一周目はどの組織でクリアした？

>>1
残念ながらジマーの件の正史は、スルーされたかジマー死亡ルートで、ハークネス連邦送還ルートは正史じゃないのよ。

あんまりにやりこみ過ぎて（クラフトやミニッツメンクエなどでレベル90まで上げてた）て、インスティチュートの悪行知ってたから転送して息子に会った時にさらに態度や姿勢にムカついて拒否したら敵対してキャッスル防衛（20人一部バズ持ちミニガンフル改造ミニッツ塗装8機アトムキャッツ1機プリズム51が1機X01が1機かつヘビーレーザー5機なのに所詮END1だからかなり苦戦した）からの爆破まで進んじゃった。全くBOSに関わってなかったからあれ？BOS何もしてない。何のために来たの？になっちゃった。アハハ・・・
やりこみ過ぎて自分と同じような経験した人いるんだろうか？

なんだかんだでショーンの存在が大きかったな

あの年になってようやく親に甘えられたショーンを見捨てられなかった

レールロードの協力でインスティチュートに潜入し、B.O.S.でDr.リーを引き抜く等して弱体化工作を行い、いざ決戦という段階で眠りから覚めたミニッツメンが突如決起、インスティチュートに突入して王手をかけました。

連邦の人らも最後はミニッツメンが勝負を決めてくれた方が喜ぶような気がしてw

連邦は死んだ。ファーザーのその一言が俺を連邦で出会った初めての組織ミニッツメンへと突き動かした。連邦は死んではいないと証明するために。

過去作からの縁もあるからBoSでクリアしたが、案の定レールロードが不人気だがまさか一票も入ってないとは、ここ見るまで予想としてはミニッツメン>BoS、インス>レールロードかなと思っていたからレールロード以外は個人的に少し意外。

全ルート制覇目指していたので、一番嫌いなルートを一番先に消化。
ただ、ラストのairship downは熱かった！
山場でマクソンが立ちはだかった時は興奮した！
逆にend of the lineはキツかった。
レールロードの皆お気に入りのキャラだったので・・・
なんだかんだで、一番印象に残ったルートでした。

ショーンを見捨てたくなかったけども3のみならずシリーズ通して好きなBOSを選ぶ事にした
101や彼らへの愛着は捨てきれないし滅んでほしくない

デズに言われるがまま行動してたら
BOSもインスティチュートも滅ぼしていた

>>12 ほんとこれ

ショーンは息子だというだけでどうしても憎めないんだけど、彼とインスティチュートの行いは受け入れられなかった。彼等のやり方、価値観に対する指摘は全く聞き入れられないし、ショーン主導の人体実験のくだりはもうただただ悲しくなった。
ショーンが生きてるうちに、彼とインスティチュートに自分達がどれほどのことをしてきたのか教えてやりたかった。無価値と断じられて、虐げられてきた人々こそ戦うべきだと思った。

ショーンを見捨てたくなかったが、すでに息子は狂気な科学に染まっていた。
俺は、人間として一人の父親としてやるべきことをやった・・・。

語ると長くなるから端的に言おう

『BOSが好きだから』

パワーアーマーくれたんで靡いちゃいました

息子探しと嫁の仇討ちを原動力にするというロールプレイでやってたので。
ついに見つけた息子の最後の願いを叶えてやろうと。

息子の為を思うのが親かも知れないが、あくまで連邦の運命を決定する以上自分の気持ちを連邦と民を巻き込みたくなかった。
インスティチュートはまさに未来で、一番復興への希望があったものの排他要素が圧倒的に強く協力しても後々滅ぼされる可能性が高かった事からファーザーの勧誘を拒否。その後キャッスル侵攻でインスティチュートは敵と見なした。
そしてエンクレイヴの二の舞には協力したくなかった。

主人公の目的はあくまで息子と再会して200年を出来る限り埋める事だと思った。
ショーンの遺したものは軍事力はともかく生活面で連邦に寄与出来る唯一の技術だと感じた。
息子の一切を否定して殺すくらいなら111の連邦を単騎で制圧しかねない実力で幹部を宥めてその技術を連邦に寄与する事も出来るだろうと思った。
BoSやミニッツメンは当面の強大な危機は潰せても連邦のみんなが1日3食のご飯を当然のものにする事はしないか出来ないと思った。
故にこうなった。

