エイダ

JUNK集めを単に肯定するだけでなく仕事として根底から理解してくれているスカベンジャー111の心強い相棒。

「ビルの一つ一つを、役に立つ物資を探してチェックするために時間をかける価値はあると思います」

こんなセリフをコンパニオンから聞けるとは思わず感動してしまった。
さすが自身もいつの間にかJUNKを集めているだけのことはある。

工場施設に入ると「私を構成する部品がここで製造されたのでしょうか？」と呟くことがある。

ジャクソンを生みの親と仰ぎつつ「ジャクソンに作られる前の自分はどこから来たのか」という複雑かつ人間らしい疑問を抱いていることが分かる。

だがエイダ、ここ(マーカラ・フィッシュパック)で製造されたのは魚の切り身だけだ。

前にも書かれている通り攻撃すると呻き声（喘ぎ声！）を出すのだが、それが非常にエロい。
戦う前にあんッ♡で勢い付け、戦ってる途中にあんッ♡で気力補充、戦った後にあんッ♡で疲れを癒やす。
多くの111をロボフェチという脇道に誘いこんで来た罪なヤツ。でもかわいいから許しちゃう。

戦闘力のアサルトロン脚と積載量のプロテクトロン脚、どっちにするか決められず間を取ってセントリー脚をくっつけた不届き物は私です。

エロさは知らんけど豊満さは抜群、荷物が更に沢山運べるようになって彼女も喜んでいる…筈。

ロケーションによっては入口を抜けられず少しでも111の近くにいようとして周囲をグルグル回る。
かわいい…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝかわいそう。

メカニストの隠れ家でタンクボットの爆発に巻き込まれて足を損傷。
そのまま時間経過で直ると聞いていたので放置してたら確かに勝手に直ってたんだけど、
足の向きが逆になっておかしな歩き方になってしまった。

幸い、内部にあったロボット作業台にいれたら元通りになった。

皆さんも同じ状況になったらお試しあれ。

加入直後のエイダは「誰かを喪ったことは初めてでした…」の台詞を超頻度で垂れ流すため、ややメンヘラっぽい。クエストを進めることでセリフパターンが切り替わり、不自然さがなくなる。

死体の飛び散り方に芸術性を見出すロボ娘
好奇心旺盛なのは分るがそれは…
レイダー気質あり。

>>56
リュックの無い状態のアサルトロン脚(中央アーマー無し・両足工業用アーマー)も魅力です。
普通のアサルトロンでは全く意識しなかった小さな可愛いお尻と脚線美がたまりません。
このゲームのせいで自分の変な属性に気付かされました。

キュリーとエイダ。共に女性的人格のロボットだが、キュリーは25歳前後の知的で真面目、優等生な性格(一方で専門分野外だと微ボケがチャーミング)。
エイダは17歳～19歳位のハイティーン。ひたすら前向き、好奇心旺盛、薬も毒も明日への糧と飲みこむような逞しさがある。

サイエンス3以降はミニガンとガトレザが使えるが
サイエンス2の段階での射撃武器は
オートマチックレーザー、拡散レーザー、スナイパーレーザーと3種ある
これらはそれぞれ一長一短…と思いきや、どういうわけかオートマチックレーザーが圧倒的に強く、ミニガンとガトレザにもほぼ並ぶ。特にこだわりが無ければサイエンス3取得後でもこのままでもいいくらい

まず拡散レーザーだが
オートマチックレーザーは連射すると自然とショットガン状にばらけるので
威力や連射力が大幅に劣る拡散レーザーほぼ下位互換といっていい

スナイパーレーザーは
オートマは秒間10発くらい撃つのに対しスナイパーは秒間1発。
にもかかわらず威力がオートマ60、スナイパー100くらいと完全に狂っている。
近距離のDPSは言わずもがな、中距離以降でさえオートマの方がDPSが高い。
ましてやエイダのように頭部がアサルトロンだとその差はますます開き、スナイパーだといつまでたっても敵の体力が減らず、オートマチックだと数撃ちゃ当たるで少しずつ減っていく
つまりこちらも下位互換といっていい

エイダを連れていると錆や回路への支障を恐れて川を泳げなくなり、場所によってはかなりの遠回りをすることになる。

だが、そこがいい。

コンパニオンの中で一番好き。

このページにもあるようにキュリーの性能を羨んだり、人造人間と比べると自分は時代遅れに感じると言う様なセリフもある。
更にこの世界でいつまでシステムが正常に動くのか気にするようなセリフもある。
いつもは気丈に振る舞っているが、実際には色々不安を抱えているのかもしれない。

近接武器を付けると大抵射線と被ってしまうおっちょこちょい。特に膝砕き等の武器を使っているとよく膝を砕かれている。でも可愛いのでOKです。(性癖が歪んだ哀れな将軍)

>>144
試したところ出てきました！
ありがとうございました！

>>143
似た現象で「ベルを鳴らして椅子で待機」というアドバイスを読んだことがある。有効かはわからないが試してみてはどうだろう。

箱版で、ボストン空港に住むように指定したところいつまでたっても来ないので探し回ったところ、
カウンター裏の壁の中に埋まっていることが判明、いきなり声だけしたのでびっくりした。

