砲撃

新しく連邦に来たB.O.Sに将軍からのプレゼントということで何発かキャッスルからブチ込んで差し上げた
喜んでフュージョンコアとT-60の新品をくれたよ

将軍、実は大砲の砲撃はアサシンの防具で軽減可能なんですよ。5つつければ直撃でも800～1000程度のダメージで済みますよ。これで即死の可能性が大幅に減りますよ。

レイダーの拠点をアツアツにした後、悠々とブツを漁るのだが、
如何せん吹っ飛んでいたりバラバラの肉片になっててレイダーの肉片が見つからないという事がある。

死体に名刺を置く、所持品を回収する必要がある時は気をつけよう

外見は骨董品…というか実に急造感溢れる前時代的なデザインだが威力は本当に凄まじい
元が生物兵器であるスーパーミュータントやデスクローだけでなく、人間戦車のパワーアーマーですらこれの直撃を喰らえば木っ端微塵である、如何に技術的に優れた連邦と言っても民兵組織が用意出来る兵器としては破格の性能だろう

これをミニッツメンが使っていたという事実に目が向きがちだが、戦後であってもこんなものを用意出来たという事は逆説的に戦前の迫撃砲等の威力はこれを凌いでいた可能性がある
核に頼らずともこんな火力をほいほい出せるのなら生物兵器だの何だの如何にも暴走しそうな危ない実験を強気で進めていたのにも多少納得出来るのではないだろうか、仮に実験対象が反旗を翻して来ても吹き飛ばしてしまえばいいのだ

Old Gunsのクエスト進めて砲撃するのにフリーダムラジオをオンにしたらジャストでフィンチファームのクエストが…おのれガービー、謀ったな！？

ラジオで砲撃終了を聞いて十分暖まった周囲の状況確認した後に突撃したら
その隣に狙いすましたかのように遅れたお年玉が着弾した
将軍一人ではこの豪勢なお年玉は流石に受け取れ切れなかったよ
砲撃支援要請後に突入する際は
狼煙の上がった地点から可能な限り離れたルートを選択しよう

>>88

ブレイクハート·バンクスで同じ事が起こって3回ほどスモークグレネードを投げ込み、結局全部

「スンッ」

で終わったので、良くあるバグだと思い諦めていたら
随分経ってここを訪れた時に閃光と爆発が起こって3回分の砲弾が着弾

どこ行ってた？砲弾

小屋の中に居たウォーロード以外倒せたから良いけど

>>74
ウェイストランドで成長（PS.P.E.C.I.A.L.強化及びPerk取得、武器防具装備）しなければ111は「中国軍を蹴散らした英雄」ぐらいでしか無かっただろうから、やはり111はVault入りする必要があったであろう。

>>62
歩兵としてのミニッツメンの強みは豊富な人材と居留地の支持とラジオ通信を利用した「すぐ異変を察知してすぐ駆けつける」迅速さにあると思われるので、正面兵力の貧弱さにはある程度目をつぶってあげよう。

砲撃の威力はDemolition ExpertだけでなくHeavy Gunnerでも上昇した。主人公の防御力を0にした状態で砲撃を被弾して、威力を確かめたところ大雑把に以下のようになった。
Demolition Expertなし・Heavy Gunnerなし　約200ダメージ
Demolition Expertランク4・Heavy Gunnerなし　約400ダメージ
Demolition Expertなし・Heavy Gunnerランク5　約800ダメージ
Demolition Expertランク4・Heavy Gunnerランク5　約1600ダメージ

Heavy Gunnerで威力が4倍になる。Demolition Expertで威力が2倍になり、爆発範囲が広くなる。ちなみにExplosivesボブルヘッドとサイコでも威力上昇を確認した。

2つのperkを最大強化した砲撃を難易度ノーマルで試してみると、マイアラーククイーンが一撃で倒れ、レベル100のスーパーミュータント・ウォーロードが一撃で瀕死になった。こんな威力のものが何発も降ってくるので、合計威力は凄まじいことになる。

