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別名称一覧:
- Defiant
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コメント一覧(13)
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11.名無しさん2018年05月09日 13時19分
反抗的なバットで大人たちをブチのめしたかった・・・
9.名無しさん2018年05月07日 22時38分
リボルバー系及び、レバーアクションライフルとハンティングライフルに付いたなら、“そこそこ”には当りの効果だろう。
特にハンティングライフルならスタンダードマガジンにする事で装弾数は5発。重量軽減に繋がる。
本効果の付いたハンティングとレバー、両ライフルによる遠距離狙撃VATS 運用となると、例えばデスクロー相手なら、4発を胴体や尻尾といった命中率の高い箇所に撃ち、ラストの弾丸を急所(デスクローの場合は腹)にクリティカル発射するというスタイルが効果的と思われる。
但し、戦闘時における銃の装填済み弾数にもよるが、上記した攻撃方法では最後の弾丸とステルスアタックが相乗する可能性は極端に低くなる為、ステルスアタックも同時に乗せるなら、扇動の、が付いたライフルに軍配が上がる状況も多いだろう。それが本効果のデメリットでもあり、冒頭“そこそこ”と表現したのもこの為である。
返信:12
6.名無しさん2016年08月16日 18時46分
どうやらビックガンには付かない模様
レーザーマスケットにも付かないとの検証もある
返信:8
「反抗的」の語感は効果としっくりこないかもしれない。
原語の"Defiant"は動詞defy(反抗する、逆らう、拒否する)が形容詞になったもの。
反抗する対象によってdeath-defying(命知らずの)、defy the odds(番狂わせを起こす)などの意味にもなる。
銃弾残り一発という逆境にも屈せず抗う、といったところか。