キャンプファイヤー

前作Fallout4のとあるDLC地域に存在しているキャンプファイヤーは接近すると使用する事が出来、使用すると火が付きスティムパックが落ちるというギミックが存在していた。
とあるゲームのオマージュなのだが、ギミックに気付いた瞬間ニヤっとした不死人も多いのではないだろうか。

BONFIRE LIT

キャンプファイヤーの上にキャンプファイヤーを置く事で、さらに新たなキャンプファイヤーを設置できる。なんなら追加でキャンプファイヤーを置き、キャンプファイヤーだらけのキャンプを作るのもいいかもしれない。

>>2
なお焚き火の上に鍋タイプの物を置くと使用時にポアしてしまう。
対応策としてジャストな位置に椅子を配置することで座りながら鍋をかき回している様に見せられる。

光源としては控えめだが原始的な火がもたらす温かみはキャンプに安心感を提供してくれるだろう。論理的に家内に置くのはなかなかに使用難易度がやや高いような気もするので(木材に火が移ることなどない)
製造カテゴリのクッキングスピット(くるくる肉焼き)の真下に配置して炙るように魅せたり、地面に置いた鍋タイプも載せられる。使い手の工夫1つでより雰囲気が増すかと思われる。

焚き火。もちろん電力不要で明かりになる。踏んでもダメージは受けない。

地面に直接置くとキャンプらしい雰囲気が出るが、床の上に置くこともできる。
キャンプファイヤーの上にキャンプファイヤーを複数積み重ねることができる。さらに、キャンプファイヤーの上にウォーターポンプを置いたり、農作物を生やしたりもできる。