そして、そこから二度と出てこなくなってしまってオワタ・・・

スカベンジングに寛大なのは良いのだが、捨てることを嫌う。
居住地の開発容量増大技を使う場合には注意。

もう10回以上メカニストと対決しているけれどバニラ環境プレイ含めて未だに
>>106
の特殊会話を聴いたことがない。
戦闘中に発生してしまって声も字幕も届かない、または戦闘後に件の特殊会話が発生する前に主人公とエイダとの会話が始まってしまう、或いは敵ロボットの自爆でジャクソンの亡骸が遠くへ吹っ飛んでしまう、等原因は様々だろう。
「誰も言及しない」のはおそらく私のようにそもそもジャクソンの亡骸に呼びかけるエイダの姿という場面をお目にかかった覚えがないシュラウドが多いからではないだろうか。

環境やデータ破損による当方だけの現象かもしれないが、自作オートマトロンは同行状態から解散しようとしても解散後の行先を指定できず、解散できないバグがある。（他のコンパニオンとの交代の場合は行先指定ができる。）
今回エイダでも同様にこのバグが発生したが、リセット＆ロードを何度か繰り返して正常動作となる回があったので回避できた。

英語版、たしかに全体的には無機質だが、111を思いやる時はとてもエモーショナルに語りかけてくれる。ジャンクを拾ったときの「幸福だった時を思い出しますか？」など、必聴。

うちの環境だけなのかも知れないが
しゃがむとドッグミートのようにすぐ目の前に駆け寄って来る
ステルス性が皆無なのか大量の敵を引き連れて…
お願いだからこっちの射線を全力で塞がないで
どうぞ速やかに反撃して下さい

ちなみに日本語版の声優は梶山はる香さん。所属事務所HPのボイスサンプルを聴く限り他の役も演じてる様な気がする。

>>88
同意。
英語版の声は低くて機械的補正が強く、無感情な言い回し。
日本語版の声は高くて情緒的に話す。
セリフの意味は同じでも、日本語版のエイダは開発元の意図と違う別キャラだと思う。

>>122
「これもどうぞ。きっとお役に立ちますよ」

80ポンドバーベル(2)

[荷物が重すぎて走れません！　　　]

既出かもしれないですがアサルトロンの電流か油圧一式使っている人は頭部にセントリー油圧おすすめです
見た目も似合うし命中精度が各段に上がります
ガバガバガトリングも実用レベルに
メスメトロンも使わないので弾幕が途切れません

ジェゼベルを救出して脱出した後、人格を与えられた事に疑問を持っていた事を否定(オレンジ難易度)するなどの会話では、キュリーなどが近くにいると大喜びしたりして好感度が上がる事が有る。
余裕があればコンパニオンが居る居住地やロケーションに戻ってからエイダと会話する関連のクエストを進めるのも良いかもしれない。

別にエイダに限らんしタイミングの都合だっただけだろうが…
右手のアサルトロンショッククローによるジャブから左手ステルスブレードでのぶった切りという素敵なコンボを見せてくれた。

>>66
これらに加えて飲酒時にも「それが賢明だと思ってるのですか？」と割と強めの口調で言われる。
健康的なロボである。

>>107
BOS一般兵曰くfallout世界のレーザー兵器はオゾンの臭いがするそうだから頭部レーザー持ちのアサルトロンは犬から見たらオゾン臭く
ステルスがバレやすいのかも

余談だが、某フルメタルな巨大ロボットノベルでは光学迷彩の弱点がオゾン臭らしい
アサルトロンの光学迷彩やステルスボーイもオゾン臭を出しているのかもしれない

改修のためのガラクタをたびたびくれる上に、部位損傷が起きても数秒で自力で蘇る上に絶縁することもない、それどころか荷物運びもこなせるかなり有用なコンパニオンである

両腕をガトレザにして両肩にヌカラン、頭はレーザー発射可能なアサルトロン頭にすれば間違いなく最強のコンパニオンとして旅のお供となってくれる。

奇しくも会話からコンパニオンを外すことができず、誰かと入れ替える形でしか自分の環境では仲間から外せないのが痛い

>>116
ベルチバードに主人公が乗ると
「私は地上を行きます。後で合流しましょう」というセリフを言うことがある。
エイダは自分の意思で地上を選んでいるようなので大丈夫な筈。

高所恐怖症なんかな

多くの将軍の性癖を歪めた罪深いお方である

>>106 　筆者の環境だと戦闘中にその台詞が出た。
｢ジャクソン。　救援が来ましたよ。　ジャクソン？｣
なんとか抵抗して漸く救援が来てくれたと希望が見え呼び掛けたが、その時には既に・・・。
なんとも切ないシーンだった。

