう側面も見れたかもしれないが主人公はあくまで人間であり人間として判断するのだから

49.名無しさん2016年04月22日 20時25分

>>48 の台詞は厳密には誤訳である
またリコールコードは人造人間毎に異なる単語になっていて、コードを読み上げる直前の命令が実行されると思われるが、コードのみを読み上げた時の反応は使われる場面によって異なり、一時停止されるのみの場合もあれば完全停止してしまう場合もある

48.名無しさん2016年04月22日 11時56分


『「人造人間の識別番号」コード・ストレイタスを再生』

数ある人造人間のコードの中でもかなりの危険なコードのことである
記憶を消しても人造人間の記憶媒体にある領域がこれを認識すると機能を完全停止させてしまうものである
ファーザーショーンを一時停止させたのやコーサーガブリエル工場出荷前状態に戻すのとは違う
完全停止……人間風にいうなら『強制的な死』である
インスティチュート内でも極めて特殊な事例でしか使用しない危険なコードである

47.名無しさん2016年04月17日 15時43分

無名の第一、第二世代は喋っていても口が動かない。内蔵のスピーカーで喋っていると思われる。

46.名無しさん2016年04月17日 11時36分

第一世代と戦ってると(あえて狙うか爆発オート武器でも使わないと発生しないが)たまに両手両足を破壊した状態で何もできないままこちらを見てくるという事態が発生する。

45.名無しさん2016年04月11日 12時35分

インスティチュート味方をしていると
敵対しない人造人間拠点を襲ってくる』という奇妙な現象に見舞われる事がある。
この状態の人造人間は111以外の入植者とは敵対しているので拠点にダメージを受けたくなければ倒す必要がある。
自分で攻撃したくないが拠点も壊してほしくない場合はタレットを使って撃退しよう。

43.名無しさん2016年04月09日 16時18分

[caution]状態で第一世代とかくれんぼしているとかなり面白い。

「デテキテ~クダサイ」

(;※´д`※)

42.名無しさん2016年04月08日 19時57分

人造人間を救助するクエストもあり
インスティチュートでは第1世代人造人間等を救出するクエストなんかもある
レールロードでは第1、第2、コーサーは破壊対象だが、組織方針にもある第3世代人造人間を救うクエストを出す
レールロード内には極少数派だが第1世代も救おうとしたグローリーもいたがどのルートでも死ぬ為にその遺志が守られることはほぼない

外(アメリカ)ではインスティチュート人気が強く、レールロード人気が低いが同じ人造人間に関わる組織ながらどうしてここまで差が開いたのやら…

41.名無しさん2016年04月04日 00時00分

インスティチュートなら記憶データの書き換えもわりと問題なく出来るようだ
レールロードの外部協力者も一応は記憶データ消去など出来るがたまに失敗して余計なデータまで消去したか壊れることもあるらしい

40.名無しさん2016年03月27日 00時40分

シンス(Synth)という単語は「Synthetic Humanoid」の略と思われる。3の頃から「アトミック・パルヴァライザー」を「原子破壊光線銃」と訳すなど、FalloutシリーズのレトロSF風な世界観を強調するローカライズが行われてきたので「人造人間」もその一環と推察されるが、いかんせんインスティチュートのスタイリッシュなイメージに合わないのと、人造ゴリラや人造バラモンもいるので微妙に訳が合わないのが問題である。まあ前者はずっとプレイしているうちに慣れるが。

39.名無しさん2016年03月26日 23時44分

元々はシンスという「人造人間という単語を略した造語」なのだが、今作では人造人間と訳されてしまっている。日本語版から始めた人からは全くと言って良いほど関係ない話だが、英語版第一!とか言う人には少し気になるところ。
会話文の意味も、ある文を除いて大して間違ったことにはならないが、人造人間って???と、そんな言葉も知らないのかとなってしまうのがちょっとした問題点。
それよりも、たまに元単語の「シンス」と訳されてる表記ぶれのほうが問題である。

余談だが、Fo3で登場したアンドロイド、ハークネスもこれと同じである。

38.名無しさん2016年03月25日 01時32分

ニック(第二世代後期型人造人間)だろうがストロング(スーパーミュータント)だろうが111が連れている限りはBOSでは敵対されない
キュリーロボット(Msナニー)だろうが人造人間だろうが人間と思われていようが、また対応は変わらない
パラディン・ダンスは状況と立場とタイミングが悪すぎたのだ