ガービーからのクエストをこなしまくっていて、「これはミニッツメンかな」と思ったので。ファーザーはいきなり殺すという真似をしたが（苦笑）

親の責任として、真っ当するために。19の意見に同意。キャッスルの戦いが熱かった。見たか！これが、連邦の力だ！

子の間違いを正すのも親。責任を取るのも親。
ならば、一緒に間違ってやるのも親の形ではないだろうか。
（インスルート選択したときの心境）

ラジオ宣言でノリノリになってしまったので

3を数百時間やり込んだ身としてはマクソンの犬になる以外の選択肢はなかった…あの時101の目の前で鉄屑にされたリバティプライムがついに復活したときは目から核物質が止まらなかったよ
他の勢力にはないミリタリチックな雰囲気も魅力的。アド・ヴィクトリアム！

教会地下墓地の奥という本部のアングラ臭と、BGM、デズに惹かれて入ってしまった。
理念はミニッツメンの方が好き。

最も子供の犠牲が少なくなるからこそこの組織を選んだ。
BOSの飛行船には従者となる子供がいるが、彼らは軍という組織に席を置いている以上任務で死ぬことは覚悟の上だと思っている。
しかしインスティチュートの子供達は「何も知らない」子供であり民間人なのだ。
彼らを原爆で吹き飛ばすことは日本人の私にはできなかった。

それをやってしまえばこの国の歴史を否定すると思ってしまったからだ。
……とセンチメンタルに語ってしまったが、ミニッツメンルートだと避難させることができると聞き、そっちでもよいかもしれないと思っている。

息子の生涯をかけた夢を壊すことは自分にはできなかった。
>>30
文章を変更させていただきました。
ご迷惑をお掛けしました。

>>29
注意にも書かれてるが
批判コメント染みてきているぞ。
そういうのは嫌われるから注意な。

>>25
ノリノリで喧嘩売りたくなるよね
諸勢力の人間は声が似てるなぁぐらいにしか思ってないのだろうか

しかし >>29 の言いたい事も非常に分かる。
どの組織も一長一短である。

隠密行動、潜入工作といったスパイ気分が楽しめたので選びました
終盤の無茶振りとかベルチバードで潜入する時のノリとか、個人的にはちょっとグダグダな感じが凄く楽しかったです

ミニッツメンが一番共感出来たから。
それと、ミニッツメンが一番犠牲を最小限に食い止められるからです。
本当はショーンともその時を共にし連邦が円満になればいいと思ったけど無理なので、仕方ないですね。

妻の仇、息子を誘拐した組織とはいえ、その息子が首魁をやってて、しかもとどまってほしいってのは断れませんでしたわ…あと連邦の…下手すりゃフォールアウトの世界で一番綺麗で清潔な場所を汚す気になれなかったってのもある

オールドスクールなスパイ映画感、何よりキャラが濃すぎるメンバー達にあてられて人造人間解放の道に進むことにしました

>>37
修正しました
申し訳ない

批判コメントを、書　く　な　
とわかりやすく記載されても他の組織への批判コメントを書きたがるから「」
そんなことしてたら賛同は得られないと思うけどね

息子の為でもあったが連邦を再生できるのでは？と思わせるほどの科学力も理由。インスティチュートの暗部は連邦を自分の目で見て渡り歩いてきてリーダーとなった111がなんとかすると信じた。

やっぱりあの技術力とキレイなトイレは無くしてはならないと思ったので。インスティチュートがいくら連邦に悪さしていようがあの世界では戦前戦後問わず"普通"なんじゃないかなぁ。

やはり最初にクリアするなら
選択次第でインスティチュート以外とは敵対しなくて済むここかなあと思ったので

正道ではない地下組織感が気に入ってレールロードに協力しました。
"その命が造られたものであってもそこに意志があるなら尊重すべき"
という思想もけっこう好きだしね。
その結果が幸福か不幸かというのはまた別の話だと思ってます。

とはいえ、ショーンを裏切るのはつらかった。。

連邦をあちこちうろついて、その途中で人が住めないような場所を
解放・居住地化してそこに人が増えて・・・ってのが楽しすぎてそうなった。
居住地化のクエストがミニッツメン以外からも受けられたらクリアまでも進めずに悩んでいたと思う。

あと、レイルロードの黒板に自分のコードネームを見つけた時はかなりグッときたなあ。

まんべんなくインス以外の派閥クエ進めてたらBOSクエでレールロードと敵対しちゃったので、せっかくだしとそのままなし崩し的に
逆に2周目は絶対にインスティチュートにしようと決めてたりもしたが

