コメント一覧(11)
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驚愕の事実:
連邦の月は、西から昇って東に沈む。(PS4バージョン1.10日本版)
よく観察している人は既に知っていると思うが、知らなかったなら次のいずれかの方法で確認するとよいだろう。
A:晴れた夜に何度か空を見て月を探し、時刻と方角を記録してみる。
B:遮るものの少ない居住地に高い柱のようなものを建て、その影が見える場所に椅子を置く。そして晴れた夜にその椅子で休憩し、影の移動方向を確認する。
現実世界の地球は、西から東に回っている。このため太陽は東から昇って西に沈むように見える。この地球の自転を天の北極方向から見ると左回りである。月も同方向から見ると左回りに地球の周りを公転しているが、地球の自転の方がはるかに速いのでやはり東から昇って西に沈むのだ。
(ただし、毎日同時刻に見ると、月は一日一日少しずつ東側に移動している。)
もしかしたら月では文明が花開いているかもしれないが、
それは一千万年銀河は先の話。
時が未来へ進むと誰が決めたんだ(至言)
月と太陽の位置関係からみて明らかに異常な欠け方をしていることがある。
ミスではなく意図的にでそうなっているとすると、「物語そのものが壮大な夢(悪夢)である」という解釈もできる。
誰が言ったか、地球上のどこよりも遠いのに見上げればそこにある物。
過去作主人公も同じ月を見上げたのだろうか。
>>2
自由博物館展示のあの月面着陸のタペストリーは、どうとでも解釈できそうで難しい。
画面奥の、月面から上昇しているように見えるロケット(もしくはミサイル)。
その手前の、アポロのものに類似した感じの着陸船。
そして最前列の、宇宙服を着込んで着陸船から有線で伸びるハンドガンみたいな形の何かを持ちつつサムズアップして見せる異様に青白くのっぺりとした顔の男。
いずれも軍事色のあるものともないものとも取れるシロモノなのだ。
いつ頃にあったことなのかも解釈次第。
自由博物館のタペストリー展示は左から右の時系列で表示されているようなので、時代的には第二次大戦よりあとでT―51パワーアーマーの登場よりは前の時代ということになる。
第二次大戦の頃までは現実世界と同様の歴史を歩んできたであろうFoの世界であるが、月面着陸はいつだったのか?
現実世界とあまり変わらないのなら、21世紀の資源獲得戦争時代よりは前になり、その頃なら宇宙開発競争の現場も比較的平和だったのではないかとも思えるのだが・・・
地球の衛星。
夜空を見上げるとちゃんとあり、宇宙人が出現しており24世紀も迫ってきたこの世界であっても、少なくともその外見からは異常は見受けられない。
ただし時間経過が早回しに行われるゲームシステム上、月もまた移動していくさまが肉眼でしっかり分かるほどのスピードで夜空を横切っていくことになる。
>>7
月なのにレッドプラネット
これ如何に?