"砲撃が有効なエリアは(大砲を設置した居住地から)半径5マスの円内"という情報をもとに, パソコンで「(すべての居住地を開放したとして)砲撃を利用可能なエリア」のマップを作成したところ以下の通りとなった:

1. 「輝きの海(ベルチバードの残骸より南西)」「ネイティック」「ヘーゲン砦」のあたりはどの居住地からも遠いので, 砲撃は使用できない. 逆に言えば, それ以外の地域はボストン市街含めほぼすべてのエリアで砲撃が利用可能である

2. 連邦全体をくまなくカバーしたいという場合は, "下記以外の"すべての居住地(=16ある)に大砲を設置すればいい(他の居住地のそれとカブる部分が多い)

「アバナシー・ファーム」
「テンパインズの断崖」
「グレイ・ガーデン」
「コベナント」
「スロッグ」
「フィンチ・ファーム」
「カウンティー・クロッシング」
「キングズポート灯台」
「ノードハーゲン・ビーチ」(ボストン空港に設置する)
「キャッスル」
「スペクタクル・アイランド」

製作素材
オイル:4 ねじ:4 ギア:6 スプリング:5 鉄:16 コンクリート:4 木材:4

さあ、連邦に砲弾の雨を降らせようじゃないか

担当になった入植者さんが男性だと立ち姿がなんかカッコいい。
女性でも装備次第ではカッコいいんだけども脚の開き方がなんか…エロい、マジで。

>>76 「スーパーミュータントが居た」のではなく当時のマクガン将軍はキャッスルの頑丈な壁を破壊できるのなんてベヒモスくらいしかいない=スーパーミュータントの襲撃だ!と判断し、スーパーミュータントに武器を強奪されないように武器庫を封鎖した。さらにその後の襲撃で壁が崩れて中からも出られなくなってしまったため武器庫内の武器を使うのは不可能であった。
また、武器庫の中にタレットがあったということは予備の可能性が高く、創造神である111でもないかぎり設置には時間がかかっただろうし、武器庫内のヌカランを使えたとしても >>71 の言うとおり破壊された壁からキャッスル内に侵入してきた敵に爆発物を使うのは味方を巻き込むため大変危険である(Defend The Castleで壁の内側にテレポートしてきたコーサーにヌカランうつようなもの)。

ちなみに、砲台の射程圏外でスモークを焚いてラジオフリーダムを聴いていると
「将軍、悪いがそちらは射程外だ。幸運を祈る」というコメントが流れてくる。

>>50 この説だと将軍は核弾頭にすら耐えうる可能性が存在する　Vaultに逃げ込んだ意味ｪ…

ムアイクは昨日プリドゥエンを撃沈する一斉砲撃を見た
とても素晴らしい花火だった

ムアイクは大砲が好きだ、どんなにつまらない理由で起こった喧嘩も箔をつけてくれる

サウガス鉄工所に撃ち込んだらキャラバンのDr.ウェザースが通りがかってて爆死してしまった

そもそもこういった固定爆撃兵器は攻城戦や塹壕強襲の際に爆撃による不意打ちと爆音によるパニックを誘発させ、指揮系統の混乱、あるいは壊滅した状態に自軍の歩兵を雪崩込ませる｢初手の攻撃｣である(迫撃砲はコレを携行可能に小型化したもの)。
周囲に甚大な被害を及ぼす爆撃兵器を防戦に用いろうとする方が間違っているのだ。
道具は使い道を考えて行使しなければ破滅に導く結果となるのである。
この装備を持ってしてもマイアラーククイーンを退けることが出来なかったのは決してミニッツメンが貧弱であった訳ではなく、そもそも砲撃が使えない戦局であったためである。
まあ、攻戦に滅法強くても、防衛が疎かなのは如何なものか、という話ではあるが。

コンセプトアートを見ると、この砲撃に使われる砲弾はブロートサイダーの弾のような丸い砲弾ではなく、しっかりとした皆さんが考える爆弾と言ったような砲弾を使用している
どこから見つけたんだその弾

