無名のロケーション

いくつかある農場跡をリフォームして住む場合の注意点が2つ

①元々生えている野生の植物と自らクラフトした植物のスポーン条件が違う

②元々生えている植物にはターボファート肥料が無効

以上より自生したものを利用してcamp容量を削減することは不可能ではないがクラフトした方は時間経過でもさもさ生えるのに対して自生した方は頻繁にスカベンジングしないと生えてこないためこれを当て込むと以外に不便する
例えば植物でんぷんを作りたいのにクラフトしたテイトとマットフルーツは実っても野生のトウモロコシは待てど暮らせど実らなかったりする

Vault51 から東南東、ヘムロックホールズへ真っ直ぐ向かう感じ。
小さな見晴らし台があり、「バードウォッチャーのメモ」が置いてある。
荒廃したアパラチアではあまり見られない、こじんまりとしながらも煌びやかな美しい場所で、
訪れる際は夜間をお勧めしたい。

おそらく >>66 と同じ地点であると思われるが、イロイーズ湖の北には酸が抽出できる洞窟があり、近くには鉛の抽出ポイントがある。非常によい立地なのだが、直ぐ東に地割れ地点があるせいでスコビの襲撃が度々あり、コンクリート土台等壊れない壁を上手く活用しないと頻繁に修理を挟むハメになるのがネック。
また、同じくイロイーズ湖西北西にも洞窟があり、鍵付きの金庫にダッフルバックが落ちている。他の洞窟と違い奥に広いのではなく、横長に穿たれており、なかなか建築意欲を刺激してくれる構造。また、先の洞窟と比べればスコビの襲撃が少なめ。

オールドモールド採石場を東にちょいいった湖の対岸にカルト教信者の無名拠点がある。（小さいが煌々と明かりを焚いているので直ぐ解る）
信者が3人程いるだけでロクにジャンクすらないが、キャンプは設置可能なのでログインする度に信者たちと熱い再会が堪能できるぞ！

ガルパー・ラグーンの西側に宇宙船の残骸。おそらく、ダゲール司令官の乗っていたものだと思われる
ちなみに、ここの他にも沼地地帯のいくつかの地点にも宇宙船の残骸が確認できる

ウエストテック研究センターと国立隔離無線アレイとエメット山処理場のちょうど中間、山頂の崖にドアの前で力尽きたレイダーとそのメモが落ちている
とは言えドアが有るだけで壁も無く、横からジャンプして中に入れるのだが…

中にはヌカコーラクアンタムやスチーマートランク、キャップ箱が有り
足元には水源まで有る良スポット
しかもここから調査員の小屋方面に向かう事でランダムイベントのスポットが2つ見つかる
狩場へのアクセス良し、拾えるアイテム良し、センス次第では見栄えも良しのロケーション

ロケーションというか...な感じだが一応ヌカシャイン瓶も落ちていたので記します。
連邦処分場HZ-21とvault96のちょうど真ん中、103号線に重なる辺りにて。
レイダーが荷台付きトラクターに乗り入植者やトレーダーを運んでいたと見られるロケーションあり。今はもう全員死体だが死因はイマイチわからない...。そして入植者達は手を縛られていて構図も似ており、なんとなくヘルゲンに馬車で運ばれた記憶を思い出す。

>>33
CAMPを建てて1年程住んでみたので感想をば

～良い点～
●前述の通り水・ジャンク等の資源が豊富。工業用浄水器が水たまりに5台以上設置可。
●東側下り斜面の見晴らしが良く、晴れた日は幻想的な風景が拝める。筆者はテラス付きのツリーハウスにしてご満悦です。
●ダイアーケミカルが割と近いのでRADシールドを量産しやすい。大量作成して自販機に詰めとけばいいキャップ稼ぎになる。

～悪い点～
●CAMP襲撃の頻度はかなり高い。
スコーチや虫系なら問題ないがアングラー・スパミュ等は非常に鬱陶しく、果てにはマイアラークキング・ヤオグアイ・フォグクロウラー等の高レベルモンスターと激戦になったりする。
●作物を植える場合平らな面が無いのでよく有る畑のようにクラフトできない。襲撃のリスクもあるので筆者は空中菜園にしている。
●既存ツリーハウスの木が相当デカいので壁や屋根を作る際に干渉しやすい。考えなしに組むと大体時間を浪費して1日が終わる。

