クインシー

>>52 アサルトロンはテッサの代わりのボス格で、テッサを倒したあとのリスポーンで初めて出てくる。
因みに高架上のガンナーコマンダーと共にクインシーのボスとして設定されており、両方倒すことでクインシーがクリア扱いになる。
コンバットアーマーを集めたりレベリング目的でクインシーを襲撃するなら、どちらかを残しておけば雑魚ガンナー達は7日でリスポーンするが、両方倒すとリスポーンは30日になるので注意。

必ずかどうかは分からないが、初回はアサルトロン・ドミネーターがいないようだ。少なくともここ2周は初回にはいなかった。
敵を一掃して、その日のうちにビリー少年のクエストを安全に進めようとしたのだが、他の敵がリスポーンしていないのにアサルトロン・ドミネーターが出現して驚いた。出現場所は普段なら乱戦になり分かりづらいところだが、はっきりとわかり警察署1階だった。
他にブリガディア一名がミサイル攻撃してきて、ビリーを怯えさせた。

ガンナーという暴力が無力な住民を蹂躙した悲劇の街だが、プレイヤーが強くなると砲撃の豪雨、魔改造ロボット軍団、そして連邦の最強生物我らが将軍という暴力のバーゲンセールが無力な住民たるガンナーを蹂躙し続ける街となる

人は過ちを繰り返す…

燃え盛るガンナーの死体処理場や、カイル・ロングのものと思わしき野球帽とコーラのトラックが悲壮感を漂わせる

ここを居住地として復興したかったという意見も多いが
後々ガンナーがリスポーンすることを考えるに、将軍が倒せたのは
あくまで一部であり入れない建物の裏などにまだまだ隠れ潜んでいるガンナーが居る為
偵察隊によって危険と判断されたのだろう。

ちなみにマイアラークに滅ぼされたサレムやフェラルに乗っ取られたレキシントンも
同じような扱いである。
レイダーに支配されたコンコードなど、プロビジョナーはわざわざ避けて通っている。

一時的に敵を排除した主人公がそこで休むのと、一般人がずっと暮らしてゆくのでは
求められている安全レベルが違うのだ。

完全におま環だと思うが数日前にテッサやクリント含むガンナー一味を殲滅した後、探索に再訪した所、なんとクリントが2人に増殖してリスポーンするという訳の分からない状況になった。

ジェットを体験していたのか…？

ガービー「キャッスルを奪還した今、ミニッツメンが本当に帰ってきたのだと連邦中に知らしめる必要がある。ラジオではなく実際の行いで」
将軍「どうやって？」
ガービー「クインシーだ。あそこを取り戻す。そうすれば多くの人がミニッツメンの復活を確信するだろう。それに故郷を求める人々にクインシーの住居を提供することもできる」
将軍「とりかかろう」

みたいなクエストがないのは容量の問題だったのだろうか。

連邦最大のダイアモンドシティを軽く凌駕する規模のクインシーが復活してしまうのは
世界観的にあんまりよろしく無いのかも
あのような惨事のあった忌まわしい場所には誰も近寄りたがらない
ミニッツメンの亡霊が将軍の枕元に立って口々に居住地の救援を要請するなどと
色々と妄想を働かせてもらう為のベセスダの配慮だと思いましょう

何度も言及されているがここを奪還もしくは壊滅させるミニッツメンクエストが存在しないのは今作最大の手抜きとしか思えない

>>42
近くにトレーラーの荷台があるから、そこにずらっと乗せて出荷トラックの荷台みたいにしてやった

クリント亡き後にリスポンするガンナーコマンダー着用のPAが、着ていた主を倒そうと倒すまいと残り続ける

ヘビーコンバットアーマー欲しさに何度かここへ来てから高速道路の一番上に上がったら放置された頭部だけ無いT-45PAが十数台起きっぱなしになっていて初めて気付いた

>>41 さんのは恐らくそれ

盗品扱いになるしサンクチュアリには既にPAが山の様に置いてあるのでアトムキャッツに全部譲りました
ポケグレで手に入れたレイダーパワー等も含めて、今やアトムキャッツのレッドロケットの屋根には赤文字のPAがずらりと並んでいる(笑)

