マイアラーククイーン

こいつにはSniperランク2のダウン効果が効かないようだ。
ロボットのように耐性があるのか、ベヒモスがほぼ確実に2発以内で転倒する近距離からの短距離スコープ付ショットガンでも微動だにせず反撃してくる。
強打の効果が効かないという情報もあり、クイーンの名は伊達ではない。

ダウンや怯みの嵌め手が使えず幼生を放つため籠城も簡単ではなく正攻法で攻撃を避けつつ撃ち合うor殴り合うことを強要される難敵。
大量の地雷か出来るだけダメージレートの高い武器を用意し可能なら速攻で倒したい。

クイーンを迎え撃つのか？キャプテン。
それならノースウッド採石場のトラッパーがとっている対処法が参考になると思うぞ。

即ち
・事前に退避地点と誘導地点を決めておく
・退避地点は①出来るだけ高所で②遮蔽物があり③誘導地点からの動線が複雑であることが望ましい。また可能なら④誘導地点に予め爆薬を仕掛ける
・クイーンが来たら速やかに退避地点(ノースウッド採石場なら起爆ボタンがある小屋)に入り①②で酸を回避し③で幼生の接近を遅らせつつ必要なら囮要員を用いてクイーンを誘導地点へおびき寄せ④と高所からの射撃で倒す

このやり対処法を連邦の沿岸拠点で応用するなら例えばクインシー跡地、あそこは良い。
高架道路に挙がってしまえば余裕を持って応戦出来る。爆発物があれば万全だろう。

逆にキャッスルは城壁の高さが半端かつ城壁の上に遮蔽物が少なく壁面の構造も単純だから酸、幼生どちらも防御し辛い。あれではミニッツメンも退却止む無しだろう、むしろよく奪回出来たもんだ。

リベルタリアだが、あそこは下が海だ。一番デカい船に立てこもればクイーンも幼生も動きが制限される。
あとは爆薬代わりにヌカランを叩きこめば何とかなるんじゃないかね。

マイアラークに滅ぼされたっていうサレムにも行ってみたが高さのある建物は揃っていたな。屋上に防御陣地を築く等していれば意外と戦えたかもしれん。とは言えハンターでも傭兵でもない一般住民にそういう発想や技術は無く放棄せざるを得なかったのだろうな。

襲撃のされにくさ、防衛のしやすさから沿岸部等で集落を作ってもコイツがやってきたら一撃粉砕されるであろうジョーカー的アボミネーション。

例えばリベルタリアでは元ミニッツメンという経験を生かし、皆でマイアラークを駆逐して安全確保した様だが、クイーンが遊びに来てしまった時点で恐らく終了である。

ゲーム中でこそ位置取り次第で一方的に殴れるが、キャッスルの壁をぶち破ったり、何より子供を撒き散らすので、実際は立て籠るという選択も難しいだろう。

連邦の人々にとっては「基本的に対処法がない」という恐ろしい存在。災害みたいなヤツである。

勢力間戦闘頻発地点に記載がある通り
ランダムイベントにもひょっこり登場することがある。

ヘーゲン砦北東部の廃墟にその巨体を見た時は最初バグかと思ったw。
普段と違う場所で見ると一層大きく見える。

キャプテンズ・ダンスの地点の伝説のマイアラーククイーンが数日でリスポーンすることから考えると、通常見かける伝説級程度の個体は作中世界ではありふれているのかもしれない。
連邦を一時掌握していたミニッツメンが対応できなかったことから、キャッスルを襲ったのはさらに2～3倍ぐらい巨大な個体だった可能性もあるのではないだろうか。
そう考えると…

恐ろしい？
ワクワクする？

将軍「食べたい。」

>>92
確かにクイーンによるキャッスル陥落はあくまでも一要因に過ぎないと言えばそうなのだが、組織が腐敗してなお持ち堪え、戦力的には多少蓄えもあったミニッツメン崩壊の引き金を引き、かつての最高司令官であったマグガン将軍に死を選ばせたのは他でもないマイアラーククイーンによるものだろう。