とまあ色々書いたが引っ越しする気が全く起きない程度にはお気に入りのスポットです。
ドリッソーズ北にCAMPがあったら是非訪ねてください。

ロケーションとは違うが、ポイント・プレザントの崩落した橋の下、河の中にクリスマスツリーが植わってる。
何かあるわけでは無いが、珍しいので載せてみた。

もう情報が出ている可能性がありますが、水没した操車場から東にまっすぐ歩くと根本にスーツケースが落ちている大きな木があります。
その木の枝分かれしている部分には輸入されたパンダが座っており、無理矢理木登りして確認したところ、4匹ほど座りゆったりしておりました。

>>78
このロケーション、ドアも家具も野ざらしというかなんというか...大きめで平らな岩の上に綺麗に置かれている。
この家？の持ち主の涙ぐましい妥協を感じられるよいロケーションである。ぜひ。

ハーパーズ・フェリーから真っ直ぐ東の
川の上で二本の線路が交わる所に高RADのトンネル
その真上の岩山のてっぺん（ちょっと北側）に
男女のガイコツとクッキングステーション、
ドッグボウルと散歩紐があり生きた犬が…
モングレルではなく普通の犬、名前も「犬」

って既に犬の項目があり、場所も書いてありましたね
一応無名のロケーションとしてこちらにも

キャンプ・マクリントックの北東すぐ、丘を登った鉄塔の下にソファーやテレビが野ざらしに置かれた誰かのキャンプ地がある。
アイテム的にはタイプライターがある位で旨味はほとんどないが、注目ポイントはドア。野ざらしなのにドア？そう壁も屋根もないのにドアだけがポツンと配置されているのである。しかもレベル0の鍵付き！
上手くクラフト配置をすれば（やや傾いているが）住居のドアに流用できるので、鍵のギミックで遊びたいが、もしもの時に来訪者をお尋ねにしたくない！などという謎のシチュエーションに応えてくれるだろう・・・（あるのかそんなシチュエーション）

>>75
場末の酒場感が大変気に入ったので、雰囲気を極力崩さないようキャンプを設営した。
モングレルが来客の度にポップするのでショットガンタレットガン積みだが、雰囲気は抜群。
ホワスプのと同じバーカウンターがあるのも魅力。
ちゃんと酒も定期的にポップして拾えるからチャレンジやビブで作る手間が省ける。

ベッカー農場の北東に廃品で作った風車があることは某所で報告されてたりヌカ・シャインの空き瓶があることから比較的有名だが
そこから、東に100mほど進むと小さな屋外バーがある
中身の入ったアルコールは拾うことができないが、テーブル上にボウィーナイフやシングルアクションリボルバー。
カウンター下にはダブルバレルショットガンと西部劇らしさ全開である

ヌカシャインの楽しさの半分と言われるランダムファストトラベルで飛ばされる無名のロケーションには、必ずヌカシャインの空き瓶が転がっている。
飲みながらここに来た...かどうかは個人次第だが普通に訪れても空き瓶は転がっている。

無名のロケーションを見つけたら少し調べてみるといいだろう。もし空き瓶を見つけたなら...また訪れることがあるかもしれない

>>72 から更に真北へ向かうと、ブローとフライやハニービーストが群れている(ランダムかも)。
周囲には人骨、バラモンの死体、ヤオ・グアイの死体まで転がっており、水たまりに沈んでいる・・・
何かの巣だろうか？

>>70 のロケーションだが、実は一度見た目が大きく変化している。
上記の見た目になる以前は廃車は単に縦に地面に突き刺しただけの状態で、中央は玉座では無く木の板が敷かれ、緑のパイプ椅子が置かれている……という内容だった。

>>64 で紹介された無名の洞穴からさらに真っすぐ西に200程進むと車で出来たストーンヘンジ・・・とでも形容できそうな奇怪な空間がある。
具体的には　_ _　な感じに車が組み立てられており、それらで円形を成している具合。
　 　　　_ | _
中央の車には玉座があり、中々インスタ映え光景なのだが、誰がどのように何の目的で組んだのやら。
無名のロケーションなのでキャンプも置け、ビジュアルなり奇抜さなり重視するレジデントには堪らない秘密基地を作り出せるだろう。
ただし高確率でスコーチやミュータント、果てはデスクローまで湧くので十分な対処を。