ウチのエイダはパワードスーツみたいな見た目をしているが、
やっぱ愛着わくね。

>>95
エイダの喘ぎ声について改めて調べてみたところ、四種類ある音声の内エイダが発するのは二種類だった。
これは人格サブルーチンのオン・オフで二種類ずつ割り当てられているため。
つまり人格サブルーチンがオフで女性の声のオートマトロンはエイダとは違う喘ぎ方をする。

「これをどうぞ。お役に立ちますように」

セメント袋(2)

[荷物が重すぎて走れません！　　　]

両手をレーザーガトリングにすると恐ろしいぐらいに敵が溶けていく
一撃いれる前に敵を灰にされ、どこぞのロボット大戦もかくやの経験値泥棒と化す

ガシャアン！エイダ「膝のサーボが故障！」
111「大丈夫かー！」ヒューン「ゔっ！」
エイダ「私はそんなことしませんよ！」

(♯　ﾟдﾟ)

エイダ「おはようございます。戦闘行動を開始します」
111「動けえええぇぇぇ！！！（ロボット修理キットをバチバチさせつつ）」

ダンジョンにて焦げた奴とかオーバーロードとかに出くわさないよう思いながら進んでいると
「あなたのうなじの毛がそんなに逆立っているのは、何か理由があるからですか？」
などと唐突に問われる事がある。
意識してみるとエイダは物事に興味津々になっているコメントが他のキャラより多く、たぶんこの件についても本気で気になっている。

旦那様の逆立つうなじのうぶ毛が。

呼んだ時に「はい？」とか答えちゃう時は何か考え込んでたに違いない。

喘ぎ声がよくネタにされるけど
話しかけた時の心ここにあらず見たいな生返事もかわいくて好き

111「おい」
エイダ「はいぃ↑？」

一緒にベルチバードに乗れないのが残念。ベルチバードに乗った自分を地上を走って全力で追いかけてくる姿を見ると申し訳なくなる。

イザベル・クルスの死体を調べさせようとしても「それはありえません」と返される

とうとうエイダちゃんのロマンス本が出るとか。
KL-E-0ちゃんの時といい、すげぇぜだぶるでっく工房は！

絶滅の覚悟をなさい！！！！！

ドッグミートにスティムパックを使うと、
あんなイヌ科の生物に物資を分けてあげるなんて驚くほど寛大な方なのですね
的な事を言う…

ごく稀に、旦那様を奥様と言い間違えるおちゃめさん。

メタな話をすると、会話の旦那様奥様差分は主人公の性別をチェックして言い分けをしているのだが、一部性別チェック設定にミスがあり奥様差分の方も男主人公の時に適用されてしまうものが含まれている。

内部データを見て設定をミスしているのは以下の2つ(他にもあるかもしれません)
・警戒心を持ってください、奥様。水が汚染されているかもしれません　(xx000e2b)
・このエリアは奥様に対して、絶大な鎮静効果があるようですね (xx000f4e)
どちらも性別チェックで男主人公のときに喋るようになっている。

なお、この台詞の設定はロボットコンパニオン共通のものの為、エイダでなくてもオートマトロンをコンパニオンにしていれば同様の会話になると思われる(未検証)。

ちゃんとした会話したかったのに111のパワハラ発言にはガッカリした人多数
まぁfalloutらしいと言えばらしいが

最優秀コンパニオンに挙げられることも多い彼女だが、連れているとラスト・デビル関連のランダムイベント発生率が大幅に上昇するという隠れた難点がある
ハイテクギャングとの邂逅に飽き飽きしているときは彼女の同行を解除してみよう

こういうキャラクターが登場すれば大体アッチ路線に行くよな。健全なプレイヤーが減るのは悲しいことだ。

ところで将軍。リッパーなどのvery fast近接武器を当ててやるとダメージ時の喘ぎ声が凄いことになるぞ。ぜひお試しあれ。

>>104
ステルス戦術が得意なアサルトロンにとって
犬の嗅覚は最大の敵なのかもしれない、ターミネーターのリスペクトかな

こんな番号になるまで語られないことが信じられないが
主人公が最初の襲撃を終えたとき、エイダがジャクソンの亡骸の傍に駆け寄り、特殊会話が始まる
「緊急通信を聞いて助けに来てくれましたよ。ジャクソン」

恐らくこのゲーム中で数少ない涙腺を震わすセリフに違いない

>>103
一度同行させてから居住地を指定しない状態で別れると他の拠点を解放していてもレッドロケットステーションに向かった

そういうセリフもなくてっきり元の場所に戻ると思ってたんで消失バグかとビビってVIPトラッカー引っ張り出した

アサルトロンの犬嫌いはエイダも例外ではないのか、ドッグミートを「あんなイヌ科の生物」呼ばわりしたりする。

エイダに限った事ではないのかもしれませんが。

①サンクチュリア以外の拠点を開放しない。
②サンクチュリアの居住人数を最大にしておく。

上記の条件でエイダとの遭遇イベントを達成して、会話イベントを進行させた上で同行を拒否した場合、自発的にレッドロケットに移動しました。この場にいることはできませんので、私はレッドロケットにいますのでご用の際はお立ち寄り下さいみたいな台詞を発して勝手に移動を開始しました。

