Automatron(DLC)

各所で指摘されているが
ランダムイベントポイントがやたらラストデビルばかりになる(仕様)によりランダムイベントのはずがランダム感がなくなり他のNPCに会いづらくなる
上記に加えて倒したラストデビルロボットが消えないことがあり、そうなってしまうとそのポイントは中立状態のスカベンジャーが出現するだけになる(ランダムポイントが潰れるバグ)
プロジョビナー化したオートマトロンがいつの間にか素のプロテクトロンになっている(有名な初期化バグで、調べた限りでは回避手段が無い)
入植者として配備するとなぜか不死属性がついていないため襲撃などで破壊される(不具合？)
等せっかくの魅力的なコンテンツなのに致命的なバグ(一部仕様)が多い

それでもコンパニオンとして連れていくと非常に優秀でかわいい(個人の感想です)ので導入する価値はある。比較的安全な居住地でなら入居者化しても滅多なことで破壊されないだろう
他の方のコメントにあるようにワットエレクトロニクス付近での導入イベントに巻き込まれるタイミングを間違えないようにしたい。自分はレールロードのクエスト中うっかり引っかかった

作業台でロボットを自作する場合、両腕と両肩および頭部で最大5つの兵装を持たせることができるが、AIの都合なのか実際に使用してくれる武器は3つが上限っぽい。

両腕ガトレザ両肩ランチャー、頭にはレーザー・・・最強兵器完成！！
と思っていても、よく観察してみると5つあるうちの2か所の装備はぜんぜん使用していないことに気付くはず。
不安定な装備が壊れたり部位破壊を食らったりした場合には「今までは使ってなかった4個目以降の装備」を使ってくれるようになるので、予備兵装としての役割は果たしてくれる。

新たな進行不可のバグ
エイダに話しかけても「ターゲットをサーチしています」としか返答せずクエスト進行不可になるというバグがある
襲撃場所に行ったのがレベル46だったのでシルバーシュラウドのバグの様に100レベになったら解決するのだろうか…
もしかしたら上記のようにレベル15になった瞬間に私もそこにいたのだろうか…

おま環かも知れないが、エイダに出会う地点でレベル15になったらどうなるか試したところ何も現れず進行不能になった。
ストックトンと会う予定の教会から、フェラルを釣りだし、開始地点で倒してレベルアップ、キャラバンの救難信号を聞くまで出るが信号は無音、ロボットを倒せまで表示が出てもエイダもメカニストロボも現れず。
一度FTでその場を離れ、時間を進めてから戻ってきても周囲に変化はなく、ロボット作業台は作れないがラストデビルとメカニストロボはうろつく救いようのない世界になってしまった。
PS4、ストーリー開始前からDLC導入済み、難易度ノーマル

レベル15で開始だが、
各ダンジョンの難易度は明らかにそれ以上。
特に第二のダンジョン「ヘーゲン砦の衛星アレイ」から攻撃が激しくなってくる。
シナリオは短めだが、インストール済で新規開始した場合はじっくり腰を据えて望みたい。

>>18 彼？メカ二ストの性別は確か・・・・・・

今までタカハシとコンパニオンの会話を聞いたことが無かったのだけど
今周でエイダと会う前にダイアモンドシティに行ったら発生した

これまでずっとエイダをコンパニオンにした後に本編進めてきたから
確実にこのDLCが影響していると思う

　ロボットをプロビジョナーにすると、たまに初期化してしまうやっかいなバグも放置された。DLCの扱いが雑なのは以前からで、3でもアッシャーの「引き留めはしないさ」バグや、マザーシップゼータ開始時に動作が止まるなど、致命的な進行不能バグが放置されていた。

　DLCの発売が終わると開発が事実上止まるため、バグもそれだけ放置されやすくなるのだろう。とはいえ、さすがにメインクエスト進行不能に関するバグは、メーカーとしての責任で解決してほしいものだが。

ほぼ全ての日本語音声がこもっており、致命的なバグも多数存在する。良いDLCなのに非常に残念。というか、dlc全体を通して仕事が雑になってきてないか？

ランダムイベント地点のラストデビルの出現率は50%で
Automatron関連のロードスクリーンは20%とやたら高めに設定されている

ランダムイベントがラストデビルだらけになるのは困るなぁ
ただでさえ、メインクエストクリアで、ダイナー南や断崖東など
多くのポイントが検問所に変わっているので
しかも、steam版限定か知らないけど、設置したDLCは無効化出来ないみたいだし

おま環なのかもしれないが導入後、ロード画面に専用画像が出てくる割合もかなり多い気がする。
もうロボット作業台もラストデビルもロボブレインも見飽きた・・・。

>>37
メカニスト将軍「連邦の未来は、金属製であるべきなのだ」

素直で従順なロボットたちのかわいらしさから、不平不満ばかりの入植者たちになおさらイラッとくるようになる。
本編でのテーマのひとつが人間と人造人間の対比であることもあわせて「むしろ人間っていらないのでは？」と邪悪な思想に染まりそうになる111も多い

