スーパー・ミュータント

スカーミッシャーとは散兵のこと
戦列歩兵やってた頃は隊列組んでお互い至近距離まで前進、号令で一斉射し
人力でクレイモア地雷みたいなことやってたんだけど
(大人の事情で主力はライフリングのないスムースボアなので狙った所に当たらない)
前進中に精度の高いライフル銃を装備した今で言う狙撃兵や選抜射手の部隊が敵の戦列歩兵を狙撃し銃撃の密度を減らす対策を行っていた
(何回か一斉射の応酬を行うと被害が大きい方が敗走し決着がつく)
当然敵軍も同じようなことを行うので散らばらせて配置し敵の散兵を狙撃し味方兵士を守るのも仕事であった
その後ライフル銃が当たり前になり、圧倒的に装填の早いブリーチローダーが登場し遂に機関銃が出現すると
戦列歩兵はただの的にしかならないためすべての兵士が散兵となりこの名称は廃れることになる
元の意味で考えると射撃の上手なSMがこの名称で仲間内で呼ばれるのだと考えられる

「ふにぃってwwwありえねーだろそんな断末魔www」と思ってたけど案外そう聞こえることがある…多分本当は「ふぎぃ」とか「んぎぃ」とかなんだろうけど。
あと、名前にスーパーと付いてるのと緑なせいで、伝説級が出てくるとどうしても某ブロッコリーが浮かぶ。

>>91
マウル「待たせたな、人間！」

>>97
スーパーミュータントはミュータントハウンドを兄弟と呼んでおり
主従関係ではなく家族として扱っている

スーパーミュータント「出ておいでぇ～ニンゲン～ごちそうがあるよ～」
Resident「[Mystic Power]いただきます」
スーパーミュータント「うぎっうぎゃっうぎゃあぁぁぁ！」

このようにMystic PowerもちResident相手には彼らのほうが"ごちそう"になってしまうという
嗚呼ウェイストランド無情

倒すとたまにドッグフード缶をもっているやつがいる。ミュータントハウンドちゃんにもごはんを忘れずに与える、良い飼い主の模様。

Residentやめるのだ！鉄が足りないとかデイリーがどうこう言いながらウエストテック研究センターを襲撃するのはやめるのだ！

「お前たち人間は！すごくバカで！すごく弱い！」

>>93
「ユーバーチャージ！(グループ再生)」

いつの日かCAMPに置ける鍋と一緒に居候スパミュを実装してほしい

このアボミネーションたちの99.99パーセント以上は大抵人を殺めるのを好みそして人間の肉を食らう怪物である
そしてその残虐性と食人性、そして強靭な体力と凄まじい力
それゆえに多くの人々から忌み嫌われ恐れられている
…
…のだが非常にまれにごくわずかに現れる例外の個体はそのタイプがまるで違い人に好まれる性格をしていることが特徴
ただ本当にこのような個体はレアなケースであり基本的にはこのアボミネーションは人々にとっては危険な代物である

我々レジデントからしたら経験値や資源でしかないのだが…

切って!
刻んで!
すりつぶすう!

はー対アーマーバッシュミニガンはラクなミキサーやわあ…

過去作のNVだと、老婆からスパミュになったナイトキンと言う種族かつコンパニオンになる、リリー・ボーウェンと言うキャラが存在する。

あのごっつい体格かつ主人公である運び屋を孫みたいに可愛い子(男女共通) とスパミュのガラガラ声で可愛がる。色々と特殊な経験をしているキャラなので、一度調べてみるのをオススメする。

タビサと言うド派手なナイトキンも居るが
、今作にてタビサと言うキャラが西に向かうとのホロテープを残しており、死体も見つからない為、同一人物ではないか？との推測をされている

>>85
男女ともに生殖能力を失いあの体躯になる。つまりあれでいて男性でもない。
今作のウエストテック研究所にもスパミュ化しつつある女性のホロテープがあったはず。
…シーハルクみたいなのなら大歓迎だったんだが。

>>79

おかげで死体を見失うことの多い事多い事

肉塊になってハエが湧いてても場所によっては見にくいし、Bloody Messでバラバラなってた方が見つけやすいという始末

いい加減そろそろ死体をハイライトできる機能がほしい……

スパミュの死体はそまつに扱うな　大事に大事に扱うのだぞ

キャップに火薬、銃弾に武器、肉は食料　
破片の類はショーケースに並ぶ珍品

「スパミュに捨てる所なし」だぞ

没データに発光スーパーミュータントとグール化したスーパーミュータントが存在する
どちらもFallout2に登場したものだが今作まで未登場だった
昨今では息の長いシリーズのゲームの原点回帰的な流れに沿ったものなのだろうが、これらに関しては設定の整合性が取れなかったためだと思われる