拠点弄ってて一息つくためにガンナーの檻トラップを開けに行ったらエイダが何処にもいない。
辺りを探しても見つからない。
ベルを鳴らしても入植者しかいない。
ロボット作業台を使ってもヒットしない。
何処かに引っかかっているのかと思ってFTしてみてもやっぱりいない。
半べそかきながらエイダと共に旅した場所を手当たり次第探しまくった。
それでも見つからなくて途方に暮れていた。
諦めかけて最後に初めて出会ったキャンプに向かったらエイダが立ちつくしていた。
もう絶対離さない。
帰還先をサンクチュアリにしていたのだが、人数が増えすぎたのが原因だったのか不明。

>>95
個人的にはうれしいミスですねこれは
戦闘時にさあ敵の頭を吹き飛ばそうってトリガー引いた瞬間に
この娘が射線に飛び出てきて素敵なお尻に弾をめり込ませて喘いでいる姿を見ると
不思議と赦せてしまうのです、…例え爆発レジェが目の前で炸裂しようとも(重傷)

エイダ「これは解剖学的に価値があります！素晴らしい飛び散り方ですよ！(四散したスーパーミュータントの体を眺めながら)」

オートマトロン扱いとはいえ、固有の台詞もかなりある。それにしてもキュリーといいお前といい連邦の技術力ときたら・・・

>>38
アサルトロンの脚に変更しても股関節をゴキっと開いてプロテクトロン歩行を行うバグからみて、データ的に非常に近い可能性がある。二足歩行と言う大きな括りなのかもしれない。

バグの為か、アサルトロンの脚に交換してもプロテクトロンの歩き方をする事が多々ある。作業台で他の足候補を表示させれば（交換不要）直るが、すぐにまた歩き方がおかしくなる。困った子だ。

エイダが何故か戦闘終了後も喘ぎ続ける原因は被弾時の音声データ。
四種類あるのだが、全て複数の喘ぎが連続して収録されている。
つまり戦闘終了後も喘いでいるのではなく、一回の喘ぎが長いために戦闘が終わっても再生され続けているだけだった。（最も長い音声データは15秒もある）
恐らくレコーディング時に「後で選んでカットするから色んな喘ぎ方でお願いします」と声優に伝えて収録したのに、カット作業を忘れてしまったのだろう。
幸い男性の声ではこのようなミスは起きていない。

エイダのコンパニオン性能が凄すぎる為メカニストを処分したくなると言う
受注楽になり過ぎるからね…

エイダに限った話ではないのかもしれないが、解散を選んでも承諾するが実際には解散できておらずファストトラベル等にそのまま付いてくることがある。
この場合は、別のコンパニオンを同行させようとすれば直接居住地を指定するメニューが出て正常に解散できる模様。
真っ先にエイダに会いに行って他のコンパニオンと知り合っていない？…コズワースをお忘れでは？
もしくはエイダが居るならどこかしらの居住地にロボット作業台があるはず、即興でコンパニオンを作ってしまえば良い。

装備の組み合わせでAIの挙動が決まるので、ポンコツなのではなくピーキーなだけである。
最適な組み合わせができれば上手く立ち回ってくれる。

エイダとの初遭遇時に111のカリスマが高いと、会話での選択肢である「復讐したい？」が成功しやすくなるが、111が女将軍の場合だとそのセリフのイントネーションに黒い何かが含まれているため、プレイヤー目線からは111が某宇宙戦争映画における暗黒なんとか卿で、エイダが母を失った後のアナキンなんとかウォーカーに見えてくる。

111「復讐したいんでしょう？（ねっとり）」
エイダ「二つの動機があることは認めます」

連邦のフォース乱れる時、エイダが連邦に現れシスに思いっきり肩入れして復讐を果たし、連邦のフォースを行くところまで行かせてしまうだろう…

彼女のロボット仲間には
ポケット満載な黒いセントリーポッド「ポーター」
片腕の無い以外は正規品仕様な緑色の急造プロテクトロン「ハーツ」
プロテクトロンの両腕とタコ足をつけた料理担当のMr.ハンディ「チューリング」がいる。

チューリングの機体色はハーツと同一で、ハーツのタコ足にはコズワースの初期装備と同じ武装が施されている。一応全機にHPやAIなどが設定されてはいるが、例え全機生存させるのに成功したとしても、戦闘が終了した時点で全てのロボが置物になるか、時間経過で自壊してしまうので、残念ながら会話もアイテム交換も不可能な仕様になっている。ただ、その場合は素早く三機のスクショを撮影して、再現機を作って拠点に置くといい。エイダの悲しみも少しは癒えるだろう。