明らかに正史になりそうにないルートだったので先にクリアした
・・・のだがショーンが唯一満足気に逝くので他のルートを選ぶのが心苦しい

ミニッツ麺で行こうと思ってたがインス乗り込んでやっぱり迷って
言われるがままやってたら
BOSかレールロードに知らせる等は出るもののガービーからも何も言われず
気が付いたら核融合やっちゃってインスのまま行ってしまった。

ミニッツメンでクリアした人はインスティチュート以外で！という考えを持って行ってたんだろうか。

せめてゲームの世界でくらいみんな仲良くしたくて、それを実現できたのがミニッツメンしかないから考える余地が無かったなぁ。
どの派閥も思想は素晴らしいけど

親が子供に対してしてやれることが愛することなら、してやらないといけないことは犯した罪の責任をとることだろう
一番現実味のあるデリバラーで、せめて苦しまないよう眉間に一発。
爆破したあとマスフュージョンの屋上から飛び降り自殺までしてから、クリア後の世界を楽しみました笑

リオンズ率いるB.O.S.とプライムが好きだったのでこちらに。
リオンズの足りなかった部分を補い、それをより発展させ突き進む膜損を見た時はもう感無量だった。

王道王道アンド王道

一番弱いから手を貸したくなった

ショーンを裏切る事はできなかった・・・

ケロッグの頭をブチ抜き、ヘーゲン砦から出て連邦の空を見上げた瞬間から俺の心は決まっていた。

深く考えずにレールロードと転送装置を作ったら、そのまま「敵組織に加わってスパイ活動」というクエストに惹かれてそのままクリア。
あとは、レールロードのメンバーがどれも個性的で好きだったので。

4ルート全てクリアした後ではミニッツメンルートが一番好き。

>>7 コメが格好良すぎたんや……

皆殺しにする勢いで転送装置乗った後のエレベーター降りて現れる別世界ぷり見たらもうインスティチュートで行きましょうってなっちゃった

色々気に入らないことがあって何度も最初からやり直し。
「やはり最初に見るEDはミニッツメンかな」と思ったのに、息子から「頼んだ」的に言われてどうしても裏切れなかった。
でもって、いまだED見たのはその一回で散々最初からやり直しを繰り返している。

最初はB.O.Sルートを進めていたが、途中でレールロードと敵対しないといけないと分かり、それは嫌だったのでミニッツメンルートに転進。

初めての人型コンパニオンのガービーとの絡みが多いプレイをしていたから流れでミニッツメンルートです

なんとなくクラシック・ラジオを点けたら良かったので

ただひたすらに、連邦の民を守ることだけが理念であり全て。
そこに見返りを求めない、純粋な正義感を見て決意した。
111という将軍の手で再建できた今度こそ、連邦の未来を末永く守れますように。

親戚のおばさんに訳も分からず入信させられ、そのままずるずると信徒にされた感

BoSも好きだったし、何よりも主人公が軍人として戦ったからこそBoSを。
連邦に生きている人を多分見捨てられないだろう。同じ故郷で生まれた人だからっていうので。
こう、軍人って正義感や大義に殉じるところもありそうだなぁ、と。

3週くらいしてやっぱりBoSルートが好きなのでそっちでもう一度プレイ中。

一番待遇がいい。
BOSではもらえなかった自分の部屋や、ただで治療してもらえる診療所など一番恩恵がある気がする(既に持っていたPAには正直恩恵を感じなかった)。

>>63
プリドゥエンのコーター(主人公の部屋)『やあ！初めまして！まだBOSルートしてないんだね！』

1番清潔だったから。

グローリーに一目惚れしたからだったけど悲しい結果になってやりきれない思いだったな。コンパニオンにしたかった。

>>65
まじですか…？
あれ
パラディンになる段階だったかセンチネルだったか
部屋なんてあったっけ

ちゃんとリバティプライムでインス殴り込みにいったぞ！

巨大ロボあるやん!動かしたろ!
↑これだけの理由でインスとレールロード潰しましたごめんなさい

必要以上の戦いを望まず、一番中立を保とうとした存在なのが強かったと思う。
入植者の安全に重点を置き、現状が続くような状況でも必死に敵と戦う「正義の味方」がプレストン同様に憧れてしまったんだろうな。

