モー・クローニン

>>66
本当か？と思い試してみた。
バージョンによる違いがあるかもしれないが（当方PS4バージョン1.10日本語）、
モーの方から言うのではなく、会話選択肢に「ワールドシリーズのバットがある」が出て交渉に入れる。
200キャップで売却可能だが値段は交渉可能で、一度断っても次回に上記会話選択肢から再度売却の話ができる。
改造してあっても可。

改めて調べてみると2076年ワールドシリーズ・バットの項にモーに売れるとは書いてあったが通常の取引と違う扱いであることまでは読み取れなかった。
発売から7年も経ったゲームで有益な情報をありがとう。

ジャマイカ・プレインで手に入る2076年ワールドシリーズ・バットを持って行くと売ってくれと言われる。

例えば特別社交的でもないオタクがイベント会場でコスプレして売り子をやることになり、ノリノリでハイテンションのまま売り切ったが終わった途端にドッと疲れて口を利くのもしんどい状態になる…似たような体験を実際にした人もいるのではないだろうか。

彼はそれを毎日やっているのだと思えばあの昼と夜の落差はとてもリアルに感じられる。

普段のテンションを見ているとオフの時の態度に若干ショックを受けたりもするが、キャップを払ってサインボールを集めたり武器専門店の隣でスワッターの有用性を豪語していたり、ベースボールそのものが好きなのはキャラ作りとかでは無いのだろう、多分。

好きな事は嘘ではなく、あれで案外オンオフを意識していたり、さすがに四六時中は食傷するみたいな繊細な一面もあるのかも知れない。苦労人である。

カイルの処刑イベントでは群衆に紛れ込んでおり、声を上ずらせて事態に驚いてみせる。
素のキャラを見すぎたせいで営業モードのままテンパるとか器用だな…と思ってしまった。

最初は「なんだこいつ、野球アイテムなんかイラネ」と冷たい目を向けていたが
スワッターがバットより良物だと知り、ユニフォームがバリスティック可能と知り、入植者の衣装に拘るようになった頃、ヌードル屋の椅子で彼の入荷を待ち続ける常連客になっていた。

ﾍｰｲwwwwwwwｽﾜﾗｽﾜﾗｽﾜﾗｽﾜﾗｽﾜﾗｽﾜﾗｰwwwwwwｽｳｨﾝ!!ｽﾜﾗｰwwwwwww

脚色なしでマジでこんな感じ。

英語版だと日本語版の倍くらいのスピードでスワッターを連呼する

スワッター！スワッター！と言われ思わず近くの椅子に座ったプレイヤーは居ないのでは？

市場の向こう正面で並びのアルトゥーロやマーナと違って店自体のアピールが弱いが、彼の店の屋号は「スワッターズ」という。
店の看板に書いてあり、ダイアモンドシティラジオのCM枠でトラビスが読み上げる事がある。

彼の家には大量の野球ボールがあるが、いくつかの野球ボール・グレネードが混じっている。

モーが人造人間じゃないだと！？
人造人間ならスワッターを入植者の入れ替えの為に使えるから、あんなルールだと思ってたのに。

バグなのですが、サインボール一式揃えて持っていくと感動のあまり永遠にグッズの偽ウンチクを聞かされる。なおるかと思って一時間聞き続けたのでセリフ覚えた俺は勝ち組。

ダイヤモンドシティで敵対して街の外にまで追いかけてきたがたまたま居合わせた
ラストデビルに絡まれて死んでしまった

>>50 モーの敵対チームがベースボールアタックかましたんだろう

ぼく「スワッター買うか...」
モー「へーいすわったーすわったー」
ぼく「元気だなぁ...あれ?何も売ってない?バグかな...やり直すk...」
モー「どこか行け、邪魔だ。」


クイックセーブが入った直後、
モーの首は180°回って死んでしまった。
目撃者によると左腕にPip-boyを付けた者の犯行らしい。

...一体誰なんだ(困惑)

>>47
FO4Editで確認したが、やはりどうやらそのようだ。

先ず、111の次に旧サバイバル用のブロートフライ(没データ)、旧サバイバル用のモールラット(没データ)、そしてモーが来る。

原語版だと連呼しすぎて「ﾍｰｲ!ｽﾜﾗｽﾜﾗｽﾜﾗｽﾜﾗｽﾜﾗｽﾜﾗｰ!!」と聞こえる。

ダイヤモンドシティの住民は恐らく開発早期に作られたためidが小さいNPCが多いが、その中でも一番はモーである。
ひょっとしたらSole Survivorの次にFallout4の世界に誕生したキャラクターはモーなのかもしれない。

