痛打の

>>62
ヤーナムの青ざめた血は正しくはPale(淡い、青白い)Bloodである。Blue Bloodとは名家や貴族を指す言葉でこちらはデ〇ンズソウルに武器名として登場する。
　

>>58
Blue Blood…青ざめた血……

かねて血を恐れたまえ

ダメージ量や付属する効果を見ると『爆発の』の方が強力に思えるが『痛打の』の耐性を無視してスリップダメージを与えるという効果が真価を発揮するのはまさに耐性値が高いPAやクローラー、ヌカルーク、ロボットを相手にした時で、フルオートで撃ち込むことでみるみるうちにHPを溶かしていく『爆発の』ではそうはいかない。
ネックとなるのは効果を最大限発動させるにはタイムラグが伴うことで(5秒で25ダメージ)、難易度SURVIVALなどでは敵の銃撃を数発くらうだけでうんぬするので狙撃で一気にダメを累積させて削り殺すなどの工夫が必要。

痛打付きのインスピストルが落ちたのでオートスプリッターにしてみたけど、クインシーのガンナーレベルの敵でもゴッリゴリ削ってくれて楽しい
Blue Bloodと名付けてメイン武器の1つにすることにした。弾は青だし、地上と比べてケタ違いの科学力を持つインスを貴族に喩えてみたり。

>>47
>>56
敵味方共に被弾時に血(火花)のエフェクトが出ているので設定・描写上は出血しているし、システム的にはレジェンダリ効果以外にも出血効果の付いた武器モジュールが存在するため、そもそもの話として痛打が付かないと出血しないということは全くない。

>>47
上の方にも書かれてるように、本来の傷（ダメージ）以上に出血しやすい、あるいは出血が止まりにくい、もしくは本来の傷とは別に細々とした傷が余計に増えるみたいなイメージだな。機械に効くのも破損個所が増えてパーツやらエネルギーのロスが生じるようになるとか。どの道ゲームの都合は免れないだろうが

>>54
全て私の推測でしかないが、
・爆発とキャップのシャワーの発生条件が別のところで判定されている。前者は「攻撃判定のあるダメージによってHPが0になった場合」、後者は「死亡した場合」という条件である。
・爆発の条件である「攻撃判定」はballistic属性及びenergy属性が該当し、このダメージでHPが0になることで爆発するが、毒、燃焼、出血など固定の持続ダメージは含まれないため爆発しない。radはどういう判定かわからないのでノーコメント(爆発する敵は大抵radに対し耐性があるので確認のしようがない)。
・キャップのシャワーはperk所持者から攻撃を受けた時点で条件が満たされる。言い換えるなら「キャップのシャワー」という消えないマークがつけられた状態で、マークつきの敵が死ぬことによって確率で発動する。これはBloody Messも同様である。
という違いがあるからではないだろうか。
重ねて言うが私の推測であるため、実際の内部の挙動とは全く違う可能性があることに留意されたし。

コンパニオンに持たせても有効なレジェンダリというのは限られるが、痛打なら10mmピストルやパイプでも戦力になる

そのため、痛打の銃器を拾ったら該当の弾薬も意識して集め始めるといい
効果を活かすにはオート化が常だが、仲間に常時使わせるなら千発程度ではとても足りない

これを言うと元も子もないけど、何故痛打が付かないと敵は撃たれても斬られても出血しないのか…

>>44
全く同じ状況になったのでよくわかる。
ガンナーとスーパーミュータント、そしてB.O.S.が削り合う大混戦に狙撃で介入した時、ﾊﾟﾂ…ｼｭﾋﾟ…
あれだけ大勢が撃ち合っているんだからこっち側に向かってる銃もあるだろうとスコープを覗いたら、被弾とともにオートスティムが打たれた。SURVIVAL&ある程度の縛りもあったとは言え、あんな事はそうそう無かった。採掘場まで走り、放射能まみれの池に逃げ込めた時は「ああ、俺Falloutやってる」としみじみ思った。

遠距離は痛打のレーザーライフル、近距離は痛打のアサルトライフルと使い分けている

爆発のように事故率が極めて低いのでダブっても用途を変えて使うといいかも

ウィルソン・アトマイズ工場のスーパーミュータントが痛打のアサルトライフルを持ってて、
SPECIALや装備をガチガチに強化したレベル90のキャラが、3秒持たない勢いで
HP削られて目を剥いた。

