ダブルバレルショットガン

既知の通りVATS発動中にリロードが発生するとスローモーションでその動作をゆっくり鑑賞できる。排莢、装填、構え、発砲の流れは見てて飽きない、リロードは本銃の醍醐味の一つではないだろうか。

まあその間、敵に撃たれまくるわけだが。

スーパーショットガンを目指すなら放射能汚染か貫くが元ネタに近いかも

最近D○○M2016にハマっていたのだが、その影響で超火力&高貫通力のショットガンが恋しくなってしまい、安直だが爆発を厳選してみることに。
途中のリロードも含めて、まさにあのショットガンのような使い心地で非常に楽しい！違いといえば自爆の危険性くらいか。
コンバットの方はスコープ付けて狙撃専用に、中、近距離戦をこいつに任せることにした。2発でリロードが入るのも適度な緊張感があって、コンバットのように作業にならない所もいい。
あとはスプリンターのデストロイヤーアーマー両足、キャプテンの帽子、偵察マリーン右腕を合わせればスピードもそれっぽくなる。見た目はしゃーない。
これで君も今日から連邦のド○ームスレイヤーだ！

ラッキー、爆発、痛打、無尽蔵のレジェンダリーは勿論効果的だが、
お勧めしたいのは冷酷無比。冷酷無比のソードオフを懐に忍ばせておこう。
AP切れで困る時には、ほぼ敵が近づいる時。
そんな時に颯爽とソードオフを取り出して、敵の頭にクリティカルをお見舞いしてやろう。
メイン武器には、ラッキーかツーショットのガウスライフルがお勧め。

>>49
私も自分で改造したものを除き、ダブルバレルショットガンは「ショートダブルバレルショットガン」以外見たことがない。
序盤から中盤にかけて非常に手に入りやすく、おそらく「パイプピストル」に次ぐ入手頻度。気付くと10挺ぐらいは溜まっていてまとめ売りができるぐらいだ。

簡単に手に入るのに初心者には扱いにくいのが難点。

無尽蔵か爆発がオススメ

無尽蔵は確かにリコイルが激しく実際には細かくエイムし直しつつ連射することになるがそれでもなお非常に高いDPS

爆発も超威力かつ複数弾が爆発するため見た目がとても派手
さながらグレネードランチャーのようになる
痛打でも当然強いわけだが爽快感抜群なので爆発がオススメ

飾っておくようなので実用性皆無の組み合わせだが、ソードオフバレルにフルストックにするとグレネードランチャーのような見た目になる。

良い狩りを....

性能云々抜きにして使いたくなる
発砲音やリロード時の音が何より好き
たまらない
好きすぎて遠くの敵とかにも撃っちゃう
カスのようなダメしか入らんけど

>>59
実際にラッキーレジェンダリ・ソードオフ・キャリブレートパワフルレシーバーが揃ったダブルバレルのクリティカルの一撃はえげつない物になる。そしてコルターのアーマーはクリティカル分のダメージは無効化できない為総支配人殺しと言える代物と化す

クリティカル威力上昇のパークは一切取らず、ライフルマンのみカンストさせた状態でサーストザッパー不使用総支配人撃破に挑んでみたところ、至近距離の頭部へのクリティカル三発で撃破できてしまった。

無尽蔵のこれをショートストック・ソウドオフにして名前をcoyoteAにしている

元ネタはリロードしないけど排莢はしてるんだけどね。

ラッキーダブルバレルショットガンとか言うケロッグやコーサー、コルターのような地味に厄介な敵を真正面から秒殺できる武器
クリティカルの威力が本当にえげつないおかげで楽が出来たしお世話になった

ちなみに一人称と三人称視点ではリロードの仕方が異なる

>>55
ファームにキャラバンを呼ぶと、クリケットの台詞に「農民はパイプ銃ばっかりだ！ﾑｷｰ！」というのがある。
実際、111と違って腰も足も痛くて、今日も一日激務で、外に冒険に出る事の出来ない居住地の人々が、旅で得た物資で換金した有り余るキャップで5.56mm弾やフュージョンセルやミサイル等を山ほど買うなんて余裕は無いだろう。
良くてガード役が.45口径、普通は.38口径、そしてショットガンシェルではなかろうか。

