タバコ

タバコは二十歳を過ぎてから

葉巻もそうだが、バニラ環境においてこのアイテムが3、NV、今作とずっとAidではないのが疑問
おそらく喫煙表現の規制対策なのだろうが、NPCは所構わず吸いまくるし、サイコやジェットなんてモロ薬物に比べたらまだマシに思えるが…。
戦前の価値観の中で暮らしてきた主人公には、RPとして吸わせたかったところ。

まあ、NPCが勝手に消費してしまう心配なく居住地の飾り付けに使えて、個人的には助かっている

一纏めに「タバコ」としているがもしかしたら麻とかその他葉っぱを混ぜた粗悪品もあるのかも。

タバコの在庫の話をすると200年以上経ってなお底をつくことがない戦前食品と同じ疑問にたどり着くので、おそらくどこかで生産しているものと思われる。エネルギーそのもので製品を生産できる技術がVaultにはあるので似たような施設があって流通しているのだと思われる。

完璧に保存されたパイみないなものが存在しているような世界なら、戦前生産だけど吸えちゃうナニかがたっぷり入った銘柄があっても不思議ではない。

モノが小さいので確認しづらいが、台の上に乗せたりして大写しにすると
普通に上開きの蓋がかぶっているだけのタイプのようだ。
なおめちゃくちゃ潰れていて読みづらい字の部分はFAMOUS CIGARETTSという、
↓そうね（肯定）としか言いようのない文字列が書かれている。

>>49

上の面が銀紙で出来ていて青いテープで留めらているように思われるので、テープを破って中身を取り出すタイプじゃないかな。
ニコチンが高いものや海外のタバコは上記の形式のパッケージで売られていることが比較的多いと思う。

破って開けるのだろうか？

人造人間であるニックが吸ってるのはタバコではなく電子頭脳を冷やすためのタバコに見立てた冷却剤かもしれない。

200年も経っているものなので風味自体あるのかどうかも分からないが、市販されている紙タバコの中に当てはめるならどれが近いだろうかと考えてしまう。
NPCの中で誰か言及している人がいないのかな。(そもそも保存状態により同じパッケージでも風味に違いがありそうだけど)

>>44
タバコというのは葉っぱだけだとどうも味が強すぎたり味気がなかったりする。そんな金がないのでシガリロとかリトルシガーしか吸った事がないが高い添加物入りの葉巻はタバコの葉のみなので癖があるらしい。なので味をつけるために香料をいれたりメントールを入れる必要がある。有名どころだとラッキーストライクだとキャラメル、マールボロだとプルーンのフレーバーを添加している。また火をつけやすく、火持ちを持たせるために燃えやすいようにもしてある。アメリカンスピリットはそれを無くしているから火持ちが悪いし癖があるともされている。すぐ消えるのだ。それにフレーバーの話だがチョコレートやブランデー、ウイスキー、ラム、紅茶などのお茶、コーヒー等の嗜好品と合わせて吸うと美味しいし楽しみかたが増えるというのはよく言われる話だ。現にバーボン・ウイスキーブランドのメーカーズマークはメーカーズマークに最も合う葉巻を生産している。因みに紙巻きタバコは20世紀になって庶民が吸うものになった。作るのが面倒だったので最初は上流階級の者が吸うためのものだった。庶民はパイプ、葉巻、噛み煙草、RYO(手巻きのタバコ)が殆どだった。20世紀の工業化の時代において時間は大事だったので手早く吸えるシガレットが重宝されるようになったのだ。

ふと気になったのだがこれはどう開けるんだろう(無知)

煙草という物はかなり加工に手間がかかる為、現代の我らが国でも短期的に見れば
安定した税収財源である、製造模様を見るとブドウジュースやチョコレートとか、
こんな物が添加されていたのかと驚く、まあ人参とレイザーグレインで
マカロニチーズを作れる111なら、そのうちビルダーで大量生産するぐらい
造作もないことだと思うが

ちなみにきれいなカートンはカボット邸、Vault 81、インスティチュートで入手可能。
カボット邸は住んでいるのが1家族だから備蓄かもしれないが、
Vaultやインスティチュートの人数で吸ったら本項で指摘されているように
あっという間に底を付くと思われる。過去作においてVaultには消耗品（スーツなど）を
製造する機械があるとされていたが、タバコも消耗品として製造機があったり
食料や実験用植物栽培の傍ら自家栽培していたりするのだろうか？

>>40
似たような舞台設定のBIOSHOCKだとタバコを吸うとイブとよばれる特殊能力(電撃やパイロキネシス、テレキネシスなどの身体拡張ができる後天的な超能力のようなもの)が回復するのでタバコもそういったエイド的な側面を持たせたら面白かったかもね。例えば集中力が上がって弾がよく当たるようになるとか。