ブリム採石場と放棄された鉱山シャフト5のちょうど真ん中辺り、腕のないマネキンが木に首を吊るされていました。ボーンチャイム、缶の鳴子、ウィンドチャイムが同じ木に吊るされており、常にガラガラと音をたてていてとても不気味。

ブリム採石場のある山の斜面を登っていくとたどり着けるかも。

荒れた境界の南部に、ヘビーガンナー垂涎の鉛と酸の資源スポットが同時に使える洞窟がある、しかも自分がキャンプを設置して一か月経つが一回も他人とかぶったことがない、迷惑なお隣さんに感謝。（30秒ぐらいでFTすれば気づかれないので弾薬不足の人は一考の価値はありますよ）

ワイルド・アパラチアのアップデートで実装されたヌカ・シャインを飲むことでランダムに無名のロケーションへファストトラベルするようになった。

誰も知らないいい場所があると思っていたらいつの間にか酔っ払いがノビているのを見つけた日にはなんとも言えない気持ちになるのは想像に難くない…

無名のロケーションのいくつかはキャンプ地にも適している。
以下は実際に住んでみての感想。

>>31
>>14 の猫屋敷のすぐ上なので、プラスチック不足解消にはよい立地。
賑やかなご近所さんが火薬と核を
ちょくちょくお裾分けに来てくれるので退屈しない。
また位置的にベンダー廻りにも悪くない。
問題は近くに鉱床が何も無いことだろうか。
プラスチックが更に欲しければ、ボルトングリーンズのビリヤードボールやゴルフボール、
モーガンタウンハイスクールのプラスチックパンプキンやプラスチック食器を集めよう。

>>53
上手いことCAMPを設置すれば
ジャンク抽出機と地下の空間の半分くらいを両立できる優良物件。
位置的には道路脇の半壊した小屋の屋根の角あたりに置くと
地下あり高層物件(ジャンク抽出機付き)が作れる。
ワトガも近いし、これでスコビが飛んで来なければ…
近くにワークショップ(ボグタウン)もあるので、ログインついでに抑えても良い。

>>61
まさに隠れ家的物件で、近くに鉱床はないものの
タイプライターや地球儀、バターカップなど
優良ジャンクの詰め合わせ的な配置になっている。
書かれているようにレベル3金庫や薬箱、キャップ箱もあり、
ちょっとしたログインボーナス的嬉しさがある。
ハーパーズフェリーに近いのも○。
問題は中が狭いことで、クラフト設備をうまく置かないと
クラフトに入れなかったり、
せっかくのジャンクのスポーン位置と重なって取れなくなったりする。
またなぜか天井にクソデカカエルが頻繁に沸き、
きちんと戸締りをしておかないと中に入り込まれて
クラフトしてる後ろからどつかれたりする。

>>29
またここからすぐ南にある鉄塔には、貨物列車2台を改造した、地下に埋めるように作られた居住後が存在する。

ピックレベル3の床下金庫と流し台、薬品ボックスにcap箱もあり、かなり生活基盤が整った場所である。

また、そこそこの確率で付近に伝説級が湧くポイントでもある。

そしてここに並べられた木材ブロックは……

？？？「ハハッ！」

墜落した宇宙ステーションの南東100メートル程の崖上に、ステーションを一望できるレイダーの元拠点がある。
中にはステーションから拝借したと思しきハイテクジャンクや薬品、またレイダーパワー等があり、細工師台のクッキングステーションと小さいながらも充実。
少し離れた所にあるトイレの中には無名の詩というメモがあり、これは南北戦争時代に綴られた実在する詩歌だとか。なんともグラフトン地域らしい。

将軍のステーキハウス近くの橋の下にC.A.M.Pを構えているのだが、西にある森の中でいつも何かが燃えている
近づいてみても何もなく、水溜りの上にメラメラと炎が立ち上っている
バグなのだろうが、リログしてもずっと燃え続けている

ロケーションと呼べるほど大規模なものではないが、
サウス・マウンテン監視地点から真東、モノレールエレベーターを見下ろす崖際の地面に「U.S. Geological Survey Bench Mark」と書かれたメダルが埋まっている。
中央の辺りにはおそらく地名かコールサインを表していると思われる「ALVON」の文字がある。