37.名無しさん2016年03月25日 01時19分

キュリーの件に関しては、メタ的になるけどたんに人造人間として扱われていないからでは?
ダンスBOS脱退後も台詞変わらないのと同じで

36.名無しさん2016年03月25日 01時07分

>>17
インスティチュートで研究員同士が人造人間が見た夢の話について議論している会話イベントがあるぞ

35.名無しさん2016年03月24日 14時14分

どの世代の人造人間もその感情や記憶プログラムインスティチュートの科学者調整しているらしくその性能の向上に一喜一憂している
どの世代の人造人間のプログラムインスティチュートの専門家なら消去や改善することが出来る
また在野にもDr.アマリのように記憶データの調整や消去を出来る科学者もいる
インスティチュート内部潜入中に人造人間ショーン会話する機会があるかもしれないがその時の性格はご存知だろうか?
インスティチュート敵対爆破する際に主人公を親と信じている状態で付いてこようとする
連れて帰った際に人造人間ショーンからホロテープを渡され
ファーザーより主人公を親と思うように、そしてそれに即した性格にプログラムを書き換え変更したとのこと
ファーザーの意図は別のところだろうが、そんなに簡単に書き換えや消去が出来ることにやはり人間とは明らかに違うものだと再度思い知らされるかもしれない

34.名無しさん2016年03月22日 19時35分

第一・第二世代の人造人間には痛覚が無いらしく、四肢を切断しても平然と襲ってくる。脚が無くなっても手持ちの銃で反撃してくる油断のならない相手。
仕様かバグかは不明だが、稀に頭が吹き飛んでも行動し続ける個体がいることも。たかがメインカメラをやられただけだ!

33.名無しさん2016年03月22日 18時56分

自らの意思で脱走している人造人間の多くは人間に対し非敵対的で、むしろ礼儀正しく他者に献身的な者も珍しくない。

お化けや幽霊よりも怖いのは生きている人間である、と言われる事もあるが、実際に直近の脅威となっているのは生きた人間達の野党、悪党だったりするのが皮肉的である。

マクドナウやワーウィックのような“入れ換わっている”人造人間と、そうはなりたくない、と必死でもがいている人造人間は分けて考えなければいけないはずだが、文明が崩壊し限られた情報しか入らない世界では難しい問題である。

32.名無しさん2016年03月22日 18時46分

キュリーが黙認されているのは最初から人造人間だったのではなく、Msナニーのデータを有機物質でできた人形に入れたからというのが最大要因だろう。

現時点ではあくまで推測に過ぎないがBOSの人造人間に対する危険基準は
「最初から人造人間であったか否か」ということではないだろうか?

放射性クリーチャーやシンスは驚異だと言っているがMrハンディガッツィーなどは連邦各地で暴走しているがもともとはあくまでも人間をサポートする機械であり、キュリーも元々がMsナニーであるため外見は人間だが中身は(戦前の)人間の管理の下に作られた安全なAIであるからこそ黙認されている可能性がある。

もっと酷いことを言うアイドルの等身大人形に人工知能をぶち込んで悦に浸っている的なそんな生暖かい目で見られているのかもしれない……。

31.名無しさん2016年03月22日 16時38分

ダンスが処刑対象、または追放になるのは彼がインスティチュートのデータにより正体が露見したという事に尽きる。
キュリーの場合は正体がばれない限りは普通の人間として扱われるだろう。
ただ、キュリーの場合言動や行動がやや突拍子もない事があるので、猜疑心の強いウェイストランド人から嫌疑をかけられる可能性が……。

30.名無しさん2016年03月22日 15時39分

>>29
レールロード本部インスティチューコーサーを連れていくと即座に敵対ルートに突入するが
BOSの場合は主人公が連れてきているならと信用で見逃されてる場合もある(追放ダンスは無理)
キュリー自体もまた元々Msナニーのデータを移植した存在でもあるし
何よりキュリー自体の目的が人類への奉仕なのでわりとBOSルートをするとわかるが
彼女はけっこうノリノリである

若干、人造人間のコメントからズレたね。すまない

29.名無しさん2016年03月22日 12時46分

人造人間絶対殺すマンなBOSキュリーを連れ込んでも特になにか言われることはない
全くもって不思議である

28.名無しさん2016年03月22日 12時36分

人の心理として、よくわからないものに恐怖感や不信感を抱くというものがある。
同じ音源でも元が分かればただの環境音だが、分からなければ怪奇現象のように感じられる。
コズワースなどは製造されたロボットと完全に割り切って見られるからこそ受け入れられるが、第三世代人造人間人間なのかロボットなのか、敵なのか味方なのか、どこから来るのかなど、わからないことだらけだから余計不安になるのだろう。