だから良い武器と弾はアンタが買いな！ということだ将軍。

fallout4を通して、狩猟用のショッガンのイメージが、私の中では完全にこのダブルバレルショットガンになっていたが、実物は冗談みたいに長い
狩猟用のショッガンも様々と言ってしまえばそれまでだが、少なくとも一部のショッガンのバレルはこれより1.5倍ほど長い
今作の物は自衛用らしい適度な長さなため、口の悪そうなバーのマスターから気の強い若い女性にまで誰にも似合う雰囲気だが、長いものは、おしゃれな英国紳士風のナイスミドルによく似合いそうだ
あまり長くしても性能的が落ちるだけかも知れないが、ロールプレー的には、そういうMODも欲しかったところ

普段農業やってる入植者がフルオートのライフル装備で敵に突っ込んでいくのはRP的にどうかと思わないでもないので、ダブルバレルショットガンか程よいピストルを持たせたほうが雰囲気的にもいいのかも知れない
さすがにパイプ銃装備でずっと放置するほど鬼畜ではないよ

装弾数が少なく射程の短いダブルバレルショットガンに必要なレジェンダリは、スローモーションの効果で無駄打ちを減らせるデッドアイのような気がする

>>49
装備させて戦わせると分かるが、NPCとロングバレルショットガンは相性がかなり悪い
拡散率を絞って全弾命中させられる距離が延びるのがロングバレルショットガンの利点なのは言うまでもないが、それでも距離が遠いほど威力が低下するのは変わらず、結局は接近しなければならない
そのため、NPCがこれを持つと伸びた射程のお陰で距離を詰めてくれなくなり、中距離辺りからカスダメを連発しながら撃つこととなる

ただし、爆発か痛打が付いたものであればこの限りではない

序盤に厳選で爆発ダブルバレルを手に入れればその気持ち良い強さに惚れ惚れとする事請け合いです
自爆すると死ぬのでパワーアーマー必須ですが
痛打のダブルバレルも厳選してコンパニオンとショットガン祭りだ！

NPCが装備してるのはほぼ100%ショートダブルバレルショットガンのみ
上位モジュールの設定がされていないと思われる

上手く扱えばデスクローやヤオ・グアイ、アサルトロンのような強敵を完全に無力化しつつ蹂躙出来てしまえる
コンバットショットガンの方が性能が高いのは事実ではあるが適した場面で使えば間違いなく強い武器

>>23
ならば無問題である
ダブルバレルショットガンのことを嫌いなウェイストランダーなどいない(多分

ソードオフにして銃身を切り詰めると5ポンド程になるのでサブに最適
弾の重さも20発持ち歩いても2ポンドで済むのでサバイバルにどうぞ

農場労働者の服にロングバレル、ロングストックがよく似合うし、これを終盤まで使いこなせるという事はプレイヤーのFPS能力も結構高いのではないか。いや、まあ、「俺は昔アンカレッジ戦線で戦ったけど、実は農場主にも憧れてたんだよね。ファーム最高だよね。戦前と違って作物の様子がおかしいけど」みたいな古き良きアメリカのタフな退役軍人農場主ロールプレイなどしてる人は少ないとは思うけども。
アバナシーさんやフィンチさんみたいな農場主友達のおじさんには超強力にしたダブルバレルショットガンを装備させるとほんと良く似合う。

早ければサンクチュアリを出てすぐに見つかるレイダーの死体から入手出来る

レイダーが落とすため、大量に手に入る武器。
大量に入手できる＆パイプピストルや10mmピストルより高火力なため、拠点の入植者にとりあえず渡しておく武器として最適かと。

スナイパーのお供。
ライフルマンが適用され、万一接近された場合の切り札となる。
ソードオフにすれば、ライフルに圧迫されがちな装備重量を多少は抑えられる

かなり強い。
性能的に使い方次第と分かるが、武器の特徴を掴める者にとって近接武器のようなものと理解できるだろう。
筆者はFPS初心者だが、二体のデスクローを相手に難なく無傷で倒すことができた(ちなみに難易度はVery Hardでレベル20代後半だったか)。
けっして最強武器というわけではないが、高レベル帯でも活躍させることが可能であると思われる。