>>5 実は、似たような奴に出会ったんだ…えんぴつだけで小屋を作っちまいやがった…連邦の都市伝説だぜ…

シリーズ通してバニラでは吸えない。そのため大体NPCの喫煙モーションを利用したModが出回っている。
なぜバニラは吸えないのだろうか…実際にあったらPER+1、END-1、INT+1、中毒でEND-1、CHR-1、INT-1と言ったところか。

そういえば序盤で相方が新聞を取ったあとに「出てくれる？」と言うシーン
もしかして置いてあるタバコを体で隠しているのでは？
と今思ったがジェットを減らさなきゃな……

乳児のショーンに良くないから止めてくれと相方に言われて、
不良高校生みたいにこっそり隠れて吸おうとしていたのかもしれんw

戦前の111のリビングの物は他人の忘れ物という発言をするが、リビング手前の扉を開けると食糧と供にちゃっかりカートンで置いてあったりする。
時代的に喫煙率は相当高かったため何ら不思議は無いが。

>>33
ランダムリスポーン

入植地にバーを作ったなら、テーブルに灰皿とこれを並べておくとなかなか雰囲気が出る

※33
「家具」や「装飾」で置けるアイテムの中には空っぽにしておくと中身がリスポンする設定のものがある…というのはシステム的な都合であり、誰が補充してるのかは分からない。
入植者の間で「まだ吸えるタバコを見つけてきたらコレに入れてシェアして」とかそういうルールを作っていたりするのかも。

それを取る！

この前居住地に設置したタバコ自販機に何故かタバコが入っていた、誰か入れたの？

タバコ1本も1パックも同じく「タバコ」になっているが
原語ではPack of Cigarettesなのでタバコのパックが本来なら正しい名称だろう
というか新品の方はタバコ「パック」と区別されているのにどうしてこうなった

インスティチュートといえばX6-88も時たま吸っているのを見かける、もちろんポイ捨てスタイル

割と潔癖な所があるのにそういうのは気にしないのか...

>>20
B.O.Sルートのレールロード壊滅クエ受注時に皮肉を言うとランサー・キャプテン・ケルズが「インスティチュートがタバコで体を壊したら休みを取るさ」と答える。
本人は冗談のつもりで言ったんだろうが、インスティチュートの喫煙率の高さもリーダーが体を壊している事も見事に言い当てていた。

喫煙ではないがNVの運び屋は噛み煙草をクチャクチャ噛んでいたようだ。ロード画面の灰皿が運び屋のものとするとシガレットも愛飲していたかもしれない。因みに噛み煙草は火を使わないので昔から西部や南部のカウボーイたちに愛用されている。NVは西部が舞台だから出てきたのかもしれない。

>>26
クリックしてみれば分かるがあのタバコはどうも主人公のものではないらしい
恐らく伴侶が吸っていたか来客、例えば義父のために日頃から置いてあったのだろう

灰皿が目の前にあってもポイ捨てがウェイストランドスタイル
放射性降下物が降り注ぐ土地では副流煙なんて誰も気にしない

トッド「我々の目標はゲームでもう一つの人生を楽しめるようにすることだ」

喫煙者はウェイストランドで豊かなセカンドライフを！

戦前の将軍の家庭にタバコがあったことから、元々、どちらかの将軍も喫煙者だったことがわかる。
じゃあ、何故本編では将軍がタバコを吸うところが見れないの？という疑問が上がる。
なぜなら、タバコよりもっと良いモノをキめているからだ。
イエァ！

居住地に設置したタバコ自販機の中に
いそいそと放り込んでいるのは俺だけではないはず
(カートンや葉巻、サンフランシスコ・サンライツ含む)

JUNK式で計算すると紙巻きタバコ1本がドル札束と同価値という世紀末っぷり
その割にレイダーもガンナーも服を着ているため布の価値というものが本当にわからないことになっている
あるいは彼らの衣服もタバコと札束を無理やり固めて作った世紀末ウェアなのかもしれない…

>>22
呼吸をし、食事もとり、血も流す人造人間に近い第三世代シンスならば病原菌由来の病気になる可能性はかなり高いと思われる。

免疫系が人間より強靭になってたり血液中にナノマシンでも入れてれば又別の話ではあるが

>>20
ファーザーが末期ガンになったのって、もしかして…

となると、ファーザーの遺伝子を使っているシンス達ってタバコでガンになるのか…？

バサバサに乾燥した辛い煙草も文明崩壊後の世界でなら格別に沁みると思われる

>>19
アメリカにおいてタバコが肺がんと密接な関係があるという事が発表されたのが
1964年、タバコのパッケージにそうしたリスクについての記載などが
義務付けられたのが1970年代に入ってからのため、もしかすると
文化水準が1950年代～1960年ごろのアメリカのまま停滞したFalloutの世界では
喫煙による健康へのリスクはほぼ気にされていないのかもしれない。