27.名無しさん2016年03月22日 12時03分

内部部品は機械やプラスチック製だが表面はほぼ人間と変わらない細胞構成をしている第三世代の人造人間
コズワースなどのロボットは思考プログラム人間に近いのに大抵の人々に殆ど受け入れられ
第三世代の人造人間のような人に近付きすぎたロボット(バイオロイドに近いかも)は正体を隠さなければ受け入れられない
余程彼等に思い入れがないと中々に恐ろしく、また連邦内のように入れ替えなどがあると連邦内の大半が彼等人造人間を忌避するのもわかるかもしれない
人間ではないが人間に近い存在に対する人間の反応等を「不気味の谷」現象とよぶものもあるらしい

26.名無しさん2016年03月21日 10時12分

戦闘時に発生する残骸から大量のジャンクがで出来そうなものだが、
だいたい出てくるのはと武器とアーマーくらい
主人公をもってしても正体不明のパーツの塊なのかもしれない

25.名無しさん2016年03月19日 14時21分

インスティチュートの科学者たちが言うには現段階で彼等人造人間が身体的に成長することはないようだ
これは最新鋭機である子供型人造人間も含まれるとのこと

24.名無しさん2016年03月19日 14時17分

脳の専門家でもあるDr.アマリが言うには(第三世代)人造人間の人口脳はちょうど人間ロボットの中間くらいのものらしい
全体的に身体的にも思考力的にも人間を上回り更に上昇しており製造速度も尋常ではない人造人間に対して
人間が恐怖を感じるか良き隣人と感じるかはかなり意見がわかれそうに思われる

23.名無しさん2016年03月19日 14時04分

製造工程が見れる第三世代シンスは倒すことでプラスチック製の部品が出るように製造過程でプラスチック製の部品がそれなりに組み込まれているようである
もっと沢山人造人間の部品ドロップしてもよさそうだがそこは
とある大陸の雪国のゲームの巨人を倒した際に沢山あるのに指が一本しかドロップしないように大人の事情かもしれない

22.名無しさん2016年03月19日 13時49分

規制の関係であるが、製造の最終工程で赤い液体に漬けるとそれまで全だったのにパンツを履いて上がってくる姿はなかなかシュールである。

21.名無しさん2016年03月19日 10時54分

>>14
材質の中心が人工有機物(タンパク質?)なところから見て
機械の洗浄作業や衛生維持のメンテナンスに時間をものすごく取られそうな気がする

20.名無しさん2016年03月19日 10時45分

ターミナルによると反応速度などがパーセント単位ではあるが日々向上を続けている
第三世代誕生から相当に経過した事を考えると、訓練を受けて到達できるカタログスペックの上限は既に一般の人間を大きく凌駕している可能性がある
その場合、コーサーに普通の人間が勝てる訳がないと製作者サイドが豪語するのはこの辺も理由なのかもしれない

19.名無しさん2016年03月19日 07時31分

3に登場したギブソンと同じようにスナッチャーへのオマージュとも言える

18.名無しさん2016年03月18日 01時52分

第三世代シンスの身体は合成有機物で構成されているが、その原材料は一切不明。
ロボティクス部門もプラモデルのように人体パーツを組み上げ、最後に謎の赤い液体に漬け込む行程しか見せてくれないので、それら人体パーツが何からできているのかは結局わからないまま。タンパク質を無から生成しているような工程も見えない。
インスティチュートの人々は植物由来のサプリメントを食って生きている)

プレイヤーに分かるのは長年にわたって連邦から大量の人間拉致されていること、そしてそのうちのただ一人として戻っては来なかったことだけである。

17.名無しさん2016年03月15日 05時32分

人造人間睡眠をとらない。
しかし、住民や入植者とコッソリ入れ替わっている人造人間は寝具で眠るポーズをとっても目が開いたままになっている。

16.名無しさん2016年03月13日 23時52分

インスティチュートから地上へ転送されるときは分子分解され、プラズマのような電撃が光り登場するがのまま現れないし、デデンデンデデンといったBGMも流れない。
コンパニオンであるコーサーX6-88に至ってはのままでいると親密度が下がる。

