スロッグ

111「ここは皆恐れて近寄らぬ私の庭だ。秘密が知りたければ来なさい」

危険地帯で孤立無援だったピーボディ一家をMOD使用してここの居住者にした。
スロッグも危険地帯ではあるが仲間はいた方が良いだろう。
あとなんとなく子どもの教育にも良さそう。

スロッグとの友好関係を結ぼうと、グリーントップ菜園からブレイクハート・バンクスを制圧して到達した。
タールベリーの販路の安全確保のために、トレーダーを攻撃してくるスーパーミュータントを…という話が出て、今倒してきたところだと言おうとしたが何か様子が違う。
何と、ファニエル・ホールのスーパーミュータントだというのだ。
どう考えてもグッドネイバーの勢力圏であり、通りがかりの人に頼むより、ハンコックに頼んだ方が良いだろう。
ワイズマンとハンコックなら、連絡手段ぐらい持っていても良さそうだが。

畑の横に湧くブロートフライ
施設入り口目の前に湧くガンナー
敷地裏の坂の方からやってくるスーパーミュータント

いずれもジョーンズやディアドラがタイマン戦だと確実に死んでしまう
高レベル帯で初到着するとかなり危険なので、早いうちに発見してvault建材で覆ってしまいたい。

おすすめは遠くの敵も索敵できる上に巻き添え率も低く、多段ヒットすることで確実に集団を殲滅させられるヘビーレーザータレット。

住民はコンクリート造と思われる窓以外大して壊れていない綺麗な更衣室を寝床にしているが、他の居住地でも見られる「屋根判定無し」の状態と思われる。
更衣室の屋根に、上階の床か屋根をクラフトで敷き詰めるだけで満足度がかなり改善する。

>>77
もちろん、道なりに進んでスパミュと激闘してからアサルトロンとガッツィーと死闘を繰り広げてスロッグ入りするも、
山中で一回だけの遭遇である寝てるヤオグアイを回避してスロッグ入りするも、
プレイヤーの好みである

>>72
実際、インス関係者から危険視はされている
ダイヤモンドシティからグールを追放したマクドナウ市長が
SRBに提出した媚びへつらいに満ちた報告書にも
スロッグの発展と名声を危惧し、SRBによる「対処」を求めている

その報告書を平然とアヨに渡したのも俺（管理官見習い）だが、
スロッグに出かけてありったけのタレットと武装を提供したのも俺（将軍）だ
アヨも物資不足の苦しい中で、マクドナウの愚かな報告に踊らされたりはするまい

良い人だらけの居住地であるため、誰も死なせないために要塞化・重武装化を進めた。
近所に虫一匹湧いただけで、ガトリングレーザーやミニガンを一斉掃射するグールの武装集団が住む集落とかBOSやインスから危険視されないか心配。

(建築系modで)消しにくい草木が生えていたのでtclコマンドで地面下に入って消していたら、ワークショップの下の空間になぜかロッカーが置かれていた。中身はタールベリーが5個。何の意味が…？

>>54
グレイガーデンでコズワースを待機させたら同様の悲劇が起きる

ここのプールは浅いので小さい物を落とすとカーソルを合わせても「飲む」コマンドが出てしまい拾い上げるのはかなり困難になる。
インベントリに出し入れできるアイテムは水に浮かないので固定できないものをプールサイドに置くときはうっかり蹴り込まない様に気を付けたい。
何かを掴んで押し出せば取り戻せないこともないが、そのアイテムも落っことしてしまうと無限ループに陥る。

気を付けていても襲撃に来たレイダーやガンナーの落とした武器がプールに沈むことはあるので、どうしても気になるなら床板などで塞いでしまうのも一つの解決策ではある。

タールベリーを栽培している水は飲んだときのRADが1しか受けない

ワイルドタールベリーはあまり食べたいと思わないが、ここのタールベリーは綺麗で美味しそうに見える。

…おま環なのかもしれないけど、うちのスロッグは
フェラル・グールの襲撃が多い感じがします。
（ﾌｪ6：SM2.5：ﾚｲﾀﾞｰ1.5）

まぁ、重武装化入植地なので入ってこれるフェラルは2～3体らしく
FTで着いたときには『おっ、将軍。タールベリーでも買いに来たか？』的な
静けさなんて時もしばしば（＾＾；

