地獄だ、やぁ!

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  • Hell ya!
  • Here the hell you are!
  • 地獄だ、やあ!
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コメント一覧(64)

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63.名無しさん2022年12月08日 13時10分
感想

『地獄』が登場するファンタジーなゲームなんだろうなぁ、と思って訳してしまった可能性もある

61.名無しさん2022年11月02日 15時35分
感想

英語を理解して翻訳できるくらい語学に達者な人たちが日本語音声でプレイするのはこういう珍訳で笑う目的もあるというか、こういうのが嫌いな人は元から英語版でプレイしてると思ってたけどそうでもないんだな

59.名無しさん2022年03月09日 10時27分
感想

居住地襲撃時の出現ポイントをタレット出待ち状態にしてやるとレイダーにとって 地獄だ、やぁ! してやれるw

57.名無しさん2020年11月28日 23時35分
感想

前提情報を知った上で訳していると本気で主張してる方々は、天下のfalloutローカライズをしてる会社が、本当にそこまで無能だと思って言ってるのか?

ここも含めたネットの叩きで、感覚麻痺してない?

56.名無しさん2020年11月28日 23時19分
感想

>>54
ゲームの内容や前後関係を知っていなければそうは訳せなかっただろうというのも同じぐらいある。そもそもレイダーの一人称のほとんどが男女問わず「私」なのがなぁ。
一応最低限でもEditor IDぐらいは知らされており、そこから推測できるものだって多い。

55.名無しさん2020年11月28日 23時11分
感想

「世紀末アウトロー集団が戦闘中に発するセリフ」と分かって訳しているなら「顔を見せて。こっちへ。私は…」とかにはならないと思うけど。

54.名無しさん2020年11月28日 22時54分
感想

>>50 >>51
翻訳の担当者がゲーム内容を知っているというのはまず考えられない。
何故なら、ゲームの内容が分かっていれば間違うことのないような誤訳が散見されるからだ。
例えば、大量の薬品大量の砂利と砂などがそうである。
ロケーションや建物名であると予め知っていればこうはならない。


同じ単語の翻訳にバラつきがあるのは単に翻訳の担当者が異なっているためだろう。

53.名無しさん2020年11月28日 10時32分
感想

ずいぶん昔の記事なのでFallout4のことではないが(時期的にSkyrimローカライズ作業に追われていた頃か)、T橋氏がベセゲーのローカライズに関するインタビューを受けた際、『翻訳データは開発元から送られてくるが、話しの流れや前後関係のわからない台詞の翻訳には苦労する』と述べていて、ではその部分についてどんな確認をとるのだろうと記事を読み進めると、あろうことか『ローカライズについて開発元とやりとりをすることは一切ない』と、きっぱり答えていたのが衝撃的だった。
つまりそういうことなのだろう。

それはそれとして、確かに珍訳グルメ的にゼニアジ語が面白いことは認めざるを得ず、新作がリリースされるたびに「どうせまた翻訳は…」と諦めの境地に至る反面、内心ではほんの少しだけ、トンでも訳を楽しみにしている自分がいるのも否定できない矛盾点だ。

52.名無しさん2020年11月28日 03時05分
ネタ

こういう訳でいいんだよ、こういう訳で!(ゼニアジ語のグルメ)

51.名無しさん2020年11月28日 02時36分
感想

レイダーだけ地獄と訳すのは、
翻訳家がゲーム内容を知らないとそもそも出来ない事だ
確かに時にはゲーム内容を無視して翻訳している例もあるけど、
これはそもそも前提が違うんじゃないかな

50.名無しさん2020年11月27日 10時14分

「文章だけ渡されて翻訳作業をさせられている」
というのはソースもない話だし何より作中に否定できる材料もある
それに"hell ya!"はレイダーだけでなくパパママミニッツメン、他のNPCも口にする中で
レイダーだけが地獄だやなどと口走っているのである。

49.名無しさん2020年11月27日 09時41分
感想

>>48
レイダーがhellという言葉を使うのだから、

ゼニアジが「どんな状況で使われるか教えてもらえないまま、文章だけ渡されて翻訳作業をさせられている」ことは、誤訳について語られる時は何度も出てることなんだが。
つまりこの前提は成立しないわけだが、何故こんな架空の前提を挙げた?
まさか誤訳についての最低限の知識も持たずに、こんなデリケートな話題に首を突っ込んできたわけではあるまいな。