地上に大兵力を置いた敵地になら、使わない理由はない。

あえて最寄りの拠点に大砲を設置してから侵攻した方が楽なぐらい難易度が変わる

防衛戦では使えないのか、だと？
もちろん、使えない。
そこは砲撃になど頼らず、将軍が築城術を発揮する場面ではないか？

ちなみに到達範囲を概算するには、
キャッスルとハングマンズアリーから
互いの中間点までを半径にする円を描けば良いらしい
かなりの広範囲である
要所に大砲を配置すれば、連邦は将軍、
あんたのものだ

>>40
将軍「やはり上層部がしっかりしていないと、ミニッツメンは容易に腐敗するということか」

クリント「そういうこった、そういうこっ（ヒュウ〜〜！砲撃で爆散）

M〇Sみたいな支援砲撃を期待していて拍子抜けしたが、それでも心強いことには変わりない。

弾薬消費を抑えるために伝説級との戦闘で砲撃を要請していたが、砲撃の威力のせいで死体がどこかに飛んでしまい、戦利品ロストしてしまうことがあった。ドッグミートはなにも見つけられなかった・・・

発砲と接近の音が聞こえるだけで一向に着弾しない(よって警戒状態にすらならない)、
または最初の1発だけで｢砲撃やめｯ｣という状況が度々あるのは私だけでしょうか...

>>61
B.O.S.とミニッツメンの敵対は将軍が意図的に関与しない限り発生しないので、それを正当するつもりはない。
プリドゥエン撃墜→ベルチバード撃墜クエスト自体も、クリア後にミニッツメンが「ヒャッハー!気に入らないB.O.S共を滅ぼしてやったぜ！」的な事を言い出して余り気分の良い物ではないし。（そんな事を言い出すのはレールロードの反B.O.S工作活動のせいもあるが）
ただインスとレールロードは他組織の兵器を拿捕してB.O.Sを倒したのに対して、ミニッツメンは将軍の力を借りてキャッスルと大砲を奪還し団結さえ出来れば、かつての屈強な軍隊としての力を取り戻し、自前の戦力で屈強なB.O.Sを倒せる力があったのだなぁ、と言いたかった。
ゲーム内的な意味では、NPCミニッツメンが戦力として弱っちいのはお察しですけど……。

他組織がベルチバードを乗っ取ってからの不意打ち潜入爆破だの、リバティプライムをハッキングするだといったしちめんどくさい手口でやっとこさ沈めたプリドゥエンを、（スタージェスというある意味イレギュラーの力も借りずに）自分達の持つ組織力であっさり撃墜してしまう超兵器である。
ゲーム開始時では4派閥の中で一番脆弱だったミニッツメンが、武力としては最強勢力とも言えるB.O.Sを打ち破る事が出来る程の力を取り戻すというのは何か感慨深いかもしれない。

大砲と着弾地点があまりに近いと、射出の軌道と砲弾が降ってくる軌道が交差する。
砲弾というより誘導ミサイルのようである…。

もっとも動かない標的には無類の破壊力を持つがそれを使う相手は吟味しないといけないし
動いてる標的や海からきた怪物には効果を出せなかった
それに不用意にミニッツメンの大義を無視して他の組織にケンカを売るような行為をして
連邦の安定や協力を無視してしまえばかつてのミニッツメンと同じ鉄を踏むかもしれないし
ケンカを売られた組織が本腰入れて陸上戦力を多方面から投入してきて
連邦の衰退につながる可能性にもなりかねない


等とゲームシステム的には大丈夫でも世界観や設定面も考えるとまた面白いかもしれない

砲撃を使って初めてキャッスルの本当の重要性が分かる
キャッスルおよびラジオフリーダムを中枢とし、連邦各地に点在する拠点で構成される砲撃システムが稼働している限り、連邦中どこにいようとミニッツメンに生殺与奪を握られているも同然である
それはB.O.Sであっても同じことで、プリドゥエンはいつ撃墜されてもおかしくないわけだ

　砲撃というより位置エネルギー兵器の一種ではないだろうか？

何らかの原因でラジオフリーダムが停波している時は使用不可。恐らく、大砲を置いた居住地への砲撃命令も同じ通信設備で行っているのだろう。
射程内のはずなのにいくら待っても砲撃が飛んでこない時は、ゲームの不具合を疑うより先にキャッスルを中途半端に改築していないか記憶を辿ろう。ラジオに繋いだ電線を無意識のうちに切っていたことに気付かず延々MODツールと格闘していた筆者との約束だ。