現実でも同じ見た目のいわゆる標石がアメリカ各地に存在しており、それらを探す趣味の活動があるらしい（三角点マニアみたいな？）。
ゲーム内のアパラチアにも他にもありそうなので、標高が高いところや見晴らしが良い場所では地面を探してみては如何だろうか？

ワトガの北東方面には沼地地帯まで繋がる非常に長い道路が敷設されているが、ワトガから出てさほど遠くない位置から道路の真下にある地下道へ降りられる。
その地下道は土もむき出しで一見するとちょっと潜り込めるだけの単純な洞窟にも見え実際にちらほらと脇から地上に戻れる箇所も存在するものの、途中に居住区画が存在する上になんと放棄されたボグタウン近郊まで続いているのである。
※総延長はマップ画面で確認して頂きたい。
自然に作られたにしては直径にさほど変化が無く道路の真下を綺麗に進みすぎ、人力で作ったにしては無暗に長いこの地下道、いったいどんな経緯で作られたのかは不明だがロードを挟まない地下構造物としてはかなりの規模である為、放棄されたボグタウンとワトガを行き来する際に使用してみては如何だろうか？
尚、余談ではあるがResidentの中には地下道途中にある居住区画直上にC.A.M.P.を設置して地下に住み込む剛の者も居るようである。

ポイントプレザントから北、マップを見て「81」の表記がある辺りの川に、座礁した船がある
その船には、甲板に乗り上げたイルカ、マチェット、青いバンダナ、そして白骨死体がある

前作をプレイしている方や「あの映画」を見た方々の中にはもうお気付きの方もいるだろうが、これは映画「ジョーズ」の有名なワンシーンを模したイースターエッグ
前作Fallout4でも登場しており、まさかの続投

>>35 はランダムイベントの一つであり、無名のロケーションではないので注意されたし

国立電波天文学研究センターからほぼ真東、かつケーウッド炭鉱から真北の交点の辺りの岩山の頂上に岩で作られたアーチ状の構造物がある。
木組みの支えと、そこに光る電球が備え付けられてることから明らかに人工物ですぐそばに製作者とおぼしき白骨死体があるがそれ以外には何も無い。
作られたのが戦前か戦後かは分からないが彼(彼女？)なりにアパラチアに自身の痕跡を残したかったのだろうか。
また、天気が良ければアーチを通り抜けた崖側からクランベリー湿原が一望できる。足元に注意しつつ楽しもう。

マップを見て、イロイーズ湖の右上にある地割れ地点
そこから更に右上辺りの崖の上の岩場に、隠れるように作られた拠点がある
そこにはかつて2人の男性が住んでいたようだが、1人は二段ベッドの上で.44ピストルを片手に白骨化しており、下のベッドには血痕と空のショットシェルが何発か落ちている

何かトラブルの臭いがするロケーションだが、実にその通りでベッドの横にある机の上には「怒りのメモ」が置かれている
書いた人物は二段ベッドの白骨化した人物のようで、内容は

「ゲームで彼に何度やっても負ける。奴は文字も読めないのに。イカサマはあり得ない。
今夜、奴が眠っている間に目に物を見せてやる。奴には予想すら出来まい」

と言うもの
という事で、このメモを書いたであろう二段ベッドの上で白骨化している彼は、ゲームに勝ち続ける下のベッドの彼をピストルで撃ち、見事勝利……を確信する前に、ショットガンで返り討ちにあったようだ

が、ベッドの血痕をよく見ると外へ続いており、それを辿っていくと崖の付近にショットガンと、ビール瓶を片手に景色を眺めるように白骨化した死体がある
側には「負けたメモ」が置かれており、内容は

「ラッキーショット。おそらく、ドローと呼ぶべきだろう」

と記されている
文字も読めない、と言われていた彼はどうやら相手を騙していたらしい
果たしてこのゲームの真の勝者はどちらだろうか
或いは彼の言う通り、ドローで終わりを迎えたのだろうか

尚このロケーション、近くに地割れがあるのでお察しだがスコビが周囲を飛んでいるので、ゆっくり観光したい場合はそちらを先に片付けておこう

余談だが、この拠点の外に備えられたテレビの前に、木製ブロックで「CHEATER」と書かれている

ハンターズビルの南にある金網ゲートを開け山道を登って行くと、山の頂上でスーパーミュータントとスコーチが争っている。
その地点を起点として南の斜面一帯に町の廃墟が広がっている。残骸の広がる範囲から見て、ハンターズビルと同じぐらいの規模の町だったようだ。
その破壊されっぷりは凄まじく、建物は基礎しか残されていない。何より特筆すべきは、放射能バレルもないのに廃墟一帯に広く放射能が漂っている。
もしかするとここが大戦時アパラチアに落ちた核爆弾の爆心地なのかもしれない。