48.名無しさん2020年11月27日 08時44分

レイダーがhellという言葉を使うのだから、
素直に考えれば、犠牲者を地獄に送る話か地獄の使者を自称する話であって
平和的な挨拶や掛け声では無いですなぁ

47.名無しさん2020年11月26日 18時44分
感想

ゼニアジ担当が今のこのページ見たらいたたまれなくなるだろうことは分かる
>>35 の繰り返しになるが、 >>28 あたりが客観的、一般的な訳出の参考になるだろう

46.名無しさん2020年11月26日 12時29分
感想

Hell ya!が単純に叫びやすい単語だったから、その意味を深読みするのは無粋に思えます。
個人的に「地ごきゃあ!」とかがいいと思います。意味が分かるような、分からないような叫び声なら、同じ「分かるような、分からないような」訳が良いでしょう。

45.名無しさん2020年11月24日 21時02分

そもそも直訳ができないスラングで
その内容は時と場合によって全く異なってしまう言葉なのだから
これが正しいあれは間違ってるなんて事は無いのである
hell ya!もyouの略であろうという意見があるが
yesの略である可能性も同様にあるのだ
その場合は「何だテメェ!、マジかよ!」などとなる
先入観にとらわれず気に入った自分だけの訳を思い浮かべよう

44.名無しさん2020年11月23日 22時41分
感想

これは誤訳→そうだね
状況を考えれば誤訳しても仕方ないよね→そうだよね
これは誤訳ではない。こう訳すのが自然→?????????????

誤訳であることは認めて、仕方ないと受け入れる」 >>41 の主張は人間の優しさのミルクだと思うが、「そもそも誤訳ではない」という >>42 の主張は、相当受け入れがたいものがあるぞ。

43.名無しさん2020年11月23日 22時15分
感想

>>42
そもそもこのhellは地獄ではないのだから、日常が地獄という主観で不適切な訳を当てるのはおかしい。
正確ではないからこそ冷静さや理性と真逆の表現なんだよ。
そこが地獄のような場所でもそのままの意味では逆に感情的な雰囲気を殺してしまうんだ。

日本語で例えるなら
「カチ上がってきたアァァ!」

というテンションMAXの魂の叫びを

「臼でついて上がってきたアァァ!」

と書くようなもの。
それが餅つき大会だとしても不自然すぎる。このスラング内で地獄という言葉は絶対に当てはめてはいけないのである。状況云々ではないのである。

42.名無しさん2020年10月17日 09時44分
感想

平和で穏やかな現代社会で、格ゲーかチェスあたりで勝負しているときの
"Hell ya!"なら地獄なんて大げさな言葉で和訳はしないだろう
「オラ!」や「よっしゃ!」で正しい
日常会話から"God"だの"hell"だのを乱発する英語と違って
日本語の日常会話ではそんな安易に天国や地獄は出てこないからだ

しかし、Fallout終末世界、核に汚染され文明が崩壊した世界ならば、
日常そのものが地獄なのだから"Hell ya!"を「地獄だ、やぁ!」と和訳するのは自然だと思う
「オラ!」や「よっしゃ!」では、そこに込められた危機感や切迫感が伝わらない

41.名無しさん2020年10月17日 04時50分
感想

>>40
なんの情報も与えられず文だけを渡されて略してるのは流石に知ってるとは思うが…
そこにきて、ゲームの中の世界だから今の言語感覚でいいかどうかわからない。普通に略せばいいのかも知れないけど、本当に「地獄だ、やぁ」という単語を繋いだようなキャラ付けや意味の台詞だったら取り返しがつかない
なにしろ自分の知ってる世界のセリフじゃないんだから、どんな珍妙な台詞回しが意図されているか?という可能性は常に否定できないのである
という状態で、スラングをスラングとして扱うか、とりあえずベタベタに訳をおいていくか
何が正解か全くわからないんだから、こうなるのも無理からぬことだ
繊細なイメージだからどうという話では全然ないのである。その人、その状態の立場を思いやろう

40.名無しさん2020年09月18日 19時27分
感想

日本語における「鬼つよい」「神ゲー」みたいなもの
鬼(のように)つよい、神(のように偉大な)ゲームということであるが、意味としては「とても」のような強調するものでしかない
とはいえニュアンスとして鬼〜や神〜がそれぞれ微妙に違うように、fu◯king〜やda◯n〜やhe◯l〜もそれぞれ微妙にニュアンスが変わる
英語話者の感性による微細なイメージは翻訳するのが難しいのかも知れない

39.名無しさん2020年08月16日 16時42分
感想

>>21 やっぱ声優てすげぇや

うんぬも音声は違和感ないもんな

38.名無しさん2020年07月11日 13時57分
ネタ
37.名無しさん2019年10月23日 07時13分

"Hell ya!"だが、レイダーに限らず上記にあるようにミニッツメンだとか、111自身も口にする。
レジェンダリーなどフィーチャーアイテムを手に入れた時に「そう……!」と言うことがあるが、このとき原語版では"Hell ya...!"と言っている。

