- ヒャッハー
- モヒカン
- レイダーベテラン
- レイダー・サイコ
- Raider
- レイダー・スカム
- 無法者
- レイダー・スカベンジャー
- Raiders
- レイダース
- レイダーズ
- レイダー・サバイバリスト
- レイダー・ウェイスター
コメント一覧(230)
- 古い順
- 新着順
- 末コメへ
個人的じゃない。私かお前だけだ。
これ以上個人的なことはそう多くはないと思う。
システム上、主人公や主な派閥とはほぼ出合い頭にドンパチ始めてしまう関係だが
居住地からアガリを徴収したり、身代金誘拐を企てたりと襲撃一辺倒という訳でも無い
悪の道を進むロールプレーが可能なら連邦内のレイダー組織に入ったり、
リーダー格にのし上がって風紀を一新して義賊な組織に改編したり、
そういうプレーが出来るとなお良かった。ヌカワレイダーでクリアできたらなぁ
※222
中年男性で居住地募集に応募してくる人間はどこか脛に傷を持つ人間だろうと思ってました。
戸籍管理も司法組織もない以上、顔割れしない土地でやり直しできるのはこの世界のメリットかもしれない。何ならBOSへの志願や稼いだ小金でトレーダーを始める等もありそう。
>>225
だって死体から盗む方がずっと簡単なんだもん。
>>220
キャピタルに比べ連邦がそこまで良い土地とは思えない。レイダーに同情するわけではないが、生存の難しさは変わらないだろう。
井戸を掘るのは簡単なことではなく、それなりと知識と人手、時間がかかりゲーム描写ほど簡単にはいかない。
畑も同様で、収穫までの時間と手間を常に襲撃リスクにさらされながらかけていくというのはかなり無茶な行為であり、戦後独特の農業ノウハウもあるだろう。
法が存在しない世界なら、倫理を捨ててしまえば略奪とそれに伴う殺人は生きる上では合理的とすら言える。生かしておけば復讐のリスクもあるのだから。事実アバナシーさんなどのNPCの一声で111に皆殺しにされてしまう。
そしてこんな状況だからこそ、ミニッツメンのように他人を守るために力を使うことが如何に凄いことか際立つ。
さらりとそれをやってのけた111にガービーは惚れ込んでしまう。
>>210
特に根拠は無いが、111に殺されない未来を選んだ元レイダーは居住地の入植者にもう混じってるような気がする。初期装備でハーネスやケージアーマーを着てる奴とか。
暴力沙汰に明け暮れる毎日に疲れ「こんな生活がいつまで続くんだ…」と思いながらふと窓の外を見ると作物が繁りタレットで守られた居住地が。連邦のレイダーが理性的なら襲撃するより我が身にとって良い方法があることに気付く奴がいないとは思えない。
居住地開発は連邦から無用の流血を減らす事にも繋がるのだ…多分。(その割にレイダー減る気配が無いけど)
>>216
プランB…夜中にこっそりアジトを抜け出し、アーマーを脱ぎ捨ててフェイスペイントを落とし、帽子で髪型を隠して居住地へ行き「募集無線を聴いて来た。仲間に入れてくれ」と頼むことですね。
連邦では耕作に適した場所のほとんどはアバナシー家、フィンチ家など一部の豪農が占拠し、近づいてくるもののほとんどを挨拶もなしに銃撃している。
探索の達人であるSole Survivorに見つけられることも無く暮らしている人もいるようだが、スーパーミュータントに連行されてしまったり、ブラッドバグに血を吸いつくされたり、モングレルにかみ殺されるものが後を絶たない。
レイダーの襲撃はほとんどが失敗しており、実際には死体を漁ったりマイアラークを捕獲したりして自分の食料と物資を得ている。
レイダー集団と入植者集団は互いを敵視し、殺しあっているが違いはSole Survivorに与するか否かであってそのほかは大差ない。
>>210
むしろキャピタルのレイダーのほうがまだ同情できる。
高度に汚染され耕すこともできず井戸を掘っても出て来るのは放射性の水。居住地は限られ市民権は高根の花。食料も戦前の保存食や変異生物の肉で食いつないでいる状態。生きるために狂ってしまったというイメージがかなりあった。キャピタルをそうじゃない場所にするためにこそ命を捧げてまできれいな水を量産する計画を進めたんだと思っていた。
しかし連邦は少し掘るなり手作りのろ過機なりを使えばきれいな水は手に入るし、作物を植え付ければまともに育つ。まさにできることだけをやればいい。働けば飯が食える。
