プリケッツ砦

現実では州北部マリオン郡のモノンガヒラ川沿いに位置し、近くにはフェアモント、モノンガー（直線距離で12km）がある。名前は植民地時代の軍人ジェイコブ・プリケット（Jacob Prickett）に由来する。

ガイドが話すように南北戦争と一切関係がない。
歴史的なプリケッツ砦が建設されたのは1768年のスタンウィックス砦条約の後で、ネイティブアメリカンからイギリス人入植者を守るための避難所であった。当時は両者の土地を巡る争いが頻発していた時代で、蜂起の可能性が高まった時は周辺の80家族がプリケッツ砦に避難した。砦といっても丸太の壁に囲まれただけだったが、一度も先住民族は攻めてこなかったという（砦の外で待ち伏せされた）。元のプリケッツ砦があった場所には鉄道橋が建設されている。
現在のプリケッツ砦は1976年に別の場所に再建されたもので、18世紀の暮らしを再現したミュージアムシアターになっている。余談だが再建された砦のすぐ南にはプリケットの曾孫が1859年に建設したジョブ・プリケット・ハウス（Job Prickett House）があり、こちらは18世紀の骨董品が展示されている。

名前だけなら、『ボボボーボ・ボーボボ』に出て来ても何ら違和感がなさそう

>>10
いわばケツだな

プリケツ大往生

各所には全部で8つのオーディオツアーステーション（所謂博物館とかでよく見るボタンを押すと音声が流れて解説してくれるあれ）が設置されておりディック・シャールの解説のによりプリケッツ砦の歴史を知ることが出来る…筈だったのだが…
なんとこのガイド…重要な部分の解説はかなりおざなりでロクに解説せずヌカ・コーラの宣伝ばかりするのだ…
それもその筈…
この砦の復元及び運営にヌカ・コーラ社が全面的に協力しているからでありディック･シャールもまたアパラチア各所でヌカ･コーラを激推ししてくるガイドだからである…
というか最初の解説から既にヌカ・コーラ社提供を"特に"強調しておりもうこの時点で砦の案内なぞついでに過ぎない事は明白である…
やはり彼等にとっては他所の歴史なんぞは所詮自社製品を売るためだけの踏み台に過ぎないのだ…

デイリーチャレンジで「毒の峡谷でラッドローチを5匹倒す」が忘れた頃に出てくるがその時はここに来よう。
発光ラッドローチが3匹湧くのでリログ2回で簡単にこなせる。
フィルーピー戦場墓地にもいるのだが同時に沸く犬やモグラと喧嘩して潰されてる事が多いのに対して
こちらは外敵が居ない（もっと言うとレジデントすら来ない）ので確実に狩れる為。

現実ではのどかな州立公園になっている。
https://goo.gl/maps/7rQpx3uMtYM2

誤訳でもなければ珍訳でもない。本当にプリケッツなのだ

ここで女性キャラのケツを強調した写真を撮るのが流行っているらしい（嘘）

簡易トイレの中でVaultスーツを着た男が死んでいる。背中の番号がわからないのでどこのVaultかはわからないが、丸腰でこんな辺境まで来たのは大したもんである。

しかしなぜトイレの中で、しかも整然と死んでいるのか…。腹痛を伴う病気か何かだろうか。

どうしてイレギュラーは発生するんだろう？

カタカナ表記だと面白くなるシリーズ

大量に積み上げられた薪はぜんぶ木材を採取できる。
木材不足の人はここに来て、Perkもつけて根こそぎにすれば200くらい集められるだろう。

イベントクエスト「Event:The Battle that Never Was(Versus)」の発生地。
また、トークン販売機のある建物内にレンジャーの服と帽子が配置されている。

ﾌﾟﾘｹﾂﾀﾞｧ…

裸に帽子だけで写真を撮るというチャレンジが出たら是非ともここで撮ろう。

同じベゼスダ製作のRPG、TES5スカイリムのロケーション「オナーホール孤児院」同様に一度聞いたら忘れる事のできないロケーションであろう。

通称プリケツ砦である

ハゲの隊長や赤いイレギュラーがいたりはしない

グラフトン近郊に存在する南北戦争の際に使われたと思われる大きな要塞
核が落ちる以前は、観光用の博物館として利用されていた。
核が落ちて以降もほぼ原形を留めている

修正されたが再現性の非常に高いクエスト進行不能バグと
非常に覚えやすい名前をしていることから、プレイヤーへのインパクトは抜群