サリー・マティス

>>40
蟹｢右腕をやられた、お前でも勝てる。…来いよサリー、銃なんか捨ててかかってこい｣
｢来いよサリー、怖いのか？｣

サリー｢武器なんて必要ねぇ！｣
｢服も必要ねぇや！ヘヘヘヘっ…誰がてめぇなんか。てめぇなんか怖かねぇ！｣
｢野郎ぶっ殺してやぁぁる！！！｣

将軍｢何やってんだアイツ…｣
こんな物語があったかもしれない

せめて、ヌカワールドのレイダー程度に組織内を統制することができていればと思う。
手を貸してやった相手の様子を見に来たら（その部下に）銃撃されたとなれば、返り討ちにしつつ底まで見に行くのは確定的。そして、部下が殺されている以上、サリー・マティスも退けないだろう。

今度の周回では、水抜き後、可能な限り放置してみようと思っている。

>>3 や >>28 で言われているが、一部のNPCは特定の装備を最優先で装備する傾向にあり、サリーの場合はロシア帽を何が何でも被る。
防具はランダムで選ばれるのだが、「ボス級レイダー」のセットに含まれているヘルメット付きケージアーマーやヘルメット付きスパイクアーマー等の、「頭に干渉する防具」が選ばれるとパンツおじさんになってしまう。
ロードレザー＋レイダーアーマー等の一般レイダーセットが選ばれると防御力が上がるので注意。

望遠で見るサリーさんはなぜかパンイチ。そのままスナイプしてもすっぽんぽんで死んでいる。なるほど、変態紳士だったんだな。

>>33 ほんまや(恥)
買ってからずっと勘違いしてたわ…
訂正してくれてありがとう！

>>32
それは、戦前のサリーさんの話で別人。
でないと、このサリーさんは230歳ぐらいになりますよ？

スーパーウルトラマーケットのパソコンを調べると、元々サリーがスーパーウルトラマーケットの職員であり、クビになっていたことがわかる

レイダーなのだが、セリフは入植者のものと同じらしく、「こんなことしなくてもいい日が来ればなぁ」や「日頃の行いがいいからかな」等ちょっと倒すのに躊躇いが出る…かも？

初めて会話したときはノーメイクだが
レイダーのボスとなった後はレイダー特有の目の周りを黒くするメイクをしており、口周りにもメイクが見られる
頭を粉々に吹き飛ばさなかった場合は見てみるといいだろう
ポンプを起動するときだけ一般人を装ってメイクを落としていたのだろうか

初見で倒していても日記は更新される。

誰がPC入力してんだよ・・・

>>3 に関連した現象なのか、こちらの環境では頭部以外が透明なプレデターサリーが爆誕
目だけが光っていた……りはしなかったものの、殺してインベントリを開くとどうもヘルメット付きケージアーマーが原因らしく、ひっぺがしたらめでたくパンイチになりました

ロシア帽を取るとエルダーマクソンと同じ髪型。
そして、顔も似てなくは無い。

本当にカニ養殖業に専念してくれれば、殺すのは最後にしてやったのだがな
実際には、恐れ多くもサンクチュアリに貢納を要求してきたりする
十人以上のサンクチュアリの入植者たちが口を揃えて、サリーの首を要求し、
サリーを殺せなければミニッツメンはお終いだと嘆き、
サリーを見逃している将軍の弱腰を煽ってきては、とてもではないが庇いきれない
カニの檻を開いて放してやったとしても、仕方が無かろう。なあ、ガービー？