そんな連邦で居住地を襲撃して他人から奪い快楽殺人を繰り返して生きることを選択したレイダーやガンナーには情状酌量の余地すらないと思う。戦う力を持った彼らが居住地を耕し、生産することを選択すれば将軍やミニッツメンがいなくても連邦は素晴らしい土地になったはずだからだ。あまつさえレイダー同士で争ってさえいる。
将軍によって各居住地に無線ビーコンが設置され始め、ダイヤモンドシティラジオで報道されてからも心を入れ替えて農民として暮らそうとせずレイダーを続けている連中は、凶暴なアボミネーションと同じ人が生きるための障害であり積極的に排除すべき人民の敵でしかない。彼らをゴミクズとして切り捨てることに些かの誤りもないと思う。
インスティチュートの科学者たちの趣味のために初めから凶暴な怪物として作り出されたスーパーミュータントのほうがまだ同情できるくらいだ。
>>20 キャピタルは緑がある連邦とは放射能汚染のレベルが違い(放射能で手足が回復したりするアイツ? 知らない子ですね...)、キャピタルレイダーはヤクをキメてカニバに走るというキティガイにならなくてはいけないほど劣悪な環境だったと、3ではまことしやかに噂されている。少なくとも連邦には農業、畜産業出来るだけの土地があり、最悪そこら辺の入植者から奪えばいいためそこまでには至らなかったようだが、(以下、3当該掲示板より)「そこにいたのかチビ!」「殺人タイムだ!」「新鮮な血、丁度飲み頃!」「医者を呼べ!流血患者だ!」「ジッとしてろ、お肉さ~ん♪」「タイムオーバーだよ王子様♪」「冗談抜きで誰なんだよ!」「怖いのか?怖いよなぁ!」「望みが絶たれた!」など、名ゼリフをもう一度聞きたくなかったわけでもない。
「プランBが必要だ!」
作戦の重要性を理解している者もいる。だが、このセリフが出るときは大抵戦局は壊滅的だ。
レイダーは、社会に寄生してその中の弱者から金品、食料を奪って暮らしている。
当然のことながら宿主である社会の大きさによってレイダー集団の拡大限界も決まってくるはずだ(その社会の正統な統治者の勢力・支持率も影響するが)。
生産高を全部奪われたら、一般人側が飢え死に、滅亡するのは明らかだが、文明が崩壊し、作物もろくに実らないウェイストランドでは一割も奪われたら存続できないのではないだろうか。
レイダーの実態が「決して主人公と友好関係を結ぶことのない小規模国家」であるならば様相は変わってくるだろう。だが、私の知る限りでは作物の自力生産の規模が大きいレイダーは思い浮かばない。ただ、フォージドが鉄の販路を持っていたら強そうだ。そして彼らは「レイダー」表記ではない。
>>208
キャピタル産レイダーやヌカワのディサイプルズ、あとモハビのフィーンド並に頭のネジ飛んでたら
こんな言われようでも、特に何も思わなかったが
連邦の、妙に理性的で、ターミナルとかに悲惨さを書き記してるレイダー達は、境遇や時の運、巡り合わせが違えば、自分もこうなってたんじゃないだろうか? て、どこか明日は我が身的な感じを受けて、同意し辛いな
勿論、彼らのやってる事が許されるものでもないだろうが、だからと言って、容赦しないまでは自分の命もかかってるし当然としても
一切の同情の余地なしと断じ、一辺の理解もしようとせず、ゴミクズと罵るばかりなのは、それはそれで彼等と大差ない気がするな……
今作じゃケロッグも居たから尚更
実際、ケイトは危うい所だったと思うし、マクレディも妻だけでなく子も同時に失ってたら、ヤケになってたかもしんないし
ディーコンも、クローズ時代の話が本当なら、付近の認識はレイダーのそれと同じだっただろう
コンパニオン達のレイダーに対してのコメント。(台詞が分かり次第更新します。)
プレイヤー(△)「何か言いたいことはあるか?」
プレストン・ガービー
「レイダーめ。連邦の真面目な人々を食い物にするなんて、性質だけじゃなくて、行動も下劣だな。」
「こういうレイダーどもは分かってないんだ。頼り頼られる人々がいなければ、人生は実に苦しいものになるってことが。」
「人の長所を見ようとしているんだが、この裏社会の無法者が相手だと難しいな。わかるだろ?」
「人々の食料や水を盗む…そんなことをする奴には、ひとかけらの同情もない。」
「こういうレイダーどもは、欲しい物を働いて手に入れるよりも、奪うほうが楽だと思ってるんだろう。」
コズワース(主人公が女性の場合は「旦那様」の部分が「奥様」になる)
「血に飢えたレイダーです。」
「あいつらは完全に頭がおかしくなってますね。」