>>80
スーパーミュータント・アパラチア誕生おめでとう。
西海岸で飲む、いつもの（FEV液の）味。
僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。

時系列的には我々がアパラチアでスーパーミュータントと遊んでいる頃、ちょうど西海岸側では人為的に新たなスーパーミュータントが生み出されていた。
我々がよく知る乱暴でおバカな連中ではなく、選別や調整の末に生み出された……まさしくFEVの目的のひとつである高い知性と強靭な肉体を兼ね備えた超人的兵士としてのスーパーミュータントである。

森林地帯でのスーパーミュータントは、肌の緑色とアーマーの錆色がウッドランド迷彩として機能し、思いのほか目立たないことがある

Vaultジャンプスーツを着ているとバカなブルーマン、バカなブルーレディと罵られることがある。ちなみに、前作では「愚かなブルーマン/ブルーレディ」だった。原語では変わらず。

チャレンジ用に新キャラを作っておこう、と女性residentで改めて旅をしていたらスパミュに遭遇。まだレベルが足りなかったので逃げ出したら、「バカ女！」と罵られた。
男性residentでは似たような罵倒を受けた記憶が無かったため、なんだか新鮮な気持ちになれた。普段女性residentの方は聞き飽きてるのかもしれないが。

ペットに出来たらいいのに…

WLのレイダー曰く「スットコミュータントでいいんじゃね？」とのこと

偶に発砲しながら「ハーッハッハッハッハッハッハ！ウワッハッハッハッハッハ！！」とものすごい高笑いすることがある（相手を負傷させたとき？）

声優さんの熱演も相まってすごくかっこいい

どこだったかは忘れたが、トイレのあるロケーションで、鏡に向かい合ってるスパミュLV5くんの台詞
「俺は、最強のスーパーミュータントだぁ！」
確かに最強だった。武器も使わず腹筋にこれ程のダメージを与えるとは...

隠密で殴って倒した時、断末魔が『うぎっうぎゃあ！ぎゃあああああ～～！！』ってめっちゃうるさい奴いて、最初は(うるせっ！バレるだろ静かにしろ！)って焦ったけどこの声は他のスパミュには届いてない模様でホッとした記憶

北の方の神殿近くの道端でスパミュ2人が口喧嘩してるのを1人が仲裁しているのを発見した時は、なんだかニンゲンぽいなと思ったな

その台詞も、以前からあります。
スパミュ語録を楽しむなら、ハーパーズフェリーがスパミュ湧きの時に
ベンダーボットの居るところから裏の下の通りに面した建物の屋根に登って潜伏しつつ下の通りの会話を聴くのがお勧め

おれは何処にでもスニーク潜伏できるぜ…というソリッドでスネークな御仁はウエ研へ。

Wastelanders導入後からだと思うが、
俺がスーパーミュータントならお前もスーパーミュータント、みんなスーパーミュータントだ
という独り言を吐く個体をワトガにて確認。

原語版でのセリフは前作とほぼ同じなのだが、日本語版では多少翻訳が変えられている。
前作ではVDSGの通り人間よりも上位種であるかのように振る舞う傲岸不遜な印象を見受けられたが、今作では前作の已む無しに身をやつしたレイダーのようなスれたような感じがある。
ゼニアジでは珍しくローカライズによって味わい深くなった稀有な例と言えよう。

めげない！
しょげない！
生かしては帰さない！！

初期→歩くキャップやんけ！撃ち殺したろ！
中期→人体実験の犠牲者かいな…むごいのう…
末期→歩くキャップやんけ！撃ち殺したろ！

Wasteland Whispererで制圧すると、コンタクトもできるが
「うせろ！この野郎！」
としか言わず、会話らしい会話はできない。
…口の悪さには鉛弾で答えてあげよう。

レーザーライフル持ってること多いので
プラスチック供給的にスコーチ湧いてるより嬉しい存在

ウエストテック研究所にてスパミュ同士の会話を確認。
会話の内容は喧嘩だったり、肉の好みの話だったり安定の脳筋っぷり。
バグなのかいつの間にか追加された仕様なのかは定かではないが、スパミュの集団生活感が出ていてとても賑やか。

wv木材会社でスパミュ皆殺しにした時の時の一言 最高にハイってやつだ

ステーキ屋にて、1人のスパミュが寄ってたかってリンチされていて「仲間割れか？こんなイベントあったっけ？」と思ってよく見たらグラムさんだった

足は引きずってガチビビリ状態で攻撃すらしてこない。
大丈夫？肩貸そうか？ってなったな

>>58
レベルはSM種最弱の1。気付かれても逃走し続ける。
STR4のパンチでも絶命したため、おそらく体力も1。

周辺には彼の兄弟達も転がっており、その惨劇のせいかやたらと羊さんを怖がり、完全に戦意を消失している。

その後、アプデでプレイヤーのレベルが50ならコイツのレベルも50となり、耐久力もレベル相応になった。

パッチ9からだと思うが、ランダムイベントにて「傷ついたスーパーミュータント」が登場するようになった。
バリエーションがあるのか不明だが、遭遇したものは脚を引きずっており、倒すと謎の羽根が取れた・・・そう、シープスカッチとの対戦で負傷したとの設定である。

