- スーパーミュータントスーサイダー
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次回作では、ミニニュークを爆発させて周囲の敵を一掃しつつも本人は体力半分以上残して生き残り、スーパーミュータントの心意気を示してほしい。
汚ねえ花火だ
>>106
小さくとも核爆弾である以上、火気による誘爆は考えにくいが…
ミサイルやアサルトライフル、挙げ句の果てにはレーザー兵器すら使いこなすスーパーミュータントでも
ヌカランチャーだけはどう使えばいいのか分からなかったようだ
シャムロック酒場の近くのランダムイベントポイントで、外階段の頂上でなぜか移動しないスーサイダーがいた。アラームは鳴りっぱなしで、ほかのスーパーミュータント全員を倒してもそのままだった。
何か起こるのかと思って至近距離まで寄って行ったら、やはり爆発した。
何があったのだろうか。
>>134
>>140
やはりあいつらはミニニューク起動させて自分が死ぬとは思ってないし、専用のスーパーミュータント・チェインは爆発で自分の身体がちぎれないように縛ってるつもり説
彼は近接縛りの天敵、と勘違いしそうだが、実はそうではない。
V.A.T.S.中は被ダメを大幅に軽減するので、高難易度でもV.A.T.S.で殴り倒せば爆風は痛くも痒くもない。
BlitzやBig Leaguesを全て取得するくらいにレベルが上がっていると、ロックビル・スラッガーで仕留め損ねる事はまず無いので、むしろこちらから急接近して周囲の敵を爆死させる手段にもなる。
ミュータントハウンドにやらせないあたり彼らにも良心と誇りがあるのかもしれない。
稀に、スーサイダーが「内臓を取り出して首に巻いてやる!」と叫びながら突っ込んでくるが、お前も死ぬのにどうやって首に巻くんだ。
「兄弟を死なせはしない!」っていわれながらこいつに突っ込まれたことがある。
神風的なやつなんじゃないだろうか?
アパラチアにもしれっと登場。アパラチアのスーパーミュータントはシリーズ中でも最古のスーパーミュータントなのでタッチダウンは伝統芸能なのだろうか。
メッドフォード記念病院は、中で大暴れしてから颯爽と外に出るときに
「そう言えば、駐車場のお兄さんに挨拶したっけ」
と、必ず思い起こすことにしよう。さもないと、
「ニンゲーン、チュウシャリョウキンヲ、サービスダー」
と、ロード直後にスーサイダーおにいさんの出血大サービスで
ゾブンガルデ逝きになるゾ
それは恐らくメッドフォード記念病院。
入り口左脇にスーサイダーが固定湧きする。
ちなみに入ってからも左手のカウンターの向こうにもスーサイダーが座っている。
建物に入ろうと扉に近付いたら、スーサイダーが出てきて即タッチダウン食らった。
スーパーミュータントが居る建物に近付く時は、ドアを開ける時もVATSの準備を忘れずに。
>>121
実際「おれを目に焼き付けて死ねィ!!」と叫びながら玉砕することが多い。
あいつらの持っているニュークはやけに大きい気がする
えらく硬いと思ったらまさかのレベル150
ちなみに旧世界ではアメリカ大統領が常に携える核攻撃に関する例のケースの通称がズバリ”フットボール”である。
まさか…
カウントダウンの電子音声が聞こえてくるのにVATSですら見つからないときはかなり焦る
よく死んだァー!!!
ステルス状態からスーサイダーの右手を狙撃、ニュークを爆発させ、付近にいたミュータントハウンドを巻き込み、他2体のスーパーミュータントに重軽傷を負わせた
…のだが、何故か生き残った2体のスーパーミュータントがCautionにすらならない…
(ったくあいつらまた暴発させやがった、弱いなぁ)とか思ってたんだろうか…
システム上の処理の話をすれば、おそらく
①ステルス+遠距離+サプレッサー付銃でこちらには気づかない
②スーサイダー自身のHPが高く、銃撃ではなくニューク爆発での死亡判定
③周囲へのダメージもニューク爆発ダメージであり敵判定がなされなかった
あたりが重なった結果だろうけど
「はぁぁぁぁぁぁ!!」みたいな事言うときない?
「そろそろ死ぬ時間だ!」
\チーン/
あいえええ!!
