交代

ドッグミート「・・・・・」
ハンコック「ごめんなーワンちゃん」
ごめんなーの言い方が癒される

マクレディとストロングの場合も両者穏やかで互いを認めている掛け合いをする。マクレディの幼少期を考えるとスーパーミュータントに対して良い感情はない筈だが 、そこはストロングの人柄だろうか

ガービー「大きな過ちを犯していると思うがね」
ゲイジ「連邦にいる羊どものところへ帰ったらどうだ？"ミニッツメン"」

ドッグミート「(悲しそうな鳴き声)」
ゲイジ「消えろ、まぬけ」

マクレディからパイパーへの交代では
マクレディ「それで、いつ一対一でインタビューしてくれんだ？」
とパイパーに色目を使ってくるが
パイパー「ああ、マクレディ。そんな、あるはずがない」
とあっさり断られる

>>10 のようにニックとダンスが交代する場面では
ダンス「ニック・バレンタイン・・・」
ニック「パラディン・ダンス・・・」
と二人共、相手に対して好意では無さそうな意味深な呼び合いをしている
ダンスはアークジェットシステムの件や組織の方針として人造人間嫌いであるし、ニックもB.O.S.をあまり好いていないので当然と言えば当然かも知れない

ただ両者共、細かい思想は違えど居住地を初めとした人助けを良しとする善性の性格の持ち主である為、信頼する111の前ではこらえてくれてるのかも知れない

ニック→ダンス


ニック「ダンス…」
ダンス「バレンタイン…」

♀111「続けて」

>>8
Farfarborにニック以外の他のコンパニオンの音声データがないので、恐らくない

ニック→オールド・ロングフェローはあるが、その逆は何故か無い。残念。

他のキャラではどうなのかは未検証

>>6
レールロードの活動のことを言っている

彼らが焦点を当てる第三世代とは違えどニックも人造人間であることだし、接触はある/あったのだろうか？
ともあれディーコンがレールロードであることを知っていることからの台詞であることは確実

ニック→ディーコンは、個人的に聞いててよく分からなかったやりとり。意味深さは感じるのだが…

他にストロングの交代台詞ではドッグミートとの交代が必見である。
犬肉(直球)

所属する勢力や種族によってはあまり好意的でない反応がかえってくる組み合わせも。
特にストロングが出入りする組み合わせではスーパーミュータントの彼が
普通にコンパニオンになっていることに疑問を呈する人間コンパニオンが居たり、
逆にストロングが人間（型）コンパニオンに文句を言うパターンもある。
そんなストロングがパラディン・ダンスの事を立派な戦士として認めていたりと
意外な組み合わせもあるため思わぬ関係性が見えたりもする。

>>2
三人組に～のくだりは、原語版だと「お前とじゃ(私があんたのこと嫌いだから)3Pできなくて残念だよ」みたいなニュアンスらしい

私は一向に構わんッッ！

ケイトとパイパーは111をめぐるライバル？だからか交代時のかけあいがやたらギスギスしている

ケイト→パイパー
ケ：二人一緒だと面白いんだな、パイパー。三人組になれなくて残念だ
パ：ありえない、ケイト

パイパー→ケイト
パ：じゃあケイト、まだ誰もあなたを埋葬してなかったわけね？
ケ：まだよ、でもトライしてないわけじゃない

一度に連れ回せるコンパニオンは一人のみ。
そのため、既に誰か連れている状態で他の仲間に声をかけて連れて行こうとすると、連れていた方には帰っていただくことになる。

ウインドウでは拠点を選択するようになっているが、キャンセル操作をすれば元いた場所に帰すことが出来る。
拠点を選択すると二度と元いた場所には帰れないので、拘りのある人は注意しよう。

この交代の際、コンパニオン同士で軽く会話を交わすのだが、意外な一面が見れたりと面白い。


ストロング「こんな小さな奴と交代すんのか」
ディーコン「高価な物は包みが小さい」

ディーコン「まっ、お前のアソコは高価じゃねーのに小さいけどな。ストロングwwwwww」