以前から特定のロケーションでのみ音楽に言及する事があったのだが、パッチ8頃から全く関係ない(音楽も流れていない)ロケーションでも「この音楽は好きだ」「誰にも止めさせない」などの台詞を喋るようになった模様。
意図されたアップデートなのか、それともバグなのか判然としないが、たぶん後者。

非戦闘時に喋るセリフのバリエーションが非常に多い。
その土地に合わせたセリフは必聴。
例えば積灰の山では「ホコリっぽい」「暑すぎる!」等愚痴を言ったりする。

>>53 Scrapperもあるとスパミュが歩く”鉄片で出来た火薬入り小銭入れ”に見えてくる。プレザントバレー周辺なんかは作業台もちらほらとあるため稼ぎには最適。ただしスコーチ、テメ―はだめだ

ヘビーガン使いからしたら嬉しい鉄配達業者でもある(世界の頂上近辺にあるスキーリゾートは特に)
アサルトライフルから鉄5取れるし、他にはスキーリゾートに沸くモールマイナーからコンバットショットガン(鉄6)も取れる

アパラチアの火薬庫でもある。

歩くキャップ箱である

日本語のMODUSみたく英語音声でセリフを噛んでるスーパーミュータントがいる。
「出ておいでぇにんげーん、ごちそうがあるぞー！」の英語音声なのだが、
"Here, human human human, ｱｯ…ｹﾞｯﾎ… I got treat for you!"と途中で言いよどむ。

「今日はヤれないのか」とは、字幕の原文ママ。
英語音声だと"Not fight today..."ないし"I just wanted to fight..."だからまだいいのだが、日本語音声だとあの如何にも下種そうな声質のせいでやっぱり対魔忍的なものを想像してしまう。

やはり前作の武人気質のような口調で良かったのでは

担当声優は一人の様だが「精悍」「武骨」「間抜け」と3種の声を演じている。
グラムも含め、全ての台詞を全ての声質で収録しているらしく、今作の中でMr.ハンディに次ぐ台詞数であると思われる。

伝説の中でも★の有無で行動や台詞が違う模様
無印の場合、警戒状態になると「逃げろー！ 急げー！」と逃亡するルーティンが組まれている
逆に★付きは好戦的で、某目が瞑れる大佐の如く「叫べ！ 命乞いをしろ！」等の固有台詞が聴ける

とは言うものの、前作での汎用セリフは（スパミュに限って）よく出来ていたほう。

どういうわけかレイダーやガンナーみたいなやさぐれ者がめちゃくちゃだった。

>>35 ゼニアジ「butt-head…どういう意味だ…？うーんわからないから直訳でいいや」
レイダー「お し り あ た ま」

叩いて！
壊して！！
ふにぃ…

前作と喋っている内容は同じにもかかわらず語彙は違う。やはり前作での非難もあったのかローカライズ担当が少し変えられているのだろうか。
例として

原文(前作と今作とで同じ)
"Only one of us will survive this! And it won't be you!"
"Ahh not fight today..."
"Let's play little human!"

日本語版Fo4
「どちらかが死ぬことになる！そしてそれはお前だ！」
「今日は戦闘なしか……。」
「遊ぼう！愚かな人間よ！」
日本語版Fo76
「こりゃどっちかが死ぬなぁ？それはお前だ！」
「ふん、今日はヤれないのか。」
「あそぼうぜー！バカなにんげーん！」

プレイヤーへのアンケート役もしているらしく
「このゲームは楽しいかーニンゲン！！」と聞いてくるので楽しいと思うのなら各自お気に入りの武器で奴らに「回答」しよう。きっと昇天するほど喜ぶはずだ。

リベレーターと戦闘中のスパミュが「なに喋ってんだ、出来損ないの缶がッ」みたいな台詞を発してた。

当然だが、彼らも中国語は理解できない模様。

敵の中ではなかなか手強く囲んで攻撃してくるのでアーマー次第ではピンチになることも。しかし、戦利品も良好なため積極的に脳みそをぐちゃぐちゃにしてやろう。
なおバケツ頭の他パワーアーマー装備中だと稀に「死ねメタルマン！」と言う。
返り討ちにしてやろう。
そして、「そこまでだ、残念だったな」と言ってやろう。

