トラッパー

>>53 の様な事情になるくらいの食糧事情もあって、いずれはほとんど居なくなるのだろう
設定上霧コンデンサーの外で暮らすだけで壊滅するような危険地帯で共食いの危険があるとか、それこそグール化でもしない限り・・・もし同舞台の次回作があればフェラル・グールトラッパーが出現するのかもしれない
というかあれか。その辺にいるフォググールがトラッパーの成れの果てでもあるのか

V.A.T.Sの表示バグで伝説のトラッパーが伝説の　ラッパーになってて腹筋がブラストゾーンになった。伝説のラッパーとかDr'd◯eか？

トラッパーは次のようなランク分けがなされている。

トラッパー　　　　　レベル8
貪欲なトラッパー　　レベル14
執拗なトラッパー　　レベル22
残忍なトラッパー　　レベル30
無慈悲なトラッパー　レベル38
冷酷なトラッパー　　レベル46

最高レベルがボスコを除く連邦のレイダーよりも高いが、レベル分けそのものがレイダーとは異なっている。

>>42
クビだ、ナイト

>>39
全員男の娘なんでしょ。
trapなだけに。

ロングフェロー曰く『元から卑劣だった』人々。
トラッパーという名前といい、居住地といい、本来は罠猟がメインで、かつ略奪も行うような人々だったのだろうか。
本業として狩猟や農業、交易を持ちながら略奪もする、という生活モデルは世界中でよく見られる。

"女性のトラッパーはいない" のだが、内部データでは一部が存在していて
音声関連ファイルと字幕テキストデータがそれである。
事情によりカットされてしまったのであろう。

また、音声ファイルは仮ファイルらしく
聞けるのは開発担当らしきオッサンの英語ボイスである。

ダメージを受けたりすると時折「そうだ！それでいい！」等、自分等の死を望んでいるような台詞を吐く事がある。
狂っている事を自覚しつつ、しかし自分の意志で抑える事も出来ない様になってしまっているのだとしたら、やはりあの霧には放射能以外の何かが含まれているのだろうか

ハァー・・・スゥー・・・ガハァ・・・

フッ・・・ウウウウゥゥ・・・

ヌッ！

実はフレンジー状態にならないため、遭遇→初手レジェンダリ激怒が付いた武器でクリティカル→高みの見物、というフレンジー戦法をこよなく愛する将軍には、人造人間、機械類に次ぐ新たなストレスとなる。
野生生物が挙って強力なファーハーバーでは敵が5、6匹ほどいても、上位種へのクリティカル1発で気付いたら同士討ちでほぼ全滅している、などよくあること。
その中で唯一、フレンジー攻撃が効かないのがトラッパーなのである。

霧によって既に心中を掌握されているために、たとえ111を持ってしても上書き出来ないということか…？

武器がその辺のレイダーより強いため、犠牲を出しながらもフォグ・クロウラーやアンコウ等に勝つことが結構ある。

>>33
シエラマドレみたいな不死人が出来上がってるといいたいんじゃないの？
長生きしたければ水銀でなく放射性物質を飲もう

ファーハーバー以外にも似たような島がいくつか存在しそっちを拠点にしてファーハーバーは獲物を取りに来る場所、としているのならファーハーバーのトラッパーが絶滅しないことに納得できるのでは？
こういったのは結局自分で落とし所を作るしか無い、ゲームだからと言ってしまえばそれまでだが

本作で"明確な"食人表現が用いられてるのは彼らのみで、他はそれらしきオブジェはあるが食ってるような様子がないorミステリアスベーコンのように、ｺﾞﾆｮられている。

恐らくだが光りし者がフェラルグールを蘇生できるように、彼らも放射線を帯びた霧によって蘇るという可能性もある。グールが基本的に不死になる様にfalloutの世界の放射線は体がそれに適応すると放射線が途切れない限り不死身になれるのかもしれない。（最早それを放射線と呼べるか微妙だが）そう考えると彼らは霧のせいで死にたくとも死ぬ事が出来ず、無限に感じ続ける空腹を満たす為に獲物を狩っている、という可能性もあり精神がフェラルグール化したとも言える。

レイダーを狩っても狩っても居なくならない事は、人口が多く人の出入りも激しいであろうキャピタルや連邦では不思議ではないのだが
何故トラッパーが絶滅しないのかはかなりの謎だと思う

開拓した居住地に集団で攻めて来る事がある。いわゆる防衛イベント。Trapper Attackを参照。

他のアボミネーション同様、襲撃して来るメンバーは最下位種から上位種までマチマチだが、連邦を開発しきって資金も資材も暇も持て余した将軍の趣味で作られたタレット畑に為すすべもなくバラバラにされる事も多い。タフな上に数も多いガルパーやクロウラー辺りと比べると格落ち感は否めない。

おまけにファーハーバーの人々は血の気が多く、襲撃隊を全滅させた上での報復がデフォ。逆襲しに来るのが一人か複数かはその時による。が、どちらにしろ本隊の未来は漏れなく暗い。

ある意味本土のレイダーよりもレイダーしてる連中といえる。
本土は本土でヌカワールドのディサイプルが追加されたが。

「新鮮な肉」というセリフを聞いたとき、ついニヤリとしたユーザーも多いのでは？

島全体に広く展開して活動している。
111到着時の集落が一つしか無い点を考えると、トラッパーになった人口はかなり洒落にならない数なのではないだろうか。
山奥に坑道を掘ってタレットまで使用していたり、アカディアに向かうときに遭遇するそれこそ霧コンデンサーが視界に入る程集落の近くで生活をしていたりする。
ファーハーバーやアカディアと接する事は無くても、チャイルドオブアトムに帰属する場合があるのは放射能に長く浸り彼らに近い属性を得たからなのだろうか？