ある意味FO4の象徴とも言えなくもない。
慣れない内は「にんげーん!あーそぼーう!!」などと声高らかに駆け寄ってくる姿に誰しも戦慄するはずだ
>>98
自分は死なないと思ってたら、死ぬと悟ったセリフかもしれない
スーパーミュータントは自分たちが連邦で最も優れた種族だと考えている
→ヨワイニンゲンはバクハツでシヌ
→イッショにバクハツシテジブンハイキノコル
→カッコイイ!
→タッチダウン!
このくらいの思考回路かもしれん
他のスーサイダーが死ぬのは「弱かったから」
自分は強いから自爆しても無傷で済むとか思ってんじゃねーかな
BOSの持ち物を無償で提供してくれる可能性があるありがたい存在
ハングマンズ・アリー近くの路上で銃声が聞こえたらスカベンジングのチャンスだ
必殺の…ボンバータックル!!
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勝利か!ソブンガルデかだ!!
自らの命を省みない彼らはスーパーミュータントの生命線と言える。
現状最低レベルの時点でベヒモスのHPを上回る化け物であるウォーロードは居るものの、レベル上限が無い故にそんな化け物に名無し人間modの中で唯一殴り合い勝てる可能性のある程のBOS.スターパラディンが頻繁に小隊を組んで巡回し始めるからだ。
そんなやつらに襲撃された場合ウォーロードの居ない拠点は大した被害も与えられず壊滅する...と思うだろう。
そんな中ガトレザの光の中にタッチダウンするためだけに突っ込んでいくのがスーサイダーである。
実際観察していると彼らが1~2回タッチダウンに成功するだけでスターパラディンらが壊滅することが頻繁にあるのだ。
当然通常のパラディンやナイトだった場合1回の爆発でHP満タンから3人即死すらありえる。
豆鉄砲のパイプライフルなどを弾かれながらそれでも応戦する味方達からの希望を一身に背負い、今日も彼らはブリキ頭たちに突っ込んでいくのだ。
右腕を撃たれて自爆した場合は良い死に方になるのだろうか。
そして巻き込まれた兄弟達は自らの死をどう思っているのか、それは神のみぞ知る
スーパーミュータントとの戦闘中のセリフに、「いい戦いだ、いい死に方をするぞ人間!」と、人間側を戦士として賞賛するものがある。
周知の通り、彼らは互いに命を張った戦闘こそが生き甲斐であり、勝ち残ることこそ正義なのだが、上記のセリフでは「良い死に方」にも言及するあたり、彼らにとって勇ましい戦死もまた永劫の名誉でもあると思われ、これは戦って殺した相手にも適用されるらしい。
スパミュ界の価値観をそのまま持つコンパニオン、ストロングも同様の傾向を示し、ステルスからの不意打ちは好まず、多少弾丸を喰らおうと互いに正面切って戦うことを美徳としている。
つまり、彼らにとっての死、取り分け戦いでの死は、ただ消えて無くなるだけのマイナス要素ではなく、勇ましく戦って死んだ後の、死後の世界にもなにかしらのビジョンが有る可能性も考えられる(死後の世界への見解はゾウやゴリラすら持っているらしい)。
以上を鑑みると、スーサイダーはスパミュ内特有の美学、宗教観から核爆発による華々しい戦死を飾り、名誉の殉職を以て戦士を引退するという覚悟にすら見えてくる。
もしかすると、スーサイダーは満足に火器が扱えない様な、なんらかの障害があり(先天、後天問わず)、それでも兄弟達に劣らない勇ましい戦士であることを証明したくて、ミニニュークを抱えて特攻している……なんていう戦士の鑑の様なエピソードを持っているのかもしれない。
例え、それでハエやゴキに特攻かましてても。
案外薩摩の武家者みたいに数が多すぎるけど無理矢理間引こうとすると反発を受ける→兎に角死ぬのがいい事みたいな教育を受けさせて勝手に数を減らそうとするとかかもしれない
固有台詞も無いので、全て推測、妄想の域を出ないのが歯痒い。……各派閥は正義か否かとかよりもよっぽど悩ましい問題の一つだ
SMの汎用セリフではあるが、彼らが「死は間近で見るとこんなだぞー!」と言って突進してくるとすごく真実味が出ていて格好良い
接近された時の対処法としてはV.A.T.S.を使うこと。発動中のダメージ軽減のおかけで直撃を食らっても軽傷で済む。
>>60
プレイヤーがインターセプトすればあるいは・・・
スーパーミュータントを爆殺する為にタッチダウンしろとは言わないよ?