換気口をテーブルに見立てるのもありかも

プールの更衣室の屋根の上に建て増しする場合、そのままだと屋根に乗っている換気孔などが邪魔になる。階段も地面に対して半端な高さになる。
コンクリートの床で埋めてもいいが、Contraptions Workshopの「足場の枠」の低い方を使ってスペースを空けると高さもちょうど良い感じになり、床板の位置出しもしやすいのでおすすめ。
標高の低い土地なのでクラフト範囲の高さの余裕も十分ある。

デフォルトの住民たちは寝るときくらいしか使ってくれないが、プール付きの宿泊所といった雰囲気になりいい感じにくつろげる場所になる。

意外と知られていないが、景観を壊したくない人のために。

増設は屋根の上がオススメ

敷地外れにある軽食堂には白骨死体があり、その付近に「軽食堂のメモ」という走り書きが遺されている。
どうやらブライアンという人物の『ここにかき氷機があるかも』という情報をもとに侵入したところでドアが閉じ、その拍子に錠が落ちて閉じ込められてしまいそのまま衰弱死したようだ。
（ここの錠前はAdvancedなのでピッキング素人には解錠できない）

幸いにして主人公が閉じ込められてしまう事はない。
かき氷機は見当たらないが、めぼしいものだとドッグフード缶が拾える事があるので有り難く頂戴しておこう。

>>50
だが、グールの人造人間は存在する。
入植者を募集したら、確認のため殺害して部品を持ってるか確認してるのだが、
グールの人造人間が来たことが一度ある。


スロッグだけど、一度畑のトウモロコシとニンジンを全て撤去したらまだ食料生産数が残ってて、あれ？って思ったら、タールベリーも食料のカウント数に入ってるんだね。
スロッグだけのユニークな食材で面白いなと思った。

リスポーンするたびに製鉄所のフォージとブレイクハードバンクスのウォーロードあたりを当たらない射撃で引っ張って、全員ユニフォーム着せて改造バット持たせたワイズマン達と地獄甲子園ごっこさせるのが最高に楽しい。
だがスーサイダーとディアドラ、テメーはダメだ。

トレインしてから倒したならともかく、スロッグ敷地内で敵がリスポンするなんて見たことないなぁ
まぁ一応装備品は良いの着せてるけど

全域を壁で囲った自分のデータ(PS4)のスロッグは平和を保っている
クラフト領域はきれいな長方形
きっちり向きを合わせて壁をつないで行けば角と角を合わせてぐるっと囲え、壁だけなら容量も大して食わない
角のところだけ天井を設けてタレットを2、3個置いておけば守りも十分
若干の高低差はあるので、半分の高さの物も用意されている物置の壁が使いやすい

スロッグでのGhoul Problemは、おそらく自分たちの安全というよりも
取引にくるキャラバンが襲われてはたまらない、ということだろう。

「襲撃」は・・・食べ物のにおいにつられてきたとか…

ここの住民は不死属性がないので防具を強化してやりたいが、初期装備がアーマード化できない服だったりする。
かといっていい加減に強化服やアーマーを支給すると、全員グール故に誰が誰やらわからなくなって買い物や居住地クエストに不便。
各人のイメージに合わせたファッションと防御力の両立にこだわることがロールプレイのみならず攻略上も有効な珍しい例。
自分はここで入植者を着せ替える楽しみに目覚めた。

>>5
残念ながら…
前硝基地にしてしまいました…

暇だったのでコンパニオンにする前のハンコックからスリ盗り増やした赤いフロックコートと三角帽を全住民に着せハンコックの待機場所をここにしたところある弊害が起こった
男性グール入植者とハンコック見分けがつかないのだ。
以下のような感じである

あれハンコッ…ワイズマン！
ハンコ…労働者…
ハンk…こいつは赤く爛れてるし…女性入植者
どうせ…こいつも入植s…ハンコック！
見た目の統一感があって格好いいが良し悪しを感じた一幕である