クインシーを取り戻したい将軍には「City of Quincy - New Settlement」というmodをオススメしたい。
募集無線や供給ラインなど基本的な居住地の機能は正常に動作する上、定期的にガンナーが復活するので何度でもクインシーの戦いを楽しむことが出来る。

>>8
珍品ドラッグのX-セルが入っているため、押さえておきたいところ。
またこの誰かのお宝を格納しているクーラーボックスにはわざわざユニーク名が付いている。
その名も「ママ・マーフィのスタッシュ」。

たまにバグ（？）が発生し、テッサ・フィストとグッド・インテンションが生成されないことがある。
最新パッチ＆DLC全インストール、且つ将軍非襲名（the first step未クリア）の状態でビリー少年を連れて行く最中に確認。

ママ・マーフィーとロング夫妻の店がある交差点には、何かを焼いたらしい大きな焼け跡がある。
灰と土と炭に埋もれる白骨死体、そこに突き刺さった看板には民兵帽が引っかかっている…。

崩落したモノレールの東側にある(無名のロケーションの)2階建て倉庫では、ランダムで選ばれた勢力同士がよく戦闘を行っている
具体的にはミニッツメン対レイダー、B.O.S.対スパミュ等で、勝ち残った方はそのまま倉庫付近に留まる
友好的な勢力を見かけたらすかさず助太刀に入って勝ち残らせ、倉庫前付近からクインシー内のガンナーを狙撃しおびき寄せて一緒に戦ってもらう
という方法もある
ただしアサルトロン・ドミネーター君あたりが突っ込んでくるとPA装備のB.O.S.パラディンでもあっさり沈むので、期待できるのは一時的な相手側のターゲット分散程度だ
それでもダメなら?
おや、あんなところにアトムキャッツのガレージが

34レベの時にここに行ってみたけど、ガンナーよりもいつの間にかいたアサルトロン・ドミネーターの方が怖かった。未だにトラウマだよ。

ここでの戦いはミニッツメンのメインテーマと言っても過言ではない
Rise and prevailが流れるため、ガービーを連れているとサンクチュアリ勢の悲願であり、ガービーおよびミニッツメン最大の任務のようにも感じてくる

ワーウィック農園にキャラバン取引所を設置しておけば、クリケット以外のキャラバンも時たま通りかかることがある。
111、コンパニオン、プロビジョナー、クリケット、2人のキャラバンガード、カーラなどなど、大人数でガンナー共を相手にするのはなかなか熱いものがある。よくキャラバンガードを誤射してロードし直すのは内緒だ。

クインシー解放DLCまだすか？
前哨基地にしたい（）

ちなみにTacticsにてQuincyという名前の集落がある

パイパーを連れて行くと、この街を我が家と呼ぶ。
数年前レイダーに狙われ、彼女の父親が事件に巻き込まれたのも、
ここクインシーらしい

クインシーの激戦を経てビリーを帰宅させた後、
クリントの遺体を前にしてプレストンに「何か言いたいことはあるか」と話しかけてみた
「もう少し時間を貰えれば、ここを復旧できるんじゃないかと思うんだ」
偶然それらしいセリフを口にした、ではないのかな？

忍び寄って教会付近に砲撃スモークグレネードを投げ込めば楽に主戦力を削れるが、キャラバン隊への誤爆が怖いという方はいっそ砲撃・ミサイル攻撃は封印してガチガチに武装したプロビジョナーを複数通過させよう
マークウォーター建設現場からスペクタルアイランド・ジャマイカプレイン・キャッスル辺りを繋げばクインシーを通過してくれるはずだ
ミニガン装備の分隊と共にガンナーの群れを殲滅するのは楽しいぞ

>>21 の死体はきっと「滅び行く人類の1人として、その様子を紅茶を嗜みながら（略」という、英国人だったのだよ。

無限クエストがあるとはいえ、全体的なクエスト数が乏しいミニッツメンルートにてキャッスルのように奪還クエストが欲しかったプレイヤーも多いだろう。

何らかの理由でコンバットアーマーを大量に入手したいならもってこいの場所
なお付近には上位互換アサルトロンや上記のような強力な防衛線が敷かれているためしっかり準備してから向かおう