ミニッツメン：「はぁ…なにそれ？」
インスティチュート：「ジマーの組織か…？」
レールロード：「ワッツの組織か…」

B.O.S.：「えぇ！？マクソン？マクソンって…従者マクソン！？うっわー久しぶり！！大きくなったねぇ！」

いかんせん第一印象が違いすぎた
前作登場人物の態度がもうちょいマシなら他のルートもありえたのだが…

各組織に肩入れしてみて、とりあえずインスティチュートは潰した方がいいかなと思ってB.O.S.の殲滅ルートへ。リバティ・プライムの進軍は初見で凄えって思った。

レールロードはエラー連発、ミニッツメンは居住地開発の資材集めがきつくてねぇ・・・。

インス殺すべし、慈悲はないと乗り込んでったらまさかのショーン…
手のひらクルーで息子の為に働きました
歪んだ愛だとは思うけど、所見でアレはずるい、裏切れない

八方美人だった自分をようやく突き動かしたのは、Blind Betrayalだった。
壮絶な運命に置かれたにもかかわらず己の忠義を貫くダンスを見ていて、なぜ彼がこんな苦しみを背負わなければならないのかと、怒りを感じた。
この悲劇に唯一関与していないのはミニッツメンだけ。それが理由だった。

筆者にとって第一村人はアバナシー・ファームのおっちゃんと娘さんだった。Vault出てきて右も左もわからないアホに優しく情勢を教えてくれたのはこの2人。しかも信用してくれて、畑仕事手伝っただけでキャップくれたりもした。BBAはいらだつことを言ったが、この世界ならそうなってしまうのも仕方ないと思った。

そういう人たちを大事にしたいと思ったら、ミニッツメンしかなかった。

データを分霊して最初にクリアしたのがココだった。
個人的にデズとディーコンを弾くときが一番切なかった。
で、2周目はレールロードです。

の後。BOS、ミニッツメンクリアしたいんだがイングラムがネットワーク・スキャナー・ホロテープを返してくれないので先に進めずぐぬぬって感じです

主人公らの立場から言えば本来葛藤もあるんだろうけど、プレイヤーの視点からするとどうしても息子に対する思い入れというのが戦前の僅かな時間だけでは生じづらくて、序盤仲間になってから裏表のないナイスガイとして振る舞うガービーを裏切ることができなくて、結局いつもミニッツメンの将軍としてインスティチュートを滅ぼしてしまう

自分が守るべきものは、人類の未来よりも連邦の明日。

一週目はキャラエディットをせず、デフォルトの見た目のままスタート
そのため主人公に感情移入することなく、ショーンと再開しても
「なんだこの爺さん」としか思わず、
単純にメカが好きだったのでBOSに入隊してショーンごとインスを滅ぼした。

二週目は「ショーンは両親の見た目に影響を受ける」と聞いたので
主人公を自分に寄せ、伴侶も似せて作った。
そしてショーンに会ったら「面影がある・・・！」と興奮
あとはもうショーンの言うこと全部聞いてインスEND

「インスティチュートは日本では人気ないけどアメリカでは人気ある」っていうのはこれが原因じゃないかと思った。
キャラエディットは基本的に外人顔で、日本人の顔は難しいし、舞台はアメリカ。
アメリカ人の方が自分に似せて作りやすく、その結果ショーン寄りになる。
なのでアメリカではインスティチュートが人気なんじゃないかなぁと
逆に日本じゃよほど頑張ってキャラエディットしないと似ないし、そもそも舞台が違う

基本的にどの勢力にも長所と短所がある中で、3をプレイしていた事が個人的には決め手になった
連邦を守るために信念だけでは戦えないのだ……パワーアーマーとハイテク武器が俺のジャスティス……
でも……インスと組めば本気で世界を復興させられるのになぁ……とは常々思う

あの人柄のいいなんでも屋のトムを殺すことは
出来なかった……

妻の死を「不幸な事故だった」と言われた(しかも息子に)時点でインスはまず無いと判断
人造人間を救うのは別にいいけどそのために戦うという気には到底なれずレールロードも無いと判断
で、BOSかミニッツメンではどちらも好きで悩んだがとりあえずBOSに所属
そこでミニッツメンを排除しろと言われたら将軍として市民率いて戦ってやると思ってたが、そんな命令もなくクリア
最初にBOSに所属したのは、民主主義ロボ見たいと言うだけの理由

一時は迷ってたがあの飛行船登場シーンが決定打になった

主人公の境遇を自分に当てはめて素直に考えたら、よく知らない人たちの暮らしや崩壊しかかってる倫理よりも、自分本意な親子の情の方が比べようもなく大事だと感じたから
2周目は王道の善人RPで別ルートやったけどね

