ジャレド

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コメント一覧(23)

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23.名無しさん2023年06月03日 23時55分
内部データ
22.名無しさん2020年10月07日 12時20分
感想

かなりの遠回りプレイをしてコルベガ工場レベル100で突入したが、彼はレベル9だった。設定どおりの強大なレイダー集団が出現してくれないかと期待していたので少し残念だった。序盤のクエストレベルを上げてもクリア困難になってしまうのを防ぐためなのだろう。
まあ、レイダー・ベテランやヌカレイダー級がぞろぞろいた場合、荷物の重量がすごいことになりそうだが。
リスポーン後は彼の所にはレベル9のレイダー・スカムがいた。

21.名無しさん2020年10月07日 06時58分

タワー・トムターミナルによると、トムはジャレドを
「あの薬物中毒野郎は嫌な奴だったが、しっかりした人物であった。彼が殺されたとなると、これからはもっと多くの銃が必要になるだろう」
と評している。確かにレイダーとしてはかなりのカリスマであったようだ

20.名無しさん2019年05月28日 09時34分
感想

The First Stepの対象地はゲーム開始直後の状態でもテンパインズの断崖にならない事が稀にあり、攻略目標がコルベガ工場にならない事もある。
(数十分の一の確率かもしれないが、オバーランド駅からの要請でバックストリート・アパレルを攻略というケースを確認した)

ともあれ、設定上はかなりの強大で巨大なグループであるレキシントン派閥の首領を(途中で投げ出さずに)単独で撃破してしまうと言うのはどう見ても偉業であり、主人公を新将軍に推薦する理由としての説得力は十分ある。
ミニッツメンの帰還を宣伝する意味でもこれ以上相応しい人選はないだろう。

※極稀なケースを引いてその辺のしょぼいレイダーをやっつけただけだと「将軍は君がやれよ」な空気になるが

19.名無しさん2019年05月27日 22時22分
感想

>>16
組織旗揚げの際に大物食いをして一挙に名声を得るという展開は英雄譚において王道とも言えるよね
立て続けにミニッツメンへの救援要請がくるのも理解できる話、プレイヤーとしては「こんなに来るの?」と大多数が思うかもしれないがこれは必然の結果だな

18.名無しさん2018年12月25日 12時58分

ジャレドを倒す前にフォージにいるスラッグを倒していると彼の
ターミナルに スラッグは死んだ という項目が追加され

スラッグフォージが誰かに始末された。誰がやったのかは
はっきりしないが、ライバルのギャングではなく、よそ者の
ようだ。この連邦に新たな勢力が誕生したのか?

という内容が記載される

17.名無しさん2018年10月22日 22時24分

こいつが落とすカギを使える金庫は、ジャレドがいる足場の真下、Keep outと書かれた看板の裏の金庫である。
別のところにMASTERカギがあるがこれではない。

16.名無しさん2018年09月08日 15時22分
感想

>>14
それは流石に作品内描写から離れすぎてて憶測が過ぎると思う。

まず、その時点でのミニッツメンという組織の状況にそぐわない。The First Step開始時のミニッツメンのメンバーは足手纏いの一般人を引き連れたガービーだけであり、そもそも組織としての体を成していない。
ミニッツメンが多数の入植地を擁した連邦を股にかける一大組織に成長するのはあくまで将軍が発展に尽力した場合の未来であって、当該クエスト時点では組織と名乗るのもおこがましい程の零細集団である。出世するも何も、その出世するための組織がない状態なのだ。

また、ガービーのそれまでの行動と、そこから推測される彼の性格と余りにも乖離しすぎている。上記の通りガービーは足手纏いの一般人すら見捨てられずに決死行を敢行するような人間であり、名誉欲とはまさに対極に位置する「理想に殉じる不器用過ぎる男」とでも捉えた方が自然だ。
仮にガービーに人並みの保身根性があれば、そもそも最初のクインシーでの襲撃の段階で裏切るなり逃げ出すなりしているだろう。

以上、二つの理由から、「自分が生きようが死のうがどうでも良かった」と考えるほど追い詰められてもなおミニッツメンの理想を諦めなかった男の思考としては不自然と言わざるを得ない。

単独襲撃の件については、「入植者ガービーの間の情報伝達が上手くいってなかった」「ガービーは元より入植者レイダーの正確な規模が把握できていなかった」「ガービー入植者の護衛を優先した」などと考えた方が辻褄があうだろう。

15.名無しさん2018年05月03日 16時02分

バンカーヒルケスラーターミナルを覗くと、
ジャレドは強大だけどドラッグさえ流せば操れる、
仕入先はAJでいいかしら、等と舐められている
バンカーヒルいつもの生存戦略とはいえ、ジャレド怒って良いぞ