古くからSFでも描かれ、現実でも話題になりつつある「AIとロボット」を題材にしている。
・・・が、そこは洋ゲー、痛烈なひねりをブチ込んできている。
某脳みそデバイスにトラウマがあるなら注意と警告しておく。

他にも、移動させたい拠点で解散しても製作した拠点・改造した時点で所属になっている拠点に勝手に帰ってしまう、拠点から移動先に移動しないというバグも
A New Threatや音声の劣化といい消費者センターに苦情を入れられてもおかしくないレベルで欠陥が多い・・・

また、とにかく導入後のバグが多いDLCでもある
特にクリア後の悪影響が酷く、筆者の場合Vault-tecスタッフやダイヤモンドシティのペンキおじさんなどが話し掛けても反応しなくなってしまうバグが起きた
ちなみに、上述のバグはクリア前では起きていない
クリアするタイミングには注意を払うべきかもしれない

自作ロボットに自爆を命令したのち、「お前は破壊されてしまうのか？」等と主人公が案じるような質問をすると、
「持ち物が心配ですか？後に全て回収できますのでご安心下さい」みたいなことを言う
何だか悲しい

実はロボットコンパニオンの各パーツもダメージを受けることで壊れる（通常は戦闘が終われば自動で復活）のだが、壊れた箇所は改造できないようなので要注意

普通なら気にする必要のない事なのだがこれが難易度サバイバルだとコンパニオンが瀕死になった状態で蘇生しないと勝手に拠点に帰ってしまう仕様なので、ロボットコンパニオンの場合は戦闘で破壊された部分がそのままで拠点に戻ってしまう

そうなった場合は一度瀕死にさせてから蘇生してやると各パーツも復活するので改造できるようになる

爆発強化、コマンド―、Robotics Simpathyをとった111に、シルバーシュラウドコスチュームとスプレーアンドプレイを持てば猛烈な勢いでロボットを蹴散らす真・シルバーシュラウドが出来る。

メカニストのロボットとラストデビルのランダム出現はキャラバンの救難信号に従ってエイダと合流するまでは発生しない模様。

このDLCを導入するとレベル15に達した時点で失踪したキャラバンの救難信号が検出されてクエストが始まる。
同時に連邦中にメカニストのロボ軍団やラスト・デビルが出没するようになり、バニラ環境よりもフィールド探索が危険なものとなる。

硬くて痛い奴らが徘徊するようになって厄介なので、レベルが低いうちに強力な武器を入手しておきたい。

>>16
俺もかなり気になる
ちょっと酷すぎると思う

ちなみにRobotics Expertを持っていると楽なのは事実だが、メカニストとあった後のメインクエ最後(メカニストとの直接対決除く)の戦いではハッキングするとロボが自爆するのでRank1でも問題はない

>>25
こうして、第2のインスティチュートが生まれるのであった…

ブルーに対する入植者の数々の暴言に耐えられなくなったら、彼らをどうでもいい拠点1か所にぶちこんで代わりにロボットに街を徘徊させると幸せになれる。

インスが苦手な人も、これを経験するともしかしたら同族の意識が芽生えるかもしれない。

～～居住地の不満が高まっている？知ったことか！

ロボット系の敵が多いためRobotics Expertを持っていれば非常に楽
場合によってはメカニストがけしかけてくるロボットを次々とハッキングしていく真メカニストなシルバーシュラウドの姿が見られる

自作したロボットコンパニオンには、個別に音声を割り当てることができる。
しかしながら、どれも口調が丁寧すぎる為、ガッツィーのようなオラオラ系を期待していると少しガッカリするかもしれない。

全体としては綺麗に纏まっており、追加要素が魅力的なDLC。
お値段、ボリュームで換算すると、スカイリムの「dawnguard」に近い感覚で遊べる。（やや負けてる感はあるけど）
吹き替えを含め、5分の3が手抜きだったfallout3のDLCに比べれば遥かに質は高いといえる。

メカニストの計画は果たされる事はなかったわけだが、色々あって主人公にもたらされた技術で造られたロボット達は入植地の防備や流通に回され、人々の生活や安全を守る事になる。
つまりシルバーシュラウドこそが真のメカニストだったんだよ！

シナリオで遭遇するロボット達はどいつもこいつも硬いので貫通効果の高い武器を持って行こう。
特にメカニストの本拠地に臨むときはしっかり準備を。すさまじい数のロボット軍団を相手にする上、死体漁りでの補充もろくにできないため実弾メインだと場合によっては詰みかける。
また（主にアサルトロンビームのせいで）敵の火力も尋常ではないのでしっかり防備を整えていこう。自信がない場合はPAを着ていくこと。少なくとも即死は防げる。

このDLCを導入すると連邦の至る所で核爆発が起きるようになりさらなる放射能汚染が心配される

このDLCの導入で各種クラフト用Perk、特にRobotics Experts はオートマトロンのクラフトにも関わるようになり地位が向上したと言える。
エイハブなどのユニークキャラ以外の敵にはハッキングも有効なので、四方からアサルロトロンレーザーが飛んでくる自体を逆手に取ることもできる。
PerkチャートのVaultボーイはハッキングではなく、ロボットを弄っているが、このDLCの予告、だったのかもしれない。