「次にレイダーを見たら教えて下さい。ゴミを片付けて差し上げましょう。」
「サイコパスに注意してください、旦那様。」
「血に飢えたサイコ野郎です。汚い言葉を使って申し訳ございません、旦那様。」
パイパー
「誰かを殺すのは好きじゃないけど、レイダーが相手だったら、例外を設けるね。」
「一体どんな仕事に就くと、こんな人生を選ぶことになるんだろう?」
「レイダー。人類最悪の汚点だよ。」
「デスクロー、フェラル、それにボットも。奴らは自分がやってることをわかってない。でもレイダーは、こんな残酷なことをわかってやっているんだ。」
「この間抜けとスーパーミュータントを同じケージに入れて、こっちを攻撃する代わりに互いをつぶし合うようにできたらいいのに」
ストロング
「ストロングは一撃で3人のレイダーを殺せる。」
「この人間達は弱い。」
「レイダー、ウォーペイントが好き。変な顔、隠す。」
「この人間達が人間の優しさのミルクを持ってるかも知れない。」(このセリフはガンナー等でも言う)
ニック・バレンタイン
「情けをかけない者は情けを受けられない。」
「誰がこんな人生を選ぶかよ?」
「運べるものならなんでも持って行け。また悪党の手に渡ったら意味がない。」
キュリー
「ここでは礼儀正しく談話する人はいないのですか?」
「はあ…厳密に言えば、レイダーたちはまだホモサピエンスなのだと思います。」
「このレイダーたちは少々問題ですね。」
「レイダーたちは他人の所有物を尊重しません。」
パラディン・ダンス
「レイダーは自分たちのことしか大事に思わない。彼らには仁義はない。」
「レイダーは、くず肉を争いあう野良犬の群れ同然だ。」
「このバカ者どもはどこから来るんだ?害虫のように増えていくようだ。」
「こういうバカ者どもがうろついていては、連邦はいつまでたっても安全な場所になれない。」
「私たちが連邦の地を踏んで以来、ずっとB.O.Sはこの暴徒の相手をしている。」
ディーコン
「レイダー、レイダー、そして、またもやレイダー。」
「もっとレイダーとやり合いたいときは、俺も入れてくれ。」
「ミニッツメンがしたことの中で、俺が唯一大丈夫だったのは、レイダーどもを抑えたことだ。」
「地獄の最下層はレイダーのためにある。あと、うそつき。あ、ヤバイ。」
ハンコック
「あの格好で強く見えるとでも思ってるのかな?真っ暗闇で服を着たとしか思えないのに。」
「辛い人生だろうな。年を取ったレイダーってあまり見かけないだろう。」
「ほとんどのレイダーは頭より根性だけだ。どっちも長持ちしないけど。」
マクレディ
「レイダーを説得する必要はない。彼らは目と目の間に銃弾を撃つことしか理解していない。」
「間違いない。レイダーは連邦のクズだ。」
「この間抜けたちは、固定されていないものは何でも盗む。人ではなくネズミみたいに。」
「さあ、愚かな連中を払いのけて、ここを片づけよう。」
「この連中を倒すのは楽しい。」
ケイト
「レイダーを踏みつけるより嬉しいことはないね。」
「またバカなことを」
「レイダー?私に言わせればコブの塊だ。」
「空腹のレイダーほど、馬鹿な奴はいない。」
>>201
国民性、というとなんだが、映画やゲーム(というかコレ)に見られるようにアメリカ人はスプラッタやゴアが大好きでそれを文化として発展させてきた存在なのは歴史的事実なのだから、その末裔が法や倫理の崩れた世界で実行に移してしまうというのは自然な流れかもね
死体を使った装飾はカラスの死体を吊るしておくとカラスが寄ってこないのと同じでそれ以上の意味合いはないと思う。ヌカワのあいつらは別として。
このレイダーの習性が国内で説明されるのにやれ民度の違いだの西洋人の性質などが取りざたされるが全くもって的外れだろう。
いわば日本で言うところの落ち武者狩りで、そういう意味で言えば日本など入植者とレイダーの境目がないので余計にタチが悪い。
確かに自然災害など非常時の市民の振る舞いなどに克明な違いがあるが、それは人間度を測るにあたって基準となる本質とは言い難い。
ここでニックがダイアモンドシティ・マーケットに向けて呟いた一言を……
「どんなに善良な人間でも恐怖に駆られればおかしなことをする。」
>>201
人類のWar Never Changesっぷりに草が生えた。
(※別に「過ち」では無いので、敢えて日本語表記ではなく英語表記)
クリックして表示