「プロウスキー、お手頃の核シェルターです！」

このシェルターの中に、Tea PotとTea Cupと共に横たわる骸骨がある。
なぜそんなものを抱えて逃げたのか。家宝なのか。思い出の品なのか。
せっかく淹れたお茶だから、と持って篭って飲んで死んだのか。

氷結バグや膝砕きバグの一種なのだろうか？
ここのガンナーのうち2人ぐらいがパンツ一丁にコンバットアーマーを装着した状態でリスポーンするようになってしまった。

シャツは着たままで出てきてほしいものである。

高所が多く、高速道路は穴と斜面だらけなので倒したガンナー達がよく下に落ちて装備が回収困難になり易い。
クリントのグッド・インテンションにいたってはインベントリから回収出来ないので高速道路の下を探し回った人も多いだろう。

基本的にミニッツメンとガンナーの因縁深い最終決戦の地と言っても過言ではない場所だが
特にイベントなどもなく下手をすると冷蔵庫に入っていたグールの少年を家に帰そうとする最中の
将軍一人にいつも通りに壊滅させられることもよくある
ミニッツメンにとってもガンナーにとってもあまりに悲しい結末である

北側入り口前にあるRRは各種作業台とジャンクが置かれており前準備には最適。
それもそのはず、よくみるとレールロードのセーフハウスのレールサインが書かれている。

パイパーを連れて行くと
「風光明媚なクインシー、、我が家！・・・あぁ、少し時間がほしい」
と言うが、ここに住んでいた過去があるのだろうか？

東側（ポセイドンエネルギーの方）からなら高速道路の高架上に直接登る事が可能。
そのままクリントなどに奇襲を仕掛ける事が出来る上、有利な高所から下のガンナー達を狙い撃ちする事が出来る。

迂闊に飛び込むと四方八方からガンナーが沸き出し高所から撃たれまくりグレネードの雨が降ったあげくヌカランまで飛んでくる
壁で覆ったり大量のタレットを投入したりする将軍式防衛術とは別の趣だが、建築物を駆使した相当に有能な要塞都市

ちなみにここはワーウィック農園へ行くキャラバン（クリケット）やプロビジョナーの進行ルートに位置されており、タイミングが合うと戦闘音がよく響いてくる。
クリケットはともかく、プロビジョナーには強力な装備を渡しておきたい。

ジェットパック付きPAで遊ぶのが楽しい場所。

ここの家々の屋上が通路で繋がってたりするのはガンナーの仕業…では無くクインシー襲撃の際、防衛の強化を考えていたホリス大佐の依頼を受けたスタージェスが設えたモノだという事がホリス大佐のターミナルより分かる。

フレアガンを撃ち上げ大砲を叩き込みながらここに攻め込むのはミニッツメン将軍ロールプレイの醍醐味である
取り返せないのが本当に残念でならない

ガンナーの一大拠点と化している危険区域。
不用意に歩けば上からミサイルランチャー、ヌカランチャーが次々飛んできてプレイヤーをたちまち粉砕してくるだろう
そして、一部のクエストはこの危険地帯を指定してくる…

ベッドサイドにヤクが置いてある部屋を見つけても、ベランダを覗いたりしてはいけない。
ママ・マーフィーの貯めたお宝が隠してあるなんてことは絶対に無いからである<嘘>

実在の地名で、造船が有名な港町である。
ちなみにダンキンドーナツの発祥地でもある。そういえば似たようなドーナツチェーンがゲーム中にもあったような…

ガンナーを殲滅しても取り戻すことはできない。
設備等はそのまま残っているのだから、マークウォーターやハングマンズ・アリーに住むくらいならここを解放した方がいいと思うのだが。

スタージェス達の出身地でもあり、残されているターミナルを読むと、ガービー達と脱出するまでの経緯が分かる。

ここではパワーアーマーのパーツのユニーク、テッサ・フィストが手に入る。あとついでにフレンジー効果の善意も。

店や家屋の数から、それなりに発展していた集落だったことがわかる。
ガンナー防衛のための通路や障壁は、結果としてガンナーたちがプレイヤーを阻むのに利用されてしまっている。

街全体がガンナーに支配されている。
ここではブレストン・ガービーが言及していた
「クインシーの虐殺」が行われた。

マップ右下の海沿いに面した街。