ソードオフにすると著しく汎用性が失われるのだが、特に貧弱な装備しかない序盤はこれを懐に忍ばせておくことを勧める。
ソードオフにしても、適切な距離からしっかり当てれば通常のレイダーもフェラルも一撃で吹っ飛ぶ程度の威力があり、なおかつクリティカル倍率があるのも見逃せない。
連邦はどこであれ、どんなレベルであれ、ラッドスコーピンがランダムに現れる。もし貧弱な装備しかないのに足元にサソリが現れたら、確実に仕留められる武器は恐らくこいつだけだろう。
装備に不安があるなら持っておいて損ではない。

>>37
超重要なロードレザーを忘れているぞ
過去作から続くマッドマックスのオマージュは犬・荒野・ソードオフダブルバレル・ロードレザーだ

この銃の反動制御は有って無いようなものなので、サバイバルでは入手したらロングバレル×ショートストックにすると良い。レジェ無しでも軽めで高威力な序～中の頼れる相棒だ
また初心者の練習用としても優秀。最適距離の把握、弾管理、リロードタイミング、距離の詰め方、リーンタイミングなどこの武器の上手な使い方は基礎技術そのものと言っても過言ではない

この銃を持つと『俺の名を言ってみろ』と言いたくなる。

ゲームとはあまり関係ない余談ではあるが、Falloutの犬・荒野・そしてこのダブルバレルは、たびたび触れられているように映画「マッドマックス」シリーズのオマージュ要素であると言われている。
特にソードオフモデルは主人公・マックスの愛銃でもある。

マックスは暖かな家庭を持つ父親だったがバイカーギャングによって友人が重傷を負い、家族を惨殺されるという哀しい過去を背負ってしまう。そのため頻繁に幻聴が聞こえトラウマが脳裏をよぎるなど神経が完全に衰弱し、人間不信に陥ってしまった。

奇しくも、彼の境遇は(あるいはこれもオマージュなのか)唯一の生存者と重なる部分があるだろう。そういう意味では、歴代主人公のなかでもとくにダブルバレルと因縁がある人物………かもしれない。

開始してすぐに無尽蔵を入手したときには笑うしかなかった。ソードオフにして愛用してます。

ちなみにソウドオフ散弾銃はチョークがない故の拡散性と秘匿性の高さが原因で西部開拓時代には卑怯な武器と見られることもあり、ドク・ホリデイはヤスリで凹凸を削り落としたリボルバーと銃身を切り落とした二連散弾銃を持っていた。ちなみにこの手の二連発のソウドオフ銃はイタリアではルパラと呼ばれマフィア構成員が好んで使った。

というかベリハとかの序盤はこいつの火力がないと話にならない
弾は節約しないといけないので大抵10mmを使う銃は使用を控える（弾を使いすぎる！

38スペシャルだと糞火力すぎてまったくダメージにならない

そうなると最後の選択肢は水平2連を一瞬だけ身を出して発射
二発撃ったら即隠れるという選択肢しか選べない

ショットシェルは貴重だが弾丸当たりのダメージが優秀なので
1ショット1キルを意識すれば弾を切らさずに進める序盤唯一の武器

強力なレジェンダリ効果がなければコンバットショットガンに負けてしまうのが正直なところだが多くのバランス調整MODでは重量と威力でアドバンテージがつくようなアッパー調整を受けているので色々試してみてほしい。

軽ければサブウェポンとして様々な活路が見出せる。

　カスタマイズのひとつであるソードオフとはつまり"SAW"ED OFF(ノコギリで切り落とした)という意味で、銃身とストックをゴリゴリとカットしたためにそう呼ばれる。
(実はかく言う自分も昔はSWORD(剣)と勘違いしていた)
　銃身を切り落とす際に集弾させるためのチョークごとスパッと切り落としてしまうため、短銃身とあいまって広範囲に散らばるようになる。