何故か友好関係が切れ。
どうせ戻せないんならってことで前哨基地にした（ド外道）
ただ、入植者が時折、レイダー（しかも、ディサイプルズ）の拠点と化しているのにも関わらず「グールが経営しているあのファー厶」と言い出したりするのがちょっとモヤっとする

まあ、DCやネイバーの情勢を見てきた将軍からすると、
やはりインスの陰謀には警戒するかもよ
この農場にはそれだけの名声がある
そして将軍は、今日もオイルを担いでこの地に現れる

ダンスを連れてくると戦前施設を有効活用していると感嘆し、
ワイズマンとの初めての会話で素晴らしいを選択すると、メモを取っておかないとなとスロッグを褒める言葉を言うが
何故かダンスの反感を買う

ワイズマン（プログラム上他の入植者もやるが）が農作業の手を止めてたまにアーレンの作業場裏にある焚き火の位置へ行き、ダンウィッチボーラーの方を少しの間眺める事がある

もしかしたら過去に知り合いでも居るのかもしれないと思わせてじんとくる

高レベルだと焦げたフェラルグールの大群が押し寄せたらカメレオン・デスクローが誘引されてついでにプロビジョナーが引っ張ってきたフォージも参戦なんてことも現実に起きる凄い場所

プールサイドの外側の角を起点にコンクリートの壁を少し埋め気味に置いていくとプールと畑をきっちり囲んで堅牢な防御を固めることができる。
更衣室の外側に向いてる出入り口も電動ドアで塞いでしまえば後は空からなにかがやって来ない限りは安心して過ごせる。

"襲撃"では敵が内側にもポップしてしまうが、住人を外に出歩くのを防ぐ意味はある。視線を切っておけば付近の敵に反応する事も減る。
タレット等も活用して防御を高めて襲撃自体を予防しておこう。

スロッグが襲撃されやすいのには周囲に敵性NPCの拠点が多いことに加え、連邦北東部の各所へ向かう主要道路に面しているという地理的要因が大きい。

つまりキャラバン隊及びプロビジョナー達の主要ルート上に位置するためトレイン率が非常に高いのだ。

逆にいえば周囲が不穏でも大きな道路から外れていたりトレイン要素が少ない場所ではそこまで凄いことにならない(例としてワーウィック農園等)

ご近所にはフォージ以外にもブロードフライやらスーパーミュータントもウロウロしているので襲撃時はこやつらも乱入してくるし、往来が多いキャラバンも参戦してしてきたりで本当にカオスな状況になる。

>>42
再割り振りしてもシカトする事が多かったりもする。思わず住民全員ヌカランチャーで爆殺したくなるくらいに腹が立つバグ。
どうやらデフォルト設定の農業をなんとしてでも遵守するAIらしい。
今の大企業にも見習っtt・・・なんでそんな変なAIにしたのか謎である。

因みにディアドラは襲撃があるとほぼ間違いなく最初に死ぬであろう住人(エッセンシャル属性付いてないのでフォージ如きに消毒される)。しかもよく死体もなくなったりするので、高級な装備でも渡していると泣くに泣けなかったりする。

バグなのか、住民全員が配置された仕事を放棄するストライキが発生する。
その場合ワークショップで再度個々人を仕事に割り振る必要があるため非常に面倒。

畑に敵が湧くからと作物を全部取り除いて別の場所に移しても、食料ではなく店屋担当にしても、ワイズマンたちは今日も何も生えていない畑を棒でつつくのであった…。

前述の通り、将軍のレベルにもよるが高レベルの敵が攻め込んできやすい為、著者のように思い入れのある住民を殺害され泣きを見たくない場合はタレットで防御を固めたり住民にしっかりとした防具と武器をもたせるなどしておこう。

北東の川の崩落したハイウェイで寝ているデスクローのすぐそばのバスの車内にはレイダーの死体が転がっている。
彼らの骸の傍らにはローストした肉も転がっているので、匂いに釣られてやって来たデスクローの餌食にされたのだろうか。
ドッグフード缶もまとまった数が拾えるのでデスクローに対処出来るなら回収しておきたい。