4がシリーズ初プレイ。
BOSの勧誘が窮屈そうなこと言うんで、入隊せず。
将軍になって、レールロードで人造人間助けてたけど、インス入ってみたら中は衣食住ちゃんときれいで（食は？だけど）、人々は真面目だった。
が、ターミナルやFEV研究所を見て、やっぱりろくでもねーとこだと思って…だけど、デズ殺すか科学者殺すかの最後の二択でインスルートへ。
過ぎたことよりこれからのことと思って。
…人は過ちを繰り返す

水周りの綺麗さに驚いたのとクラシックが好きだから。ずっと聴きながらプレイしていたからあのクラシックラジオなしでは楽しみが半減すると思った。

息子が狂った科学者になったと分かった時点でインスは無し。
ダンスをしばらく連れていたのでそのままBOSに。そしてダンスを見逃してくれるマクソン。
レールロードを襲撃する時は良い気分はしない。何となくパワーアーマーを着て顔が見えないようにした。でもミニガンで2000発撃ち尽くした。
そしてインス突撃して息子の最期。地獄で会いましょう、というセリフがなかなか良い。

一周目は王道のミニッツメンでクリアした。キャッスルの戦いが熱すぎる。
将軍という呼び方も最高だった。
BOSも好きだけど、とりあえず二周目に回した。
インスティチュートは、人間ショーンが子供ショーンを(間違いではないが)試作品と呼び、
奥さんの死を不幸な事故と言った時点で、自分の価値観では敵としてしか見れなかった。
レールロードは・・・一周目ではどうしても印象薄くて・・・。

ショーンの存在も大きかったが、結局は

・人類の未来を捨てても今を生きる人たちのために行動する
・人々を苦しめることになっても、人類という種と文明のために行動する

の二択で後者を選んだというだけ。

ここの価値観は本当に人それぞれだと思うし、それでいいとも思っている

どう考えても正史枠。

他の組織は良くも悪くも思想的に偏向していたが、ミニッツメンだけは人類の根源原理である「助け合い」を軸にしていた。

地に足の着いた、思想がおかしくない組織という意味で共感できたのが大きい。

どの組織に味方するか悩みに悩んだ結果
どういうわけか連邦中の猫の味方をしようという結論に至り、プリドゥエンを落とせなくなったからミニッツメンに味方することに…

まあ1週目だったからただただ息子に会う為にって感じでその後も息子の為にって感じ。

でも結局…

あっちの組織でも都合良くパシられて
こっちの組織でも都合良くパシられて
毎日毎日都合良くパシられて…
お母さんなんだか生きてる気がシナイヨゥ

1週目は最後までショーンが本物だと思えなかった。
（早い段階で○してた・・・）
後で猫の死体を見たときに「インスティチュートに味方しなくてよかった」と
改めて思った。

BOS、レールロードの仲間になるという考えがなかったので
最後まで将軍で通しました。

フォールアウト4が初プレイ。
BOSとレイルロードは馴染めず、インスにしました。
クリア後は、ニックとパイパーにエライ言われましたけど
修正できなければ息子の遺産と一緒に吹っ飛んでやってもいいかな…と。

最初はミニッツメンにしようかなと思っていたが、バニラ環境だったため頻繁に救援要請が来るラジオフリーダムにウンザリしてしまった。

組織の重要度的に一周目はインスティチュートかBOSのどちらかにしようと考え、インスティチュートで猫の死骸を見つけた瞬間にインスティチュートの壊滅させる事を決めた。

個々のやり方ってより人類の将来を考えてインスティチュートを選んだ
それに111が頭を取るんだし、これからからの施政も変えられる
他の組織も良い箇所はたくさんあるがなんていうか復興に長引きそうかな
だけどレールロードだけは別、服の強化がなければ速攻でぶっ潰したい

最初ミニッツメンで進めようとしてたんだけど、あそこへ行けここへ行け、どこが助けを求めている……とプレストンに話しかける度にうるさいなぁと思っていて。ほんと、ストレスだったんですよね。おかげでレベルは上がるけど全然先に進まないし。
なので、飛行船を目にした時、ああ、B.O.Sが助けに来てくれた！これで先に進める！！とリアルに感動したんです。この荒廃した世界でPA装備のナイト達や空飛ぶ要塞は頼しすぎた。
そこへ来ると居住地の連中は愚痴ばっかうるさいし腹立つので、働いてくるとお疲れ様！良く頑張った！と言ってくれるB.O.Sメンバーが一層輝いて見えました。