世界観は違うがこれと更にリッパーを持って、グールのはらわたをかっさばき、「いかすぜ。」と決め台詞を言いたくなる人もいるのではないのだろうか。

>>20
猟師だが着弾は気になるほどズレないぞ。クレーにも向いてるがチョークの絞りを銃身ごとに変えられるから逃げる獲物を撃つ猟で使いやすい。水平が上下に勝る点は軽さと見た目の好みくらいしかないと思う。トリガーも二つあるから撃ちにくいし。
フォールアウトはせっかく無法なんだから実際やっちゃいけないトリガー同時引きを導入してほしかった

パイプピストルを振り回さないといけなかった序盤の111にとっては夢のような威力を持つ武器。
装填数が少ない点も、所謂メクラ撃ちではやっていけないという事を教えてくれる先生と考える事もできるか。

ロングバレル等を装着すれば中距離戦に対応可能。
コンバットショットガンを手に入れ、Gun Nutのレベル2を取得するまでは繋ぎとして活躍してくれるだろう。

モデルはおそらく口径12番のストーガーコーチガン。コーチガンというのは西部開拓時代の駅馬車(ステージコーチ)の護衛が装備していたことから由来する。弾幕を突破した連中にぶっぱなすのも一興だが近距離の遭遇戦を瞬間火力で制圧するのも良いかもしれない。私の記憶が定かではないがポイントルックアウトのダブルバレルショットガンは19世紀のイサカ製ショットガンににていた気がするが朧気な記憶である。
にしても南軍兵の帽子といいヘンリーリピーターといい、なかなか西部劇していたと述懐している。
3のソードオフは後付けでイサカオートバーグラーのようなキチンとしたピストルグリップが着いていたためカスタムガンなのかもしれない。

やはりこの武器はエイリアン2のヒックスのように、ソードオフにして弾幕を突破してきた相手に熱いキスを浴びせるのが正しい使い道である。フェラルグールなど突進系の敵が多く出るところに持っていけば、きっと心強い相棒になってくれるはずだ。

無尽蔵レジェの場合、「射撃精度は腰だめ撃ち基準だが、反動は無視する」という性質を持つ入植者が最もポテンシャルを生かせる。
さらにパワーアーマーも一緒に着せると物陰に隠れなくなるため、襲撃された時でもショットガンを連射しつつ積極的に敵に接近するようになる。
ただし、入植者に対してパワーアーマーを着せる命令は出せないので、拠点が襲撃された際に着用してくれるように、ガードタワーに入植者を配置し、そのすぐそばにコア入りのパワーアーマーを放置して襲撃を待つという一手間が必要。
苦労した分、戦力としては非常に頼りになるであろう。

ガービー達を助ける際にレイダーから入手するのが大体の出会いであろう武器。ベリーハードでも頭に撃ち込めばレイダー程度なら一撃なのでしばらくお世話になった将軍も多いのではないだろうか。序盤の物資がカツカツなある意味一番楽しい時期の切り札枠である

真にFalloutを愛する人は、この銃を愛する

これが一番活躍するのは多分最初のデスクロー戦であろう。ミニガンの弾が尽きて近づかれたとき、咄嗟に持ち変えて足か頭にぶちこむのだ。
二発で怯まなかったらVATSを使ってリロードと追加で叩き込むといい。少なくともミニガンよりは早く済むであろう。
お陰でなんとかノーダメージで倒せた

物陰に隠れるモーションをとりがちな人間型の相手には自分から近づかないと当てにくいが、理性を失って自分から突っ込んでくるアボミネーション、近接武器持ちの類には極めて有効。
ダブルバレルは装弾数がどうしても二発になってくるため大量の敵を掃除するのには向かないが、ソウドオフとクリティカルを組み合わせた戦術で大ダメージを狙えるところが利点。
単体で突っ込んでくる硬いエネミーに対して叩き込むのがいいかもしれない。

無尽蔵のレジェンダリは手動で恐ろしい連射速度を出せるがその分リコイルが尋常じゃない。
いっその事リコイルの制御を諦めてソードオフにショートストックにして至近距離で暴れ馬の如く乱射するのもアリかもしれない。
問題は弾の消費が凄まじく早いのにショットガンシェルをまとまった数入手出来ない事だが。
やはり浪漫武器か。