侵攻時に援軍が来ていればキャッスルの防衛は可能だったかも知れないが、一匹でスーパーミュータントの大群と誤認されるほどのパワーと戦闘能力を有し、将軍にしても増援にしてもそれを危惧してクイーンに強く打って出る事が出来なかった。
流石に完全武装したSMの軍団に並ぶかは定かではないものの、クイーンが大群に匹敵する脅威だというのは恐らく事実であり、その威容は歴戦の戦士達の足を竦ませるに十分なものだったと言える。

キャッスル陥落後もベッカー将軍が跡を継ぎ持ち直したものの、本部と最高指導者を同時に失った段階でマグガン将軍によるミニッツメンは一度壊滅したと言っても過言ではなく、ミニッツメン達にとっては不倶戴天の敵であるガンナーや裏切り者クリントと同列に語られうる因縁の相手が地元の野生動物、マイアラークの女王だというのは拭い難い雪辱だったのではないだろうか。

自然発生したアボミネーションの中では最大級のものの一種。
フォールアウトでは最終戦争後もなんやかんや人間が幅を利かせていたり、強力な変異生物も多くは生物兵器が元になっているなど、食物連鎖の上位層には相変わらず人の力が介入しているのだが、マイアラーク種は純粋に海洋生物が変異したアボミネーションであり、その頂点であるクイーンは連邦最大の勢力のひとつであった旧ミニッツメンを壊滅すらさせている。

戦前であればいくら凶暴であっても一介の猛獣が武装組織とその拠点を壊滅させるなどあり得なかっただろうが、核の力と200年の歳月は、自然界の生き物達に再び人間と頂点の座を争うだけの実力を与えたと言えるかも知れない。

倒してもしばらく時間を空けることで確定で再出現する場所。
偵察用シェルター・シータとリン・ウッズを挟んだ、クアナポウィット湖に流入する浅い川。
沿岸のコテージ南東、サレム一帯を正面に見る飲食店らしき跡。
ナハント教会隣の潮だまり。
リビア・ビーチ駅南の、原型がないほど崩壊した廃墟。
いずれもゲーム内時間にして５日から７日程度の空き時間があれば再度現れるが、１０日近く経っても出現しないことがある。特に沿岸のコテージは再出現までの時間が長めで、待てど暮らせど出現しないことも珍しくない。

キュリー「勝った方が我々の敵になるだけです」

インスティチュートが人造×武装化したクイーンを量産していたらKAIJUvsリバティプライムとなり、一方的すぎるBOS最終ルートも面白くなったかもしれない。
その場合、仮にインスティチュートが勝っても別の心配があるが。

まず驚くべきはその大きさ、とんでもなく大きいのである。
初めて遭遇した時に3のデスクローの様な「会ったら、死ぬ」恐怖を蘇らせてくれた敵である。

マークウォーター建築現場や沿岸のコテージ前・キャスル、ファーハーバーのキャプテンズ
ダンスの現場、ヌカワールドのヌカ・コーラビン詰め工場の裏…
海沿いばかりかと思うと、思いっきり内陸地にも居る大型のカニの突然変異種（エビっぽい
のや半魚人もどきも居るけど）のボス種。
単に倒した場合死体は放置で良いけど、居住地などに残る場合はサイズが厄介。
「重すぎて持てません」の表示が出て手持ちの移動はまず無理なので、余ってる地雷や手榴弾にて
発破をかけて、吹き飛ばすのが効果的。
ある程度方向は決められるけど、どこまで飛ぶかは腕と爆薬の量次第。

…でもあのサイズのもの吹き飛ばした後の落下位置、大型のクレーターが出来そうな気がする
けど気のせいかな…（トオイメ）

>>84

どうやら霧を吸い込み過ぎたらしい、忠告に感謝する

>>83
コメント48を見て報告したのかもしれないが、コメント49にもある通り既出。
というか、Rite of Passageの項に思いっきり伝説確定と書いてある。落ち着け！