弔辞
本日午後2時47分、モー・クローニンがガンナー所有のMr.ガッツィーのレーザー光線に身体を射抜かれ、死亡しました。先日のトリガーマンの襲撃で死亡した肉屋のポーリーとあの世で顔を突き合わせながら、ステーキをがっついていることでしょう。冥福を祈ります。RIP 合掌

スワッター！スワッター！スワッターが打つぜ、ブーン！

モー「狭い家と笑わば笑え」
入植者「俺の家より広い」
将軍「確かに」

スワッター屋で生計が建てられるとは思えないので実質は木材問屋が本業なんじゃないかと想像してる

ダッシュアタック時「ア゛ア゛ア゛ーッ！モーだぁぁぁ！！！」
ガード成功時「ハァーッハッハッ！！！」
強打時「フゥルスイングだぁぁぁ！！！」
被ダメ「あああっ！！！」
死亡「はぁああああ↓！！！」

なお声は全て裏返っている模様

実のところ全く人造人間でも何でもないでほぼ間違いないが
市長か誰かと感違いしたかマーナの断言記述が真実だと思い込んだ人が「モーは人造人間」と書いてしまい
部品とか明確な人造人間要素は皆無だが究極的には分からないのではないか、という事もあって
何か野球絡んでるし一応可能性ならあるんじゃね？的な今の状況に至るといった所だろう

殺して部品が出ないのに人造人間かもしれないと言われては悪魔の証明どころの困難さではない
我々も連邦の疑心暗鬼を笑えない一例だ

彼のスワッター欲を考えると
機械人間というよりはクローン人間である
ゲイリー的に考えて

>>24 英Wikiではこのほかに、モー・バーグの名が挙げられている。
同じくレッドソックスの選手なのだがこれがちょっと曲者で、実はCIAのスパイであったらしく、太平洋戦争前に日米野球で来日した際に東京を撮影して回り、のちの米軍の空襲に役立てたのだとか。

>>27 にあるとおり彼が人造人間なのだとしたらそのあたりの含みもあるだろう、とニヤリとするところだが、英Wiki には彼が人造人間であるとは書かれていない。
実際どうなのかは不明である。

モーの家の机には沢山のバットと野球ボールがある。
モーいわく「ベースボールは相手チームと死ぬまで殴り合うもの」と勘違いしているが
なぜボールも持っているのだろうか。
たぶん彼には野球ボールは爆薬を詰める物としか思っていないのだろう

閉店後はよくダグアウトインの前でステーキにしゃぶりついてる

彼のセリフに「そうかい、リトルミススマーティーパンツ」というのがあるが、リトルとミスは置いといて、スマーティーパンツ(smarty pants)は「知ったかぶり」や「博識ぶってる奴」といった意味。日本語版だとそのままなのでモーがその場で考えたジョークなのかと思ってしまうが恐らく違う。まあそんなことよりリトルと付くのが気になってしまうやはり111は身長が低いのだろうか。

クエスト"Out in Left Field"でグッズを持ち帰った時の反応がまた強烈。

サインボール：
このボールは本物だ。これにサインしてグランドでやっつけた奴ら
の子どもたちに渡してたんだ

ベースボールカード：
このカードを見てくれ。裏に数字が書いてあるのがわかる
か？この選手にやられた敵の数を記録してる

寄せ書き入りミット：
そのミットの革を見てみてくれ。本当にうまい選手たちは
それで弾丸を受け止めたんだ。本当だ

本気で言っているのか、それとも口から出まかせの営業トークなのか、はプレイヤーの解釈次第であろう。

レールロード本部にある掲示板の下の方に…

連邦で野球のユニフォームを着ているのはこの人くらいだと思われるので、マーナの見立ては正しいのかも知れない。

26.これがまさに打って変るというものである。

もう・苦労人

111が来るまでもなく、ニックという戦前の刑事が先代市長の頃からいるわけだから、あえて正しいルールのことは無視しているのだろう。
スワッターが打撃武器じゃない!?となったら売り上げに響くのだろう…たぶん。