ハンコックのデフォルト武器。

きさまの耳が弟に似ている、と言ってレイダーを撃ってみよう。まあ、言いている間にレイダーに打たれるだろうが。

欲を言えば、バレルをソードオフに改造したら片手で撃てる使用にして欲しかった。

ソウドオフにすると、VATSで他のショットガンなら95％で当たる場面でも50％いかない、なんてこともある
ほとんど弾を消費する鈍器、のようなものになる

ちなみに、現実では多くの国でソードオフが規制されている。
ショットガンの火力を隠し持てるという訳で、危険さについては押推して知るべし。

映画『マッドマックス』シリーズでも銃身を切り詰めたモデルが登場するが、
ショットガンの場合は銃身を切り詰める事で射程を犠牲に至近距離で
ペレットが飛ぶ範囲を広げ、密着時の殺傷力を高める事が出来るという利点がある。
レイダーたちが切り詰めたものをよく持っているのは廃墟などで
出会い頭に戦闘する際に有利だから、という実用的な理由があるのだろう。

事実、序盤で手に入る武器としては密着時の威力が中々高いうえ
クリティカル特化構成にするとクリティカルで凄まじい威力になるため、
サブウェポンとして懐に忍ばせておいても良いかもしれない。

グレイガーデンを北に登ったところの列車下に潜むグールやスーパーウルトラ・マーケットなどからレジェンダリ効果が付与されたダブルバレルショットガンを取得することが可能

ただし人気のソウドオフバレルのものなどは射程がかなり短く、拡散も至近距離から始まるため、効果的に使うためには超至近距離から運用することになる
その際に爆発のレジェンダリなど付与されていると、強いことは強いが自爆の危険性もかなり高まる、バレルが長ければ普通のショットガンとして使い勝手が良いというプレイヤーもいることだろう、銃の特性を良く理解したうえで厳選されるのが望ましい

何よりダブルバレルショットガンの醍醐味はリロードにあり、リロード中のハラハラを楽しみましょう

これのソウドオフモデルを持ち、レザーアーマーを着てドッグミートと共に行くのは最早定番と言っても過言ではない。

現実では水平二連より上下二連のほうが主流である
（主な理由としては水平は反動が大きく、着弾点が横にずれるからである）
そのため、水平二連はどちらかと言えばコレクターアイテムになっている
まあ、ソードオフしたときの世紀末感や旧式のまま進化したレトロフューチャーを鑑みれば水平二連の方が雰囲気がでるが

この武器に世紀末イメージが付いたのはやはり『マッドマックス2』とそこから着想を得た『北斗の拳』だろう。

>>5 の言うように連射速度が非常に速く、最も無尽蔵との相性が良い武器と言える。

ラッキーが付いたのなら、バレルをソードオフ仕様にすると
比類なきクリティカルダメージ上昇効果が望める
下手すれば伝説の相手を変異させずに1撃で倒せる事もある位

3では微妙な性能だったが今回はレジェンダリーで化けやすいので
嘘が大嫌いでついついこれで人を脅したい人には朗報である

レジェンダリーで無尽蔵のが付くと鬼のようなDSPを叩き出せるようになる

なお、あまり意識されていないかもしれないが、ソードオフバレルが実はクリティカル+200%、キャリブレートレシーバーがあるためさらに100%のクリティカル番長でもある。

モデルになったのはおそらくストーガー水平二連ショットガン。
二発とはいえ間髪入れずに発射できるため、瞬間火力はかなり高い。

爆発や痛打、膝砕きなどのレジェンダリー効果は非常に強力だが、ゲームがぬるくなってつまらない、という戦闘慣れしたプレイヤーには、頻繁なリロードも適度なハンデとして楽しめるだろう。

.44口径ピストルやデリバラーと同じく、実銃がモデルになっている数少ない武器である。

コンバットショットガンの方が扱いやすいが、この手の世界には欠かせない装備
レイダーも良く持っている
銃身を切り詰めてソードオフにするのはこの手の世界における一種のしきたりである

銃身が2つあるショットガン。
いわゆる水平二連で、現実では狩猟用によく用いられている。

マガジンを持たず、銃身に直接シェルを装填するので、装弾数は2発まで。