瞬間蒸発しないとは言え、エフェクトも無いから、うっかりすると
高レベルでも簡単に転がされるな。

余談だけど、幸運なのかバグなのか、戦闘後に痛打のアサルトライフルを二挺拾ってた。
死ななくてよかった…

痛打のアサルトライフルが出たのでフルオート化して使ってるがかなり強い
高レベルウォーロードもごり押せる上、爆発と違って誤爆しない
個人的には最強レジェンダリーだと思う

血が出た！

痛打武器に慣れないうちは、攻撃していないタイミングでいきなり経験値取得音とともに敵が倒れしばし呆然としてしまうことも

デスクローの攻撃を一度受けたキャラ＝Bloody Mess効果で死ぬ属性が付与された相手にVATSで痛打ナックル系武器を連打！武器をしまい、相手に背を向け一言
「お前はもう、死んでいる」
「うんぬ」グシャア
状況のセッティングがめんどいってレベルじゃないが上手く決まればジェットキメるよりもハイになれること間違いなし。
リン・ウッズのレイダーvsデスクローを利用するのが一番手っ取り早いだろうか。

数匹の虫がデスクローに常勝したりパワーアーマーを一瞬で溶かしたりするのはこれと同じスリップダメージのおかげ

貢ぎ物箱の中に痛打のガトリングレーザーが入っており”は？”っとなった事がある
これは貢ぎ物箱が凄いのか…ヌカワレイダーが凄いのか…

痛打のサブマシンガン

ひょっとして、これまでゴミばかりだったレジェンドに
我が世の春が来たか？

入居者に持たせるにはパークが無い分、爆発より痛打の方が強いです

爆発のは確かに強力で痛打よりも強力だが、使いどころが難しい局面がある。
痛打は使いどころが難しい局面が無く、オールマイティに使える。
これが最大の違いだと思う。

痛打のコンバットショットガンにサプレッサーを付けると、プシュプシュと軽い音と共に散弾が散らばり、適当に数回噴霧すればパワーアーマーだろうがマイアラーククイーンだろうがみるみる溶けてキレイに掃除できる。世紀末の殺虫剤である。

レベルの低い時期だと単発系オンリーの銃火器に付いてもとても重宝する
スリップダメージで25と言うのはこの世界ではかなりでかいのだ

>>15
ゲイジがその台詞を喋ってくれる為、より闘いを楽しめるようになった。
痛打ミニガンでヌカラーククイーンに撃ち込んだ後、ゲイジが「お前はもう、死んでいる」ﾁ-ﾝ
自分の111の永遠の伴侶が決まった瞬間であった。

>>24
近接は乱戦だと範囲攻撃で味方を巻き込むので避けたい

>>24
23じゃないが近距離で敵味方入り乱れての乱戦だと同じ痛打でもライフルよりショットガンの方が安定感がある、おまけに腰だめガバガバ適当AIMで楽だしね

3経験者に説明するならばグールエコロジーである
自身は爆発やツーショットを使い、入植者やコンパニオンに痛打フルオートを持たせれば今日から君も常勝将軍

連射系の武器に付ければ効果は高い(爆発やその他レジェンダリーも同様だが)

最序盤を過ぎると大抵見向きもされなくなるパイプ系武器だが、
このレジェンダリがついたものは別格で
・少なめの材料でフルオート改造可能、もしくはその辺のレイダーからMODを奪える
・フル改造しても非常に重量が軽い
・ベースの威力が低くてもスリップダメージ蓄積で結構な火力が期待できる
・どこでも手に入って腐りがちな.38口径弾弾薬の有効活用
という利点を持つ雑魚狩り用便利グッズと化す

>>23
爆発でなければ痛打に限らず普通のライフル系の武器で戦えばいい状況だと思うが…
大体その状況で使わないならなぜ近接武器を持ち歩いている？そのような手持ち構成になることはあまり多くはないのではないか

居住地が襲撃された時などにも有効かと思われます。
気がつくとメインは爆発コンバットショットガンやツーショットガウスなど攻撃範囲が広すぎたり弾を無闇に使いたくないものしかなく、慣れない近接武器で雑魚敵の対処に手こずったことはみなさん1度はあるかと思います。
そんなときに痛打のショットガン等あるとまた便利かと思われます。

