- Concord
- マサチューセッツ州ミドルセックス郡コンコード町
コメント一覧(51)
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>>46
私の場合はその地点にラスト・デビルが出たことはないが、
様々なイベントで発生したNPCが、地域の固定リスポーンに追加されてしまう現象は他にもある。
当方では墜落したベルチバードのパワーアーマー兵と操縦要員、番犬がバンカーヒルを取り巻く地域に分散して配置され、死亡してもしばらくするとリスポーンするようになったことがある。
また、リバティ・プライムのイベントバトルで出た敵がエンディング後にリスポーンしたという話を読んだことがある。
これらが仕様なのか、予定外の動作なのかはわからないが、
細かく区切られたマップエリア(あるいはセル)を接続させて広い世界を表現する本作においては、あるエリアに紐づけられて出現したはずのNPCが、別のエリアに進入することは珍しくなく、その際に紐づけ関係(リスポーン性を含む)が変わったのではないか、と考えることもできる。この推測が正しいかどうかは分からないが。
ベルチバードですらそうなるのかについては全くわからないが、エンディング後B.O.S.と敵対している場合、検問所にベルチバードが攻撃してくることがあり、それは通常の検問所防衛よりはるかに遠方で発生する。コンコード周辺にはいくつかの検問所があるのでそれがレッドロケット側から攻撃されている可能性もあると思う。
コメントで何度か触れられている「Municipal Plutonium Well」(公営プルトニウム供給?)だが、探してみるとコンコード以外にもいくつか存在しチャールズ川の南側(サフォーク郡)でも見つかるのでミドルセックス郡にしかないものではないらしい。
「核融合炉がある世界でプルトニウムなんか必要なのか?」と思うかもしれないが、ミニニュークなどの小型核弾頭は核分裂反応を利用した兵器であり、その弾頭コアになる核物質の生産にはウランやプルトニウムを使う核分裂炉が必要になる。
恐らくはその過程で出た兵器には使えない核種を精製、成型して小型ロボット向けの原子力電池か何かの形で配給していたのだと思われる。
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18年2月現在、コンビニでもウェルチのコンコードぶどうジュースが大ヒット
北西部をお散歩する111さんのお供にも是非
ここに出てきたデスクローは実はユニークで体躯もすこし小さい上に独自のAIが組み込まれている。
例えば自由博物館から撃ち下ろしていると遮蔽物に身を隠すなど。
ちなみに溝から出てくる前に倒すことも出来るがそうするとコンコード市民アクセスにアクセスできない。
サバイバルではFT禁止の問題上、ミニッツメンの無限クエストやところで将軍を回避するために土地だけ踏んでガービーごと放置されることが多い悲しい土地。
それでなくても開幕サバイバルの場合早期に向かうにしてもレイダーの群れと連戦でデスクローとやり合うのはかなり厳しいため、やはり装備やperkが揃うまでスルーされる。
そういう場合、彼らがボブルヘッド目当ての111と出会うのはすでに無人拠点が揃っていたり、キャッスルを1人で奪還してたり、各拠点が重火器で武装した住民が跋扈し、ミサイルタワーが完成した鉄筋コンクリートの要塞拠点が出来上がってたり、BOSが連邦をのし歩いていたり、ヌカワールドをレイダーの手から解放していたりする後である。
新生ミニッツメンが生まれた時には、すでにミニッツメンが不要となった連邦だった・・・なんていうのは考えてみると物凄く寂しいような気がしないでもないけど、許せガービー。サバイバルは非情だ。
バグなんだろうが博物館裏のクッキングステーションに缶詰めを食べて腹痛に悩まされている男が固定されてしまった。以前はいろんな人々が訪れていたのに・・・
ここで出るデスクローは、獲物を追跡中でもコンコードに戻ろうとする性質があるが、追跡を止めた時に挑発(こちらから近づく・遠距離武器で攻撃する)を繰り返せば、強引に街から引き離すことができる。そうしてどれだけ遠くまで連れ回せるか挑戦してみるのも一興かもしれない。筆者が試した時は、ドラムリン・ダイナーまで到達して食堂の連中を大慌てさせた所で、偶然通りかかったカット&ガスに返り討ちにされて鬼ごっこは終了した。
デスクローが出現する穴の目の前に赤と白の建物があり、同様の物が同市内に3箇所ほど確認できる。
その内、1基は上部が破損しておりそこからジェネレータのような物が見て取れる。
また、元はそこから各戸に電力ケーブルが結ばれていた痕跡もある。
これらはMunicipal Plutonium Wellという名称がついており、察するに『都市原子力電力網』といったところか。
現在確認中だが、これはコンコードにしか存在しない仕組みのようだ。
景観保護などの理由で通常の高圧送電網を引き込むことが出来なかったのだろうか?
追加調査経過報告
DC周辺は建物の上に小さな高圧送電塔を立て、それをいくつも結んでいたようだ。
キャッスル周辺などの小さな町には現在の日本のような柱上変圧器による電力網が組まれている。
もし後の世に自由博物館での出来事が伝わるとしたら、プレストン大好きな入植者たちによってミニッツメン唯一の生き残りプレストン・ガービーの再起の地として伝っていく様な気がしてならない
プロウスキ保護シェルターの後ろと紅いトラック近くの路地裏にコンコード市民アクセス、地下鉄への入口がある。
>>45
大体は問題ないけど、たまに怒りの建造物ダイナミックエントリーに成功することがあるので厳密には安置ではない
お陰様でのんびりプレイしてた30分くらいのプレイ時間が一瞬で消えた