クイーンの伝説個体を確認

場所はファーハーバーで Rite of Passage のマイアラークの巣の最後に出てくるやつが伝説化していた

レベル50 物理150 エナジー200 放射能と毒は無効？（〇に斜線表記）

既出だったらゴメン

ちらみにＰＳ４、公式DLC以外のMODは入れてない

こちらの攻撃力が100あれば物理なら20発以内、エネルギーでも30発あればHPを削り切れる。
図体が大きい分殻に覆われてない足や胴体を狙いやすいため手慣れてくると楽な相手になる。
クイーンは並び立つ事がないので横やりがあまり入らないのも戦いやすさに寄与している。

というか足が早くて狭いところに入れて後ろにぴったりと付いて追い掛けてくる通常サイズのマイアラークの上位種の方がよっぽど手強い…

ウォーロードやフォグクロウラーに慣れてしまうと硬いだけの動くスチーマートランクに感じてくる。

　倒した場所によっては死骸が延々と残り続けることもあり、とにかくデカくて重いため撤去しようとすると難儀する。
　持つのは無理。
　切り分るのもほとんど無理で、たまに脚は切り離せるが殻に覆われた本体はどうしようもない。
　そもそも切り分けた脚1本ですら走って運ぶのは無理なのだ。
　幸い、こいつとの戦いは大体人里離れた平地なので、直下に地雷を5個くらいまとめて転がしといて一斉に起爆させよう。
　景気よく吹っ飛んでいく。

>>77
ほとんど全ての場所でクイーンはリスポーンします。

少し慣れると酸は比較的躱しやすく感じる。
攻撃面ではスプレー・アンド・プレイが特効

ノースポイント・タンクでリスポンを確認。
マイアラーククイーンと会いたくなったら行ってみよう。

毒液をうまくかわして近づき、回復アイテムがぶ飲みし、ビッグジムで殴りまくり、転んだら背後に回り……
ここまでお膳立て出来ればなんとかなる

他のクリーチャーに比べると転回が遅いのが弱点と言える。
PA着用の近接攻撃なら、背後から「ずっと俺のターン」ができるのでオススメ。
特にキャプテンズ・ダンスに挑戦する頃ならば、血の手紙が手に入っているので出血ダメージの蓄積を狙っていける。

背後から攻撃し続けていると、幼生マイアラークの放出を積極的に行ってくるが、テスラシリーズのパーツを装備しているなら自滅してくれるので無視できる。

まさかファーハーバーのものまで50固定とは思いませんでした。
登場の演出が特殊だったりするので個人的には高レベルになっても脅威でいてほしかったです。
ベリーハードのキャッスルのクイーンだけならOPのボルトからでてそこにくるまでのロケーションで拾える地雷、ヌカランチャー等で倒せるのでかなりの低レベルでもソロアタックは可能ですね。
ステ振りと取得パーク次第では秒殺かも。置いてあるミサイルランチャーももしかしたら救済措置かもしれませんね。

移動が思っていたのより遅い。
大きいせいか地形にひっかけやすい。
部位が多いせいか爆発物等の範囲攻撃だとかなりのダメージを与えられる。
慣れてくると酸は距離さえとれば見てから回避余裕らしいです（汗）
言われてみればチンタラ移動しながら目に見える攻撃しかしてこないので弾丸やランチャーよりは対処はしやすいのかもしれません。
こんなところでしょうか。
周回RP中、低レベルでわざわざサシで挑む方なんてそうそういないと思いますが参考になれば（汗）
長文失礼しました。