日常的に様々な面で優遇される代わりに戦闘では敵に突っ込んでいくことになる騎兵的な存在だろうか
>>12
ランニングバックだけで充分です。クォーターバックなんて現れたらもう…スリル満点では済まない…
デビルミュータントダイブとかデビルミュータントゴーストとか、アメフト仕込みの技を駆使するタイプでなくて本当に良かった
スーパーミュータントにアメフトを教えればいいのではなかろうか
マクベスが部分的に通じたようだし、頭でやるやつよりかはスポーツマンシップが根付けばあるいは文明化に近付くのでは
suiciderを自殺志願者と訳せばタッチダウンはスーパーミュータント流の自殺とも考えられる
強い閃光と共に大きな爆発音があったので行ってみると、そこには墜落したベルチバードとスーサイダーの死体があった
これがジャパニーズカミカゼなのだろうか
気付かれる前に手に持ってるニュークを撃ち抜いてやるぜイェア!!と思っても、敵対する前は手ぶらでノッシノッシ歩いているだけなのだ。悲しい。
レベル連動個体が存在しなくて本当に良かったと思う
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下手すると同じく近づく仲間やミュータントハウンドも巻き込んじゃう危険のある以上、殉死ではないだろう。
存在が意味不明なミュータント。
出来そこないに課される虐めなのかミュータントハウンドにすらそれなりに仲間意識の有る集団の中で初代falloutのマスターのような司令塔も存在しないのに自ら積極的に命を投げだす異質な存在。
フォーリーフプラントへコンパニオンを連れて行くと
扉を開けて釣られて紛れ込んでくることがある。
オートセーブがonだと扉を開けた瞬間タッチダウンという
厳選データができてしまうので周りには注意。
ナイトキンにバンパーソードより優れた武器を持たせるとこうなるという好例
儚い命
どれほど派手に吹っ飛んでも何故かもげるのは頭部と四肢だけで胴体部分はバラバラにならない。
アイテムは回収しやすいものの、あの爆発の後で原型を留めているのはちょっとモヤモヤするかも知れない。
連邦のスーパーミュータント小隊が壊滅する理由No.1
爆発で死ぬのは弱いスーパーミュータントだったから
俺は強いから死なない!
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こいつへのVATS攻撃は妙に当たりやすい気がする。ベセスダのやさしさか。
おれ=強い。ニューク=強い。
おれ+ニューク=最強!
と言う発想で、当てれば自分も死ぬなんて思いもよらなかった、と言う可能性もあるかも知れない…
>>3 の言うとおり、専用の装飾や体に呪文のようなタトゥーやペインティングを施している事から、彼らの中でも特別な立場にあることは想像に難くない。
人類の歴史にも、古代マヤ文明では自らの心臓を神に捧げる生贄となる事は名誉な事だとされていたし、現在でも一部のイスラム過激派が自爆テロを「聖戦に殉じる神聖な行為」と解釈していたりする。
スーパーミュータントが神を信仰しているとは考えにくいが、ただの攻撃手段ではなく、何か儀式的な意味合いがあるのかもしれない。
スーパーミュータント以外の誰もいない場所で勝手に自爆することがある。
多分ミニ・ニュークの操作を間違えたんだろう。
たまに道路をスーパーミュータントの指令所を持った集団が練り歩いているが
その集団の中に混じっている事が多い
撃て、撃つんだ、今すぐ撃つんだ
「激怒の」武器で遠目からクリティカルを決めると、踵を返して仲間のスーパーミュータントに突っ込んで一掃してくれるのでオススメ
プレイヤーを一撃必殺する切り札でもあり
スーパーミュータントの群れを一瞬で自壊させる存在でもある
「俺を目に焼き付けて死ね!!」
タッチダウンされても生き残れるようになった時、「ああ、俺もついに人外の存在になったか……」と実感できる相手である。
自信のある人は、力士の稽古に胸を貸す心意気で待ち受けてみよう。
核物質の補給用としても多いに役に立つ
欲しいものに応じて狙う部位を変えよう
スーパーミュータントとの交戦時に「ピッピッピッ」とアラート音が聞こえたら真っ先にこいつを探そう
そしていかなる伝説級のスーパーミュータントよりも優先的に倒すべし
右腕を撃って爆発させる場合、それまでに与えたダメージが少ない場合は経験値がもらえない。
低レベルのスーサイダーを強い銃で撃つ場合は問題ないが、高レベルのスーサイダーを撃って爆発させた場合、周辺のスーパーミュータントの分も含めてかなりの経験値を損することになりかねないので注意が必要だ。