連邦でまだまともに暮らせているのはダイヤモンドシティだけで、他の人は飯もろくに食えず連邦を彷徨うか、奪うことでしか生きれないレイダーになるかしかない。
確かにインスティチュートの行いは許せないし倫理観も狂ってるが、この世界の人たちにちゃんとした暮らしを送らせることが出来るのはやはりインスティチュートの技術が必要だから、こちらを選んだ。
それに主人公ならミニッツメンを助けたようにインスティチュートもちゃんとした道に正してくれるよ。
なんで正してくれるって？
レベル100の主人公に敵うものなんていると思うのかwwwwwみんな従ってくれるよwwww

数週間前までお乳を上げていた我が子を裁くなんて、皆母親を何だと思ってるんだ(偏見)

デトロイト・ビカム・ヒューマンのプレイ直後にやったので、断然レールロードに味方しました。とは言え、一応全ての組織に所属し、それぞれの組織の良いとこ取りみたいな感じでプレイしてました。自分が連邦を回してるんだ！と言う全能感が快感でしたwwww
それぞれのクエストを進めていき、組織と敵対する選択を強いられる瞬間は流石に悩みましたが、レールロードだと決めていたので、泣いて馬謖を斬る様にボタンを押しました！ww

二周目は違う性別で、全ての勢力のクエストを可能な限り最後まで進め、全てのエンディングを見たのですが、B.O.S.が一番面白かったです！

息子の60年の葛藤と選択を考えるとな、出て一ヶ月かそこらの111が適当な倫理観で連邦の未来を左右してはいけないと思う。納得行かないところは111がこれから指導者として活動していく中で折り合いをつけるしか無い。結局人類が以前のレベルの文明にたどり着くにはインスティチュートしか無さそうだし。
人類も助かる、息子の意志も尊重される。WIN-WINじゃないか。

初のFOシリーズで色々手探りでプレイしてたらいつの間にかミニッツメンでインスティチュートを爆破していた。

その後、このサイトやプレイ動画を見るうちにFOにどハマりして何度も周回するように…

どのルートも思い入れがあるが、最初に選んだこのミニッツメンルートが一番好きになった。連邦の復興と再建、未来や希望を最も感じるルートだからだ。

変貌した世界に絶望しつつも初めて会った人間グループであるプレストン達を見て強く希望を抱いていた、そんな彼らに協力しつつ息子探しの足場作りをする協力関係を築けると信じたからこそミニッツメンの将軍を継いだ
その過程の中で連邦を苦しめる人造人間問題を目の当たりにする度にインスティチュートへの反発は高まっていった、何より息子を攫った組織と確定した事も大きい
それはインスティチュートで息子と対面した時も変わらなかった、ただ・・・悪の組織の首魁となっていた息子をその場で殺す事だけは出来なかった、もしかしたら対話の余地はあるかもと去り、最後の戦いへと繋がっていく

こいつらが統治すべきだろうと情熱を注いでたものの
終盤は人物やその活動に不信感を抱いてしまった
後には引けずモヤモヤしたままクリア
次は滅ぼす

1・まずショーンが属性メガ盛りのいいキャラすぎた
2・SF育ちなのでインスの超科学力にときめきが止まらなかった
3・ガービーにパシられてテレポーテーションで現着する俺かっこいいwwwwwもはやセカンズメンwwwww
4・キュリーのインスボディとダンスのスケベボディのアフターケアしなきゃならんし、ニックも修理して、本人が望むなら次世代機に移植するとか色々やることある。自分のクローンも数人欲しい…数倍ガービーにパシられるだけだとしても
5・動物実験は即刻禁止するけれども、入れ替えはどうでもいい。FEVは研究する価値があるから「犬は定期的に殴るべし」と言っていたパックスレイダーあたりで実験しよっと

そんなこんなでインス一直線で選んだけど、BOSとRRの気のいい仲間たちを殺した時は泣いたし、ショーン喪ったショックでデータごと消してしまったしで二度とクリアしないわもう