基本的に居住地の範囲内では使えないが範囲外にいる敵に向かって砲撃スモークグレネードを投げた時に入植者がいれば当たると思われる

タイムラグとラジオのせいで撃ちたいときに使えず、そもそも拠点殲滅ならミサイルや爆発をブチ込みまくる方が手っ取り早いという・・・。
おい、ガービー（怒）

ワクワクして設置した砲台を居住地を攻撃してきたレイダーに向けたが最後、入植者が次々と爆殺されていく地獄絵図になって一回限りで封印した将軍も多く、ミニッツメンルートでしか使えないが入植者が最優先なミニッツメンでは到底使えないとんでもない兵器

砲撃とは全く関係ないが、

パワーアーマーは対物ライフル程度なら無効化できるが核爆発は無理。と言うかそれで両足失った人が現に登場しているし、

衝撃に対する防御と引きちぎる動作に対する防御力は違うし、

高台の上から遠くの敵目掛けて曲射するように配置されたキャッスルの大砲を一体どうすれば外壁を破壊し内部に侵入しつつあるマイアラーククイーンに命中させることができるのか。

半径数十キロ圏内を破壊し尽くす最強最悪の兵器核爆弾。

を余裕で耐え町一つを単独で制圧するパワーアーマー。

ですら引き千切る怪力をもつスーパーミュータント。

が束になっても勝てない連邦最凶のデスクロー。

だろうと問答無用で木っ端微塵にする砲撃。

の複数配備で固めても勝てないクイーン。

を単独で討伐する我らが将軍。

これだけの威力の弾を普通に炸薬の力だけで飛ばそうとすると相当なコストがかかるはずである
何より弾は着弾後すぐに爆発するミサイルのような挙動をしている
（通常、砲丸は命中したら砕け散るものであって炎を上げながら爆発したりはしない）
他の実体銃と同じく炸薬の力で飛ばしているのだとすれば暴発事故の件数が酷いことになっているはずである

そこから察するにレールガンの一種を大砲に偽装、超大型のグレネードをそのまま弾薬にしたものではないだろうか
この世界の電力自体は安いようだしレールガンの運用は現実よりずっと容易であろう

クインシー、ファロンデパート近辺はプロビジョナーの進路なので使用はおすすめできない

弾は発射方向から斜めに落ちてくるため、ボストン市街のような付近に高い建物などがある場所ではそっちに着弾して目標地点を攻撃できないことがある。
シケット・エクスカーベーションズなどでも同様、極端に高低差があるロケーションでは底の部分に攻撃を届かせにくい。

砲撃要請を出した時、範囲内に大砲が1つだと5発発射される。
大砲のある居住地を増やしても残念ながら大砲のある居住地数×5とはならないが、
持続時間が伸びていきその間一定間隔で追加の砲弾が降ってくるようになる。

大砲のカバー範囲は設置した居住地を中心に完全に円形で結構広いので
居住地の密度が高い中央～北側は無理に大砲を全居住地に設置せずとも
要所に設置しておけばだいたいの範囲をカバーしてくれるが、大砲と
それっぽい格好をさせた砲手を配置するとなにより俺たちはかっこいい！ので
資材・居住地ごとのテーマ・好みと応相談である。

上の方に「移動目標には効果が薄い」とあるが、膝砕きの武器などで動きを止めた大型の敵には効果的。スペクタクルアイランドのマイアラーククイーンとかスワンとか。
弾の節約にもなるし、何より気持ちいい

アメリカ軍の装備の中では、1890年代から20世紀初頭まで使われていた12インチ沿岸防衛臼砲に外見が似ているそうだ。恐らくそれより一回り小さいが。

あくまでも沿岸防衛装備で、米本土への侵攻はついに起こらなかったこともあり、大部分の12インチ臼砲は一度も戦闘を経験しないまま退役した。唯一の本格的な実戦は1942年のフィリピン防衛戦だったが、当時でさえ非常に旧式だったこともあり、効果的な抵抗を行うことはできなかったそうだ。現在では各地の陸軍基地に展示品として残されている。

