ヤオ・グアイ

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コメント一覧(44)

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44.名無しさん2023年12月31日 15時59分
感想

>>42
近接攻撃しか持たない敵は、攻撃が当たらない場所にプレイヤーが移動すると逃亡するようになっている。ずっと安置から攻撃することはできないので、適宜おびき寄せる必要がある(とはいえ適度な距離を保ちながら昇り降りすれば一方的に攻撃できるわけだが)。

裏を返せば、ヤオ・グアイが近寄れない場所に逃げ込めば巻くことができる。戦いたくない時はカンガルージャンプだ。

43.名無しさん2022年03月16日 09時47分

>>42
稀にだが俺の環境でもよくあるね。
何となくなんだけど、超高速で離れて行ったあとに自身のエリアから出てしまい、リスポーンって形で戻って来るから体力回復してるのかなって思ってる。

42.名無しさん2022年03月12日 16時31分

ラックの上などクマの攻撃が届かない位置から攻撃をすると、気付かれてDANGERになりこちらへ向かってきたと思ったら突如180度向きを変えスピード狂顔負けの俊足でどこかへ走り去ってしまう。そしてしばらく経つとCAUTION→HIDDENに戻る。
そのまま待機しているとのしのしと元の場所に戻ってくるのだが、その際体力が全回復していることが時折ある。
バグなのか何なのか不明。

ちなみにフェラル光りし者でも同じ現象が起きる。おま環だろうか。

41.名無しさん2021年12月28日 18時05分
実銃武器

オグアイの変異前といわれるアメリカ(クロ)グマはアパラチア地域では馴染みのある動物であり、現実のウェストバージニア州では「州を象徴する動物」として指定されているほど。体毛は基本黒色だが色なども普通にいる。生息域は北米の森林地帯。特にアメリカ東部のクマといえばアメリカグマを指し、マサチューセッツ州やワシントンに隣接する州(さすがにキャピタルにはいない)にも生息している。テディベアのモデルとなったクマはアメリカグマだと言われている。

ちなみにアメリカのクマと言えばもう一種、ハイイログマ(ヒグマ、グリズリー)がいる。こちらは主にネバダ州やカリフォルニア州など西部に生息し、アメリカグマより大きく、そして強い。NCRの国旗の元ネタであるカリフォルニア州旗のクマはこちらである。体毛はグリズリーのぬいぐるみのとおり濃い。
またホッキョクグマも一応アメリカ(アラスカ)に生息している。

40.名無しさん2021年06月03日 19時53分
感想

>>39
静か~にベンチの近くに居たからレイダー達のペットかな?なんて思って近付いたら……ヌ゛ッ(絶命)

39.名無しさん2021年02月13日 17時43分

近くに棲息している事もあって、まれに
クレーターの敷地内に屯している事がある。
居住地だからと言って油断は禁物。
皆も気を付けるんだぜ…(ガクッ)

38.名無しさん2020年12月10日 10時09分

お互いの生息地の関係で滅多に見られないが、マイアラークキングに出会すとヤオグアイは全速力で逃げ出し、マイアラークキングが一方的に追い回す。ベヒモスデスクローの関係に似ている

37.名無しさん2020年11月11日 02時36分

大抵パンチでしか攻撃してこないのであまり見れないが咆哮のようなモーションを取ることがあり、これをやられると一瞬視界が歪む(ステータスにデバフ効果があるのかは不明)

36.名無しさん2020年10月22日 21時02分

現実の熊や多くの哺乳類と異なり、強膜が人間と同じく白色なため、正対するとあからさまにこちらを睨めつけている感があり、大変怖い

35.名無しさん2020年10月01日 19時36分
Update情報

パッチ22経験値が大きく減らされた(XP+15%、INT20でダスキーヤオグアLV75が230程度)。
おおむね同レベル帯のスーパーミュータントよりもわずかに少ない程度となった。
特に大挙して押し寄せてきていたEvent:Project ParadiseのA区画、Event:Irrational Fearにおける経験値面での旨味は減ってしまった。