再開した瞬間、インストチュートに決まった。自キャラの目とファーザーの目がそっくりだったのでグッときた。。自キャラとショーンの顔は反映されるのかな？

ファーザーがショーンだというのは過ぎ去る歳月から理解できたけど、
FEV研究所でのショーンの拉致人体実験の数々がどうしても許せず
インスのあちこちでなんとなく否定的な反応を繰り返していたら敵対になり、
脱出してキャッスル防衛の上でインスを爆破した
戦いには勝ったけど、コンパニオンとのロマンスに失敗を続け、そうなると詰みと知る

かくして2周目に突入。今度はコンパニオンとのロマンスにも成功しただけでなく、
C.I.T.屋上で大見えを切ってショーンと決別、ミニッツメンルートを完遂した
もっとも、自分としては泥臭い1週目の方が本心に近い展開だと思う

黒幕だと思ってファーザー問答無用で始末したけどロードして話聞いたら探してた息子でショックだった。

虚無感感じつつそのままインスでクリア。

BOSもレールロードもサブクエ一切やってないので潰すのは抵抗無かった。

クリアレベル29。
最後までパイプピストルが主力でBOS戦は苦労した。
パワーアーマー硬すぎる。

優柔不断な自分が最後はミニッツメンってのはわかってたので、クリア済みの友人に他の各ルート一文以内で説明して、といったところ
BOS:巨大ロボが見れる
レールロード:スパイ映画の主人公になれる
インスティチュート:未来社会の管理者になれる

え？ロボ？この荒廃した世界観でどんな巨大ロボ？とホイホイつられてブラザーになってたとさ

噂だけではインスティチュートを悪と決めつけられないので、ファーザーとの会話で慎重を貫いたところ、ミニッツメンルートに乗るために苦労することになってしまった。
一つ目のインスティチュートクエストでこれは自分の目指す道とちがうと感じた。
ミニッツメンルートは本来一番簡単に乗れるルートのはずなのだが、本や攻略サイトを多数見比べて何とかたどり着けた。当時は明快なミニッツメンルートへのガイドは見つからなかったのでエンディングを見るまでたどり着ける自信はなかった。

一周目の時、まず「厳しい軍規」が嫌いで、B.O.S.は論外だった。
レールロードに入ったが、服も改造可能だと知らず、すぐに繰り返しクエストに飽きて、しかも「メインクエストが止まった？」と思い込んで、レールロードクリアを諦めた。
ミニッツメンもインスティチュートと敵対しない限り、メインクエストが進まないので、同上。

何より、自分よりも老いた息子が哀れで、老人を慈しむ感情と父性でごちゃごちゃになって、気がつくとインスティチュートエンドを迎えてしまった。

一周目はとにかく右も左も分からなかったなぁ。

妻の敵討ちと息子の救出を目的として旅をはじめ、序盤をミニッツメンとして実際に連邦に暮らす人々を助けてきた身としては、愛した人間を拷問し、すり替えるというインスティチュートのやり方は許せなかった。

それが探し求めてきた息子がやったことであっても、親として間違いは正すべきだと思った。ただ、息子に対して誠実でありたかったからョーンには嘘はつかなかったし、潜入もしなかった。マクソンにはめちゃくちゃ怒られたけど。

連邦に生きる人間として考えた場合、真面目に働く入植者の安全を第一とするミニッツメンは地に足の着いた実に良い集団に思えた。
B.O.S.はマクソンの漢気や軍隊としての規律、野良パトロールの頼もしさから魅力的ではあったが、人造人間に対するスタンスが真逆だし一部のクエストギバーが合わないので途中で放置。
レールロードは何かと憎めないディーコンに釣られてクエストを進めて行ったものの、過激派のデズデモーナとは相性が合わない上にB.O.S.との敵対が避けられないと分かったので放置。
インスティチュートはあらかじめ客人として丁重に出迎える根回しが徹底されていて不気味に思えたし、研究者すらも逃げ出すFEV研究所という存在と地上の人間の拉致と人体実験を強行させるファーザーこそが真の姿に見えたので連邦の未来の為に消えてもらった。

妻を殺し息子を奪った時点でインスティチュート絶対潰すマンになったし、ニックを好きになったのでB.O.S.とは相容れない。
人造人間に自由と権利を与えるっていう理念と、インスに負け越しながらも戦うというレールロードを気に入ったのでこれ一択だった。

ミニッツメンは毒にも薬にもならなくて逆につまらん。

さっきレールロードで初クリアした。
ニックが好きだから人造人間に肩入れしたくなったのと、地下で活動っていう秘密結社感に惚れてあんまり深いことを考えずに加入した。
でもアンケート見る限りでは不人気ルートなのね。