また、コンセプトアートには水平射撃を行える大口径のレーザー砲「レーザー・アーティラリ」なるものが描かれている。最初のアイデアではこちらがキャッスルに設置されることになっていたらしい。レーザーマスケットといい、ミニッツメンはクラシックなデザインをレーザー化するのがお好きなようで……

古めかしい外見と鉄製であることを鑑みると、反射炉が普及してから砲尾から装填する方式に切り替わるまでの間、おおよそ19世紀ごろの設計と思われる。クリミア戦争や南北戦争で使用された臼砲は、実にこの大砲に近い雰囲気を持っている。
…のだが、ことミニッツメンの大砲の射程と威力と正確性は常軌を逸したレベルであり、さながら短距離弾道ミサイルが降ってきたようにしか見えない。念のために追記すれば、19世紀ごろの臼砲は、当たらない、届かない、榴弾を使うとショボいの三拍子である。
もしかするとUSSコンスティチューションと同じように戦前の軍によって魔改造を施された超兵器の一つなのかもしれない…

要塞化されたキャッスルにノコノコとやって来た哀れな敵は、もれなく榴弾によって肉片にされた挙句海にばら撒かれる運命。
蟹がなんだ！緑の大男がなんだ！ゾンビがなんだ！全部纏めてプランクトンの餌にしてやるわ！

目安として射程は設置場所からグリッド(ワールドマップ画面をズームすると確認できる格子状の四角形)5つ分
リロード時間はラジオフリーダムで聴ける砲撃終了報告時刻からゲーム内時間で1時間。砲撃を再要請する場合はマップ画面を開いて時刻確認を怠らない様にしよう

砲撃にはプレイヤーが使用している薬物の効果が適用される模様(オーバードライブ使用時のクリティカルヒットを確認)

レイダーの前哨基地にした場所では大砲が作れなくなってしまうが、事前に設置しておいたものならギャングを配置することで問題なく使用でき、またラジオフリーダムでもちゃんと応答してくれる。たとえ着弾地点がヌカ・ワールドのレイダーに襲われ「助けを求めている居住地」であっても。
やっぱりミニッツメンは最高だな、なあプレストン？

拠点が見えないくらい離れた場所で使用してもまるで間近で撃ったかのような発砲音の後に砲弾が飛んでくる親切設計。
砲撃スモークグレネードの設置地点でスタンバイし、音を聞いてから一気にダッシュしてノーダメージで逃げ切るという危険な遊びができないでもない。

将軍が連邦の開拓を進める程、ミニッツメンの砲撃がカバーするエリアが拡大していく。
大砲自体は供給ラインの結ばれた拠点であれば簡単に設置でき、ささやかながら防御リソースにもなる。

新しく見つけたファームには人員に余裕のある別のファームからプロビジョナーと農作業係と大砲係を選定して派遣するようにすると、ラジオ局を開設する煩わしさが軽減されるし、新顔を募集するのではなく開拓慣れした入植者に手伝ってもらうという理に適ったRPにもなる。

ラジオフリーダムを通すことから、

グレネードの狼煙orシグナル的なものを周辺居住地やキャッスルで検知
　↓
キャッスルへ無線通知
　↓
キャッスルでの射角計算後、砲撃可能な拠点に角度と発射命令を通知
　↓
発射

というプロセスを経ていると脳内妄想。
シグナルが検知できないならファーハーバーで使えないのも納得？
キャッスルに情報管制室を作るなどするとなかなかいい感じ

Far Harborで追加された入植地には置けないようである。
ミニッツメンは他の組織のように報告オプションもないし、入植者ともミニッツメンの話題の会話がないので将軍としては寂しく感じる。

将軍が行った攻撃である、という判定がしっかりあるため
Last Voyage of the USS Constitutionでスカベンジャーを始末するのに使ったりすると
見張りや航海士君が巻き込まれてアイアンサイズ船長が敵対し、クエスト失敗になる。