スクラップの回収やマイアラークの回収で収入が得られるなら、そのままカタギになれば良かったんじゃないのか・・・と思わなくもない。

ちなみに、ここは結構な確率で伝説のマイアラークが混ざる。狙撃で檻を開けてやると、それでたいがい底のほうは始末が終わる。・・・ほら、死に方もロクなもんじゃないし。

彼についてのイベントをまとめるとこんな感じである。

初遭遇
サリー「ありがとう。助かったよ。約束のキャップだ」チャリン
111（いい養殖場だな。気に入った。殺すのは最後にしてやる）


再会
レイダー「見ました！」
サリー「何をだ？」
レイダー「見たんです！ピップボーイだけが光っていた…」


最後
サリー「た、頼む将軍！助けて…」
111「お前を最後に殺すと言ったな（言ってない）」
111「あれは嘘だ（あとでカニも殺すから）」ババババ

ちゃんとクエストの報酬は支払うし、
荒野を開発して事業を起こすとは、
この時代に稀なしっかりした人物である。

後日、挨拶に訪れたら、
無惨にも彼の夢の事業はレイダーに占拠されていた
当然ながら友の仇を討つべく皆殺しにしたが、
アレ？何かがヘンだぞ？

関連アイテムに「サリーの日誌」があるが、VALが888capと（重量は勿論0）と途轍もなくコスパに優れるので売っ払うのも手

助けた相手が正しいとは限らない
この世界における常識を解凍直後の111に教えてくれるお手本のようなウェイストランド人である。

水没していても道中にある作業台やエレベーターは使用可能である。

クエスト前に殺害すれば当然だがマイアラークとレイダーの大群
それとシケット・エクスカーベーションズの環境変化によるデータ量の増大は起きない

特に思い入れが無いならクエストをうけずに殺害したほうが連邦にもデータ量にも優しい

そして水没した採石場は静かに眠り続けることが出来る

なぜ態々マイアラークを養殖したがるのかは謎だが、
その辺のウェイストランド人を餌に養殖可能で
安定した食料源&シノギになるからだろうか？

キャピタルでもマイアラーク狩りをしているハンターが居たりと、
マイアラーク肉はそこそこいい収入になるようなのでこれを資金源に
所属する組を大きくしたかったのかもしれない
無差別に襲い掛かってくる所を除けば中々建設的な発想の気もするが・・・。

ポンプを起動して、サリーに報告するのを怠るとレイダー化してクエストクリアが不可能になる。

どうやらクエスト依頼主のサリーとレイダー指導者のサリーは別物のようで、クリア後Lv50ちょいになるまで放置しておき、向かってみると…

そこには目に眩しいブーメランパンツ一丁に溢れんばかりの闘志とおっきしたミニ・ニュークを引っさげ、ヌカランチャーで養殖マイアラークごと111を爆殺する、某勇者オルテガみたいなサリーが出現していた。
ヤクの売人になり損ねたクックと違い、こっちのサリーは（装備面でも）大成できるようだ。ロケーション的に崖から突き落とせないのが残念か。

パイパー｢あいつはどうしたの？｣
111｢（マイアラークのオリに）離してやった｣

お願いを聞いてあげたあと、ランダムイベントでレイダー3人程度がサリーの始めた
"新しい商売"について語ることがある

正体がわかる前に殺しても「殺した一般人」にはカウントされない。

水を抜いた後何とかして地上に誘導して｢離してやって｣も良いかもしれない

自分達がおいしく頂くにしては規模がでかい気がするがレイダーとはいえどこかに卸す予定とかあったんだろうか？

>>7
［皮肉を言う］面白いやつだな、気に入った。殺すのは最後にしてやる。

「ビールでも飲んでリラックスしな」とは言わない。

シケット・エクスカーベーションズでマイアラーク養殖に成功した男。レイダーじゃなければ将軍に殺されることなく商売していたかもしれない。キャピタル・ウェイストランドでも失敗した養殖をどうやって成功させたのか非常に気になる所だし、なぜ危険生物であるマイアラークを養殖なぞしようと考えたのだろう。ポンプ修理を続けてマイアラークを観察しているうちに食べたくなったのだろうか。

ちなみにポンプを起動したあとについうっかり殺してもクエストはクリアできて
死体から報酬分のキャップは貰える

依頼の際に何でこんな事をやりたがるか問い詰めると
カタギの人間ではない事は良く分かる
しかしながら結構な数のレイダーを率いていることから結構な地位に居るようだ
シケット・エクスカーベーションズの開拓に成功したからかもしれない

ロシア帽や防具との装備のかみ合わせの問題で、レイダーとして再生成された際にインナーを装備できず裸に帽子だけかぶってうろついている事が多い。

しばらく後に訪れると、水がなくなりレイダーの巣窟になったシケット・エクスカーベーションズの最深部で彼を見つけることができる。
正体がレイダーだったサリーは、残念ながら話しかけることはできず、一方的に銃撃される。

シケット・エクスカーベーションズにて、機械の修理をしているロシア帽を被った男性。
採石場に溜まった水を抜こうとして、主人公にポンプの栓の連結部での漏れの修理を依頼し、やり遂げるとちゃんと報酬もくれる人なのだが・・・