UFO型の遊具の上が安地になるので、勝てないと思ったなら避難は可能だ。

サウガス製鉄所が南にあるため、南側の屋根の上にレーザータレットを並べてファージたちに喧嘩をふっかけると、気持ち良いくらいに援護射撃が飛んでくる

お試しあれ

グール差別に負けない被害者の会っぽかったが、フェラル化が公式設定と化した今……と思わせてこれはこれで割と理想的な結論の集落である。
なんせフェラルは人を襲うがグールを(基本的に)襲わないので、いざって時を考えるとグールのみで集落を作るのは素晴らしいリスク管理になる。

融和は遠のく感があるが、タールベリーを特産してればキャラバンくらいは来ると思うので力強く頑張って頂きたい。

グール皆殺しにして人間だけの拠点を作ろうとした自分が恥ずかしい・・・
良い奴ばかりだった・・・

Slogという言葉は「重い道のり」とか「強行軍」、あるいは作中のセリフ「泥の中を進む」のように、おおむね「つらい道のり」といった意味合いを持つ表現。
かつて無名だったこの居住地を訪れたトレーダーは「ここまで来るのはつらい道のりだったが、連邦で最高のタールベリーのためなら価値のある道のりだった」といった風な話の中でこの言葉を使った。

一方、ワイズマンたちにとっては毎日が「つらい道のり」だ。このプールを見つけるまでは当然のこと、今も日々泥にまみれて働いている。しかし、1日の最後にはその甲斐があったと思えると彼は語る。
もちろん一晩では何も変わらないが、いつか「価値のある道のりだった」と語れるように、日々少しずつでも進み続ける……という願いと決意がスロッグという名前には込められているのである。

襲撃が起こる際に敵が南から来るパターンがあり、
サウガス製鉄所の敷地を通過してスロッグに向かって来ようとする
当然製鉄所に居るフォージたちは襲撃者を攻撃しドンパチしはじめる
襲撃の知らせを受けて111が急行してもいつまで経っても襲撃者が現れない
・・・という事もあるなど色々な意味でハプニングが絶えない居住地である

住民の意思を尊重して入植者全員をグールで構成したときにインスの襲撃があってここで始めてグールでも人造人間が存在することに気づいた人も多いのではなかろうか？

他の居住地と同様にクラフト領域に敵が湧いて襲撃される。
スロッグでは畑周辺に湧くので、ミサイルタレットを設置してる場合は要注意。
耕作中のディアドラやジョーンズが容赦なく爆殺されかねない。

畑から川が近く農作業中にブロートフライなど飛行タイプとよく遭遇戦になっている。
西端に小屋の橋を置いてミサイルタレットなど据えると撃ち下ろしになり効果的。
坂になっているので死体は転がり落ちていくが、回収しにいくときは巻き添えに注意。

川を渡ったところにガボットの病院があるので、一応避難所にはなるだろうか

居住者間でうわさになっており、大したものと評価を受けている

ちょい裏(ダンウィッチボーラー側の)壊れた高速道路にはデスクローが1体居る。普段寝ている事が多い模様で、しかも多少の音では起きない(ジェットパックやパワーアーマーの徒歩音では起きなかった)ので近付かなければ問題ないが、こちら側にも敵が沸くのであまり騒ぐと騒ぎにブチ切れたのか寄って来てしまうので要注意。
レベルが高いとミシックやカメレオンなどになっている事もある。(でも大体最低ランクのデスクローかアルファ程度が多い模様)

FO3に登場するロイ、クロウリー、グリフォン、アズクハル等屑グールにここの連中を見習ってほしいものである

ワイズマン、ジョーンズ、ホーリー、ディアドラの他に労働者が3人いる。
それぞれ「ロシア帽装備の女性」、「サングラス装備の女性」、「頭装備なしの男性」である。
紛らわしいがアーレンは居住者に含まれないため、襲撃の後に「7人揃ってるな、よしよし」なんて思っていると実は1人死んでいたなんてこともあるかもしれない。