流石に今更ではあるが記載がなかったので書いておく。

不良ロボットの無限クエストは、エイダからも受諾可能。
メカニストを処分した場合でも安心である。

英語版では割りと淡々とした「いかにもロボット」な声と喋り方である
日本語では可愛らしくエモーショナルな声なので結構差が大きく感じる

どうでもいいがDLCのリリースに間に合わせる関係もあったのか字幕と音声の乖離が割りと激しいコンパニオンでもある

頭部レーザーを搭載したエイダの場合、
敵を粉微塵に焼き払った後
『見失いました…』
とこちらへサラッと報告する様には、
苦笑いを禁じえない。

ロボット故に、戦闘では無慈悲で冷徹だが
裏を返せば彼女はそれだけ今の主人を
必死に守ろうとしてくれているのだ。

あのまま出会わずに襲撃で致命的な破損、もしくは切り抜けたとしても、あのプロテクトロン足で一人でガチャガチャ歩きながらメカニストを追ってるのを想像すると、割りとマジで出会って良かったと思える。
しかし、その要因の大半は日本語版の声優さんにこそあるというプレイヤーも多いとか何とか。

戦闘AIというより、自分の戦闘スタイルとエイダのパーツのバランスを考えて組めば、強さは間違いなくコンパニオンの中でもトップクラスである。
大体の111にとってはアサルトロン足とステルスブレードで助けてもらえるだろう。

正直戦闘AIはかなりポンコツ・・・もといドジっ娘なので過度な期待は禁物である

部屋の角などに向かわせて近接武器で殴り、喘ぎ声を楽しむ変態111もいる…かもしれない

全裸で歩いていると「私には理解できません」と言う

クソッ・・・

重量があるせいか、歩いているときに白い土嚢に触れると黒い砂っぽい中身が勢い良く飛び出る。
静かなエリアだと驚かされることも。

ロマンスが出来ないと嘆いている諸君！よく考えるのだ！見方を変えれば「これからは貴方に付き従いますが、操はジャクソンにたてています」な清楚な未亡人として見ることも出来るんだぞ！
そう考えると、ジャクソンのカスタムそのままでつれ回す距離感や、身体中自分好みにいじくり回す背徳感を感じては来ないかね？！

へんたい失礼しました

プレイヤー次第では甲板長のような状態にも出来る。
攻撃手段がなければ敵に接近しないため、ふらふら移動されるのが邪魔であればナビに徹してもらうのもあり。

>>78
心を解き放て
エイダは可愛らしいアサルトロン顔のロボットである、という固定概念が悪いのだ
うちのエイダは深紅の装甲に身を包んだ骸骨頭で肩幅MAXな(セントリー胴)殺戮マシンだぜ！

「行きましょうか、旦那様」

見た目の問題で、頭部は初期のままか、クレオやモブなどの通常のアサルトロンと同じ装甲にする以外ありえないな

恐らく声優さんはスカイリムでレッドカード女性全般の声を担当されてた方の様な気がする

思ったほど単純でした（敵を挽肉＋灰にしながら）

彼女を強力にしすぎるとエネミー撃破時の経験値がプレイヤーに全く入らなくなるのが問題

メカニストを殺すか生かすかの選択の際生かすと少々葛藤した後良い行いをしたと認めてくれるが、
殺した場合主人公がやるべきではなかっただろうか？と問うと同じ過ちを繰り返さないと何故言えるのでしょう？と言って正しい行いをしたと肯定してくれる。
どちらにせよ理解はしてくれるが、彼女としては仲間の復讐を果たした方がスッキリするようだ

ロマンスどころか親密度がない。ゆえに親密度上昇時の会話もコンパニオンPerkもない。
しかし親密度がないのでどんなことをしても(咎めはするが)必ずついてきてくれるという究極の嫁でもある。

ロマンス不可なのはまだしも個人のperkが存在しないのが一番納得いかないんだよなぁ…

彼女との最初の頃の会話を思い出すと、セントリーボットをベースとした防御戦闘力の獲得を目的としてジャクソンから改造を受けていたことがわかる
その辺もRPに組み込みつつ戦闘力を上げてあげれば、エイダ自身ひいてはジャクソンの思い描いた強くて頼もしいエイダが作れるかもしれない
デフォルトエイダ派のあなたも、彼女の気持ちを汲み取るつもりで戦闘力を確保してあげれば、レベルの上昇に伴い苛烈を極める旅路に適応できるようになるかもしれい

>>68
頭部アーマー有りが正しい

ついでに頭部アーマーについて語らせてとらうと、しばらくの間、火力アップと溢れだす必殺技感に惚れてアサルトロン頭部レーザーにしていたが、やはり一つ目より縦二連eyeがエイダらしいと思い戻してみたら最高にしっくり来て日々充実している
さらに頭部レーザーと右手の不安定レザガトのために全身でバチバチしていた電流フレームを比較的デザインの大人しい油圧フレームに変え、右手を不安定な爆発ミニガンに換装したところもとのエイダらしい雰囲気を取り戻し、さらにさりげなくカンストしていた爆発物パークにより火力も上がって個人的には大満足です

