ジョー・ベッカー

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  • ジョーベッカー
  • ベッカー将軍
  • General Joe Becker
  • ベッカー
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コメント一覧(12)

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12.名無しさん2023年01月23日 12時45分
感想

>>11
士官と兵はそもそもの育成段階から別のものである。歴史的には身分制のような側面が強く、建国に功のあった武人の家柄しか士官にはなれず、逆にこうした家柄の者は士官にならなくてはならなかった。
近代的な軍隊においても両者は階級こそ上下であるが、目的がそもそも異なる。士官は高度な教育に基づく知識を用い軍勢を指揮するために存在し、兵は武器の扱いと実戦での戦闘能力を極めるべき者である。下士官は兵の中で特に優れた能力と士官に迫る指揮能力を併せ持つえり抜きの者たちであり、兵と士官の間で働く。
下士官と将官には階級の上下こそあれ、最大の違いは適性と出身であり、能力の高低そのものに優劣があるわけではない。
下士官になれるような武人なら、誰でも最高レベルの責任感をもって任にあたっているはずだ。

ロニー・ショーに将器がないというのは穏やかではない。
人の器を見抜くことなど、相手よりもはるかに優れた力量がなければできるはずがない。
時代も法も価値観も違う連邦に生きる者に対し、共感や反感はできても、自分と比べての優劣など分かるはずがあろうか。

11.名無しさん2023年01月22日 17時37分
感想

>>10
ロニーは、ただの古参兵では?
個人的には、どれだけ高く見積もっても経験豊富な下士官レベルの統率力と責任感しか持ち合わせていないように見える。
将官の器ではない。

10.名無しさん2020年06月30日 21時18分
感想

後継者として有力な人物ならロニーがいただろうに。
まぁ、中には「女がミニッツメン将軍とか冗談じゃねえ」という奴もいそうではあるが。

9.名無しさん2019年08月17日 14時36分

ベッカーの死に悲嘆した幹部ジェームズ・ワイヤーは、ミニッツメンを見限ってレイダーにまで落ちぶれている
カリスマ的リーダーではあるが、後継者を指名せず死去したことの代償は大きかったようだ

8.名無しさん2018年10月27日 08時31分
感想
7.名無しさん2017年08月10日 12時38分

主人公が冷凍から目覚めたのは2287年10末で、ストーリー上はその日のうちにプレストンと出会う。
ベッカー将軍が没してから約5年後という事になる。

彼が亡くなった後のミニッツメンは誰が年長かどうかとか(プレストン曰く「つまらないこと」)で揉める様になり、不満を持って離脱する者が続出。最終的にクインシーの虐殺で裏切りに遭い壊滅状態になる。

6.名無しさん2017年08月10日 10時39分
5.名無しさん2017年05月22日 20時39分

有能なカリスマリーダーにありがちな失敗の一つを犯している
自分にもしものことがあった場合の対策を行っていなかった
存命中はその辣腕でミニッツメンを牽引していたのかもしれないが、結局死んだ後は一気に組織は瓦解・零落してしまう
こうならないよう、ありとあらゆる手を打つのも当代の指導者の責務である

4.名無しさん2016年08月08日 19時25分

実は彼が自殺したというのは誤訳であり正しくは戦死したものと思われる
実際にプレストンも別の会話でベッカー将軍が殺されるまではと言っている

3.名無しさん2016年07月10日 23時09分

111の様にパシリにされ続けた挙げ句の鬱での自殺だった・・・とは思いたくない

2.名無しさん2016年03月06日 17時16分

古参も認める彼が何故に自殺という形でその生涯を終わらせたかは不明。
彼の死後組織が一時的な終焉を迎えるまでの五年間も将軍が決まらないという事から、引き継ぎの準備も何もない突発的な死であったらしいが……。

1.名無しさん2016年02月18日 01時22分

ミニッツメンの元将軍
2282年に自殺。
彼がいなくなった後、将軍は正式に決まらず
ミニッツメンの結束力は無くなって行った。

現存のミニッツメンのメンバーであるロニープレストン
口を揃えて認める将軍であった。

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