潔癖といえるくらい清潔なインスティチュートだが、住民の喫煙率は非常に高い模様。
各個室に灰皿が完備されていて、室内のは未使用のままだが、ベランダのテーブルのはすべて汚れている。

見かける事はないが、インスティチュート印のタバコパックとか生産しているのだろうか。

タバコというのは「今は2分の1本ぐらい吸ってとっとこう」というのができないため、意外とすぐに無くなる。
ウェイストランド人みたいに30分に1本の割合で吸っていたら戦前のストックなど1年ももたないだろう。ウェイストランドの細かい謎の一つである。
薬物が蔓延しているのも、タバコが手に入り辛いからかもしれない。
連邦で栽培するとしたら、同じナス科植物と思しきテイトを地道に品種改良していく感じだろうか。

バラのほうは解体すると布(1)。
重量0、価値1。

パックのほうはプラスチック(1)、布(2)、アスベスト(1)。
重量0.1、価値12。

パックのほうの類似品に「新品のタバコパック」がある。
こちらもプラスチック(1)、布(2)、アスベスト(1)。
重量0.1、価値12。
何故、新品のほうはタバコパックと区別したのか…。

>>12 銘柄 Grey Tortoiseは、灰色の亀という意味の他に、グレイ・ウォルターの亀(Grey Walter's tortoise) という意味にもとれる。
グレイ・ウォルターの亀とは、1949年頃にウィリアム・グレイ・ウォルターによって製作された自律ロボットのことで、自分で障害物を避けながら散策し、バッテリーが切れそうになると自分で充電ステーションを探し自分でそこに入り自分で充電を行うというもの。(まるでプロテクトロンのように)

居留地の住人がバーの前に作った灰皿の前で喫煙していたので、
お行儀がいいなぁと思っていたら、別に作ってなくても吸ってた・・・orz

なお、3での銘柄は「BIG BOSS」であった

店で売って換金してよし、クラフト材料にして良しの優良ジャンクアイテム。
ウェイストランドにおける貴重な嗜好品のひとつであり、
愛好しているNPCは多いが、タバコとしての風味がちゃんと残っているのか
それともかすかに残ったものを雰囲気だけ味わっているのかは謎である。

トラシュカン・カーラに至ってはたまにサンクチュアリの路上で
大雨に打たれながら吸っていたりする。

銘柄は「Grey Tortoise」。

ちゃんと灰皿があるのに、使っているところを見たことがない。なぜ...

あまり知られていないがJTのタバコには賞味期限がある。
海外では設定されていないが、乾燥するとタバコの辛味が強くなり
着香成分が飛んでしまうから、というもの。

無論「じゃあ200年後でも吸えるやん」という訳でもなく
やはり刻んだタバコの葉や周りの紙は劣化するし、多湿であればカビも生える。
しかしカビの生えた食糧もあるので、きっとウェイストランド人の内臓なら何事もなく吸えるのだろう。

待機中に一服するのはいいがみんな床にポイ捨てである。
特にデズデモーナ、室内でそれはやめろ

パイパーとニックは待機挙動で盛んに一服している
ダイヤモンドシティ関係者は愛煙家が多いのだろうか？
私立探偵と新聞記者という、タバコが実によく似合う職業柄かもしれないが

今作でもプレイヤーキャラが吸うことはできない

あなたが連邦の住人なら、もしかするとヒーローのコスプレをして緑のバケモノを従えながらタバコをかき集める人物に出会うかもしれない
しかし彼のことをあざ笑ったり、憐れんだりしてはいけない
彼はタバコ3本で大の大人が使用できる寝袋を作ってしまうのだから…

バラになっているものやパック入り、カートンや更には火のついたタバコ等、派生アイテムが結構存在する。
灰皿と合わせて、飾り方に工夫のし甲斐のあるアイテムである。

3では、1本バラのものは「タバコ」箱入りのものは「タバコのパック」と区別されていたが、NVあたりからどちらとも「タバコ」に統一されている。選んで拾いたいときは「移す」コマンドで確認しよう。

ニックはタバコを持たせていなくても動かないでいるとタバコを吸いだす。
身体の構造は第2世代に近い彼にとって喫煙は何の意味もない行動の筈だが、記憶と人格の移植元である警官ニックが愛煙家だったため、その習慣を模倣しているのだろうか。
何にせよ実に様になっている。

ジャンクの一つ。
一部のコンパニオンに持たせておくと吸ったりもする。

代表的な嗜好品。
パパママはこいつで小屋を建てる。