Perception

perception1ポイントにつき、VATS命中率の0.05倍だけ上昇する。
基本命中率が50%の時、P1なら52.5%、P10なら75%となる。

>>11 >>21 >>22 >>29
Perceptionには部位破壊が永続化してしまうバグ以外にも、
ラッドスコルピオンの毒（デフォではPER-5）で上げたり下げたりできるバグがあるので、そっちの被害を受けた可能性もある。
輝きの海はラッドスコルピオンがひしめいているので、このバグを受けやすい。

上がる方法：毒殺者のレジェンダリー防具を装備し毒耐性を高めた状態で、ラッドスコルピオンの毒を受け、
画面がぼやけたら即座に毒殺者防具を外す。数秒待つとPERが永続的に上昇している。

下がる方法：上がる方法の逆。毒耐性がない状態で、ラッドスコルピオンの毒を受け、
画面がぼやけたら即座に毒殺者防具を装備するか、Med-Xを使う。
ラッドスコルピオンの毒でみるみるうちにHPが下がるのを見て、後から慌ててMed-Xを使った場合などに被害が出やすい。

上がる方法と下がる方法を組み合わせれば、コンソールやMODが使えない環境でも自力でバグを修正することが理論上は可能。
ただしピップボーイの画面ではSPECIALは整数表示だが、実際は小数点以下二桁までカウントされてるので、
上がる方法を一回目したら+4なのに、二回目では+3とかそういうことも起こるので、元のプラマイゼロにしようと調整が結構辛い。
特にセーブ地点が限られる新Survivalだとやり直しによる微調整も面倒なので、完全に修正しようとせず、適当な値で妥協するのも手。

Per1でのRPを強く推奨します。
弾がおかしな外れ方します。

なおメンタス・オレンジ味、ダディオ、X-セルで+10できるので、per20は通常プレイでも問題なく到達できる値である。
もちろんここからレジェンダリや装備品で上乗せしていくことも可能だ。

鍵開けには一応影響している事になってるものの、ターミナルのハッキングと違って錠前の見た目は難度が変わっても全く変わらないため、スイートスポット可視化MODがなければPerの影響は実感し難い。
Locksmith前提PerだとAdvanced錠辺りでもカチカチなので、鍵開けに挑む際にPerの上がる衣装に着替えてメンタスを噛むと少しマシになる。
（ちょっと上げたくらいでは劇的に簡単になったりしないのはハッキングと同様なので気休め程度）

>>11
①同じ箇所を重傷にする
②スティムパックで回復

を繰り返すと治る事がある。

射撃の名手ロールプレイなら欠かせないステータス
NVでは10は鷹の目とまで言われている

鼻や目や耳を見上げるVaultboyがちょっと可愛い・・・と思う

この数値が高いとVATSでも攻撃が当たりづらいブロートフライなどもピストルで命中しやすくなる
弾薬の節約にもなるので高くて損は無い

V.A.T.S.、手動を問わず、狙撃手にとってはかなり重要な能力。
Riflemanに始まり、高ランクに射撃を手助けするPerkが固まっている。
しかしSneakのためのA、クリティカルのためのLなど、
他の能力の相乗効果も無視できないため、高く上げるタイミングに悩む。
プレイスタイルと相談して決めたい。

因みに非MOD環境の薬物入りの水グリッチ、MOD環境等で無茶苦茶な数値に上げるとV.A.T.S.で捕捉できるターゲットなら全ての部位を95%ヒットさせることができる。
が、同時に敵索範囲も跳ね上がり、111の敵索に引っかかった敵対NPCはCAUTION状態になる。
こうなるとかなり距離を取らない限りFTができないばかりか、ステルスで近寄りたい時はかなり遠くからうんこ座りで接近する必要があり、非常にステルスプレイが困難になる。
更にただ棒立ちしているだけでかなりの敵が敵索に引っかかりもはやストレスMAX。
グリッチやMODで数値を上げるなら「適度な数値」を推奨する。

V.A.T.S.メインで進めるならいくらでも欲しいS.P.E.C.I.A.L.だが
V.A.T.S.に期待しない場合はEnduranceに次いで削り易い所になる。
最序盤に1ないし2ポイント伸ばせるということもあり、
Demolition Expertが欲しいなら3、Riflemanだけでいい場合は1が定番。

近接特化キャラにはイマイチ恩恵の少ないPerk。
さらに新サバイバルではコンパスの敵の位置も見えないので、ピッキングに興味がない人は完全無視でもOKなぐらい。

自分の環境だけかもだが薬物や装備で一切補正をかけていないのにpipboyでステータスにマイナスが付き、1から上がらなくなるバグ？が存在する

VANSを利用しなかったりしたり過去作をプレイしたプレイヤーはこれが高くなりそうである（一種のFPS症候群に近いも…）
特に、ダンジョン等に潜り片っ端から部屋を探りまわるようなプレイをすると更に上がりそうである

>>6
全然薄くない。AGIは低くても良いがPERが低いとV.AT.S射撃が当たりにくく結局貯めるのが面倒くさくなるため、高LUCクリ狙いプレイだと何気に重要である。

クリティカルは必中だが、クリティカルゲージは当てないと貯まらないので4くらいは欲しい。
これより低いとBlitzの距離でピストルは6割当たらない、なんて事になる。

クリティカルを多用するスタイルでも意味が薄い
クリティカルは必中だからだ

V.AT.Sをあまりやらないスタイルなら初期1でも問題ない。

Locksmithの為に最初に3振って序盤に自由博物館のPERボブルヘッドを獲得する人も多い
V.A.T.S.命中率強化のConcentrated Fireも非常に強力なので最初から9振っておくのもあり

索敵範囲は3とNVの話で今作では関係ない。

Per9のPenetratorがV.A.T.Sを使うなら非常に有用。

パーセプション。
下画面に表示されるコンパスに敵キャラのアイコンが現れる距離にも関係する。
要するにこれがあるほど索敵範囲が増える。

S.P.E.C.I.A.L.のP。
V.A.T.S.の命中率と鍵開けの難易度に影響。
鍵開けはともかくV.A.T.S.の命中率も単純に有用だが、Demolition ExpertやRiflemanなど有用なPerkが多いため上げていく価値は高い。