沿岸のコテージ

ワークショップのあるガレージの周囲と、ガレージ正面の2つのコンテナ周辺に地中に埋まってるフェンスがあり分解できる。地面にポインタを合わせてウロウロしてればグッと引っかかる場所があり6～7個見つかる

ミニシェルター又はミニバンカーとして使ってます、鉄の扉にランプを着ければ感じは出ます、中はベッドに椅子、机そして明るすぎない電気とジャンクからホットプレートとフライパンをセットして椅子横の机にはショットグラスにウィスキー。結構気に入ってます。

ワークショップの小屋入り口に何の変哲もないイスがあるのだが、樹木という設定にされてるのか解体すると木材が20も手に入る。

件の穴の底に床を敷き、椅子やテーブル、ランプを持ち込んで半日過ごしてみた将軍によれば、「意外と落ち着く」とのこと。

敷地の北端、崖に面した辺りは、勾配が比較的落ち着いており土台を敷きやすい。海を臨む建築にあつらえ向きのロケーションでもある。
倉庫パーツのガラス壁を使い、開放的な海と空の眺めを取り込んだ高層温室などもいいかも知れない。
居住者がその辺りで暮らせるように作っておき、廃屋側は迎撃スペースにするのも一案か。

自環境では、レイダーの物資提供拠点となっているのだが、なぜか、ワークショップが使える。
再現性は確認していないが、物資供給拠点として指定する前に、募集無線ビーコン、ジェネレータ（小）、人口管理システムを設置していた。
これ絡みのバグかと思う。

なかなか不便な土地ではあるがこことキングズポート灯台を開拓すれば
ナカノさん達はわざわざ危険なDCまで買い物に出かける必要はなくなりそうではある。
バーニーも草葉の陰で喜んでいるだろうから連邦復興を目標とする
将軍としては取り組み甲斐のある物件と言えよう。

ここのワークショップのある小屋の壁に掛かっている時計は
どのような事情があったかは定かでないが、連邦各所の他の時計のように
9時47分ではなく、なぜか10時半頃を指して止まっている。

敵対しないマイアーラークが2体も住み着いてしまった。
襲撃があっても反応すらしないし困った。

あの穴はこんな拠点にわざわざ来てくれたバラモン君の専用スペースになりました…

見たところ貨物車(トラック)が吹き飛んできて家と倉庫をブチ抜いていったのだろうか
あまりにもメチャクチャのボロボロでおまけに狭いので、いっそのこと一人用の隠れ家や拠点にするのもアリかもしれない。

少し狭いが洞窟の中にクッキングステーションと寝袋でも置けばキャンプしてる気分を味わえる。

ここの小さな洞穴は、Vault素材の扉と床を入れてプチシェルターにするのもオススメ。お疲れな将軍の隠れ家にどうぞ。

初回にいるレイダー2人を無視して他所でリスポーンサイクルを回すと彼らはいなくなっている。
2体いるマイアラークは消えてくれないが、的が減るのでワークショップ開封が少しだけやりやすくなる。

コテージの残骸の真下に小さな穴がある

意味深だが、特に何かがあるというわけでもないので、出入り口をつけて、床を置いて、トイレにでも見立てるとよいだろう

ちなみに寝袋と1〜2個ののコンテナなら置ける程度の広さである。

最初に居たレイダーの死体を穴に放り込み入り口にタレットを置いていたら、
FTするたび湧き瞬殺でミニ養殖場となった。
もう勘弁してくれと思ったのか、いつからかリスポーンしなくなったが。

自分のデータの場合、なぜか開拓してから入植者判定でないミニッツメンが5人ほど居着いている。

ワークショップ（工具箱）は一般人でも買える（用意出来る）って台詞があるので
ベセスダ的なゲーム上の都合なだけである

>>6
ミニッツメンに選択肢というよりも
ワークショップ神がいらっしゃるかどうかである

今日も111は導きにより魔改造をするのであった（褒

こことマーカラ・フィッシュパックの間に存在する橋の下には、「隠れ家」が存在する。

地下の穴は作物の栽培ができる。また、崩れた家にも外の土がこんにちはしており、ここでも作物を植えられる。どちらも地形的に、襲撃されても守りやすい。

この居住地、真の意味で「率直に言って穴」である

資材の初期備蓄が貧弱すぎるが、すぐそこの建設現場でタイヤ・セメント・カラーコーンなど、ランダムポイントでレイダーが3人ほど湧いてくれれば武器装備の解体でネジ・ギア・鉄・布なども手に入り意外と供給ラインが前提というわけでもない。