コンパニオン同行中、戦闘終了後にも関わらず欠損部位がいつまでも自動修復しないことがある(バグ？ﾌﾟﾚｲﾔｰの攻撃に起因？)。
そんな時には攻撃を与えて一度ダウン状態にしてから修理キットを使用すれば直るのだが・・・
実行する時は「ボクは悪くない」と心の中で連呼しながら行おう

>>64
頭部アーマーあったっけ？
初期はアーマー無しカメラむき出しだった記憶があるんだけど

戦闘が終わった後もなぜか被弾時の「アッ///ンッ///」ってゆう喘ぎ声が暫く続くのでおそらくドM痛覚センサーがあり痛みの余韻で感じてる可能性がある。

素っ裸でウロウロしていたり、ダメージを受けるレベルの高所から飛び降りると優しく諌めてくれる。特に飛び降りた時は珍しく主人公に対して声を荒げるので、マニアの方はお試しあれ。

ロマンス不可
泣けるぜ

初期構成は

アサルトロン頭部
頭部工業用アーマー

アサルトロン胴体
フロント工業用ストレージアーマー
リア工業用ストレージアーマー
その他の胴体モジュールなし

アサルトロン左腕
左腕工業用アーマー
アサルトロン左手クロー
左手アーマーなし

セントリー右腕
右腕工業用アーマー
右手レーザー

プロテクトロン脚
中央アーマーなし
左脚アーマーなし
右脚アーマーなし

アクア塗料

となっている

たまには出会った頃の姿に戻してあげるのもいいかもしれない。

トレーラーにてシシケバブ、(おそらく)オートマチックレーザー、
頭部レーザーを装備したエイダらしきオートマトロンの姿が見られる。

>>56
ちなみにウエストポーチはプロテクトロン脚にもある

性能を求めるならアサルトロン脚に、エイダらしさを失いたくないならプロテクトロン脚がいいだろう
が、個人的にはハンディ脚が結構かわいくて強いから好きだ

ロボット好きにはたまらない存在。
もしもキュリーのように途中で人造人間のボディを使いますとかになっていたらショックで寝込むレベル。

なぁ兄弟。ロボットはロマンだろ？

主人公ががBloody Messを取得していた場合オートマチックレーザーなどの連射武器を装備することで容易く敵をバラバラ死体に変えることができる

索敵能力が低い気がする
敵が目の前にいても敵から攻撃されるまでエイダから攻撃しない

現在のコンパニオンの中では、最強にして最優秀のコンパニオンである。
多彩で高い攻撃能力にほとんどのコンパニオンよりも高い積載量など、非常に優秀である。改造によっては、ハッキングやピッキングまでできてしまう。
これらのことは同じロボットであるキュリーやコズワースにも言えるかもしれないが、キュリーはロボットから変わりたがるし、コズワースはAIが改造に追い付かず、挙動が怪しくなってしまい、いまいち使い勝手が悪い。

メカニストの隠れ家攻略中に脚部が損傷し戦闘が終了した場合、M-SATの扉開閉アクセスターミナルまで這いずっていく

リュックやポケットがかわいらしい。可能性は無限大な彼女だがアクア塗装と荷袋が個性を印象づけている。
アサルトロン足には角度のついたウエストポーチがあり、一杯に背負った後ろ姿がまたキャラ立ちを強めてくれる。プロテクトロン足派の方も一度ぜひ。

マジか、知らなかった>>主人公のPerkの影響を受ける
まあそれでもノーマル難易度なら爆発物perk2以外武関連のを取ってなくてもマイアラーククイーンを一人で倒してもくれるくらい強くなる

「諦めなければ必ず勝てます」のセリフが飛び出せばどんな戦闘でも途端にクライマックスの雰囲気に

メカニストを殺害した場合は彼女から不良ロボットクエストを受注できる。同行させていればいつでも受注可能なので、レジェ厳選の際のテーブル変動がとてもスムーズになる。

エイダ、ロボット作業台で他のオートマトロンをクラフト中はちょっと口を閉じててくれないかな？もうそのセリフは聞き飽きたんだ。

>>5
確かにロマンスは不可能である。しかし、エイダはクエストにてロボットの製造・改造技術をもたらしてくれる。これは、エイダとの共同作業と言えるし、111の意思で製造したオートマトロンはエイダの台詞、要はデーターが流用されている。つまり、エイダとの子供が作れるとも強引だが解釈が出来る。
そう考えれば、ロマンスが無い事に落胆しなくても済むのではないだろうか？

>>13 　これは確かに生々しい。男性プレイヤーには嬉しい・・・のか？

ファロンのデパートで爆買いに言及する等全くない訳ではないが、上にあるようにテキスト数が少ない分ロケーション絡みのセリフもいくらかなくなっているのだろう。

追加コンパニオンだからなのかロケーションにたいしてのセリフは少ない気がする
シルバーシュラウド(ハブリスコミック)とかでもなにもなかった

匂いについても敏感なようで嗅覚センサーが急上昇したので息を止めた方がいいです
的なアドバイスをよくくれる
頼むから人様の家でそういうこと言うのはやめような！

強いことは強いのだが、目の前に張り付き気味に居るので探索や戦闘時に結構邪魔である

プロテクトロン脚の移動能力と格闘モーションがクローの運用効率を、
アサルトロン頭の特性が射撃精度を、それぞれ著しく低下させている。

しかし素敵性能極振りアセンとは、だいたいそういうものなのだ。

>>40
オートマトロンの項目にも書いたが、実はオートマトロン種族は脚に依存している。
この種族が変わることによって、オートマトロンはアニメーションを変更しているのである。
まとめるとオートマトロンの種族はアニメーションを分けるためのデータと考えて良い。

