- Jared
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The First Stepの対象地はゲーム開始直後の状態でもテンパインズの断崖にならない事が稀にあり、攻略目標がコルベガ工場にならない事もある。
(数十分の一の確率かもしれないが、オバーランド駅からの要請でバックストリート・アパレルを攻略というケースを確認した)
ともあれ、設定上はかなりの強大で巨大なグループであるレキシントン派閥の首領を(途中で投げ出さずに)単独で撃破してしまうと言うのはどう見ても偉業であり、主人公を新将軍に推薦する理由としての説得力は十分ある。
ミニッツメンの帰還を宣伝する意味でもこれ以上相応しい人選はないだろう。
※極稀なケースを引いてその辺のしょぼいレイダーをやっつけただけだと「将軍は君がやれよ」な空気になるが
>>14
それは流石に作品内描写から離れすぎてて憶測が過ぎると思う。
まず、その時点でのミニッツメンという組織の状況にそぐわない。The First Step開始時のミニッツメンのメンバーは足手纏いの一般人を引き連れたガービーだけであり、そもそも組織としての体を成していない。
ミニッツメンが多数の入植地を擁した連邦を股にかける一大組織に成長するのはあくまで将軍が発展に尽力した場合の未来であって、当該クエスト時点では組織と名乗るのもおこがましい程の零細集団である。出世するも何も、その出世するための組織がない状態なのだ。
また、ガービーのそれまでの行動と、そこから推測される彼の性格と余りにも乖離しすぎている。上記の通りガービーは足手纏いの一般人すら見捨てられずに決死行を敢行するような人間であり、名誉欲とはまさに対極に位置する「理想に殉じる不器用過ぎる男」とでも捉えた方が自然だ。
仮にガービーに人並みの保身根性があれば、そもそも最初のクインシーでの襲撃の段階で裏切るなり逃げ出すなりしているだろう。
以上、二つの理由から、「自分が生きようが死のうがどうでも良かった」と考えるほど追い詰められてもなおミニッツメンの理想を諦めなかった男の思考としては不自然と言わざるを得ない。
単独襲撃の件については、「入植者とガービーの間の情報伝達が上手くいってなかった」「ガービーは元より入植者もレイダーの正確な規模が把握できていなかった」「ガービーが入植者の護衛を優先した」などと考えた方が辻褄があうだろう。
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たたしゲーム的にはこいつ自身はただのレイダーに毛が生えた程度の存在である。
・スラッグは死んだ
・ビーンタウン制圧
・放課後(ボスコ)
ブルー大暴れ