冷酷だったり卑劣だったりする

しかし彼らに襲いかかる将軍様はありとあらゆる面においてそれらの上を行く存在である
霧より恐ろしいものを人生の終わりに見せてあげよう

>>13
シンスの肉って頭より下は食えるんだね。

vaultの場所を探しているメモを残したトラッパーもいた。

人より獣の道を選んだ人々。ピンからキリまでなのはレイダー同様。

>>5
あっちがアッパー系(ヒャッハー！)こっちがダウナー系(ふへへへへ...！)程度の違いである

VDGSでも元は普通のハンターだったと書かれている

上にも書いてある通りFar Haborにおけるレイダーポジションだが
raider＝略奪者に対してtrapper＝罠猟師であることから元は野生動物を狩って
生計を立てていた人達なのかもしれない

しかし野生動物を狩る＝霧コンデンサーから離れた山奥等に潜る必要があり
結果的に彼らは霧の狂気に飲まれ無差別な殺戮者となった…と色々想像しがいのある敵である

廃品フェンスのようなアーマーを身に着けているため、島特有の悪天候と相まって建物内や林の中では索敵しにくい。VATSサーチで乗り切ろう。

彼らから手に入る防具に関しては、「トラッパー(防具)」を参照。

死体のオブジェがレイダー拠点のよりもグロい

ロングフェローのアカディア案内の際、以前からトラッパーは卑劣だったが今は…と言うセリフが聞ける。
少しずつ少しずつ正気を失っていったのだろう、初期の頃はタダのレイダーの様な存在だったのかもしれない。

正気を失ったとあるが、絵描きを趣味にしていたり、ゲームに興じていたりと幾分か人間的である。
ただ、狩猟生活を送る分、食べる物にこだわる余裕はないようで、それがカニバリズムにもつながっているようである。
拠点では肉詰めやドッグフード缶をまんま火にかけていたりする。

ドッグフードを食って笑い者になるだけ、本土のレイダーはまだ余裕があるようだ。

意外と話が通じる奴もちゃんといるので安心だ
あるクエストでは何も無いから帰るよう警告してきたり、目的を告げればちゃんと話して見逃してくれる

人造人間の死体を持ち帰って「肉は有効活用したぞ」と頭を渡してくるのだが
話が通じるだけまだマシなのかもしれないがカニバル持ちのブルーもこういう風に見られているのだろうか

本土のレイダーよりもランクの高い防具を付けている率が高くヘビー系がかなり手に入りやすい。
ただし大半が追加防具のトラッパーでたまにメタルも手に入るといった程度。

タイヤを加工した専用のアーマーを装備している
レイダーアーマーと同じく着込むと人間離れしたシルエットになり、
薄暗い島の環境も相まって、人ではなくアボミネーションと見間違うことも

トラッパー同士でも油断できないらしく
仲間に寝込みを襲われたり、自分の子供を食われたりしないよう
細心の注意を払って生活しあっているらしい
そういう生活に嫌気がさしてニュークリアスのアトム達に参加する者も居る。

ロブスタートラップ・ヘルメット という特徴的な頭装備をつけていることがある

見た目的にも一目でトラッパーと識別できる特徴的な装備であり、おそらくこの漁具を使ってロブスター漁をしていた者たちが狂気に囚われたことから『トラッパー』と呼ばれているではないだろうか

「うぬ」に次ぐ絶命ボイスである「ヌッ」を開拓した人々。霧に呑まれろと発言することもあるので恐らく自分が霧の影響でおかしくなっていることは認識している。

>>6
漁師とハンターに女性が存在しない可能性が微レ存...？

何故か女性のトラッパーは存在しない

短い文章しかしゃべれなかったり、動物のような唸り声をあげたり本土のレイダーよりもイカれてしまっている連中。キャピタルレイダーやフィーンドに近い。

ファーハーバーの廃墟に住み着き、数人～十数人程度で
動物を狩って狩猟生活を送っているレイダーの亜種。
島では彼らの住居やその跡がしばしば見られるが、大抵捌いた肉がぶら下がっている。
時として霧の中に迷い込んだ人間すら獲物として狩る事があり、
島の（正気を保っている）人間にとっては無視できない脅威の一つ。

DLCで追加された武器類を持ち出してくるので、本土のレイダーよりも1発1発が重く危険度は多少高い。

特に高難度では彼らの持つハープーンガンが恐ろしい武器となる。
伝説化したランクの高い個体が持っていることがあり、ちょっと油断すると壁の装飾にされてしまうことも。
霧による視界不良で、事前に察知するのが難しいことが危険度に拍車をかけている。

111「50口径弾なんて豆鉄砲なら頭でも受け止められるが、ぶっといモリが刺さったら死ぬに決まっているだろ！いい加減にしろ！」

避難した怪我人が助かりそうにないほど重症なので、殺して肉を食い頭だけ残した...とかなりの狂人集団

ところで、Fo4で明確な食人の描写がある人間は彼らが初めてじゃないか？

ファー・ハーバーのレイダーポジション。

かつては普通の漁師やハンターだったが、恐怖と放射性の霧により狂気に追い込まれたらしい。SAN値が0になったのだろう