36.名無しさん2018年12月01日 23時19分

ミニッツメンが戦闘に勝利した時に「ミニッツメン、やったぞ!」と声を上げるのだが原文では"Minuteman, Hell ya!"と言っている。
しかしこの場合のyaはyeahのことだろう。
実にややこしいがyaはyeahの転訛だったりもするのだ。

35.名無しさん2018年08月04日 01時12分
感想

>>28 で答えが出ているので、英語が苦手な方が「勘」でいろいろ述べるのは避けていただきたい所存でござりまする。

34.総支配人2018年07月16日 23時59分

調べてみたが、
「ya」は「You」の略らしい。
なので、地獄にでも落ちろ的な意味だろうか。

33.名無しさん2018年07月09日 19時07分

>>32
ならばトリガーマンあたりと比べてみると分かるだろうが、全く同じ文面でも意味合いからして訳し方が全く違ったりするのだ。

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31.名無しさん2018年07月07日 07時06分
感想

実際に聞いてみると分かるが、スルメ感のある中々に味わい深い発音である。
声に出したい日本語。

地獄↑だ↓やあ!→

30.名無しさん2018年06月30日 00時30分

このように、レイダーガンナーの汎用セリフは誤訳が多いものだが何故だかスーパーミュータントアトム信者の汎用セリフの訳は絶妙な仕事ぶりである。やはり担当による力量の違いか。

29.名無しさん2018年05月12日 15時10分
感想

>>28
ポストアポカリプスFalloutではなく、
現代シカゴの路地裏乱闘とかならそっちが正しい訳語かもしれんな

28.名無しさん2018年03月21日 17時26分

まず、"hell"についてだが、これは主に強調のスラングである。
同じようなものとして、"heck"や"fuck"、"freak"などが挙げられる。
洋画の吹き替えや字幕などでは専ら「クソ」、「クソッタレ」と訳されることが多い。
そして"ya"。これは"you"もしくは"you are"の略語である。
レイダーたちが警戒状態の際、"The hell...?"と発するが、これは"What the hell is going on?"の略である。直訳としては、「一体何が起こってるんだ?」である。
そして、敵を発見した時に"Hell ya!"と発する。
状況と用いた語からして恐らく"Here the hell you are!"の略語であり、こちらは原語版のガンナーも用いる。つまり「地獄だ、やぁ!」の正しい訳語は「そこに居やがったかクソッタレ!」辺りだろう。

27.名無しさん2018年03月19日 00時08分

「おら!」とか「よっしゃ!」だと、いっけんスマートな意訳に見えるけど、
ヤンキーの荒くれどもが連発する"Hell"という言葉のドギツさが完全に死んでいるので明らかに誤訳
しかもポストアポカリプス感が足りないので、Falloutの訳としては非採用かな

無難に訳すなら「地獄で会おうぜ!」とか「地獄に落ちろ!」とか
訳としては正解だけど陳腐なのが難点
だったら「地獄だ、やぁ!」でいいんじゃないかな。これが一番レイダーっぽい

26.名無しさん2018年03月18日 22時21分

個人的には「っしゃオラァ!!」のようなものだと思っている。
士郎正宗氏の言う「相手を怒らせる呪文」の類のものだろう。

25.名無しさん2017年10月05日 23時55分
感想

強調のHELL は日本で言う「鬼ヤバイ」みたいな用法なのだろうか....だとしたら人類皆考えることは一緒だねぇ

23.名無しさん2017年09月22日 22時17分

>>22
原文は"The hell...!?"。他のキャラクターやヌカワールドでは正しく「何だ?」と訳されている。
ちなみに注釈によると、このセリフは「プレイヤースニーク状態で忍び寄り、レイダーのすぐ後ろにいる」シーンらしい。地獄だ、やあ!

22.名無しさん2017年09月22日 18時31分

「地獄だ、やぁ!」は[DANGER]時のセリフだが、
[CAUTION]時のセリフには「地獄ゥ…?」というものもあるので、タイミングによっては
レイダーA「地獄だ、やぁ!」
レイダーB「地獄ゥ…?」
という漫才のような掛け合いが実現することもある。

21.名無しさん2017年09月22日 08時24分

ゲーム中で聞いてみると、「地獄だ!イェヤ(力強く)」に聞こえたりするので字幕さえ見なければ、あんまり気にならないかもしれない

20.名無しさん2017年09月19日 10時43分

正しく訳すなら「イェーイ!」だとかレイダー的には「ヒャッハー!」だとか「ヒーハー!」辺りだろうか

Hell自体は次の言葉を強調するのが目的でそれ自体に意味を持たない(日本語的に言うならクソ~みたいな感じ)ので
日本語的正しくというのは意外と難しいであろうと思われる。

全く仕事としての翻訳作業は地獄だ、やぁ!だぜ!