インスティチュートを吹っ飛ばしくないと思ってたらプリドゥエンを吹っ飛ばしていた
巡回中のB.O.S隊と乱戦になるという最悪の出会い方をしていなければ逆だったかもしれない

初対面でPA着て矢面に立てって言っても、普通は承諾しないだろ。と思ったので、ガービーとの出会いで協力拒否したら暴言吐かれて罵られたので、博物館出てデスクロー倒した後は完全スルーした。そもそも重要勢力だと気付いたのはシグナルインターセプター制作の時だった。さらばミニッツメン。
レールロードはDr.アマリに言われるまで存在に気付かなかった。
インスティチュートは思想が相容れない。再構築って言う連中は、だいたいろくなことをしない。息子が相手でも譲れない物はあるのだ。

B.O.S.は、ケロッグ討伐後のプリドゥエン登場シーンが恰好良すぎて、何とか空港に辿り着いたらケンブリッジ警察に行くように言われて、流れでナイトになった。割と居心地良かったので、そのままB.O.S.で進めてみたらストーリーも良かった。所属メンバーは癖があるけど好きな人が多い。

でも、一番やりたかったのはダイアモンドシティルート。
パイパーやニックやおまわりさんたちと一緒にあの街を守るルートがあっても面白かったと思う。
というかできると思って、ダイアモンドシティを拠点にしてた。

ある人は科学が人類を滅ぼすと言った
ある人は科学が人類を救うと言った

インスティチュートがもたらす未来を信じる

最初はどのルートを目指すか考えてなかったけど、旦那を殺して息子もさらった
インスは絶対無いと思っていた。
むしろインスは倫理観ガバガバな悪人プレイしたい人向けのルートだと思ってたので
2週目以降ぐらいにと思ってた。
初めてインスに行った時もラスボスのいるダンジョンに乗り込んだようなワクワク感と
一緒に、マッドサイエンティストども全員皆殺しにしてやると息巻いてた。

けど、ショーンと再会したり、末期的な世界の中にあって高度な科学技術を持ってるのを
見たり、職員がそろってショーンは立派だなんて話している内に考えが変わった。

やっぱりショーンの存在がすごく大きかったと思う。

なるべく平和主義でいたかったので、一番争わないミニッツメンでクリア。
でもインスティテュートを爆破するのは本当に精神に来た。
クリア後もゲームは続くから主人公は生き残らなきゃいけない訳だけど
どうせならショーンのそばに残って一緒に死にたかった。
親としての最後の責任を取るという意味でも。

初めから子供に会って助けることしか考えてなかったからインスティチュートルート。
協力が真の意味でショーンの助けになったかは分からないけど最後の時を過ごせたから良かった。
連邦よ、ワガママな親子ですまん。

完全初見プレイ。
最初は軍事的に進んでるBOSを軸にサブクエなど進めて来たけど、いざインスティチュートに潜入して息子の姿を見た時に驚きと60年ぶりの父の姿を見たショーンの気持ちを考えると感慨深かったからインスルートにチェンジした。
各組織のイメージとしては、
ミニッツメン・・・弱そう。おばさんが胡散臭い。
BOS・・・強そう。規則を重んじており、正義感が強い。
レールロード・・・ストーリー後半に登場したのもあって影が薄い。人造人間を解放した後の事を考えていない。
インスティチュート・・・「人類を救う」というのはショーンと他の研究員で温度差を感じる。他の研究員はただ研究に没頭したいだけで人類なんてどうでもいい様に見えた。

息子が長年してきたことを応援する。それが親としての使命だと思うから最後まで面倒をみた。
正直2週目は他のルートでするとショーンを殺しそうだから多分しない。良いゲームだった。

パワーアーマーをくれたり、パラディンダンスとの友情や、組織としてカッコいいから。
後から出てくるリバティ・プライムがあまりにもカッコよくて興奮しました！
しかし、パラディンダンスの結末があまりにも苦しかった…
一緒にたくさんの任務をこなしてきた彼にかなり親しみを感じていたため。インスティチュートを滅ぼした後でも、たまに彼と冒険してます（笑）

息子と嫁さんが大好きなRPでやってたので
ただショーンが満足して死ぬ唯一のルートだから、気持ち的に他のルートを選べなくなった弊害がある
他のルートやってても、今この瞬間にショーンは苦しんでいるのだろうか 父を待っているのだろうか？と謎の感情が……