なお、Event:Primal Cutsの個体はこいつに限らず獲得経験値が固有のものとなっているため、この調整の対象外である。

34.名無しさん2020年09月22日 04時11分

砂かけモーションや空を見上げるモーションを行うデスクローと違い、ペット化した個体はうろうろ歩き回るだけで味気なかったが、アップデート22以降、ペット化した個体もそこそこ頻繁に目をつぶって痒そうに首を振ったり、二本足で立ち上がって周りをキョロキョロしたりするようになった。

率直に言ってとてもかわいい。

33.名無しさん2020年06月09日 17時26分
感想

攻撃手段は突っ込んできては殴ってくるだけというシンプルなもの
だが、その腕から繰り出される強烈な一撃はresidentのよろけを誘発し
ひとたび殴られれば死ぬまで殴り続けられる事もある

32.名無しさん2020年06月09日 17時14分
感想

上記の通りBloody Messで砕けるとデカい肉塊やら肋やらが散らばる。
ケリー大佐の記念碑にて、こちらに走ってくるヤオグアイを銃で倒した後、ラッドスタッグも走ってきた勢いそのまま倒した。
するとresident側に突っ込みながら砕けたヤオグアイの肋が、ラッドスタッグ死体にドッキング。グルグル宙を舞い最終的には双方消えてしまった。
空中に肋が固定されて乗ることができたり不思議なクマである。
https://m.youtube.com/watch?v=JYfB8eux38A
一応参考動画です。

31.名無しさん2020年05月18日 13時21分
感想

強い敵は次回作で弱くなるというジンクスを打ち破る存在

30.名無しさん2020年03月17日 21時55分

発光化、スコーチ化した個体もいるがフェラル化した個体もいる。割と珍しい個体なのか、発売日からプレイしてるが1回しか遭遇したことがない。
やはりフェラル化しているだけあって、外見は干からびたような感じになっている。

29.名無しさん2020年01月14日 16時28分

27ですがいつもプールFTするたびにヤオグアイと会敵しているので勘違いをしてしまった様です
でも近場にヘムロックもあるしスナリーギャスターが出易いのも確かのでついでに足を運んでみてはいかがだろうか
ラッドスタッグやらブラッドリーフやらも沢山とれますし

28.名無しさん2020年01月13日 23時28分

に関してはタナグラタウンカマドウマの方が優秀なのもあって、個人的にはどちらかというとはおまけでスプリング確保をメインに狩って回っている印象がある。
それと >>27 には大変申し訳ないのだが、ウェービー・ウィラーズ・ウォーターパーク周辺では固定湧きはしない。おそらくイベント等でのスポーンと思われる。
こちらで把握している固定湧きポイントは、フィルーピー戦場墓地の駐場、ミサイルサイロアルファの池と、そこからしばらく川に沿って上に行ったところにいるフラッフィーの息子マウンテンサイドB&Bから少し降りたところの列の残骸付近、ドリー・ソッズ自然公園の建物前の道路である。
尚、ランダム沸きやイベントの際はこの限りではなく、時に10体以上もの群れでスポーンすることもある。熊だらけの水没した操車場で恐ろしい目に遭ったのはいい思い出。

27.名無しさん2020年01月13日 04時42分

確定で5個以上の廃酸を落とす
ウェービーウィラーズウォーターパーク周辺に4匹ほど生息
近くの干上がった湖底に湧くスナリーギャスターグラフトンモンスターと併せてマラソンに利用しよう

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25.名無しさん2019年08月09日 15時42分

この凶悪生物の最大の天敵は、pip-boyを装備したResident達である。

24.名無しさん2019年08月09日 12時40分

シーズンイベントPrimal Cuts」では荒れた境域ロケーションで大量に出現。
首尾よく倒せば大量のスプリング廃酸を入手できるため、当該のロケーションは一大人気スポットに。
Bloody Messを付けたResidentたちによって熊の肋が大量に辺りに散らばる事態となった。

なお、同イベントに出現した他のプライムクリーチャーの例に漏れず、この熊もかなりの強敵。おまけに一度に2・3体出現するので、取り囲まれるとごっそりと体力を持っていかれる。
実際、死亡して蘇生待ちをしているResidentもかなり居た。