クールタイムが存在する、着弾までにやや時間がかかるという弱点はあるが
威力の方は折り紙つきで、大抵の敵に対してオーバーキルになる。
核爆発にも耐えると言われているパワーアーマーを着込んだ
B.O.Sパラディンすらまともに食らうと木っ端微塵になってしまうあたり
一体何を発射しているのだろうか・・・。

特定の場所に陣取ってあまり動かない敵にかなり有効なため、
高速道路の上に陣取ったガンナーたちにお見舞いしてクインシーの借りを
たっぷりお返ししてやるのも一興。

一拠点に何基でも設置できる
つまり、砲撃陣地のごとくずらりと大砲を並べることも可能ッ！

ただし、ゲーム的に機能するのは一箇所のみである
雰囲気を楽しもう

有効射程はマップ上のマスで5マス以内。意外と遠くまで届く。

そしてどこの居住地に設置しても大抵は射程圏内に敵の拠点が存在する。
よく誘拐クエストで行かされる連邦食料備蓄庫や、敵がわんさかいるダンウィッチ・ボーラーやクインシー跡地なども砲撃可能。
いっちょ暖めてやれ！

砲弾は障害物を貫通し、発射段階ではダメージは出ない。

よって家々の床下から家を突き破るように砲弾が打ち上げられるといったカオスな光景を作ることもできる。

ちなみにこの砲撃の爆風はあらゆる障害物を貫通する
遮蔽物に身を隠していれば安全……ではないので、使用の際はしっかり距離をとろう

射程内に設置された砲台の数で飛んでくる砲弾の数が変動するので、ショボい場合もある。
やり過ぎってレベルじゃねーよって場合もある。

各地の拠点をプロビジョナーで結んでいると誤爆による被害が発生しやすくなる
というのも、砲撃はプレイヤーが投げたグレネード扱いになるのでプレイヤーの攻撃以外のダメージで死なないキャラクターも死んでしまう。
砲撃時間も長く着弾地点もバラけてしまうので、使用の際は確実に味方NPCが来ない事を確認してから支援要請をしよう

自分も使ってみたところ、キャラバンどころかBOS一個小隊が消える始末。
砲撃と言うより、空爆のレベル。

ある程度ブレがあるとはいえ結構正確な砲撃が可能。爆風判定があるので薄い屋根や壁なら容赦なく貫通する必殺兵器。

とはいえスモークを投げたところに（ある程度とはいえ）しっかり着弾させるにはかなりの演算能力が要りそうだが、コンピュータはおろか観測手すらいない。まあゲーム上の都合と割りきって考えておこう。

威力.コスト共に申し分ないが、着弾までの時間と使用可能範囲が難点。

ただ、使い慣れればかなり強力である

ちなみにこの大砲、人員さえ配置されていれば実は人が操作する必要が無い
サンクチュアリなどに配置して、ロング夫妻のような何もしないニートを配置して、彼らが当然のようにニートしている間に砲撃要請をしてみれば分かるが、なんと勝手にハンドルが動いて勝手に狙いを付けてくれるのである……。

難点は砲撃の状況を聞くためにラジオ・フリーダムにチャンネルを合わせた際居住地のSOSが届く可能性がある事だ
ラジオを聴かなくても砲撃は届くのでSOSを聞きたくない人はラジオを切っておこう
砲撃終了の報告が聞けないのでその点は注意する事

広範囲に対して圧倒的な破壊を行える素敵武装だが
プレイヤーの攻撃判定を伴う為
たまたま近くを通行していたキャラバン、果ては誘拐された入植者なども容赦なく肉片に変えてしまう
流れ弾一発でキャラバン隊が一つ壊滅するので、周囲のチェックは怠りなきよう