住民に変化がなくてもフェラルグールは容赦なく襲ってくる。

十分な広さのある居住地ではあるが、すぐ側にある飛び込み台のような建物やダイナー等も開発可能範囲ならもっと色々出来るのに…と少し残念な気持ちになる。

プロビジョナーが絡まれたなど、何かの拍子にフォージと交戦状態になるとやたら交戦的でそのままの勢いで近所のガンナーまで制圧しに向かう。

ここにBARを設置しても、プールザイドの誘引率が高い為、BARが繁盛しないw

ダンウィッチ・ボーラー、ブレイクハート・バンクス、ハブシティ自動車解体工場といったならず者の拠点が周囲に点在している。
立地として危険ではあるが、逆にこのへんの敵拠点に砲撃をぶち込めるということでもある。
砲台が使えるようになっていれば設置すると攻略時に役立つだろう。

在住の名ありグールはワイズマン、アーレン、ディアドラ、ホーリー、ジョーンズ。

名無しグールは愚痴吐きニートでお馴染み「居住者」ではなく、「労働者」である。

会うたびに助けてくれた事を忘れないと言ってくれる心優しい人たち。将軍も遣り甲斐があるというものだ。

是非とも重武装化して守ってあげよう。

ここに集うグール達は皆いい人
連邦を徘徊して荒んだ心を癒してくれる

拠点の半周余りが鉄のフェンスなのである程度攻撃が通ってしまう。敵もフォージなどと強力で近いためDefendクエスト以外でも来襲する可能性は低くなく、一部を廃品のフェンスに置き換える等して射線を絞った方が無難と思われる。

>>11
厳密にはベッドが乗ったオブジェクトをちょっと動かすだけで大丈夫。
居住地にデフォルトであるテーブルにはロウソクが乗っていたりするが、テーブルを動かすと消える。これと同じ現象のようだ。

最初から居住地に設置されている解体出来ないベッドは決定ボタン長押しで選択・移動させる事が出来る。
（この時点では解体は不可）

後は適当な玄関マット辺りの上にベッドを置き、玄関マットを解体すればベッドも一緒に解体することが出来る。

デフォルトで置かれているベッドが解体できない拠点の一つ。
満足度を上げるにはそれとは別にベッドを作り、一人一人に割り当てを指定してやる必要がある。

サウガス製鉄所と非常に距離が近いのでプロビジョナーがフォージと交戦し易い上、
近くの虫やらスーパーミュータントやらも混ざって戦闘に巻き込まれやすい激戦区だったりする。
しかもワイズマン達名有りNPCに不死属性が無いので気付けば死んでいる事が多々…
死なせたくないなら防衛設備や住民の装備もキチンとしたいところ

ワイズマンを筆頭に、よく今まで生き残ってきたなこいつらってレベルの真っ当な集団
何か心配になるのでさっさと供給を繋いでタレットを作ってあげたい

ここに居住するグールたちは、以前はコンバットゾーンでタールベリーを材料に「とんでもない飲み物」（ケイト談）を作っていたそうだ。味は酷いがすぐに酔っ払えるものだったとか。

グール追放を公約したマクドナウ市長がインスティチュートのSRB宛に作成した報告書にもスロッグの事が言及されており、グール達の平穏を願わない者にとっては目障りな存在である事を匂わせている。

ただでさえスーパーミュータント等の猛攻を受けやすい危険な場所であり、主人公が積極的に守ってあげなければ長くは持ちこたえられないだろう。

産直を開いてみんなにタールベリーを食べてもらいたい、
おもちゃを作って子供を笑顔にしたいと素朴な願いを持つ人たちの集まり
いずれは連邦のオアシスとして拡大するのだろうか

住民の意思を尊重し、全員グールだけにしてみるのも一興。

発祥はダイヤモンドシティを追い出されたグールの一派が、グットネイバーではなく他の安息の地を求めて発見した居住区。
当初は名前が無かったが、タールベリーを求めてやってきたキャラバン商人のジョークから名前が決まった。
珍しい現存のプールを利用しての水耕栽培を行っているが、西からはスーパーミュータント、南側からは製鉄所からやってくるならず者に悩まされている。
発見時はグールのみの構成だが、お節介な主人公が募集をかけるとグール以外の居住者がやってくる。

タールベリー栽培を行えるのはここ、しかも彼らのみ。
いかに錬金術士だ何だと言われる111でもできないタールベリーの安定供給を実現しているすごい農場。
おかげで入植者たちの間でも話題になっている。

グールたちが運営している農場。
プールでタールベリーを栽培している。