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コメント一覧(27)
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>>24
ここだけではなく、チャールズタウンランドリーのラ・コワフ、バレンタイン探偵事務所のロブコファンも、多分、全プレイヤーがリスポーンします。
>>22
今更ですが私もです
>>3
>>19
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の
「コナン・ザ・グレート」もそのコナンシリーズの中の一つだっけか?
グロッグナックの衣装は女性NPC及びママに着せると……
なかなかエロい。
「グロッグナックとルビーの遺跡」という名前でゲーム化もされている
#01 Blood on the Harp
#02 Cometh the Trickster
#03 Jungle of the Bat-Babies
#04 In the Bosom of the Corsair Queen
#05 Demon Slaves, Demon Sands
#06 Enter Maula: War Maiden of Mars
#07 Fatherless Cur!
#08 Lost in the Snows of Lust
#09 In the Lair of the Virgin Eater
#10 What Sorcery This?
の10冊がゲーム内で入手できる。ハブリスコミックのターミナルに
もう1冊ぶんの言及があるがこれはアイテムとしては入手できない。
ケロッグの記憶の中でJungle of the Bat-Babiesと思われる1冊が開かれており、
見開き1ページぶんだけ内容が見えるが、中身は不思議な洞窟に到達した
グロッグナックが遅いくるコウモリの翼を生やした赤ん坊のような怪物たちを
自慢の鋼の剣で迎え撃とうとするシーンである。
以下余談になるが、元ネタはロバート・E・ハワードが執筆した『英雄コナン』で、
このキャラクターの初出はクトゥルフ神話の短編『闇の種族』の一節である。
何故かとクトゥルフ神話はラヴクラフトと親友だったハワードの作品・世界観も
一部含んでおり、この小説の中で「前世の出来事として」コナンが登場するのである
その後、1932年末からWeird Tales誌にて『英雄コナン』が掲載されるようになり、
1936年までの4年間で17本という多くの短編エピソードが掲載された。
しかし、1936年のある日、作者であるハワードは自殺してしまう。
『英雄コナン』シリーズは後に4篇が発掘され、これを含めて全21篇となるが、
作者が亡くなったため愛されながらも続きを読むことは叶わなくなったのである。
…しかし、「コナン」愛が溢れてしまったファンが相当多かったようで
文体や内容を模倣したりハワードの別作品の主人公をコナンに書き換えたものなど
無数の模作が生まれており、その数は数十にも登ると言われている。
おおナイトよ
この素晴らしき戦前の本の在処がわかったぞ!
内容の解読可能な物が最低でも10冊もあるのだ
早く読みたいとは思わないかねナイトよ!?
んん!すまない……
さてこの本の在処だがこの場所で見つかるはずだ
・サンクチュアリ
・ウィケッド・ショッピング・フリート・ロックアップ
・モールデン中学校(Vault 75)
・コルベガ組立工場
・マス・パイク・インターチェンジ
・Vault 81
・魔術博物館
・ハイドパーク
・バックストリート・アパレル
・ボストンコモン
・アンドリュー駅
この10カ所を探してみてくれ
このシリーズは実に素晴らしい。絵にしても、内容にしても実に心が躍る!
素晴らしき戦前の重要文化財といえよう!
ところでナイトよ
サンクチュアリにある分なのだが、ある軍人の邸宅に……まて!どこに行くナイト!
男性キャラで核が落ちる前の家でこの本を調べると
「俺の大好きなコミックだ!」とテンションが上がるが
女性キャラだと「ふふっ」と優しくほほ笑む
なお、上記の斧は一度衣装とともに「危険物所持」として警察に取り上げられている。
無事、返してもらったようではあるが
ハブリス・コミックではこれのコスチューム衣装と斧が手に入る。
男性だけでなく女性でも似合うので探してみてはいかがだろうか?
>>26
インスティチュートルートでファーザーの今際の際にグロッグナックをプレゼントするイベントがあってもよかったかも。
パパ「ショーン、俺が戦前大好きだったコミックなんだ・・・お前にやる」
ママ「ショーン、これは戦前あなたのお父さんが好きだったコミックよ、あなたにあげる」
ファーザー「ふふふ・・・父さん(母さん)、私はもう老人だぞ・・・。でも・・・ありがとう・・・」
みたいなの。そしたらインスティチュートルート選ぶ人も増えたかもしれない。