マーナが勝手に疑っている人造人間疑惑に関しては他の人物に
一応理由が書き添えてあるのに対してモーの項目だけ
「野球好きの唯一の人造人間」と書かれている。
人と違う趣味のあるモーはそれだけで疑わしいのだろうか・・・。

閉店後の反応
「どこか行け、息子よ。邪魔だ」
「仲間を作るつもりはない。打倒せ」
「今日の仕事は終わった。消えろ」
「こっちで少し休んだらどうだ」

昼間にスワッタースワッター叫んだり
滅茶苦茶なベースボールのルールを喧伝したり
戦前の野球グッズに過剰なまでに興奮して見せるのは
全部営業のための演技なんじゃないか、って疑念が拭えない……

>>21
キャストの名演である。

おそらく元ネタは史実の1930年代にレッドソックスで活躍した実在の野球選手、ジョー・クローニン（Joseph Edward Cronin）と思われる。本塁打数は多くなかったものの5年連続で100打点を記録するなど勝負強さが持ち味の遊撃手で、米野球殿堂入りもしている。
また、この功績から彼の背番号4はレッドソックスでは永久欠番となっており、フェンウェイ・パークに展示されている。これはゲーム内でのダイアモンドシティでも同様で、アッパースタンドに行くと見ることができる。

スワッター！スワッターは弾切れしない！！という物は言いようが極まった
売り文句を思いつくあたり中々の商売上手である。
実際、ウェイストランダーたちには接近戦になった時に扱いやすく
その辺の廃材で強化できる武器として結構需要があったりするのかもしれない。

モーに本当のベースボールのルールを教える際に必ずコンパニオンが何か反応する。
選択肢は何度でも選べるのでがんばって全員分のコメントを見た人も多いのではないだろうか。

ッブゥウーンwww

タカハシをハッキングし暴れさせるとほぼ間違いなく最初の犠牲者となる人物
レベルの低さと接近思考のせいである

筆者はこのせいで木材の注文票-100及びスワッターを入手できなかったままモーの亡骸を見つめるのである

本当は戦前のベースボールのルールを知っていそうな感じがしないでもない

死に際は
「空振り三振。アウトだぜ。」
と、言って力尽きる

中盤、彼のスワッターを定期的買いしめておけば、木材難を軽減出来る。
ある意味、連邦の影の救済者

パイパーを連れているときにベースボールのルールを教えると、待って、それがベースボール！？とパイパーに驚かれる。

戦前のベースボールのルールを教えるとお前のルールはつまらないと言われる

割と本当に苦労人。

スワッターに関しても受けられるクエストから、本当にベースボールが好きで、何とかしてベースボールを後生に残していきたいと思った結果のようだ。

彼の家だけ店側に通じる入口がない。
にも拘らず午前8時になると「スッ…」と突然店頭に出現する。
ひょっとしたらベースボールの妖精なのかも知れない。

スワッターはここだ！連邦で最強の頭蓋骨クラッシャーだ！

彼の客引きは大変賑やかで、店の前を横切るのがちょっと楽しい
スワッタースワッタースワッター！

家がすごく狭い。
向かいにある栽培ハウスより狭い。

夜間(閉店後)は、昼前とはまた違った彼の一面が垣間見れる。

やたら木製を推すが、ある程度進行すると店頭はほとんど金属製のスワッターになってしまう。

ダイヤモンドシティ・セキュリティが話しかけてくる内容から、彼らはスワッターという武器に対して一定以上の信頼があることがわかる。モーが営業を続けられるのは、こういった需要があるからかもしれない。

彼から頼まれる野球グッズ集めクエストでグッズを届けた際のモーのセリフは必聴。
完全に地獄甲子園の世界である。

いくらスワッターが鈍器として優秀と言えど、銃火器が存在する世界で採算が取れるほどの売り上げがあるのかという疑問が浮かぶ。
が、上述されている通り彼自身相当量の材木を流通している為、本職は木材業でスワッターは趣味、あるいはダイアモンド・シティ名物のお土産屋さんに近い側面があるのかも知れない。

仕事外の時に話しかけてみると冷たくあしらわれる。

木材の注文票-100を扱う連邦随一の木材調達人でもある。
入植者たちが雨露をしのげるのもある意味では彼の功績。

ダイヤモンドシティ市場で"スワッター"を販売している髭面の男性。
野球ユニフォーム一式を着ており、熱心なベースボールコレクターでもある。

"スワッター"が何かは買い物をするか、彼からベースボールについて聴くと分かる。