Vault76の裏手に掘っ立て小屋がある。
中にはその時よるがスコーチ等の敵がいるほか
イミテーションシーフードやベジタリアンハムなど少し珍しい食料やいくつかのJunkがある
他、外にはラッドスタッグが吊るされたりスターライトクリーパーが生えてたりと序盤に役立つ物資がたくさんある

キャンプベンチャー北西に進んで行くと崖の上にハロウィンパーティ？のロケーションがある。このロケーションは白骨化した女性がハロウィンの文字看板とカボチャを中心に放射線状に倒れており周囲には魔女帽子が確定で置いてあると思われる。ついでにローチが湧くようです

荒れた境域の南端。
イロイーズ湖から真南、マップの熊のイラストとの丁度真ん中辺りに浅い湖がある。
一台の戦車が放置されており、周りには軍服を来た骸骨がふたつ。
傍らに弾薬箱が全部で3つあり、中身はランダムだが30~50発位の弾が何種類か入っていた。(筆者のlackは5でした)

筆者が行った時はアサルトロン・ドミネーターとガッツィー大佐がいたので注意。

ドリー・ソッズ監視地点からすぐ北にC.A.M.P.の設置が可能なツリーハウスがある。
すぐ側に銅鉱脈や脳みそキノコ、ブラッドリーフの咲いている水源もある。

弾薬箱、JUNKの入ったボックスもあり、またcap箱がログイン時にほぼ確定でスポーンする為、定住するには良いかもしれない。

列車NAR98から道なりに北上する途中に見える巨大な看板。下には3,4匹の猫がいて、誰かが住み着いていたらしき痕跡が残っている。しかし住人の姿はどこにもなく、遺体さえ見当たらない。愛用のスナイパーライフルと猫たちを残したまま、どこに行ったのだろうか。

ローリーのバンカーから東に地面に殆ど埋もれた教会がある。尖塔から内部に降りていくことができ、進んでいくと、最奥にはカルト教信者のダガーが…。

またこの付近のトラックの荷台に「デイビスばあちゃんの金庫の鍵」を要求する金庫がある。なお鍵の所在は不明。

北カナー監視地点の近くにある廃屋。
扉は閉ざされており、床下のスペースから入ることしかできないのだが、このスペースの壁に、おびただしい量の血と共に
「SICKLEMAN WAS HERE (シックルマン参上)」
という文字が…。
前作をプレイした人ならまずあの猟奇殺人者を連想するだろうが、今のところそれに似たような人物とは出会っていない。
伝説の敵からシックルを拾ってふてくされてるそこの貴方、新たなアパラチアの都市伝説になってみては…？

アビーのバンカーからずっと北、地図上のコンパスのWとSの間ほどの位置に巨大な木があり、足場を渡って上まで行ける場所がある。最上階にはスナイパーライフルなど。ダイビングポイントまである親切設計。

オータム・エーカー・キャビンと中継タワーLW-B1-22の中間辺りの岩場に隠れて野外トイレサイズの小屋がある。
この小屋を使っていた人物らしき白骨が小屋の前に落石に頭を潰されたと思われる状態で横たわっている。
周囲にロケーションも獣道もないので何処から来たのかも何をしていたかも不明。
道具箱二個と設計図は落ちていたが、無名ロケーションマニアでもなければ探す必要もないだろう。
正直もう一度行こうと思っても行ける気がしない辺境である。

イエローサンディーの蒸留所からすぐ南にまるで円盤型UFOを半分埋めたかのような
まさに円盤状の物体がある
初めて訪れた際、近くでスーパーミュータントとリベレイターが戦闘していた
そしてそのすぐ近くには誰かが野営してたと思しき場所があり、なにやら意味深な場所であるが、現時点では不明

ちなみにRという人物のメッセージはチャールストン付近に他にもあるので探してみよう

ホーンライト・インダストリアル本社から南、チャールストンから西に木造の建物がある。フェラルグールが居るのだが、近付くとこちらが撃つより先に突然倒れてしまう。内部に踏み込んで物色すると、Rと名乗る人物からのメッセージが。
読めばきっと周囲を見回したり、そそくさと出ていきたくなること請け合いである。

