JUNK

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Fallout1st特典

コメント一覧(11)

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11.名無しさん2020年11月22日 21時44分

ホワイトスプリングリゾートベンダーでもそれなりの取り揃えがあるのでキャップで解決できるレジデントは覗いてみるのも良い。

10.名無しさん2020年09月09日 11時26分

スクラップボックスの登場により第二通貨して扱われることも
やりこみ勢にとってキャップは上限有や不正増殖により価値が薄い

9.名無しさん2020年06月11日 21時35分

>>4
この取得音について耳寄りなようでどうでもいい情報をひとつ。
この音はJunkを拾った時だけでなく、ピップボーイ内でのJunk閲覧画面でも聞くことができる。聞き方は簡単、音を聞きたいJunkに決定ボタンを押すだけ。
連続で聞くと分かるが同じJunkでも細かく音程の違いがある。
これで救命具タイプライターの特徴的な取得音を好きなだけ聞くことができる。
ボムボムボム チャリ-ンチャリ-ン

8.名無しさん2020年03月23日 18時32分
感想

1stサブスクリプションが有効なら、序盤からスクラップボックスに拾ったジャンクを全て押し込めるので、スタッシュ容量が400しか無かった頃のようにログアウト前やログイン直後に余剰分のジャンクを売ったり捨てたりする必要に迫られることもなくなり、目に付くジャンクは全て回収して押し込んでおくだけで必要な時に使うことができるので、(低レベルの頃から無暗に武器や防具の設計図開放を行おうとする等の無をしない限り)弾薬や一部薬品以外の原料で資源が枯渇するということは、ほぼ無くなった。

また同一アカウント内の先行キャラからの物資の融通などが行えない状態でも、序盤はモーガンタウン空港ターミナルがリニューアルされて資源をゴッソリ拾えるようになったので、ここの攻略を終えると物資面では文字通りに「ひと息つける」状態になる。

7.名無しさん2020年03月23日 17時18分

1stが始まってから半年ほど経っていて今さら感があるがジャンクを無限に貯められる都合上(子細は書くと長くなりすぎるので割愛)キャンプベンダーで売っていることが激減した
また供給が減ったことにより値段が上昇し1st開始前の3~5倍ほどまで高騰している
売る立場からするとキャップを稼ぎやすいいい商品となるだろう
買う立場からすると資源キャップも潤沢にあるプレイヤーからすればあまり気にならないだろうが勝手も分からず資源もカツカツの新規プレイヤーには逆風となるかもしれない

6.名無しさん2020年01月26日 23時41分
感想

今作でも、ブリキ缶プラスチックトレーなど他人から見れば明らかなゴミを嬉々として拾い集める日々...。
かつては遠い連邦の地でゴミを拾うたび隣の仲間から呆れられていたが、ここアパラチアでは隣で何か言ってくれる仲間すらいない...
JUNK拾いの中あの日々を時折思い出し、ただの小言達にも懐かしさを覚える。

5.名無しさん2019年11月22日 11時03分
感想

今作で初めてFalloutをプレイし、アパラチアでジャンク拾いを一年もしていると、現実のゴミすら素材換算で考えるようになってしまった。これは病気だ。

ゴミ箱アルミの宝庫だし、廃材置き場なんか宝の山じゃないか。
生活の中で重度のRAD汚染を恐れる心配も無いし、外に出ればタンパク質が徘徊している!

4.名無しさん2019年09月20日 21時52分

なお、前作では切削剤などごく一部を除き拾った時の音は「スッ…」というものだけだったが今作ではジャンクの種類に合わせたいろんな音が出る。
たとえば、タイプライターは「チャリーン!」という音がするし食器類は「カチャッ」という音がする。オイルキャニスターなどはいかにもオイルでなみなみと満たされてそうな「たぷん」という音だったり、プラスチック類はいかにもプラスチックな音がする。今までは面倒で単調だった廃品収集を少しだけ楽しくしてくれるステキな追加要素とも言えよう。

3.名無しさん2019年08月31日 14時49分

なお内部データ的には >>2 のコンポーネント(素材)を含有するMISCという扱いである。
しかしMISCの中でもコンポーネントを有しながらもJUNKではないものがいくつかある(カードキーの類やボブルヘッドなど)。

1.名無しさん2019年08月31日 14時14分

アイテムカテゴリの一つ。雑多な(異様に多い)種類のガラクタや日用品がここに含まれる。

Pip-boyから直接装備したり使用したりは出来ないが、作業台で分解すれば様々なアイテムの素材になる。
ほとんどのジャンクは素材に分解することでTotal重量が軽くなる。
分解後の素材もジャンクカテゴリに分類されるが、素材をさらに分解することは出来ない。最初から素材の状態でフィールド上にスポーンしたり、クリーチャーがドロップしたりするものもある。
細工師の作業台を使用することで、まとまった数の素材プラスチック2個を消費して各素材バルクに加工することが出来る。作成したバルクもジャンクカテゴリに分類される。
逆にバルクを分解すれば、作成時の素材に戻すことが出来る(プラスチック2は戻ってこない)。
ほとんどのジャンクはベンダーに売却可能だが、一部の素材はそのままでは売却出来ない。
売却できない素材は、バルクにすることで初めて売却可能になる。
ジャンクは分解しないでおいても、作業台の作業や建築で必要な素材があれば、Stashやインベントリにあるものから勝手に分解されて使用されてしまう。
分解せずに取っておきたいジャンクは自動販売機に入れるか、ショーケースなどのディスプレイに入れておけば勝手に分解されることはない。一部のジャンクはアイテム作成に用途があったり、一部のクエストで必要になることがあるため、分解せず取っておきたい時に有用なテクニック。

ジャンクカテゴリ以外に、武器や防具も分解することで素材にすることが出来る。
中には素材にならずに、ジャンクの状態で分解されるものも一部存在する。
(例:アサルトロン・ヘルメットアサルトロン頭部のスクラップ+2)
Miscの鉱石と素材を使用して得られる鉱物素材も存在する。
肥料粘着剤など、Aidカテゴリのアイテムを材料にクラフトできる素材も存在する。

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