テクノロジーはB.O.S.やインスティチュートに敵わなくとも、一発の破壊力はミニッツメンの大砲の右に出るものはない。

各地に蔓延る無法者共や連邦市民を脅かす敵性勢力は、新生ミニッツメンの砲撃で跡形もなく木っ端微塵にしてやろう。

大砲というよりも、その形状を見るに臼砲と呼んだほうが良いかもしれない。
弾着時の落角がほぼ垂直に近いのも、曲射弾道をとる臼砲にふさわしい表現になっている。

遠方で使うとこれ成層圏まで行ってるんじゃね？と思う軌道になる
さすがはミニッツメン、大砲に関しては右に出る者はいないのだ

大砲といえば山なりの弾道で飛んでくると考えるかもしれないが、ミニッツメンの大砲は垂直に空から降ってくる。大砲というよりミサイルの方がイメージしやすいかもしれない。

移動目標や遭遇戦には向かず、拠点を攻める時に有用。
本拠が建物内部にあっても、建物上部にいる見張りなどを潰すのに最適。
ただし居住地内でグレネードを焚いても砲撃要請は却下されてしまう。
ベトナム戦争映画みたく、「かまわん、やれ！」「了解、神のご加護を！」は出来ない。

昔はこれでデスクローやスーパーミュータントをボコボコ吹っ飛ばしていたらしく、実際そのくらい楽にやる威力がある
しかし対マイアラーククイーン級になると難しい。そりゃキャッスルも滅ぶわ

使ってみると分かるが砲撃の火力は非常に高い。
プレイヤーが100以上の高レベルになると最高ランクの敵もアホみたいに硬くなる（最高ランクの敵は常にプレイヤーレベルと同一になるため体力が際限なく増える）のだが、その敵すら1～2発で沈める威力がある。
屋外に高レベルの敵が複数いるようなロケーションに使うと弾代の節約にもなる、どんどん活用しよう。

まぁそろそろ良いぞと思ってる時には既に残りの砲弾も飛来中と思われるので仕方ないね

なお砲撃中止命令できず
将軍「砲撃だ！」→「よしそろそろいいぞ！」→「いつまで続くんだろこの砲撃・・・」
と将軍の威厳の低さを少しだけ教えてくれるかもしれない

要請から着弾までかなりあるので使うなら最初の一手に限る
それでもプスプスと遠距離ステルスキルした方が捗ったりする(特に扇動武器など)が、ミニッツメンのロールプレイ時には何のかんのと使いたい設備
フレアガンと一緒にどうぞ

悲しいことに現実の砲撃と違い、建造物はたとえペラペラの木小屋ですら破壊できないため建物の中に潜む敵には効果が薄い。
一応、範囲ダメージは通ったりするが。

このように非常に優秀な火力要素であり、このためだけに
ミニッツメンルートを進める意味があるぐらいだが欠点もある

大砲を設置した拠点から離れている場所では使用不能
距離が割りとシビアなのでボストン中で使用しようとすると
至るところに設置する必要が出てくる

難易度を上げると砲撃支援の有無が戦局に割と寄与するようになってくる

地味に嬉しいのが弾薬を消費せずに敵の体力を削ってくれるところである

爆音と共に敵味方問わず要塞ごと、もしくは街ごと破壊してしまわんばかりの砲弾を撃ちまくる
後に残るのは瓦礫の山であり、四散した部屋の装飾や人間の四肢がその砲撃の凄まじさを物語る

砲撃支援を要請した将軍は直ちに当該区域から退避する必要があり、遠隔地から無誘導で砲撃する砲兵は将軍であろうとも、青い煙付近に隠れる人間は見境なくその肉体を叩き潰そうと狙いを定める

使わないというコメントが >>2 にあるが、実際に使ってみると雰囲気のみならず、十分に実用に耐え得る威力であることが分かる
短いクールタイムがあるが、それを挟めば何度でも要請可能である

とりあえず野外の敵の拠点を見つけたら砲撃要請を試してみるべし

ド派手で愉快だが意識して使わないと全然使わない兵器
砲撃とフレアガンを駆使してはじめてミニッツメンが将軍一人を牛馬の如く働かせる畜生組織ではなくなる

ミニッツメンのクエストを進めると利用できるようになる兵器
まずそれぞれの拠点に大砲を設置する
すると一定の範囲内で砲撃要請が可能となる

特にレイダーやガンナーの巣窟に潜入する際にステルス状態から砲撃要請すると、砲弾の雨が彼らの士気と肉体を破壊してくれる