体のパーツの配置をよく観察すると通常のマイアラークと同じであり、より異形化していてサイズが5倍ほど巨大なところを除けば同じ種の生物らしい。メスのマイアラークが長く生き延びて著しく巨大に育った姿だと思われる。
蟹は社会性の動物ではないので群棲はしても群れを作らないため生態として女王格なわけではない。クイーンの名はあくまで人間からの愛称。

HPは1000なのでソフトシェル・マイアラークの丁度10倍、と書くと体格の割には意外と少なくも思える。
彼女達の堅牢さはDR150にER200という非常に高いステータスによるもの。他のマイアラークと違いERの方が高いためレーザーはほぼ役に立たたない。
序盤に手に入る武器でまともにダメージが通り得るのは爆発物とハープーンガン以外ではPerk補正の乗ったハンティングライフルやスーパースレッジくらいのもの。
炎上や出血が相対的に有効なので、キャッスル戦でプレストンが火炎放射器を持ち出してくるのは救済措置といえる。

Perkや装備が充実してくる高レベル帯ではミサイルなら数発、ガウスライフルならステルスアタックでの一撃必殺が狙える。
近接攻撃ならBlitzでの連撃やパワーアタックを駆使すれば難なく倒せるようになる。

…Vault88で遭遇した際、
コンパニオン放置して全速力で逃げたのは良い思い出（－－；
（ゴメン、ガービー…）

勘違いしている人が多いが、こいつの毒液攻撃は防御無視ではない。
ダメージの属性がPoison属性であり、この耐性がある防具（あるいは耐性のあるNPC）が極端に少ないだけである。
レーザーのダメージが物理耐性や炎耐性で防げないのと理屈は同じ。

キャッスル攻略などの頃は驚異だが、高レベル域になると周りが強くなるせいで相対的に弱くなる敵
しかし100レベル越えとはいえ、クマとタイマン張って負けるクイーンは見とうなかった………

キャッスル奪還戦のときコイツと子分どものせいでPA含む装備やアイテムを大量に失い、その直後ヤオ・グアイとデスクローの連合軍(ヤオ・グアイは襲撃に来たわけではない。そのためキャッスルの外に屯)により防衛兵器全滅。

>>37 　キャッスル奪還の際、ガービーもいつの間にか渡してもいない火炎放射器を装備してクイーンに特攻して汚物を消毒していた。ミニッツメンも火遊びが大好きなようで。

レベルは50固定なので、将軍のレベルが50を上回るほど弱体化する敵。
始めてキャッスルで戦った時には幾度ものコンティニューの末手持ちの弾薬をほとんど使い果たしてやっとこさ撃破できた強敵だったのに、今ではディサイプルズナイフ片手に一分足らずで落ちる雑魚敵になってしまってなんだか虚しい・・・

　“バトラ”が現れた!!『ゴジラVSモスラ』に登場した伝説の闘いの化身バトラだ!
｢バトラは空を飛ぶ奴だろ？｣と思われるかもしれないが、違うのだ。正確にはバトラ幼虫だ。バトラのかっこよすぎる稲妻のような頭部中央の角を取り、ザリガニのような無数の脚を前後に縮め、鎌のような長い足(手?)を追加すれば、マイアラーククイーンになかなかに近い姿になる。
　完全武装の拠点、オートマトン、ストロングとドッグミート、ペットのミュータントハウンド、檻から解き放ったデスクロー、そしてパワーアーマーに乗った将軍がマイアラーククイーンを誘き寄せれば、fall out 4版『怪獣総進撃』の完成である!

