ダウンロードコンテンツ

>>31
キャピタルやThe pittのフィラデルフィアとの間にニューヨークがある。セントラルパーク以外ボストン中心部以上にビルしかないmapになりそうだが。

>>25
キャピタルウェイストランド（遠いか？）

稀に削除されたコンテンツになりDLCのデータが消えることがある...自分だけだろうか？

全DLCが収録された
「fallout4 game of year edition」が
発表された
海外版の発売は9月だそうだ
日本語版はもう少し待とう

つい最近、SteamのDLC欄にVRとは別に何かしらが追加された模様。

シーズンパス2だという訳ではないだろうが、淡い期待程度で期待してみよう

北のfar harbor、西のnuka world、そして連邦の南の方角の先にはどのような土地があるのか、なんだかずっと気になっていた。

オブリビオンから始まりスカイリム、ニューベガス、Fallout 3などいずれもゲーム・オブ・ザ・イヤーエディションだったりレジェンダリーエディションだったりDLCを完全収録した完全版が出るのはもはや恒例。
4の場合は2018年あたりに出るのだろうか。

とりあえず「ヌカワールド」が今年最後のDLCということは確定しているので新しいDLCが出るとしても来年になる
あとシーズンパスのDLCがヌカワールドで最後なので次のDLCからは別料金を払わなければいけないということも確定している

過度な期待をしたい人は次のシーズンパスのお金を用意しておこう

ベセスダのPete Hines氏は、DLC06でFallout4のDLCは終了なのかというファンの問いに対して「Yes」ではなく、「『Nuka-World』が最後の1つ」と意味深な返答をしている。

ただし、過度な期待をして本当に最後だった場合のブーイングしないように。

DLC開発終了は悪い面ばかりではない。
次回作(TES6)の開発開始を意味するからだ。
ベセスダゲーは、一般的な他社のDLCより高品質なMODが大量に作られる。
追加コンテンツの作成はベセスダにしかできない仕事ではない。
DLC開発が短くなれば、それだけベセスダしかできない仕事(新作)に注力できる。

新サバイバルは実質無償DLC(しかも超おもしろい)で、大型DLCも2つある。
公式追加コンテンツとして十分すぎるボリュームだと個人的には思う。

>>19
彼らが登場したからと言って、必ずしも宇宙人のDLCが登場するとは限らない。

...というか、Fallout3以外に登場した際はなんでもないレアイベント的存在で、早い話がエイリアンブラスター配給係だった

fallout4のdlc第6段のnuka worldの後も次のdlcが出てくると強く思いたい。さもないとあの宇宙人の存在は何だったのかと疑問点が残る。

日本語版では法的な問題(シーズンパス発売時点でDLCの詳細が非公開だった)でシーズンパスは販売されなかった。
おまけに配信ギリギリまで日本語版配信の公式アナウンスが無かった為コンシューマ版ユーザーをヤキモキさせることとなった。

しかし、当初発表されたDLCの合計金額は60ドル。

DLC03の地点で既に40ドルを越していたので、そこらへんの計算がついた人なら大抵察しはつくであろう。

2017年までVR版を開発する様なので、もしかしたらもしかするかもしれない。

ファーハーバーで終わりの予定だったなら
「これは始まりに過ぎない」とはなんだったのか……
PSユーザーだからクラフト系のも楽しませてもらってるけどね

しかし最後の最後でカルマ悪のレイダーの親玉プレイも化にしてくれるあたり、がっかりさせる点もあるがそこまで捨てたもんでもないと再認識させてくれた。
本作に足りないのは頭の悪さだったのだと言わんばかりの世紀末っぷりを最後にプレゼントしてくれた事には感謝するべきかもしれない。

ここからが始まりである。(早々に終わらないとは言ってない。)

Fallout3では、エピローグもDLCとして出たが、本作ではエピローグとなるDLCは恐らくない

マルチエンディングの関係上、インスティチュートが滅んだり滅ばなかったり、プリドゥエンが沈んだり沈まなかったり、レールロードが壊滅したりしなかったりする。

ミニッツメンのみ、プレストンから将軍に任命されるかされないの違いだが、このルートだとインスティチュートが滅んでしまうので、インスティチュートルート用に全く違うエピローグが必要になってしまう

『Wasteland Workshop』がMODで作れてしまうと批判の声が多いが、正直なところ『Automatron』もNVで似たようなMODが登場している。

姉妹作『Skyrim』も、DLCクラスの大型MODが登場している以上、MODというものが比較的に簡単に作れる本シリーズで、DLCの内容がMODで作れるは禁句に近い

『Wasteland Workshop』も建築に興味がないブルーなら馬の鎧レベルの内容だし、建築大好きブルーならお金を出して損はない。

まぁ、物足りない事は否定できないが

まあ、それでもアプデで作れるものが少し増えたりしているので、目を瞑ってあげてもいいとは思うが、それでも物足りなさを感じる。
今後の動きに期待である

また、『シーズンパス』という形式が、Falloutシリーズでは本作から開始された。

DLCの値段だけ先に払って、配信時に速ダウンロードというサービス。
前売り券的なもので、単体は高いがDLC全部の値段とあわせると安くなるようになっている。

2月までは29.99ドルで販売されていたが、現在は49.99ドル(約6000円)で販売されている。

ちなみに、「Horse Armor Pack」とは同じくベセスダが発売したTESシリーズの『Oblivion』に登場した、ほぼ意味の無い馬の鎧が追加される''だけ''で、逆にバグで捨てられないメモも追加されてインベントリを圧迫するという、悪名高いDLCのこと。

海外ではたびたびネタにされているが、最近の日本DLCを見ていると…

"公式拡張要素"のこと。元々は膨らんだ開発費を回収するために実装されたシステム。
…なのだが、最近は割りと80%のゲームを100%にするために購入させられる物も多かったりする。
なお、有料だったり、無料だったりするが、ベセスダが配信してるものは基本的に有料である。
・Automatron
・Wasteland Workshop
・Far Harbor
・Contraptions Workshop
・Vault-tec Workshop
・Nuka-World
の6つが2016年に発売されたDLCであり、シーズンパスで購入可能なもの。

上記の中でシナリオDLCと呼ばれるものは『Far Harbor』のみだが、『Automatron』や『Vault-tec Workshop』にもちゃんと新録のクエストが用意されている

新たな装備やアイテムが追加される他、新たなロケーションや新キャラクター、新たな敵などが追加されるため、少々高くても損をしたとは感じにくい。

また、2017年2月には無料DLCの高解像度テクスチャパックの配信がPC版限定で配信予定となっている。