逃走

>>11
ガンナーが逃げないのは戦闘のプロである傭兵としてのプライドだろうか・・・しかしプロであるからこそ引くときは引くべきなのだが

>>11
逃走先には真っ白い小動物型アボビネーションがおり女性レイダーに契約を持ちかける
契約が成立すると女性レイダーはマジカルな力を得て一転攻勢を仕掛てくるのでその前に確実に仕留めてしまおう

Home sweet homeにて一度占拠したヌカレイダー達と敵対したら物凄い勢いで逃げていく
やはり総支配人は恐れられているようだ

逃走の是非を判定する際のセリフもある。
例えば女性レイダーは「こんなの絶対おかしいよ！」と言う。

尚ガンナーは何があろうと決して逃走しない。

スーパーミュータントは体力が低くなると「撤退だ！」と叫び逃げる事がある

逃走状態になる条件は設定されているAIの好戦度によって変わるようだ。

近くに充分なガードが居る街の住人や研究者などの非戦闘員NPCなどは
戦闘が起こった時、たとえ攻撃できる武器を持っていても頭を抱えて逃げ惑うだけで
ハナから戦闘に参加しないという場合も多く、仮に参加してもすぐに逃走する。
兵士（勢力NPC）やレイダーなどの戦闘を生業にしているNPCは
敵を見ると積極的に攻撃し、体力低下、両腕を破壊される、
敵に攻撃可能な武器・弾薬がなくなるなどで戦闘続行が困難になると
逃走し始め、物陰に隠れて体力を回復したり新しい武器を調達しようとする。

特に本作では高レベルの勢力NPC、ガンナー、レイダーなどはスティムパックを
1つ2つは持っている奴が多く、物陰に隠れる→スティムパックで負傷と体力を
回復させて戦闘に復帰してくるという動きを見る事が多い。
前作までの部位破壊されてオロオロしている間に101や運び屋にいいように
倒されていたNPCたちと比べると戦闘AIの進化を実感するポイントである。

デスクローも自身がピンチになると戦闘場所から離脱する事がある

自分が攻撃が届かない高所などに陣取っている場合も敵は逃げ隠れしたりする
回避などもだが今作の敵AIは中々賢い

重傷を負って逃げる敵に向かって「仲間に伝えておけ」とカッコつけるのも中々オツなもの

まあ大体逃げ切る前に連れているコンパニオンか、入植者がトドメを刺していくのだが。連邦は敗者に甘くないのだ

ラッドスタッグなどは基本的に主人公を見かけた瞬間に逃走するので肉と皮目的なら脚を攻撃してまともに移動できなくするのがお薦め

地獄だ、やぁ！
…
殺さないでくれ！
地獄さんも逃げるのだ。

ノゾミガタタレター！

敵のHPが一定以下になった時に攻撃を辞めて逃げる事
人間のみならずブラッドバグなども残り体力が少なくなると逃げ惑う事がある
シリンジャーライフルで臆病者のシリンジャーを使用すると同様の効果あり
戦闘において敵に背を向ける事は死を意味するので遠慮なく頭か胸に風穴を開けるといい