こんなに強いやつでもレベル100近い111はナイフ一本で勝てるようになる

「膝砕きの」
も有効
流石に酸は一方向にしか打てない
それでも寄れば叩き潰されるし幼生は射出するが

防具のレジョンダリーの
「毒殺者の」
を付けると酸は怖くなくなる

もはや生物ではなく足の生えた要塞である。

女王の存在を知らずに2人とキャスルに行った時に
マイアラーク幼生と同時に出てきたから
幼生にこんなでかい音楽つける！？
ってなった
そして無事ドロドロになった

序盤に簡単に倒したい場合は、コベナントでジャスティスを買っておくといい
当てればひるむので、適当に撃つだけで倒せる

ヌカランチャーを使っても4.5発撃たないと倒せない強キャラ。
ちなみにVault-Tec WorkshopでもVault88内で登場する。

キングよりクィーンの方が(ある意味)強いのはマイアラーク界でも同様だったようだ・・・

リン・ウッズ周辺のデスクローの巣の近くで良く何かと戦ってる
対ラストデビルは五分五分
オペレーターズは3割方買ってる
パックス戦はオートマチックのせいかかなり苦戦していた
ディサイプルズ戦はラストデビル戦より勝ってる
そんなイメージ

もし同レベルで揃えたエネミー同士で天下一武道会を開いたら優勝候補筆頭だろう。理由として溶解液が防御力無視のため高防御を誇る大型エネミーに対して非常に有効なのと幼体を生み出すため、複数に襲われてもタゲ分散させてその間に各個撃破できるという強みがある。

事実、1匹のクイーンが白皮症ラッドスコルピオン2体→小型ヤオグアイ2体→ラストデビル5人と連戦して連勝するも残りHPがまだ半分もあった。そこでサヴェージデスクローをトレインし押し付けるも普通に倒してしまった。そんな女王の名にふさわしい彼女すらも倒してしまう者がいる。極太レーザーのアサルトロンである。

女王様も武器屋の女の子には勝てなかったよ！！

セントリーボットでさえも彼女の前には無力なのである

毒ダメージを防げる防具は非常に少ないが、身近な薬品が非常に高い毒耐性を持っている。med-xである。こいつの有無で攻略難易度がかなり変わってくる。

よく知られている一般的なダメージの種類は「物理」「エネルギー」「放射能」だろう。
そのほかマイナーなものに「火炎」「氷結」「毒」が存在する。
そう、こいつの強力な黄色い唾の正体は「毒」である。これら3つのダメージは通常のアーマーで一切防ぐことができないため、かなり痛いダメージを頂戴する。
しかし恐れるなかれ。ここぞとばかりに蔵で埃をかぶっていた毒殺者の～を着てみよう。連邦で唯一女王の毒に耐えられる（かもしれない）防具だ。

なお蛇足だが、爆発はただの強烈な物理ダメージであって貫通攻撃ではない。
かなり削れるように感じるのはダメージ耐性が低い箇所にもヒットしやすいのと単体ダメージが大きいため。

Far Harbor　レイバーンポイントとロックポイントキャンプの中間の左、
「そちらには進めません」と出る境界線の外に伝説級を確認しました。

亜種や伝説個体が存在しない為にプレイヤーのレベルが高くなるほど胸囲が薄れるが、だからと言ってこの強さでバリエーションが増えることなど考えたくもない相手である
その本領を味わいたいのならば、キャッスルの戦いを序盤で挑みモブミニッツメン全員生存を目指してみよう

いや、それでも俺はサシで倒す！という世紀末プレーヤーなら、
ENDとSTRとAGIに振ってBIG LEAGUESとBlitzで貫通スレッジハンマーか重量化した右手装備で攻めると良い。
VATS強化か動力供給のレジェンダリーで身を固め、ジェット燃料片手に攻撃をガードしつつやり合うのも盛り上がる。
卑怯？今は悪魔が微笑む時代なんだよ！って方は引き撃ちで貫通MODか爆発レジェンダリを使うと手軽にやり合える。
1と2を併用すればstrong backで無理に走る状態でも勝つことも出来る。連邦を引きずってマイアラーククイーンに勝つことが出来るのか？出来る、出来るのだ。