レイダーは基本的に茶色い服と防具を着ているのだが、木や草が生えた場所では見事な迷彩効果を発揮して、先制攻撃が難しい。
特に歪な形をした胴体の防具が手前や奥の木々と色が溶け合い、スコープで捜索してもなかなか見付けられない。
筆者はモー・クローニンの野球グッズ集めのクエストにおいて、マイアラークの掃討に夢中になっている際に謎の銃撃を食らった。
マイアラークを殲滅した後も執拗に撃ってくる為、最初は付近の高速道路にガンナーがいるのかと思ってスコープで警戒したが見付からず、何度もV.A.T.S.を発動し赤い点がいる所に照準を向けても全く敵がいなかったので諦めた。
銃撃が収まり、野球グッズを全部集めて帰ろうと思った矢先また銃撃を受けたので、再度赤い点に向けてスコープを覗いたら、レイダーをようやく発見できた。
そのレイダーは稜線から上半身だけを見せる形でこちらを狙っていたが、そのレイダーの前にある枯れ草と奥の枯れ木がピッタリと色が溶け合い、まるで某単独潜入蛇のカムフラ率95%状態のように見えづらい事になっていた。
市街地では周囲から浮いて一目でわかるレイダーが、植物のある所ではここまで見付けられない事に衝撃を受けた。序盤から終盤まで、侮りがたい敵である。
もしこの状況がガンナーによるものだったら、緑色のモノが少ない今作のマップにおいて逆に木々の中から浮いてしまう緑色のコンバットアーマーや、そしてレーザーライフルの光線でおおよその位置は特定できるのだが…。実弾系はプレイヤー目線からだと撃たれてても位置を把握しにくい強みを持っている。
レベルが上がるにつれ人外の敵が猛威を振るうFallout。そんな中で人の目を欺く形で再びプレイヤーに立ちはだかる人間の敵が現れるとは。こういう状況になると、将軍もかつてコンコードでレイダー相手に苦戦したあの頃を懐かしく感じるだろう。
>>6
それじゃまるで111も極悪人みたいじゃない
ムシャムシャゴックン
>>190
直前までトレーダーは生きていましたか?
その場所のトレーダーを守り抜くのは、通常のゲームプレイでは非常に困難です。その地域のリスポーンの度に無理ゲーが始まります。死体付近に出現するレイダーは放置しているとそこそこ高確率で死体から剥ぎ取ります。
一般のレイダーを含む多くのNPCは、戦闘時に近くの利用できるアイテムをあさりますが、そのトレーダーがよほど良い装備を持っていない限り対象にはなりにくいと思います。NPC同士の戦いの多くは遠距離戦で決着するので、優先行動がほかに多くなりやすいです。
私の連邦でも、消えない死体を中心に多くの死体が111以外によって身ぐるみはがされています。
優しく、早くするからw シン・ジ・テ♪ ꒰(@`꒳´)꒱
レイダーとスカベンジャー、入植者を分けている違いは何だろうか。表示される分類こそ違うが、「できることなら戦いたくはないが敵となったら徹底的に排除する」というところは共通なのではないだろうか。そうしなければ死んでしまうのだ。レイダーの一部には完全に理性を失っている者もいるが、マイアラークを仕留めて仲間と食べようとしているレイダー、逃げる者を殺さないというレイダーを見てほしい。
荒れ果て、作物もろくに実らない土地が多いウェイストランドで、希少な肥沃な土地を独占している各地の農場主は果たして純粋な善であろうか。働くからここに住ませてくれという者を追い返しているのではないのか。
私は「レイダー」と赤く表示されているからと言ってステルスから倒すようなことはしたくない。敵対行動をするなら容赦しないが。
>>182
新しい武器を試したい気分だったから仕方ないね
>>180
111「こいつレイダーやんけ!撃ち殺したろ!」
ところが我らが将軍が全力で連邦の復興に尽くすと
居住地は食料と武装と娯楽で溢れかえり、数多のペットも備えるという
戦前と遜色ない生活空間が至る所で確立する
勿論レイダーと呼ばれるものがそんなことも見過ごすはずもないのだが
将軍と対面したものはそのまま帰らぬものとなり
侵攻に成功すれば重武装した居住者とタレットに一方的に蜂の巣にされ
わざと誘う信号を出してきた居住地に侵攻すれば皆殺しにされ(要 CC居住地襲撃誘発セット
見たこともないゴリラには一撃でぶちのめされ
エリクソンから買った人に懐くウルフやミュータントハウンドに食い殺され
ならばと一人道を歩くプロビジョナーに襲い掛かれば
最高性能の武装には歯が立たず虫でも払うように撃ち殺され
将軍のいない間に誘拐に成功すれば逆侵攻され皆殺しになり死体すらおいしく食べられ