無名のロケーション探しにおすすめなのが送電鉄塔。
キャンプ跡があったり自宅を建築してたりランダムイベントの発生地点だったりするので見えたら寄ってみると面白い発見ができるかも。
例えばキャンプ・マトリック西にある鉄塔では大量の石鹸が入ったバスタブに浸かった死体がある、相当キレイ好きな人間だったようだ。

ミサイルサイロアルファから北西、地図の蜂の絵で言えば少し北東に4にもあったバンを家に改造した建物がある
周りにバイクが散乱しているが、滅多に見ないオフロードバイクの様なものもあったのでモトクロスをやっていたのかもしれない
山の中にある事と敵が湧いているので注意

ニュー・ギャドから北北東へちょっと行ったところに小屋があり、中の2段ベッドの下段には女性マネキンと一緒に横たわる白骨死体(何してたんだお前...

>>14
前作でも似たようなロケーションがある。詳しくは「猫好きのトレーダーの小屋」にて。

あちらは取引が出来るNPCと生きている猫がいた為、外見上"は"マシだったが今回は黒い部分が直接見て取れるので猫好きからすると辛い所である。

>>17 のバスルームのカギはポイント・プレザントのモスマン博物館の地下へ続く扉を開けることができる。

ウィルソン・ブラザーズ自動車修理屋の北、裏口から出てすぐの崖の上にある家に入ることができる。
地上部分はモスマンのポスターが貼ってある程度でよくある荒れた民家であるが、地下には不気味な祭壇のような物が作られており、その前にはコンバットナイフの突き立ったモールラットの死体、そして階段の下には柩と血液パックが……
祭壇に置かれた儀式の縁飾り（着れる）といい、モールラットの死骸といい、割と最近までここで儀式をしていたのだろうか。

追記
一階にバスルームの鍵を見付けたが用途不明。洗濯機と乾燥機があった辺り、祭壇は旧バスルームに作られたのかもしれない。

マップ上でモモンガー発電所と西のクソデカ看板の中間辺りの山中に二軒の家がある。
各種ボードゲームやカメラ、BBQグリルがあることから恐らく別荘だったのであろう。ついでにラッドスタッグも吊るしてある。
家の中に敵は湧かないようなので、キャンプを設営して拠点として有効活用させて貰おう

vault大学の南東の民家。
外に大量のキャットボウルが落ちている。
猫好きの家か…と思いながら進入すると、家の内装は猫の首、首、首。二階にもやはりキャットボウルと大量の猫の首の剥製。生きている猫は一匹もいない。
……間違いなく「猫好き」の家ではあるようだ。

ウェルチ駅のやや北東
地図で見るとブレア山操車場の緑の列車の先っぽ辺にある プレハブ小屋
「COFFEE」の看板が目印のスポット。
恐らく猫好きな人物が居住していたと見られ、テーブルの上には猫の絵が飾ってある

また、近くには非敵対状態の三毛猫「マーグル」がいるが、、飼い主はどこにも見当たらない。

タイラー郡移動遊園地の東、アンカー農場の北に野外でお茶会か誕生パーティーでも開いたかのような跡がある。多様な帽子類が残されているので序盤からおしゃれをしたいのなら寄る価値があるかもしれない。

カムデンパークとカナー・ヌカコーラ工場の間にある奇妙な家。
・Fallout4のサンクチュアリ主人公宅を略したような間取り
・破壊されたMR.ハンディ
・TVの上にあるPAMYと書かれたブロック
・べビーベッドの上にあるエイリアンのオモチャ、アブラクシオクリーナー、コーヒー缶、未開封のワンダーグルー、丸頭ハンマー
・便器に座ったボーラー帽と杖を持ったラッドローチ、所持品に結婚指輪
元ネタは醜いアバターで様々なチートを駆使してRPを楽しむMonster Factoryという実況動画シリーズのFallout4回のネタ。

世界の頂点から西へ進んだ方にある鉄塔には雄と雌、それに子供のラッドスタックが首に縄をかけられ吊るされている。さらに鉄塔を登る階段先には寝袋と鹿の生首がある。場所柄追放されたレイダーでも住んでいたのだろうか？