メカニストを殺害した場合、不良ロボットはエイダからの受注になる
彼には気の毒だが周回性で言えば連れ回せるエイダから受けるパターンの方が上だろう



｢ところで旦那様｣

メインクエストを終わらせ且つメカニストを説得させると
不良ロボットというサブクエストができるようになる
内容はマップ上にランダムに指定されるロボットを破壊するというもの

>>11 の言うとおり、CS日本語版では主人公のセリフが安物のスピーカーを通した時のような、くぐもった声になってしまっており非常に気になる。会話飛ばしの相槌と比較するとよくわかる。

なお、新クラフト要素やコンパニオンを改造、自作可能という新要素が数々導入されるだけにバグや不具合も多い。

クエスト報酬の装備が経験値と共にいくつももらえるおいしいバグも有る一方
コズワース、キュリーを改造すると山高帽子をかぶせられなくなる、という小さいが気になるバグ
新クラフト要素のワークベンチをクエストクリア前に建築すると、クエスト進行が途中で止まったままになってしまう。
あるいは新クラフトベンチに触ると強制終了するなど致命的なバグも有る。

クエスト自体は長い物ではないが、開始前、開始直後、進行中はこまめにセーブを取っておく事をお勧めする。

クラフトやエイダの存在がクローズアップされることが多いが、コンパニオンをカスタムどころか自作できるというのは過去作にも姉妹作にもなかったであろう画期的な要素。
あれだけぶつくさ言われながら集めたガラクタから頼れる相棒が何体も作れるのである。
汎用台詞ばかりだが、たまには無個性な相棒が欲しくなった人にはうってつけである。

4月6日に各CSでもリリースされた。
オートマトロンのクラフトにも当然資材を要するので、これまで武器クラフトと居住地開発をやり尽くした人でも、またJUNK集めに直走ることになれそうである。
今回は肯定的な相棒もついている。

久々にシルバーシュラウドに成り切れる。
是非ともラストダンジョンには衣装を持って行こう。

主人公の吹き替えが少しおかしい・・・
声のこもり方に違和感を感じるのであまりいないと思うが気になる人は注意

厄介な敵だったロボットが一気に身近な存在になる素敵DLC
ロボット作業場での工作はアーマード〇アとかカスタム〇ボとかそういうのが好きな男心をくすぐってくる
プロビジョナーを任せたりできるので拠点周りの恩恵も大きい

なお、クラフト・改造に全く興味を示さないプレイヤーの場合
ユニーク貰えるちょっと大きいクエストが一つ増え、レイダーとガンナーを足して二で割ったような敵が沸くようになる程度である
お値段1200円(税別)。よく考えて決めよう

なお、エイダは非常に可愛い
これだけでお値段以上は確約されている事に疑いの余地は無い事ですね？(カワイイヤッター効果には個人差があります)

パッチでオートマトロンが店番をすることもできるようになる模様。
111ンスティチュートの采配により入植者が全居住地から駆逐される日も近い。

このDLCの発売以来入植者がロボットと入れ替えられる事件が多発しているらしい
クソッ一体何ンスティチュートの仕業なんだ！

いわゆる「最終ダンジョン」が比較的長めなため、短時間ごとにプレイするタイプ
の方はご注意を。

また穏便に事を収めたい方は、敵ターゲット、ハイライト系の効果を使わない事。
説得ルートなのにコンパニオンが反応して問答無用で敵対する場合がある。
カリスマブーストのためにメンタス・ベリー味を常用している方は注意。

実は、声によって自爆と人格サブルーチン周りが行なえたり行なえなかったりする。人格サブルーチン起動と自爆できる音声は
・男性の声
・女性の声
・加工された男性の声
・加工された女性の声
の四つの音声に設定してるときのみである。他の声ではエラーが出たり否定されたりする

プロビジョナーに任せられる関係から、こちらを任せたほうが彼らのためになるだろう

製作したロボットはコンパニオンとして連れて行けるだけでなく、居住地の防衛や供給ライン確保に割り当てる事も出来るので、居住地の周囲に目を光らせるアサルトロンや連邦中を巡回するセントリーボットなどの光景を作る事も可能

CS日本語版は4月5日頃配信予定だとのこと

機能面で目玉となるのはAutomatronのクラフト要素。好きなパーツを組み合わせ、ジェネラルアトミックス社やロブコ社には作り得なかった自分だけのロボットを作ろう！
その他、ユニークな武器防具も多数登場する。

記念すべき第1弾DLC。平成28年3月24日配信。
キャラバンからの救難信号を受信した111は、発信源を辿り不思議なロボットのエイダと出会う。
キャラバンの仲間を全滅させられたエイダは、111に犯人たるメカニストの捜索を依頼し、メカニストを探す旅が始まる。
深いダンジョンをくぐり抜けた111の前にメカニストが姿を現す時、衝撃的な真実が明らかになる。
メインクエストのプレイ時間目安は5時間ほどだろうか。