彼女の脚部をアサルトロンに変えればゲームデータ上でもアサルトロンになる、ということである。

>>38
通常のオートマトロンが初期状態でプロテクトロン一式になっているからだろうか？

個人的にエイダはプロテクトロン脚でガチャガチャしてる方が可愛いので可愛いので可愛いのであえて脚は変えない

代わりにガチ戦闘用のゴツゴツアサルトロンをオートマトロンで作るのは俺だけじゃないはず

本人はベースはアサルトロンと言っているが、ゲームデータ的に種族はプロテクトロンとなっている

再現性があるか不明でバグだと思われるが、敵の伝説ロボの爆発で右足が吹っ飛び「膝のサーボが故障！」といいながら変わらず歩ける場合がある
凄いバランス感覚ですね（目そらし）

今作の最優秀コンパニオン筆頭。
彼女はパラディンダンスと並ぶ最高クラスの戦闘力とモジュール変更による高い汎用性を兼ね備えている。そして多くのプレイヤーを悩ませたジャンク集めに対するコンパニオンの批判を全く言わずむしろ肯定してくれるのだ。

もしも同行させるコンパニオンに悩んでいるのなら是非とも彼女をオススメする。

ハンディスラスターにした際、HPが0になると死体のように倒れる

ジャンクにしか見えないせいで、死んだのかと思ってかなり焦る

初期装備でも、脚部をハンディスラスターがアサルトロン脚に換装すれば即戦力になる。

欠点はlv15にならないと、コンパニオンにできない事か？

トッドと小島監督は友好関係にあるみたいだし、ADAとかZOEとか出てきてるのはそういうことだと思ってる。

https://twitter.com/kojima_hideo/status/700552897495302145

可愛くて見た目というか、ロール的に女性らしいアサルトロンベースのまま連れ歩きたくなる
ロボブレインやセントリー積むのが性能はいいんだろうけど

最終的には、ガトリングレーザー二連装、ツインヌカランチャー、メスメトロンを装備した、小型リバティプライムと化す。

初期に付けているプロテクトロン脚部は移動速度が遅いためコンパニオンとして連れ回す時は使いづらい代物なのだが、何だかんだ形状がしっくりきてる上に動きが可愛らしいので何となく外しづらい。

居住地で無闇に発砲すると彼女に叱られてしまう。

横を通る所かこっちに寄ってきて「また一緒に～…」と話しかけてくることもある
各種作業台などを使っていて返答できないときは、延々と後ろで「お気を悪くしましたか？」などと繰り返していることも

拠点に待機させておくと話しかけなくてもかなりの頻度でコンパニオンになりたがるため横を通っただけで「また一緒に冒険しませんか、旦那様？」などのセリフをしょっちゅう尋ねてくる甘えたさんな一面もある

うちのエイダさんをカスタムしてピッキングを任せた際、対象に到達できなかった時に永遠に棒立ちになったりしたので注意したい。他のモジュール推奨？

他のコンパニオンと同じく戦闘後は体力が全快するので、欠損していた四肢が一瞬で元通りになる光景はシュールである。

彼女に限ったことではないが、オートマトロンも四肢の損傷が発生する。
すなわち、手足が欠損することがあるのだが、ロボット修理キットは体力が0にならないと使えない。
コンパニオン同様、四肢の復活は時間の経過にまかせるしかないので、しばらく彼女が苦しそうに匍匐前進する姿を見る羽目になることも。

JUNK集めに大変肯定的であるばからりか、マクレディの弾薬やハンコックの薬物のノリで、話しかけるとたまにJUNKをくれる。
出自が出自だけに111と同じくらいのスカベンジング魂を持っている。

それまで登場したアサルトロン型ロボットがどれも非常にクセのある性格だったのを思うと、余計に親しみが持てる。

新しいロボを製作できるようになっても彼女と冒険をしている111も多いだろう。

キュリーの性能を羨む台詞もあるが、メカニストを助けても、「彼女が罪悪感に苛まれるなら命がある意味もある」、「ジャクソンたちの仇を討てなくても、彼らの命が連邦の安全と彼女の更生に繋がったなら本望」といった意味の発言の数々は十分な人格者である。
そんじょそこらのウェイストランド人たちに比べれば、遥かに高性能なロボットである。

自分のエイダの場合、「あそこへ行け」「アイツを攻撃しろ」等の指示をしてそれをこなした後もう一度話しかけないとその場から動かない。この子に限った問題では無いかもしれんが