一大拠点を開拓すれば砲撃の雨あられが降り注ぎ皆殺しにされ
将軍に比例するように強力になったアボミネーションにはあっという間に殺され
BOSにケンカを売っては皆殺しにされ(特にコンコード
極めつけは重武装化し要塞化もした居住地と最高位アボミネーションとの総力戦の爆炎の中
居たことすら気が付かずに、戦利品を漁ってる最中に存在が発覚するという
生存ピラミッドの最下層に落ちることになる
戦後の荒廃した世界では弱肉強食が覇を唱え、生きるために他者の全てを奪うのは
避けられない立場に陥るかどうかは運次第としか言いようがない
たとえレイダーになったとしても、次の日には味方に寝首をかかれるかもしれないし
同じレイダーでも他のグループとの抗争で命を落とすこともあり
襲ったウェイストランダ―に逆襲されてやられるかもしれない
戦闘力と装備や実力ではガンナーに太刀打ちできずに命を落とすし
アボミネーションとスーパーミュータント、インスティテュートに襲われて
命を落とす可能性は一般人と変わらない
こう考えると武装した一般人より少し上の強さしかもっていないのがレイダーである
最も名有のボスキャラが率いるグループは例外ではあるが
>>85 原文を見ていないのでなんとも言えないが元は「You are dead!!」的な表現ではないかと思われる
だとすると意訳すると「ブッ○してやる!!」が正しい
>>168 Nice and quickも直訳した「良く早く」的な訳ではなく「十分早く」即ち「苦しませはしないよ」的な意味合いだと思われるので統合すると
「かかってこいよ、苦しませはしないから 保証してやるよォ」的な感じだろうか
>>153
キャピタルはシリーズ中もっとも破壊しつくされ、秩序の崩壊も連邦やアパラチアよりよっぽど激しかったため、ただでさえ多い親に認知されない子も他所より多いと思われる。母の愛を知っていたケロッグはまだ恵まれていたのだ。
生まれてこのかた食うこと、寝ること、繁殖のことしか考えてこれなかった人々であり、楽しいこと=子供の頃とまったく同じ(悪い意味で無邪気で残酷なこと)である。キャピタルの彼らの台詞やダンジョンのオブジェクトからは、その様子がうかがえる。
レイダーを見ればその土地がわかる。連邦は他の地域の人々から技術力のある場所だと思われており、レイダーですらキャピタルよりも教養がある。
しかし、その連邦の力はレイダーたちに電気、タレット、武器防具の作業台など与え、パワーアーマーを機動させ、果てはラストデビルを生んでしまったことも事実である。
しかし、うっかりレイダーの檻に入ってしまう知能の者もいる。
>>159
レイダーは死体の近くにスポーンする事がある。「死体の近く」であれば、ランダムイベントポイントかレイダーの拠点か?や、死体の発生したタイミングも関係なく湧くので、なかなか油断がならない。
俺は無敵だ!って格好付けてる奴が居た(パーソン州立精神科病棟)。
色々なセリフがあるがこんな厨二病みたいなセリフもあるとはw
出ておいで。やさしくはやくするから・・・信じて♂
76をやってから4に戻るとこいつらの存在が何故だか無性に愛おしく感じる。
あまり聞く機会はないが、相手を倒すと「何を言ってるんだ?俺の屍を越えていけ?ハッ!!」という台詞が聞ける
死ねば仏、体は玉薬である(補給品的に)
どうしていつもやり返してくるのか。その答えを求めて今日も連邦を駆ける。
怯えて逃げるレイダーが再び武器を構えようとしたら
高所から転落して死んだ そういうこともあるんだなと
クリックして表示
火炎瓶を投げてくる様を見て、真っ先に世紀末の北拳をおもいうかべたであろうw
「あのチビ(のビッチ)はどこへ行った?」
実はこれも誤訳。
原文ではlittleとつけ加えられているが、単なる罵倒の修飾語でしかなく、「チビ」という意味合いはない。
装備できる武装が111と同等に幅広いせいか、111のレベルが上がるとともに「めちゃくちゃ弱い伝説のレイダー」の数も増えてしまう。伝説になるとスペックが跳ね上がる野生動物系や、装備の選択肢が狭いからこそハズレ武器やハズレ防具からの被害が少なく、スペックの上昇幅もレイダーより広いスーパーミュータントとは違い、装備に矛盾や無駄が生まれやすいレイダーはこのリスクを負いやすい。ちなみにレイダー近縁種のガンナーもパイプ武器系やレイダーアーマー系を装備しない傾向にあるため、これらのリスクからは解放されている。例を挙げると…