23.名無しさん2019年07月21日 14時13分
感想

伝説星3王冠付きレベル76発光(長え)の個体と遭遇。ナード圏内(ナードはつけ忘れていたため無し)でアンストッパブルモンスターによるステルスパワアタを繰り出したが体力が5割も削れなかった。
くまさんパネェ…

22.名無しさん2019年03月26日 08時53分

往年の強さも鳴りを潜めたデスクロー先生をあざ笑うかの様な戦闘力の持ち主。
レベル帯ともなれば必ず発生するよろけ効果に加えてほぼ確実に部位破壊されてしまい、そのまま連撃で死亡してしまう。
その威力はパワーアーマーでもお守り程度にしかならない。

対処法としては高所に陣取るハメ技戦術か、各種部位破壊Perkで接近される前に両足を破壊してカカシにするしかない。

21.名無しさん2019年01月27日 10時18分

セネカロックの案内所ではハニビーストが出る関係かコイツも出る、がどっちかしか出ない仕様なので出くわす事がない。哀れ・・・
ちなみに同所のイベントでアボミ駆除を依頼された際、イベントで雑が生産されるのだが、場合によってはコイツが量産されて出てくる事がある。ばねの大量回収ができてうま味。

19.名無しさん2019年01月23日 15時37分
ネタ

うわ!ヤオ・グアイだ!よけろ!

18.名無しさん2019年01月08日 01時53分

最近の動物学によると熊という生物は非常に賢く時として人間に懐く事もあるが
とは違い滅多な事では心を許さないとされる。
ペットの様に飼育出来るのは人肉の味を知らないためとされる。
また非常に縄張り意識が強く侵入した者は何であれ排除しようとする。
真正面から熊を見ると言うのは動物学的に見て「対立」を意味するとされる。
人は熊を森に住む可愛い大きなだと思いたいのだ、とは動物学者たちの論。

17.名無しさん2019年01月02日 05時29分

頻繁に他の生物を襲撃しているのでガッツリ肉食系と思いきや、ハチの巣からハチミツを回収するMr.ハンディを護衛するイベントでは、ハニービーストと共に仲良く襲いかかってくる。
ハチミツも大好物らしい。

16.名無しさん2018年12月31日 01時24分

オンの都合上急に出てきたり目の前にばったり会うことも多い。ヘビーガンナーならONE GUNARMYで余裕…にもならない。
なぜならシンプルに突っ込んで来るため距離が近いとそのままガツンガツン攻撃されて照準があわなくなり大ダメージを受ける。また重症になっても攻撃時少しだけ動くため油断するとまたガツンガツンされる。一方デスクローは色んな動きをするため逆に近距離でも余裕で倒せる。デスクローが弱いわけではないが単純な攻撃故にデスクローより苦戦する人も多いではないだろうか?

15.名無しさん2018年12月30日 18時54分
ネタ

「熊さんだー、チョーカワイイー!」とハチミツ臭のする熊イメージに鮮血を吹き付ける、シリーズお馴染みベセスダ製ラリックマ。
そのインファイトっぷりは健在で、舐めてかかると瞬く間に八つ裂きにされてしまう。

余談だがデスクローぬいぐるみが発売されているが、コイツのぬいぐるみは発売されないのだろうか?
もし発売されればデ◯ズニーやサ◯リオのアイツらを軽く超える人気マスコットになり得ると思うウェイストランド人であった。

14.名無しさん2018年12月29日 22時58分
感想

今作ではアニマルフレンドと十分なレベルがあれば自宅でペットにすることが可能
ペットにすればスパミュぐらいなら挽肉にしてくれる頼れるボディガードになってくれるので1匹飼ってみるのも一興

13.名無しさん2018年12月29日 22時32分

「クマりましたねえ」とは前作のコンパニオン、コズワースの弁。
おそらく原語版では"Oh bear!"だろうか。

12.名無しさん2018年12月23日 05時45分

ホワイトスプリング・リゾート南部のゴルフコースにある岩場に巣があり、一体のヤオ・グアイが固定で寝ている。
起こさないように近寄って見てみると寝ている姿は案外可愛い。