スティーブン・キング原作の映画「ミスト」に登場する怪物の一体に、足から腰にかけての形状や全体のフォルムがよく似ている。

fallout4はエドガー・アラン・ポーやラブクラフトなどアメリカホラーの巨頭へのリスペクトやオマージュに溢れているので、これも元ネタの一つなのかもしれない。

かなり内陸だが、偵察用シェルター・シータ東の川と池の合流点にも高レベルになるとスポーンする。ランダムイベント発生地と被るため、雇用可能なNPC等が殺害されてしまう可能性がある。自分はジーンと彼の犬が死んでしまったので要注意。
また同じ場所で、ミニガン装備の3人組SMと入植者もろともHP半分残しでピーナッツバターにしていた。セーブ&ロードで色々なマイアラーククイーンVS○○を拝むのも楽しいかもしれない。

序盤では、酸による止まらないHP減少に超テンパった人も少なくないはず。

「あ、食らった、スリップダメージかぁ・・・減るなぁ・・・減るなぁ・・・まぁ明らか強そうだしなぁ・・・減っ・・・えぇ！？　止まらんのこれぇ！？」

全部溶かされることをいち早く察した我が111は、0キースティムパックで溶け崩れる肉体を必死で維持していた。

序盤でキャッスルに行って一撃死の恐怖を味わったプレイヤーからはどこかで成長してから再び出会うと酸の弱さに拍子抜けする。それもそのはず、実はこのマイアラーク、レベル固定なのでいつ会っても同じ強さなのだ。そのせいで各地の検証班に武器の試し撃ちに今日も撃たれているとかいないとか。

今作屈指のNPCキラー。尻餅状態で
攻撃を受けなければ死なない擬似不死キャラも
着弾点にダメ判定が残り続ける溶解液の前には
無力である。どうも溶解液は防御無視ダメージ
のようで重武装を施していてもあっさりと
溶かされてしまう。拠点近くにこいつが出る
マークウォーターでは出現と同時に瞬殺できる
ように念入りにタレットを設置しておこう

状況によってはレイダーやSMなど敵と戦ってくれる事があり、その際は強力な味方となる。
レイダーやSMがクイーンから逃げ惑う姿はなかなか面白いので、一見の価値あり。


ただし、戦いが終わった後は自分が標的になってしまうので惨殺されないように注意。

低レベル時にAutomatronを始め、ナハント教会前のロボット軍団に苦戦する人は、裏の砂浜でコイツを出現させてから鐘楼に逃げ込むと良い。

クイーンとロボット（とコンパニオン）が勝手に死闘を繰り広げ、生き残ったヤツも結構なダメージを負っているので楽にクリアできる。

兎に角デカい。ベヒモスといい何食ったんだ？ってぐらいデカい
肉はマイアラークの物とは別物扱い。剥製を沢山作る際には彼女らを探し回って狩ろう

キャッスル奪還戦でこいつと戦う際にミニッツメンが火炎瓶を使うが、炎上のスリップダメージは防御力を無視するので正しい戦術である。

が、将軍もろとも燃やそうとしているように見えるのは気のせいかなぁ〜？？

>>35
ちなみに「グレネードのように卵を」と解説してるが、ゲームデータ上では実際にグレネード扱い。
戦闘時にやけにグレネードの接近警報が出るな…と思うがこれが卵である。

一部の方は誤解されている可能性がある為に念のため報告しますが
この大型水生生物は間違いなく卵を産む生物です
戦闘中に幼生マイアラークが次々に現れる為に直接出産している誤解が広まっていますが
正確には戦闘中にグレネードのように卵を射出しており
その卵が地面に付着して即座に孵っているのです
この卵射出から孵って、再射出までのスパンが非常に短い為に直接出産しているように誤解されていると思われます
スローモーションで確認すると更にわかりやすいかもしれません
噂ではこの射出された卵が地面に付着する前に撃ち落とし破壊したハンターも居たそうです