19.名無しさん2017年05月29日 18時59分

翻訳担当がわざわざ検索を掛けるとは考えにくいが
検索を掛けると一発でスラングであることが分かる
膨大な量を翻訳し短文故の誤訳なのだろうか…

18.名無しさん2017年05月06日 18時06分
感想
17.名無しさん2017年03月12日 16時00分

ドッグミートが敵の首に噛みついて攻撃するいわば即死攻撃の際に、地獄だ、やぁ!のセリフが飛び出した時には思わず笑った。

16.名無しさん2017年01月20日 00時40分

正しく翻訳すると「地獄の使いだ迎えに来たぜ」的な感じなんだろうか?
若しくは中国の泰山府君其は我也(私が閻魔ださっさとおっ死ね!)的な感じかな。

15.名無しさん2017年01月18日 08時32分

低い声の男レイダーだと「地獄だやぁ」とつなげて言うので津軽弁ぽい。

ヒャッハー連邦は地獄だぜ!≒(ここは)地獄だやぁ!

みたいなニュアンスを感じる

14.名無しさん2016年12月10日 02時09分

連邦から地獄がやってきた。やぁ!やぁ!やぁ!

yaを日本語に直訳しているところに深刻なニューロン汚染が感じられる。
まあ余計な気を利かせて「地獄だイェイ!(yay!)」なんてやられるよりはマシかもしれないが…

13.名無しさん2016年07月31日 00時39分
12.名無しさん2016年07月27日 12時29分

特徴的ではあるが、ガンナーの「俺たちはカッコいい!」に比べると印象は薄い
あっちは一斉に言うからかだろうか

11.名無しさん2016年07月27日 10時44分

人は過ちを繰り返す」が本作(シリーズ)を象徴する台詞だとすれば、こちらは本作翻訳クオリティを象徴する台詞といえる。

用例
Fallout4翻訳ってそんなに酷いの?」
「地獄だ、やぁ!」

翻訳という広範な概念を、たったこれだけで説明できてしまう台詞は滅多に存在しない。担当者のキャッチライターとしての才能を感じさせる翻訳である。

10.名無しさん2016年05月21日 00時46分

~序盤のコンコードにて~
モブレイダー「・・・ボス、何か居る!!(固有セリフ)」
111「地獄だ、やあ!(PA+ミニガン)」

つまり地獄とはレイダー達でなく、地獄そのものである111への挨拶なのかも(嘘)

9.名無しさん2016年04月27日 09時35分

『ここが地獄だ!よく来たな!!歓迎してやるぜェェェェェ!!!!!!!』

くらいの意味に受け取っておけば違和感も少ないのでは

8.名無しさん2016年04月27日 08時41分

「「俺達が、『地獄』だ!!」」
スラングすらも理解しなくて受け売りで言ってしまってる…とか。

7.名無しさん2016年04月27日 02時54分
6.名無しさん2016年03月26日 23時48分

ある意味、レイダーの頭の悪さが表されていい…のかもしれない

5.名無しさん2016年03月22日 21時41分

「地獄お」的なアトモスフィアを感じる

4.名無しさん2016年03月22日 21時40分
3.名無しさん2016年03月22日 21時34分

察しがつくと思うが、原文は Hell YEAH!
地獄という意味もあるにはあるが、感嘆詞の前に付く場合には
単に後に続く語を強調しているだけである。
流石にこの和訳はあり得ないだろうと、さぞ声優さんも困惑したことだろう。

2.名無しさん2016年03月22日 21時32分

気さくに声をかけてくる地獄さんだが殺せるので安心だ。お帰り願おう。

なお翻訳は人によるのと、前の翻訳者の仕事が正常に引き継がれるかというとそうでもないので、仕方ない部分はある

1.名無しさん2016年03月22日 21時30分

主にレイダーが戦闘中に発するセリフ。「Hell ya!」を直訳してしまったのだろう。
この場合のHellは強調のための言葉なので、訳すなら「オラ!」や「よっしゃ!」といったようなただの掛け声になると思われる。

疑問なのは、過去作では同じセリフも普通に掛け声として翻訳されていたのにどうして今作ではこんなことになってしまったのか、ということである。

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