15.名無しさん2016年03月13日 23時05分

第一世代も見た目はに近いが言動が面白く慣れると結構かわいい
一体くらい拠点に置かせてくれてもよかったかもしれない

14.名無しさん2016年03月13日 22時55分

インスティチュートロボット工学部門第三世代の製造過程が見られるが、人造人間一体につき2分半ほどで完成する模様。
これをノンストップで続けるとすると一日で600体近くもの人造人間が製造されることになる。

13.名無しさん2016年03月11日 19時58分

インスティチュート連邦復興を目的とするなら彼らの開発以外にやれることはなかったのだろうか。無駄に敵を作るだけだったような気もする。
本物の人間と区別のつかない彼らの存在を知れば、疑心暗鬼による人類社会の撹乱、滅亡でも企んでる組織と思われても仕方ない(実際それに近いんだが)

12.名無しさん2016年03月07日 23時24分

設定上はコーサー(エリー第三世代)を単騎で打倒し得る人類は主人公くらいであり、グローリーの台詞とも合わせて考えると、第三世代はその気になれば現人類より上のスペックを持つ可能性が高い
もしくは戦闘用第三世代とかの企画もあるのか

次の世代が完成したらそれがインスティチュートの悲願成就の時になるだろう

11.名無しさん2016年03月07日 07時04分

俺は人造人間じゃない!
と叫ぶ姿は同情を誘うが、残念ながら大抵は人造人間である。合掌。

10.名無しさん2016年02月25日 19時27分

第一世代はパッと見ターミネーターのように見える

9.名無しさん2016年02月25日 00時22分

第三世代は殺さなければ判別がつかない、即ち血肉が人間のものとしか見えないレベル
放射能による欠損のない遺伝子から作られた彼らの体は、恐らく生身なのだろう。
(さもなくば怪我が耐えないであろう地上に於いて治らない傷を抱えて生活することになる)

8.名無しさん2016年02月24日 22時50分

第一世代・第二世代はメカメカしい外見であるから、おそらくロボットのように部品をはめ込んで組み立てられたと推測できる。
一方第三世代は、型枠に人工神経をプリント→人工格を並べる→筋肉を3Dプリント→謎の液体に浸すと外が定着、というぶっ飛んだ工程で作られている。

7.名無しさん2016年02月24日 14時40分

機能的に生殖器を持つようだ。(女性形のキュリーロマンス出来るように
恐らく擬似的なものであり繁殖力はない。

6.名無しさん2016年02月24日 14時37分

第三世代は広義の主人公の子孫である。
彼らを散々殺したりロマンスを過ごした後にこの事実に直面した主人公は、そしてプレイヤーは何を思うのか……

5.名無しさん2016年02月20日 10時58分

×サイボーグ ○アンドロイド
人間に恐ろしく近く、完全に自分の意思を所有しているようにしか見えない
……が、記憶・人格の書き換えが可能で、更にいくら書き換えようともキーワード一発で初期化されるメカでもある
彼らを機械とみなすか人間とみなすかは今作の勢力間の対立の根本の要素の一つで、B.O.Sレールロードが相容れないのは特にこの点である

4.名無しさん2016年02月09日 00時55分

第3世代の製造に「傷ついていない遺伝子」を必要としたり、またインスティチュートで見られるその製造過程から、第3世代はもはや有機的な要素の方が割合としては大きい様子。
クローン人間ベースのサイボーグと言うのが実情なのかもしれない。

3.名無しさん2016年01月08日 00時57分

第三世代はその感情が原因で、自我を持ち、インスティチュートから逃亡するものが後を絶たない。
更に見た目は人間と区別が付かないため、見つけるのが困難になっている。
そのため、インスティチュートは人造人間を作る際に出荷状態に戻すリセットコードを設定している。そのリセットコードを口頭で人造人間に言うと、
記憶や人格がリセットされる。

2.名無しさん2016年01月08日 00時49分

人造人間は三つの世代があり、それぞれで外見、構造が大きく異なる。
第一世代は膚がなく、と人造の臓器がむき出しになった人の形をした物。
第二世代は第一世代に膚を追加したような外見、遠方から見れば区別は付かないが
近くで見れば判別できる程度、ニック・バレンタインがその型に近い。
第三世代は現時点での最新型。呼吸をし、食事もとり、血も流す。感覚も感情も持っている。

1.名無しさん2016年01月07日 01時33分
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