では私はこの情報をプロクター・クインランにお届けしなければなりません
ここまでの護衛に多大な感謝をします
アド・ヴィクトリアム、ナイト！

両足を膝砕き系の装備で潰すと、その場でひたすら子供を産み続ける
本当に驚くほどの量を産み続ける。リッパー片手に精肉工場が開けそうである

クイーンの産む幼生マイアラークを育てると何になるのか非常に気になる
ノーマルマイアラークになるのか、いきなりクイーンになるのか……

>>29
そもそも、マイアラークというもの自体が、甲殻類系ミュータントの総称らしいので、通常のマイアラークや、マイアラークキングとは、共存してるだけで同種ではないのかも知れない

卵の中が一緒なのも、ただただ形が一緒に見えるだけなのかもしれない

ヌカランチャーなどで吹き飛ばすと足がもげることがある。蟹の足によく似ているので美味しそうに見える………かもしれない。

ゲームに対して野暮だけどこのサイズの甲殻類が陸上を走れるとは思えない。
また、マイアラークの卵が有るにも関わらずこいつが居ない（と言うか入れない場所に卵がある）為、女王蜂的な物ではないらしい。
戦闘中にぽんぽん子供を産むあたり、こいつに限っては卵胎生なのかもしれない。

>>23 の通り、詳細モデルが読み込めないぐらい遠方からでも視認できてしまう。
その状態でちょっかいを出すと、あれだけ沢山ある脚を一切動かさずにスライドしてこちらを捜し始めるのでこれまたシュール。

※21
※19は、クイーンによってキャッスルが陥落した時はまだミニッツメンは壊滅していないという意味です
ゆえに※17の「ミニッツメンが壊滅後に廃墟になっていたキャッスルにマイアラークが住み着いた」という説はおかしいのではないかということです

吐き出された酸で倒されたNPCは跡形もなくドロドロに溶かされてしまう。
プラズマで発生する粘液の色違いのようになってしまうが、人1人丸々溶かすほどの威力とは……。
キャッスルを攻め落とすだけはあるというもの。

幼生マイアラークを無限に生成するのでウェイストランドサバイバルガイドを読んでおくとマイアラークの肉が好きなだけ手に入る。

他の敵もそうだが、爆発物は全部位に攻撃が当たってこそなのでランチャーを使う時は頭などではなく甲羅や胴体を狙おう
ステルスで甲羅にビッグボーイのクリティカルを当てようものならかわいそうなほどあっさり転がる

かなり大きな生き物なので、平地に出現した場合、
かなり遠くからでも視認できる
遠方で微動だにせずぼったちしている姿は少しシュールというか、
哀愁を漂わせているというか

あと砦の壁が崩されたみたいな事をターミナルに残してる事から確実にベヒモスかクイーン
でクイーンの知名度は無いというかむしろ会った奴はほぼ発狂してるか死んでる印象がある。
マサチューセッツ州議事堂レイダーもおかしくなってたし。
コイツもしかしてクトゥルフみたいに毒電波を発してるんじゃ・・・

キャッスル奪還クエストは日頃から使い道のないフラグ地雷の使い時でもある

※17
まってくれ、ミニッツメン壊滅（クインシーの虐殺）の時点ですでにキャッスルは陥落していたはずだぞ
時系列はキャッスル陥落（マクガン将軍死亡）→最後の将軍（ジョー・ベッカー）の自殺→クインシーの虐殺の順のはず

>>17
じゃあ誰がキャスルを陥落させたんだ？
ガービーは海からきた化け物にやられた話を教えてくれたが？

強力な酸噴射も恐ろしいが接近戦でも危険な相手。
脚の振り下ろしは速い痛い範囲広い確定よろめきと異常な性能をしており、
鍛え抜かれた111の近接戦闘を以てしても真っ向勝負なら押し負けることもある。