寝ている間にスプリングになってもらおう。

11.名無しさん2018年12月22日 10時13分
感想
10.名無しさん2018年12月22日 00時43分

多くのキャラの最大レベルが4〜60代な中、70超えをする数少ない敵
ついに公式もデスクローマイアラーククイーンなどと同様の強敵枠扱いにしたという事だろうか

9.名無しさん2018年12月11日 14時43分

高い身体能力が驚異なので注意すべき敵。
なのだが、前作までは基本的に単体でフラッと沸く動物だったのに、今作では群れで登場する事が非常に多い。
多い時は3体以上がノシノシと歩いている。

当然、囲まれて熊パンチなどされようものならあっと言う間にリスポーンである。

8.名無しさん2018年12月07日 10時59分
感想

ヤオ・グアイ一体と多数のスコーチの戦闘を目撃
圧倒的な数のスコーチがことごとくワンパンで沈められ ついに最後のスコーチも力尽きた
仕事終えた巨大なクマの眼光がこちらを捉えた時、私は死を悟った(戻るのも怖かったんでジャンクは諦めた...

7.名無しさん2018年12月06日 14時37分
感想

Fallout3から4、そして本作に生息するヤオ・グアイを見比べると本作のグアイは、
多少傷は負ってはいるものの比較的綺麗な表皮を保ってはいるもののその瞳からは
かつての理性は消えてしまっている。
連邦種のものは一部の居住地に飼い慣らされる賢さも備える。
3のキャピタルに生息する種は生存と引き換えに皮膚が緑色に変色し皮も所々、
焼き焦げてしまっている。
しかしキャピタルのグアイ達は人と争うのではなく共に共存し歩む道を選んだ。
このあたりが本作と大きく異なる点と言えるだろうか。

6.名無しさん2018年12月04日 22時03分

巨体ゆえにタフで一撃が重く、もっぱら2~3体の群れで現れるので非常に危険。
殴りあいであれば他エネミーにも大抵は余力を十分に残して勝つ。

しかし巨体ゆえに狭いドアは抜けられないようだ。
遠距離攻撃手段も持っていないため、ジャンプでしか行けないような場所があれば対処は極めて容易になる。危険性は遥かに高くなっているが、弱点は前作から変わっていない。

5.名無しさん2018年12月03日 18時09分
感想

アポミネーションと化した生物の中でも、元が元のために無タフ。
下手な武器で挑んだらあっという間にディナーにされるので、少なくとも黒色火薬ライフルクラスの武器を持っていきたい。
初弾を外した時や複数いたときのことを考え、対クマ防御スーツならぬPAを着込むことを推奨。

4.名無しさん2018年12月01日 16時14分
3.名無しさん2018年12月01日 09時16分

大量のスプリングをドロップする。
何故ネジギアを避けてスプリングだけを食べたのか…?

2.名無しさん2018年12月01日 08時48分

親子連れなのか大小二匹登場する場所もある。
言うまでもないがただただ危険なだけであり微笑ましさは無い。

1.名無しさん2018年12月01日 02時32分

お馴染み食物連鎖頂点の次点
もはや多くの人がご存じだとは思うが戦時中の中国人の捕虜がクマを見て言った「姚怪(ヤオグアイ)」がこの名前の由来

Fallout4の頃から一つ一つの攻撃に確定ノックバック効果が付いており、その近接戦闘能力の高さから「ぶっちゃけデスクロ―より強い」と多くの将軍を震え上がらせたが、アパラチアでもその恐怖は健在。(むしろ強くなってる)
オンライン化の弊害なのか、ラグのせいで攻撃をした瞬間に間髪無く次の攻撃を挟んでくるため前述のノックバック効果と合わさって一度攻撃を喰らってしまったらそのままハメ殺される事も珍しくない

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35. 2020年10月01日
パッチ22で経験値が大きく減らされた(XP+15%、INT20でダスキーヤオグアイLV75が230程度...
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