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13.名無しさん2018年02月28日 09時39分

レキシントンへの前線部隊を率いていたロニーという幹部によると、
地下から侵入するグール対策にタレットを買うべき予算を「サイト」の件に使ってしまうと批判されている
マママの予言に導かれてレイダー最大勢力にまでのし上がったが、その先の巨悪になり損ねたというところかもしれない

12.名無しさん2018年02月19日 01時29分

ふらっとやってきて最大勢力のレイダーを単身(or仲間1人と)で殲滅する111さん凄いな
まさにミニッツメンはあいつ一人でいいんじゃないかな状態

11.名無しさん2017年04月13日 18時03分

普通にイベントに沿って進めればテンパインズの断崖入植者から討伐を頼まれる。
コンコードで初めて敵対するレイダー達の親玉でもある。
彼率いるレイダーBOS偵察隊のターミナルで言及されるくらい設定的にかなりの勢力でありこの時点でガービーは付いてきてくれずフレアガンも渡されない中ミニッツメンとして一人で対処させられるため冷静に考えるととんでもない無茶ぶりであったりする。

10.名無しさん2017年03月20日 06時14分

クエスト First stepでテンパインズの入植者を射殺すれば彼に会うことなくメインクエストを進められる

9.名無しさん2017年01月23日 10時27分

設定上はかなり手強い。だが彼の配置エリア内には誘爆可能オブジェクトが大量に
配置されており、いつの間にか誘爆で死んでいることもある。

自分の場合は、起動したプロテクトロンとの銃撃戦を始めた彼が、
プロテクトロンと共に端微塵になった瞬間を目撃した。

よってプロテクトロンが主役級の活躍をできる場を提供してくれる、優しくも悲しい運命を持つボスである。

8.名無しさん2016年11月05日 20時59分

彼と彼が率いるレイダーは設定的にはかなり強いのかコルベガ工場に潜んでいたフェラルグールたちを負傷者はいたものの死者ゼロで掃討し、拠点化している。すぐ近くのカレッジスクエア拠点にしていたレイダーたちがフェラル襲撃にあい、あえなく壊滅していることを考えると相当のものである。
またタレットの量産やレイダーパワーの配備など技術力も相当なもの。
本編開始時にはレキシントン制圧に勤しんでいた模様。もしも、主人公が現れなかったら、3のエバーグリーン・ミルズのようにレイダーの一大拠点を築いていたかもしれない。

7.名無しさん2016年07月17日 17時28分

>>2 子供の頃ママ・マーフィーと一緒に過ごしていたことから、彼もクインシーの元住民だったと思われる。

ちなみに彼の手下はLonnie。コルベガ工場地下の出入口にはそのロニーターミナルがある。一方、ロニー・ショーはRonnie。原語版ではハッキリ別人である。

6.名無しさん2016年05月27日 13時29分

彼のターミナルにはロニーの名前がある。
大砲ばーちゃん、あんたまさか・・・

5.名無しさん2016年04月15日 07時37分

純粋な子供時代に「お前は悪人になる」などと言われて実際そうなったらその人物に執着するのも当然あり、その点では可哀想な人物
でも脇役

4.名無しさん2016年04月14日 21時37分

下手するとかなり初期に倒すレイダーのリーダー(最初の入植地開放のために倒す候補の一つ)のため、メタな事情もあるのだろう、きっと。

3.名無しさん2016年04月14日 20時16分

たたしゲーム的にはこいつ自身はただのレイダーに毛が生えた程度の存在である。

2.名無しさん2016年02月25日 09時35分

子供の頃ママ・マーフィサイトで「お前は将来モンスターになる」と予言されていた。
その後レイダー達に誘拐され、どういう訳かレイダー達を率いるリーダーまで登りつめ、予言通りの人物になってしまった。

以上の経由からママ・マーフィサイトの力を信じるようになり、マネをしようとしたのか自身も薬物の乱用をするようになり、中毒に。
コルベガ工場を占拠した後、偵察部隊からの報告でママ・マーフィらしき人物の目撃情報を得た事がプレストン一行への襲撃へと繋がったようだ。

1.名無しさん2016年02月25日 09時27分

コルベガ工場を占拠するレイダー達のリーダー。

彼が率いるレイダーのグループはダンス率いるB.O.S.偵察部隊に損害を与えたり、クインシーから逃れてきたプレストン一行を付け狙ったり(コンコードの籠城戦時に襲撃していたレイダーはジャレドが派遣した)、連邦におけるレイダーのグループの中でもかなり勢力が強く、連邦の他のレイダーのリーダー達にも一目置かれていたようで、彼を倒す事によって各地のレイダーのリーダー達のターミナルの日記等にその死について追記されたりする。

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