111「なんやこの伝説レイダー!めっちゃ柔らかっ!」ババババ…
↓
頑強 軽量レイダーアーマー(素の防御が低いためほぼ意味がない)
111「なんやこの伝説レイダー!火力うんこやん!」ババババ…
↓
センチネルのタイヤレンチ(武装はショートコンバットライフル)
こんなんばっかである。レイダーとは悲劇なのか…
大抵は無秩序な小規模のごろつきと言った趣の連中だが
New Vegasでは戦闘部族のような存在であり
文明化されていたり巨大軍事国家を形成してたり伝統を守ってたりヤク中になってたりする
とは言うものの、襲撃するつもりがなくなおかつ一定の防御力を備えた居住地の近くにいると「ダメだぁ!!ここを出るぞ!!」と叫びながら逃げていくこともある。
本来はそういうことは滅多に起こりえず、ランダムリスポーンでタレットが立ち並ぶ城塞もとい居住地の近くに湧いてしまった時などに起こる。
おそらく会敵時のホスタイルのレベルの総和が基準となっている。
しかし時既に遅し、タレット管制システムに捕捉されゴリラとジャンクヤードの犬の大群と飼いデスクローに背後を取られている頃合いである。
ちなみにガンナーは狼狽えもせず鉄砲玉の如くまっすぐ突っ込んでいくためガンナーのほうが頭のネジがはじけ飛んでいる
しかし哀しい哉、襲撃イベントに指定されてしまったレイダーの集団はAI設定を無視して入植者と敵対するよう設定されているためどうあっても突っ込んでいく他ないのである。合掌。
駄目だ、流石に少しジェットを減らさないとな‥‥
たまにレイダー数人が拠点にヒャッハーしにくるがいつものようにヘビーレーザータレットやオートマトロンに消し炭にされてる
学習能力無いのかこいつら
言動がいちいち面白いほどに大言壮語なのは、クスリの影響なのかもしれない。
特に敵に対して「死ね!」ではなく「死んだ!」というのは自分に言い聞かせているようにも、相手の死を確信した未来を"サイト"しているようにも見える。
他にも上にあるように無駄に断言調だったり自分に酔っていたり、見方を変えれば4のレイダーは3のレイダー直系ではなく、かのタロン社スピリットを受け継いでいると言っていい。
何と言っても神秘的食生活をしない(言動にも乗せない)のが良い方向に働いている。
3のレイダーは「お前は死肉の塊さ!」というセリフにさえ神秘的食生活という背景からキツいものを感じるが、こいつらはただの紳士的な外道(?)である。
ちなみに前作3では拠点の前に吊るした死体にレイダーパワーアーマー混じりのものもあった。つまりあれは(キャピタルウェイストランド流レイダーでは)他のレイダーに対する示威行為であり、ナワバリの境界線であり、金庫番なのだ。
稼働する製鉄所を支配しているスラッグ、養殖業に手を染めるサリー一家、血の恐怖で一味を率いるゼラー判事、忘れちゃならないラスト・デビル等、レイダーにも守るべき拠点ができたときには必死で防備を固めているのだ。
その一面だけを取り上げれば、植民地に腐心する将軍とさほどやっていることに変わりはない。ある意味でタレットよりは平和でエコな戦闘回避策である。あるいは将軍も真似したら…
ザコレイダー「保安官、総支配人、青…やべえ、ここは"スール一家"の縄張りだ!逃げろ!中のやつに知られたらヤツが来るぞ!」
>>75
もしかしたらレイダーの中でも111並みの戦闘力をもった天才がいるのかもしれない
ここまで「人々を失っている!」という名言に言及無し
連邦を旅しているブルーなら皆一様に感じるだろうが、衣食住を整え、苦しいながらも真っ当な暮らしをしている各地の集落に住む人間と比べて、レイダーの方が遥かに生息域が広く数も多い。実は全体で見ると彼等は圧倒的多数派、それこそ極端な話、連邦に住む99%の人間はレイダーなのではなかろうか。
ウェイストランドで住処を失う理由なんて幾らでも湧いてくる一方、我らが将軍の開拓している入植地以外に集落が増えたり、規模を拡張しているなんていう話はとんと聞かない。
連邦で最大の街であるダイアモンドシティですら精々100人程度の人間しか住んでおらず、頼みの入植地ですらどんなに頑張っても50人も受け入れられず頭打ち。住める場所が増えるペースより減るペースの方がどう考えても早い。
取り沙汰されないだけで、プレイヤーの目の届かない場所で、様々な理由により生活がままならなくなった「かつての善良な人々」が日々レイダー化していっているのでは?