　東部刑務所からグラフトン駅へ向かう途中の道路の脇の林から黒い煙が上がっている場所がある。近づいてみると祈るような形で石化した死体があり、そのすぐ前には黒焦げになった白骨死体が棺桶に入っている。
　近くにはガスキャニスターが数個転がっていてスコップが地面に突き刺さっている為、おそらく石化した死体になってしまった人が親しかった人の墓を掘り返した後オイルを撒いて焼却したようだ。

>>1 のロケーションだが、合間合間に救急箱がある。
おそらくご褒美なんだろうが、落ちてそのご褒美を無駄にしないようにしたい。

クリフウォッチからほぼ真西、緑に光る放射線を発する場所がある。石化した死体が複数あるほか、大きな何かの肋骨が落ちている。

そこからさらに西へ向かう（注意深く見れば山道から踏み固められた道が見付けられるのでそちらからでも行ける）と森の中でレジャーシートが広げられており、共にピクニックに来たのであろう男女と思われる白骨が二体横たわっている。置かれているラジオからはクラシックが流れ、男性の傍らにはバイオリンが落ちていることから音楽を愛する二人だったようだ。
シートの真ん中に置かれた食器類や花瓶、カゴの中の食材、筆者が見た時はドッグフードも入っていたことから愛犬も連れて来たのかもしれない。静かな森に流れるクラシックと合わさってなんとも言えないもの悲しさを感じるロケーションとなっている。

>>5 から西、クリフウォッチから南南西、サマーヒルズからほぼ真東の位置にバラモンの死骸が三頭、同じ向きで並んでいる。筆者の調べた限りでは必ずオポッサムがいるのでおそらくこれも含めての無名ロケーション。
死骸が向いている西方向は崖であり、自然豊かなアパラチアの山々を見ることができる。

追記：崖下にさらにバラモンが三頭、今度は北を向いて配置されており、北に向かうとさらに三頭、今度は北に一頭、南に二頭向いた状態で配置されていたのでクリフウォッチ関連の可能性がある。

上記の場所から西、クリフウォッチからほぼ真南に進んだ崖の上に櫓がある。
物資の他にクッキングステーションと爆発物の箱、寝袋、そしてアルミの鉱脈があり、ホワイトスプリングスを一望できる。
一見住み心地が良さそうに見えるが残念ながらキャンプは置けず、さらに櫓に括り付けられた枝の先には首つり紐が……その下に何があるかは言うまでもないだろう。そうでなくとも敵が湧くので残念ながら住むにはあまり適していない。

新アパラチア中央操車場から西南西、セーフ＆クリーン廃棄処理場から北西に行った高台にライトに照らされたテントがある。白骨化した遺体と共にいくつかの物資と救急箱、クッキングステーション、二つの寝袋と椅子が置かれている。
そこから操車場の方へ道なりに進むと途中に車両の残骸があり、こちらも遺体と共に物資と武器（筆者はサブマシンガンだった）が落ちている。

マップの一番北の山の上に棒に刺さった人間の頭がいくつもおいてある祭壇？のような場所がある。スコーチになってなかったり白骨化してない人間を見たのでなかなか新鮮だった。

エメット山処理場近くの川で、男2人が釣りをしていたようだ。
チェアに釣り竿や、かなりの数のビール瓶が置いてある。

少し離れた所に、彼らの服がある。
レンジャーの服、釣り人の帽子。
酔って川で遊び始めたんだろう。
川底には案の定遺骨が…

明らかに何かがありそうだったり印象に残るロケーションであるにもかかわらず、登録されないロケーションが、今回もいくつかある。
意味深な場所だろうが、コンパニオンもいない今作では、一言コメントすらない寂しい始末である。
情報を共有し無名なロケーションを有名なロケーションに変えよう。


監督官のキャンプから南、マップに書いてある鳥の絵の足元辺りに、木々をジャンプで伝っていくアスレチックがある。結構難しい。
段々と高く難しくなってゆき、終点の櫓の下には転落死したと思しき遺体が転がっている……。

最初の歯抜けた吊り橋は簡単。
次のプランジャーみたいな足場は棒に当たるように飛べば良し。
個人的にはブランコ渡りが最難関。吊ってるワイヤーにも辺り判定があるので、こいつを避けながら飛ばなきゃいけない。
最終ステージは総決算。点の足場だが、邪魔モノがないので人によってはブランコより簡単な筈だ。ここで落ちて下の奴の二の舞にならないように！