スリップダメージということで、敵と戦わず、逃げながら撃ち込むという戦法も出来ます。
また、敵のどの部位に当てても効果は同じですので、一番効果的な例としてはマイアラーク系統と戦ったり、序盤のヤオグアイなどガチンコはしたくないけども強い狙撃銃も無い時などに輝きます。
何週目かの111で、序～中盤のうちにスペクタクルアイランド解放しておきたいときなどには重宝できると思います。

痛打のヌカランチャー・・・

>>9
配線を傷つけて電気漏れを起こさせる＝出血に相当とかでは？

高レベルになると敵が硬くなり出血がほとんど効かなくなるため、
最終的には爆発の方が強い。

重複させてナンボの効果なので近距離で最も輝く
効果的なのはプラズマ放射器、コンバットショットガン、スプリッターオートレーザーあたり

連続ヒットする武器なら何でも強い。火炎放射やリーパーなども強い。
ラジウムライフルやガンマ銃などの放射能ダメージを与える武器も相性が良い。

瞬間的に当て続けることで効果が出るのでいわゆる「一撃が重くて遅い」「単発」な武器とは相性が悪い。
Commandoとセットでどうぞ。

ある程度打ち込んだら後は背を向け放置で夢の「お前はもう死んでいる」が出来る

痛打武器で攻撃→死亡直前にクイックセーブ→敵の所持品を確認
欲しいものが無かったらクイックロード

ラッドスコルピオンの毒針、ラッドスコルピオンの卵、スティングウィングの羽枝などの希少品集めに使える・・・かもしれない

「強打」と混同しやすい。
よく、レジェンダリーを獲得した際に「やった！」と思って見ると強打だったという事も多々ある

元の効果名はWounding（傷つける）なので、「痛打」よりも「創傷」などの方が意味が近い。

>>9
機械にとっての流血といえば、きっとそういう溶剤漏れとかオイル漏れとかになるだろう。人間にとっての血液みたいに大量に失うとヤバイものが流れてしまうんじゃないだろうか。

ってことは単に標的を穴だらけにしているだけとも言える。“痛打の”と言うぐらいだからダムダム弾みたいによほど傷口が酷いのかもしれない。

爆発とは違いPerk等で強化が出来ない分、自分が使うよりもコンパニオンに持たせておいた方が恩恵が大きいかもしれない。

痛打が付いたレーザーライフルやインスティチュートライフルをフルオート化した上でスプリッターを取り付ければ、ウォーロードさえも数秒で沈めてくれる。

敵が近接するタイプなら尚の事効果が高い。

INSPIRATIONALを取得しておけば自分が被害を被ることもなくなる。

しかし機械にも効くのはどういうことなのだろうか
冷却液用のパイプでも破壊して熱ダメージでも与えているのだろうか？

伝説級の敵は体力が半分を切ると変異してしまうが、出血によるスリップダメージでは変異を起こさない。体力の低い敵ならば変異を起こさずに倒すこともできる。一回の攻撃で半分以下にしてしまったり、半分以下の時に一度でも攻撃を加えてしまうと変異してしまうので注意が必要

この出血効果というのは（意図したものかはわからないが）ダメージを受け付けない非起動状態の機械類にダメージを与えられる手段の一つである（他にもある？）。なぜ機械が「出血」するのかとか、なぜ（前述のとおり）壁タレットがフジツボの如くポロッと取れるのかは全くの謎。
蛇足であるが、「痛打」のみならず近接武器モジュールの多くには出血効果がついているものがあるので起動したら面倒なタレット・ロボットを処理するのにうってつけ。

出血で倒された壁タレットは爆発せずに剥がれ落ちる

効果の性質上ダメージが入るまでに時間がかかるためフェラルグール等一部の突進攻撃を行ってくる相手に使う際は配慮が必要である。

ひたすら連打を叩きこめば見る見るうちにHPのバーが削れていき最終的に死に至る
格闘武器ならば世紀末救世主伝説の始まりである

「爆発の」に注目されがちだが、自爆の可能性が無い分こちらの方が上という人もいる。

ショットガンやミニガンなどに付与されることで威力を発揮する。

武器につくレジェンダリー効果の一つ。
防御無視スリップダメージ(25)を引き起こす。
恐ろしいことにロボだろうが出血は免れず累積するため、爆発のほど派手で即効効果では無いものの殺傷力の高いレジェンダリー効果の一つに数えられる。
自爆の可能性がない分扱いやすい。