>>13 そうそう、金属製の球体のプレハブで洞窟をぴったり埋めてる人の動画見て真似してみたり、、、小ワザを使ってオシャレな拠点を作ろう！

ここにある洞窟は実はなかなかクラフトを楽しめるスペースである
祭壇 隠れ家 牢獄 動物の巣....

他の方も書いているように、勾配が多い上に解体不可なオブジェクトが多く、かつ中央に開いた穴やボロボロの家などもあって入植地として求められるセンスは高め。
センス皆無な自分の場合は、家の崩壊した2階部分にイイ感じに床を敷いた上で外階段を取り付け、無理やり2階を広げていく形で居住スペースを確保した。

南に少し移動するとぽつんと商店が建っている

近くにランダムイベントの発生ポイントがあるらしく、陸地側からランダム湧きした
レイダーの集団やスーパーミュータントの集団が遊びに来ることもある。
前述されているマイアラーククイーンと入植者が戦闘中だったりすると
三つ巴の戦いになることも。

特徴的なほら穴は一見手狭に見えるものの床やベッド、パワーアーマーステーションを置ける程度の広さはある

Far Harborの島へ渡航する時に一番近い立地なので重要性が増した。
しかしクラフト容量がかなり小さく苦労するかも知れない。

崩壊した家屋が目につくが、意外にもクラフト可能範囲は広いのでいっそ新館を建ててしまうのもアリ。
派手に突っ込んでるトラックは車両前面に回れば解体可能だし、周囲の木々を伐採すれば一軒屋を建てるくらいのスペースは十分確保できる。ちなみに筆者は損傷の少ないガレージはクラフト小屋に、廃屋は改築不可と割りきってジェネレーター小屋にしてしまった。
周囲の危険な生物たちも余計にうろうろしたりちょっかいを出さなければ反応しないくらいの距離はあるので、積極的に狩りに行く気がないならこじんまりとした別荘にするのが良いだろう。大西洋沿いだけあってオーシャンビューだけは本当に綺麗である。

とはいえ坂道のコンテナやゴミだらけの床、あげく廃棄されているソファーや木々の一部までオブジェクト扱いで解体できず、建築には非常に苦労させられる居住地なのは間違いない。どうしてこうなった。

北にデスクロー、東にはマイアラーククイーン。
ここといいマークウォーターといいサマービルプレイスといい、連邦の外れにある入植地はどうしてこう過酷な環境が多いのか。
そしてどうしてミニッツメンはそんな場所を入植地に選ぶのか…。

沿岸のコテージの北側には親子のヤオ・グアイの4匹の死体がある。
その死体の真ん中にプレイヤーのレベルに応じたデスクローも固定で湧く。
死体とデスクローは肉を剥いでも、リスポンするので安定した肉の供給が期待出来る。

家の南東側は急な斜面になっているが、逆にいえば垂直方向にはかなりの空間的余裕がある。
高層建築にすれば最上階には海を見渡せる展望レストランなども作れるだろう。

初来訪にはレイダーとマイアラークの喧嘩が見れる。
プレイヤーのレベルが上がると海の方にマイアラーククイーンが固定湧きするので肉の調達スポットに。
立地の関係で手軽に入植者VS蟹クイーンを演出できる。

敵襲があると四方八方から攻められるうえに、起伏もあってこちらも行動しにくいので、防御は入念に対策したほうが良いかも。

連邦の北東の隅にぽつんと存在する、拠点化が可能なコテージと倉庫の廃墟。
沿岸と言えど水源はなく、コテージは屋根を含めた大半が崩れ落ち洞窟が口を空けているという始末で、倉庫は辛うじて建物の形を保っているものの、そもそも敷地全体が坂にへばりつくように大きく傾斜していると言う困った土地。
逆に言えば主人公のリフォーム技術の見せ所である。素敵な別荘に仕立ててあげよう。