「入植地やダイアモンドシティで暮らしている人々は実は1%の幸運を勝ち取った人々で、それ以外の人間は生きる為に仕方なくレイダーになる。」駆除すれども駆除すれども湧いてくるレイダーは、ゲーム上の都合だけではなく、そんな連邦の事情を反映しているのかもしれない。
まぁやむを得なかったにしろ、真面目に生きるのがバカらしくなったにしろ、彼等がこちらに武器を向けているのは変えようのない事実である。今日も今日とてウェイストランドには血の雨が降る。あゝ無情。
>>72 ???「導火線に火を付けな!」
MODとその感想の話題になってしまうが、檻を使って捕獲したレイダーやガンナーにベータ波発生機が効くようになる「Raiders Rehabilitated」というMODがある。(現在PC、XBOX版で公開中)
他の入植者と同じように農作業などに就かせることができ、Charismaによって決まる拠点の制限人数を超えて人を集められるので、ステータスブーストなどをしたくないが人口を増やしたいという人には良いMODで、農作業や拠点警備の仕事をしながら、「くだらねえ…」「こんなことはしたくないね」「お前が悪いんじゃない…仕方なかったんだ…」等とぼやく彼らを見ることができ、足を洗いカタギになったが退屈してる元レイダーとか、カタギに戻ったが過去自分が働いた非道のトラウマに悩まされるレイダー、みたいな感じがしてニヤニヤしてしまう。
MODの不具合なのか、はたまた入植者の流れ弾に当ってキレたのか、他のレイダーやガンナーの襲撃があると混戦状態の中で彼らが敵対状態に戻ることがあり、これもまた「一旦カタギに戻ったが、退屈な仕事に嫌気が差して敵に寝返った、またはカタギのふりをして敵の襲撃を手引した裏切り者」という様な演出のようにも見ることができ、楽しい。
なお入植者と違って戦闘では普通に死亡するので、襲撃者や裏切りレイダーと戦って相打ちになったりするレイダーもおり、ここにもドラマを感じることができる。
MODを入れて遊んでいる人は、試してみてはどうだろうか。
戦闘になった際に「個人的じゃない。私かお前だけだ!(原文では Ain't personal. Just you or me!)」と叫ぶ。
日本語版のセリフは直訳すぎて意味が分かりづらいが「恨みはねえが、(こうなってしまったら)俺かお前かどちらかが生き残る!」という様な意味である
実は戦闘中じゃなくてもレイダーがこのセリフを言うことがある。
レイダーの拠点に忍び込んで様子を伺っていると分かるが、時々一人でぶつぶつこのセリフを繰り返して練習しているのだ。
「個人的なことじゃない…私かお前かだけだ………あぁ神様……相手が死んでくれますように…」とその言い方はまるで縋るようであり、明日生き残れることを神に祈っている。
規模で言えば工場を本拠としているジャレド一味やフォージのほうが上ではあるが、
やはり野外に居を構える連中のほうがよりレイダーらしい創意に溢れている。
特に、グリーンテック遺伝学研究所からチャールズビュー野外劇場方面へ進むとすぐに現れる拠点などは圧巻だ。
道路は横転したトラックで完全に封鎖され、ビル一階の崩落部分から瓦礫の坂を登らないと中には入れず、
そこから近在のビルへと通路が伸び、屋上からゴンドラを経由してようやくボスの居室へとたどり着ける。
しばき倒してトランクの中身を回収してふと見下ろせば橋を丸一つ封鎖して関所と為し
(現実においてはロングフェローブリッジと言う名がついている)、
さらに対岸のビルにも足場が渡されて拠点化されているため、最終的にマスフュージョンビル近辺までに至る一大拠点となっている。
登録がないのが惜しいほどの、レイダー建築の粋と言えるロケーションであろう。
ただ前述の通り組織の規模としては劣るので防御の手はぜんぜん回っていない・・・。
迷言
【一日中だ】
リアルで「フェ!」が聞ける人たち。
「小鬼よ!!」
小鬼て
敵に対して何故か「死ね!!」ではなく「死んだ!!」と叫ぶところに時を越えてタロンスピリッツが受け継がれている
珍訳だらけの人たちだが、実は「何百回もやってきた。そうすれば変わるだろう?」も誤訳。
「俺はもう何人も殺してきたんだ、てめえも諦めな」という意味のセリフである。
