ジーン

ジーンから犬を買うのが3回目。
手持ちキャップが174しかなく、ダメ元で「犬を買う」を選んだところ、174キャップで売ってくれた。
売ってくれるんだ……

犬購入

ジーン「別れるのはすごく寂しいよ…どうか大切に育ててくれよ」

直後

111「すみません」
ジーン「はい？」「え？」



彼もまたケリーと同じニオイを感じるのは気のせいだろうか

犬の檻の項目にもあることだが、彼から購入した犬は居住者として頭数にカウントされ、
話しかけることが出来、吠えて返事をくれたりもする。ちなみにCCで追加される犬種もまれに販売するようになる。

また、彼が販売する犬はすべてメスであるという話について。
そもそも本来の英語では犬は性別に拘らず女性格であり、50年代のアメリカをモデルとしたFalloutでは……などと筆者は考えていたものだが彼の連れている犬に対する代名詞はすべて"this girl"だった。
「いい子でいるんだよ……バイバイ」も原文では"You're gonna be good girl... bye-bye"。オスに対応するセリフも代名詞も無いようなのでやはりすべてメスである。

語呂が良いから犬売りジーンって呼んでる

>>24
やっぱり犬を売る相手として信用できないから気が変わったし、信用できないとはっきりいうのも憚られるからそういう言葉を選んだとかじゃない？

>>7
開始直後に遭遇したら案の定失敗した。
売らない理由は「信用できない」とかではなく「やっぱり気が変わった」とのこと。
……何がしたいねん

イッヌを購入したあとにまだフラフラしてたから話してみたら、
「ここに陣地を気づき、防衛します（ｷﾘｯ」
とか言ってた
グールだらけなのでさっさと移動してください・・・

>>17
バラモンなんて餌場置かなくても勝手に来るではないか
それでもケリーが廃業しているわけではないので無問題であろう

っと、コツコツやって檻で二匹目ゲットしたところ
意外とドッグフード缶は大量購入は大変

キングスポート灯台で遭遇。
クラフト中に突然巨大な爆発がしたので行ってみたら、足を痛めた彼がいた。

車と核地雷のコンボでよく生き残っていたな...。

すごいモミアゲのせいでどこぞのドラゴン狂宮廷魔術師を思い出してしまう

初対面はレキシントンだったが次に再会した場所がガンナープラザの屋上だったな
犬を大事にしているはずなのになぜ危険地帯に現れるのか

テンパイズの断崖で飼っているモールラット4匹が誰かをいきなり襲い始めたから何事かと思ったらこいつだった。ジーンが尻餅を着いた段階でモールラット達は攻撃を止めたので辛うじて事なきを得た。この間ジーンの犬はご主人が襲われているのに一切戦闘に参加せず傍観するという恐ろしい光景が展開される。（主人公がジーンを攻撃すると犬は主人公を襲ってくる）
犬には凄いなつかれているようだが、檻で捕らえたモンスターどもにとってはこの男は敵らしい。
因みにこいつが拠点にいる間、モールラット（他のモンスターは未確認）と格闘&尻餅を着いたら休戦、を繰り返すため飼っているモンスター達が復活したジーンに次々と殺されてしまう。完全なるベゼスダお得意のプログラムミスである。この酷い仕様を回避する為、直ぐにFTで別の場所に退避しよう。その後に戻って来れば戦闘は無事終了し、ジーンも何処かに旅立っているはずだ。

Wasteland Workshopで犬の檻を設置し、ジャンクヤードの犬も捕獲できるようになったため実質彼は廃業かもしれない。

まあいい人だと思うだけに少し気の毒・・

彼が売る犬は常に雌である
雌だけである
雄の犬は居ない

絶望的にブリーダーに向いていないので、転職させてあげる為にもこの人ごと居住地にお招き出来るようにして欲しかった
ウチでテイトを植えながら愛犬と今よりは幸せな生活できますよ...

居住地に雇えたり、居住地に訪ねてくるイベントがあったら良かったのにな……
うちのサンクチュアリでブリーダーやってよ！　家用意するから！

さりげなくFallout4で5本の指に入るくらいに好きなキャラ。声優さんの演技が光る。

バイバイ…(涙声)

連邦一ワイルドなモミアゲを持つ男でもある。
初めて遭遇した時は
｢うわぁなにあのモミアゲすげぇフサフサじゃん！すごいわ～……えっ？犬がなんだって？｣
と､会話そっちのけで彼のモミアゲに注視してしまった。

チェックのシャツに犬を引き連れた逞しいモミアゲの男を見かけたならそいつは紛れもなくジーンさ！
檻だとモングレルが出てくる事があるので犬はやっぱりジーンから買いたい。

最大の問題は交渉に失敗すると、次に番犬を買う機会がいつになるかも分からない事である。

FHBあるなら問題ないけど

サンクチュアリの入り口付近などにも現れる事があるが、彼が居住地の敷地にジャンクヤードの犬を連れて来ているなら只でその犬を手に入れる事が可能である。
クラフトを起動してジャンクヤードの犬を好きな居住地に"移動"してやればこちらのものだ。
ジーンがそのエリアを立ち去るまでは後ろをついて歩いているが、しばらくすると指定した居住地に向かうようになる。

序盤にテンパインズの断崖で犬を買ってからまるで会えず、既に死んだものと思っていたらクリア直前にカウンティー・クロッシングで再会できた。
2回目以降は即決で犬が買えるようだ。お値段250キャップ。
すごいもみあげの男。

>>7
ウェイストランドでは犬=ペット兼非常食という認識らしく、説得というより、信用させるという感じ。

現実の日本では、犬を食ったり虐待したりするために購入する人はまず居ないと考えていいほどだが、ウェイストランドではそうとは限らない。

彼は犬をペットや相棒・家族のように見ているのでなおさらだろう。殺して食べたりせず、ちゃんと拠点防御+5の能力を有効活用すると信用させよう。



…というか拠点に来て、たまに檻から出て来るモングレルを、ベータ波発生機無しで懐く様、仕付けてくれませんかね…？

犬売りのくせに、最低難度とはいえ買うために説得が必要とはどういうことだ……

ちなみに彼はLv.35。
序盤に出会うと名前の横にちゃっかりドクロマークが付いているが敵ではない。

詳しい話を聞けばわかるが大の犬好きであり、それが高じて犬のブリーダーをやっているようだ。
しかし生きて行くためにはお金が必要で仕方無しに育てた犬を売っているが、本当は売りたくないため、いざ売るという段階になると凄く惜しがる。
ちなみにドッグミートを連れているといい犬だと褒めてくれて、彼に友達が欲しくないかというようなセールストークをする。
彼が愛情たっぷりと育てた犬はなかなか優秀で拠点に奥だけで防御を5上げる番犬となる。

バーニーのタレットが配置された街中でタレット相手に大立ち回りしていることも
そして彼は不死でないというちょっと厄介な状況に出くわすことも

今や檻でデスクローから犬猫に至るまで手軽に捕獲できるようになり、彼の犬は売れなくなるんじゃ・・・と心配する声もあるが、彼が愛情をもって育てた犬は捕まえた野良犬とはまた違う良さがある。大事にしてあげよう。

この人物の牛売りバージョンにあたるのがケリーである。

各地を放浪して犬を売っている男性。
彼が売っているジャンクヤードの犬は、首に巻いている首輪やバンダナが買うたびに異なる。

すごく積極的に売り込んでくるくせに、主人公が犬を買うと言うと凄く残念そうに手放す困ったおじさんである。