パイプレンチ

別名称一覧:
  • Pipe wrench
更新日:
お気に入り

コメント一覧(13)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
13.名無しさん2022年10月20日 12時05分
実銃武器

作中に出てくる様々な打撃武器の中でも最も実践的な武器の1つであろう。

かなり重く、重心は先端よりで、属で出来ている…技術の類いを必要とせずに「ただ振り下ろす」だけで容易に致命打を繰り出せる武器はあまりない。それこそ大きめの槌くらいである。
頭はもちろん、肩に落ちても重傷待ったなし重量に依存している一撃なので女性でも威力をキープできる。

ただしこれだけ重いと他の武器とは違って「威力を出すための技術」ではなく「少ない力で振り回す技術」が必要になるのでフェラル等はともかく人間相手の面と向かった殴り合いには向いていない。

具体的には身体を捻るor手首から回した遠心力で初速を出して脱力し、当たった瞬間に握り直す…というリアル棍棒スキルが必要になる。
後ろから殴ったり、不意打ちでどうぞ。

どうしても殴り合わなければならない時は大きめの盾のようなものを構えながら肩に担いでおき、間合いにはいったら引っ張るように振り下ろす…という使い方をしよう。

これだけ短くて重いと腕や武器による防御は不可能で、肩から振り下ろせば腕を掴んで阻止することも出来ない。

核戦争後はスワッターよりも断然こちら。特に女性はこれをつかおう。
もちろん盾が用意できるなら刃物で突き刺す方が簡単で安全、筋肉にも優しいのはいうまでもない。

12.腐った幼生フェラル・グール2019年03月15日 20時53分
感想

モンキーレンチのこぎりといった工具がJUNKの中、なぜこれは武器になるのか、、と疑問のアナタは実物を持ってもらえればわかる。

錆び付いた太い属配管のバルブを無理やり廻すためのこの工具は、持てばずっしりと重く、下手に扱えば落として足の指を潰しかねない程である。

こんなものを振り回すのは本当に危ない。。実物を知っている人ほどそれが実感でき、111に振り回させたくなるだろう。

11.名無しさん2017年04月22日 13時17分

基本的にコレを強化する場合中に何かを挟む形になる。ぶっとい釘、鉤爪などを挟んで固定し破壊力を増す強化を施すのである。シンプルでありながらなんとも世紀末感溢れたDIYである。

10.名無しさん2017年04月21日 23時12分

MODが多彩で、なおかつ要求Perkが低い。序盤にそこそこ使える。
外観はマチェット等と比べて明らかに刀身?が短いがリーチに差はあるのだろうか?
個人的には感じられないが・・・。

9.名無しさん2016年11月08日 04時29分

パイレンチつまりパイプを回す道具である
因みにこれを主に使うのは配管工であり
アボミネーションを踏み潰し掴んでは投げ飛ばす赤い服装のヒゲ親父も配管工である

8.名無しさん2016年11月08日 01時22分

余談だが、日本で主流となっているトライモ型パイレンチの原型となった製品を開発したトライモ社(TRIMONT MFG. CO.)はかつてマサチューセッツ州のロクスベリーにあった。
ジャマイカプレインから東北東に少し行った辺りである。

7.名無しさん2016年11月07日 22時46分

恐縮だが…これひとつで特攻してくれないかな?

6.名無しさん2016年05月31日 21時38分

111がパパならエンジニアなのだし
獣耳つけられればロンバックスごっこが捗ったのだが

5.名無しさん2016年05月31日 20時33分

>>4
サブウェポンにサブマシンガンリボルバー系統の銃があると尚良いかもしれない

しかしスチール製 48インチのもので約9キロもあるのにこのレンチを振り回せる主人公の腕力はなかなかのものである。

4.名無しさん2016年04月08日 10時10分

底都市気分を味わいたいなら氷結付きのコレと一緒に火炎瓶を装備しよう

3.名無しさん2016年03月10日 23時16分

エディー・ウィンター御用達の死体解体屋が使っていたのもパイレンチ
とりあえずそういうポジションらしい。

2.名無しさん2016年03月10日 22時58分

確率で武器の無力化手足ダメージ追加・アーマー貫通・確率重症&手足ダメージ追加…と、何気に特殊効果MODに富んだ武器である。

ラプチャーではない。

1.名無しさん2016年02月23日 14時45分

赤と黒のゴツいレンチ
モンキーレンチなどはJunkだが、こちらは振りMEDIAMの近接武器
レイダーがたまに使っており、確かに他のレンチよりは強そうではある。
何故かビッグ・ジムというユニーク品が存在する。

624



ページ上部に戻る