エイダに限ったことではないが、
コンパニオンの行方不明事件はわりと良くあるバグなので
・別れる時は行き先の拠点で解放する
・それでも消えてしまったらロードしてやり直す
・ベセズダが修正パッチを出すのを待つ(ただしいつになるかは不明)
等の手段で対処しよう。

ロケーション埋めと経験値稼ぎの武者修行にエイダと輝きの海を散策していたのだが、帰ってしばらく後、ふと気付くとエイダが居なくなっていた。寝てもFTしても現れない
ふと思い立って他のコンパニオンに同行を頼んだ所、エイダの待機先が聞かれたのでレッドロケットを選択。これなら……と思ったが、いくら時間が経っても来ない。ロボット作業場を起動しても選択肢に無いため本気で居ない模様

どこかにハマったりしてるのだろうか
DLCの価値をエイダの可愛さに見出してた私のような人は割とガチで泣きそうになるので諸兄もふわっと注意されたし

旦那様呼びがクッソかわいい
自爆や人格停止より、現在の関係とか聞いてデレた一言を頂きたかった……

運用するなら早期に足をアサルトロン足に、手のレーザーを連射式に変えてあげよう。
もったりしていた動きが一変、エネミーのアサルトロンのようにダッジからの肉薄、連射武器での斉射で瞬殺していく頼もしいコンパニオンと化す。

※12
3にも同監督作品ネタとおぼしきロケーションが存在するため、もしかしたらスタッフの中にファンが居るのかもしれない

とても前向きで甲斐甲斐しい。
主人公は自分の正体を打ち明けたと思しく、戦前の幸せだった過去を思い出すか、
と気遣ったり、とても良いコンビになれたと喜んだり、水辺の冒険では、
丁度いい機会だからフィルタを水洗いしてしまおうと前向きな考えで笑わせに
（リラックスさせに）かかってくる。
大変良い子。

＞ロマンスは不可である。
ちっ。

被弾時の喘ぎが人間コンパニオンよりも生々しい
いや君痛覚って、持ってないだろ？

>>3 や >>8 が言うように彼女の名前でコックピットがコックにあるロボのAIを想起したアイツも多いだろうが
彼女との初邂逅時に転がっているキャラバンの死体の中には「ゾーイ(ZOE)」という名の人物もいる



「操作説明を行いますか？」

Automatronの改造ロボット全般に言えることだが
少し改造するだけで
他の人間コンパニオンキャラの追随を許さないレベルで強くなる。
両腕の兵器を同時使用出来て、弾薬制限がない（壊れる装備はあるが）
並大抵のレイダーの集団なら単機で容易に殲滅し得るほどに強力

なお、エイダのセリフは、作成可能なロボットのデフォルト女性音声と同じで、一部は共有している。それでも、セリフの総数は(旦那様奥様差分も含め)1315個ある。

なお、その他の製作可能なロボット音声の場合は902個で、彼女専用の音声は413個ある。
キュリー(1702個)やパイパー(2037個)よりかは少ないが、逆にそいつらが多すぎるのである。

ちなみに、人造人間のパーツがつけられないのガ残念というセリフもある。なお、憎しみを感じたりはするが、同属に対しては容赦は無い。やはり、他よりかは高性能な人格プロトコルがあるだけで、所詮ロボットといったところなのだろうか？

日本では、同じ名前の独立型戦闘支援ユニットを思い浮かべるが、どうやら彼女の名前の元ネタは数学者「エイダ・ラブレス」にちなんだ、プログラミング言語「ADA」と思われる。

自分より高性能なキュリーをうらやましがっており、何で自分もそんな感じに作ってくれなかったのかというセリフが存在する。

改良によってピッキング・ハッキングもできる便利なコンパニオン。戦闘特化、はたまた運搬要員としても活用できる。

決して、某人型巨大兵器に搭載された独立型戦闘支援ユニットではない。

ジャンク品に関してはむしろドンドン拾っていこうぜというスタンス
その辺り、戦前の価値観を持つコズワースとは異なり、彼女が戦後の価値観で育ったロボットなのが分かる

バニラのアサルトロンが中性的な声なのに対してこのエイダは寄せ集めながら比較的可愛らしい女性の声をしている。
プレイヤーのスタイルに合わせたカスタマイズを行うことによって戦闘においても頼りになるコンパニオンになるだろう。
可愛らしい声に善良な人格、キュリーを気に入った人は同じく気に入るかもしれないがロマンスは不可である。

コズワースと同レベルの善性の人格を持ちジャンクを拾ってもドン引きしないことからプレイヤーには人気
「自爆できる？」「人格を停止できる？」といった111のパワハラ発言も軽く受け流す淑女である

彼女（？）もまたエイダという人格を持ったロボット。
キャラバンの護衛をしている最中にメカニストのロボットの襲撃を受ける。
その際に発した救難信号を我らが将軍が聞きつけたことからDLCの物語が始まる。

Automatronにて登場する新コンパニオン。
体は寄せ集め、心はアサルトロン。