居住地の治安を守る自警団やセキュリティを除けば、ウェイストランドには公的な司法機関というものが存在しない。
公的な裁定の保証がない以上、コミュニティの一員として暮らすには個人的な信頼が不可欠といえる。
言い換えれば、信用こそが最大の財産であり、キャップを無くして無一文になっても放り出されずにいる人物も存在している。
彼らレイダーには内輪の団結力こそあれ、居住地や他の勢力からの信頼がほとんどないため、それだけで危険な存在とみなされる。
実際に害をなしたかどうかは問題ではなく、可能性が無視できないなら、それは害のあるものなのだ。
ブルーだって初めて訪れる集落では銃を突き付けられているし、受け入れられた後も「お前を見ているぞ、妙な真似はするな」と警戒されたままなのだ。
対応次第ではコベナントのように門前払いを食らわせられる場所さえある。
人が人を信じられるというのは、本当に尊い事なのだ。
分かったら無闇に人を脅してキャップを巻き上げるのをやめるんだな、将軍。
「ヒーロー気取りか?えぇ?」
たぶんヒーローは人肉食ったり身ぐるみ剥いだりしない。
気のせいかたまにゴリディアさんっぽい声のヤツがいる
ブーンブーン!
シケット・エクスカーベーションズではマイアラークを養殖しているのだが、自分で育てていることを忘れて攻撃を仕掛けた挙句、返り討ちにあっている事が多い。
ひょっとして水棲生物以下の知能なのでは……
キャピタルではいかにもヤバそうな若い男女レイダーが多かったが、
連邦では頭皮の寂しくなってきた中年男性レイダーなどが粗末な武器を片手に
重武装の相手に立ち向かっている事もあり悲哀を感じさせる。
レイダーの間でも要塞化された拠点を持ってねぐらを整備しているものから
かろうじて雨風をしのげるボロ小屋に住んでいるもの、屋外で焚き火を中心に
野宿している原始人スレスレのものまで彼らの暮らしにはかなりの格差が存在する。
レイダー集団どうしでの縄張り争いなどがあったり、アボミネーションに襲われる、
ガンナーやBOS、ミニットマンやインスティチュートの人造人間に消毒されるなど
あくまで「無力な市民よりは強い」程度のものが多く、大半は連邦における
生態系ピラミッドでの位置も今までのシリーズ同様下から数えたほうが早い。
もし戦闘時に本当にジェットを使ってきたら厄介この上ないので助かった
タレットが破壊されても「私のために死ぬな!」発言が飛び出ることがある。
機械萌え属性まで備えているようだ。
クリックして表示
「自分を制して、悪に徹しろ!」
との発言から、自分のやっている事が悪い事とは理解しながらもレイダーとなる以外には、もうやれる事が無かった者もいるのかも知れない。
無法者のアナーキストであり、厚かましい犯罪者である。
どちらかと言えばモヒカンというよりウォーボーイズである
連邦のレイダーは通行人(トレーダーやスカベンジャー、入植地から何らかの理由で出てきた入植者)を標的にして数人で群れている小集団と、リーダーが大人数を率いて巨大な根城を確保し、各地の入植地に積極的に侵攻を仕掛けている大集団の二種類に分けられる。
大集団の中には、街ひとつを占拠するほどの手勢を持っている分集団がいくつか集まって一つの集団を形成しているものもあり、分集団各リーダーによる派閥や、そこから分派した独立集団も存在する。
前者の小集団が無数に存在したキャピタルレイダーと違い、バンカーヒルのように襲わない代わりにキャップを支払わせたり、レイダー集団同士の対立があったりと、大集団化した連邦レイダーならではの高度な駆け引きも行っている。
奪って価値のある土地や廃墟が比較的多く存在する連邦では、レイダーがキャピタル程には野獣化していないのも納得できる。
サリー・マティスのように、一般人の振りをしている連中もいる。
ハードウェア・タウンの入り口で演技をして通りがかった人間を誘い込もうと悪知恵を働かせるなど小賢しい真似も。
真性の異常犯罪者(ピックマン氏)に対してドン引きしているあたり、単なる残虐なゴロツキといったところだろうか
彼らの一部が使用するレイダーパワーアーマーは、レイダーのリーダーがパワーアーマーの残骸を集め使用できるようにしたものである。
意外にも技術力は高いようだ。
ヌカワールドの話だが
ロボットに労働を頼り切る真似をすると
満足度は最大にはならない