戦いなれたうえに弱点を的確に狙う主人公からしたら弱く感じることもあるが
これが他の集団との戦いになると極めて凶悪な戦績を持つ
2体くらいならデスクローでも倒してしまい
重量級のベヒモスすら強固な装甲で攻撃を防ぎ、凶悪な溶解液で溶かしてしまう
またリビア・ビーチ駅からやや南下した場所にもおり一体おり、誘導して駅近くのレイダー集団にぶつけると
クイーンより高レベルのレイダーやPA装備のレイダーさえ溶かしてしまいレイダー集団を壊滅させていた
恐ろしいことにそんなレイダー集団を壊滅させ、その間にかなりの銃弾を浴びたにも関わらず
ライフの減少は半分程度であった

厚い城壁で守られたキャッスルを陥落させる辺り、実際の強さだけでなく作中での強さの設定も最上位にあると思われる

先述であったように爆発物が効果的であるため、キャッスルでの戦闘の際はあらかじめ浜辺に大量の地雷を敷いておくと、まるでこけたかのように瞬殺できる。
生存したミニッツメンが巻き添えを喰らわないよう障壁から距離を置くこと。

ベゼスダもデカブツの弱点は把握しているようで
クイーンの出現地点は高所や建物がない又は建物の中だと取り巻きのラークにボコられる場合が多い
スペクタクルアイランド南の崩れた廃屋など
酸も防げる上ラークも上れない場所が意外とあるので戦闘前に軽くロケハンするといいかもしれない

酸のスリップダメージにはPAも役に立たない
HP(END)を軽視してるとあっという間にドロドロにされてしまう

毒液の軌跡、爆発物の有効性といった点から
頭より高い場所に陣取って爆発物主体で戦えれば大分楽にはなる
というよりコイツ相手に平地で戦うのは自殺行為である

マイアラーククイーンが強敵なのはその強固な防御にもある。
Riflemanで防御貫通、V.A.T.S.でクリティカル確定、Better Criticalsで威力上乗せの弱点頭部Penetratorで直撃させると割りと楽に倒せる。
なお爆発物が有効なのも広範囲の判定が弱点に届いているのか或いはダメージタイプが爆発物という別判定な為強固な装甲を無視出来ているせいと思われる。

キャッスル奪還クエでどうしてもクイーンが倒せないときは、ガービーに火炎放射器などの強武器を持たせて特攻させ、自分は城壁の中で近づいてくる幼生を潰して時間を稼ぐのもありだ。
(それでも、ときどき飛んでくる毒液で殺されることがあるが)

ナハント教会近くなど、別の場所にも棲息していて沿岸部はほぼコイツの脅威下にある
重装甲と膨大なHP、数で攻める幼生マイアラークと遠距離攻撃である酸攻撃を兼ね備える居住地潰しの権化と言える。
かなりの防備と城壁を備えていたキャッスルが潰された位なので、たかだか十数人の小火器で武装した集落など一晩で無人にされてしまうだろう
マークウォーター建設現場と言った、沼地とは言えかなり内陸部に入った場所にも出現するので単純な戦闘力だけでなく侵攻範囲だけでも恐ろしいものがある。

キャッスル奪還クエストでも、慣れた111ならボスの出現位置に予め地雷を大量にばらまく戦術で出現と同時に消し飛ばすいつもの光景が見られる

キャッスル奪還クエで出現し
マイアラークを難なく倒せるようになって調子付くプレイヤーを秒殺する超強敵
パワーアーマー着てミニガン撃ってる程度では全く歯が立たないので入念に準備したい

まるでウルトラマンに出てくる怪獣のような形状・サイズをしている

定期的に幼生マイアラークを放出し、攻撃させてくる
ちなみにWASTELAND WHISPERERのPERKを所持していれば、なんと飼いならすことも可能
放出した幼生を自分で殺すというなんともシュールな光景をみることができる

超巨大化したマイアーラークの一種。

海辺にあるロケーションで稀に目にすることができる。
高い体力とマイアラーク種の持つ堅牢な装甲に加え、高威力の酸を長距離へ正確に噴射してくる難敵。
酸は地面に残ってそれに触れてもダメージになる。

戦う時はしっかり準備しよう。