彼等と激しい戦闘を繰り広げてる時に
倒した際、「ふにぃ・・」と間の抜けた
断末魔を聞くと戦闘中なのに、つい爆笑し、「ふにぃ」じゃねぇってツッコミ所満載であるw
また、彼等がワイルドモングレル数匹に囲まれ、惨殺されるシーンに遭遇・・・
(ちなみにLv30くらいのワイルドモングレル。)スーパーミュータントは意外と弱いのか？

前作とは違い、ロケーションに因んだ発言をしたりするのも特徴。
例えばグラフトンダム、ウエストテック研究センター、ハンターズヒルなど。

ウエストテック研究センター出現のもの限定かは不明だが、
「科学の生み出したもの(=我々、スーパーミュータント)を見るがいい！」
と、なかなか味わい深いセリフを言う。

粗暴な性格なだけで割と高度な知能の持ち主なのかもしれない。

彼らはパワーアーマーを着た人間を「バケツ頭」と呼ぶが(少なくともFO4からこの台詞はある)、英語でもbuket head呼ばわりしているのは、言うまでもなくbutt-head(直訳では「おしり頭」だが、間抜けやガサツ者と言った意味の罵倒語)と引っ掛けている。
ヘルメットで顔を隠した者をバケツ頭呼ばわりする例は英語圏のファンタジー作品において枚挙に暇がなく、またスターウォーズシリーズのトルーパー達も、敵からバケツ頭と陰口を叩かれていたりする。

>>32
fallout2で友好的なスパミュと掛け付きの腕相撲して、負けたら男女問わず掘られるイベントあったな……懐かしい()

尚、旧作でスーパーミュータント軍のリーダーであるザ・マスターが新人類を目指して改良したSMは繁殖能力こそないものの性器が残る(この為マスターは繁殖能力が残っていると勘違いしていたと思われる。大変条件は厳しいがこれを指摘すると戦闘無しでマスターは自害する)が、3以降のSMには物理的に性器が存在していないようだ。やはり変異で体が膨らむ際に溶けてしまうのだろうか。
ちなみに変異の際に脳も破壊と再生を繰り返してしまう為、この時に人間だった頃の記憶も大体忘れてしまうらしい。残る記憶は断片的なもののようで、それに苦しむスーパーミュータント達も見受けられる。

姫騎士やメスエルフでももってこいと言わんばかりの‥‥やめておこう、これ以上は

「ヤリたい…壊したい…。」
「ふん、今日はヤれないのか。」

いやまぁ、きっと「殺る」なんだろうが、所々のセリフや言い回しから、今作の彼らは前作と比べて少し下品な印象を受ける。

一応スパミュもスコーチ化する。地割れ地点プライムに核を落とすとたまーに見かける事があるので見たい人は試してみるのもアリ。
まぁ見た目にそこまで違いはなかったが……

ボグタウンのワークショップクエストで倒す対象の中にベヒモスが混じっていた。
更にそこにスコーチビーストが現れてスパミュ達と交戦を始めたので漁夫の利を狙って観察していたが、なんとベヒモスがスコーチ化して周りのスパミュと戦い始めた。
と言うわけで普通のスパミュは知らんが、ベヒモスはスコーチ化する。

例のゴルフ場にて4でもそうそう見かける事が無かったエンシェントベヒモスとSMの群れを確認した。まだレベル28なのにメインクエストの関係上通路になってるのが辛かった……人が多いところはこれだから怖い。
今作のSMはベヒモスと共に群れるんだな……

前作の4でも確認済だが、非警戒時に座って料理をするモーションがあるのを確認。クッキングステーションを利用していたかは不明。

解放前の放棄されたボグタウンにベヒモスを確認。

今の所、ベヒモスさんはホワイトスプリングの正門前辺りでしか見かけない。

しかも大抵の場合はロボ軍団に喧嘩を売った後、倒れてる姿で。

悲鳴がすごく迫真で苦しそう
今作で一番声優さんが頑張っているキャラかもしれない

「バケツ頭来ないかな・・・足をきれいにもぎ取ってやるのに」
今作ではエナメルバケツをかぶり自らバケツ頭になった模様

流石というべきかスコーチ病に侵された個体は確認されていない（ミュータントハウンドは確認されている）
もしもvault76が無かったら彼らとスコーチの生存を賭けた苛烈な戦争が始まっていたかもしれない

今回もベヒモスがちゃんと登場する。やったぜ

レベルが上がるとグレネード10個とか戦利品が凄いことになることも

キャップをカツアゲしにいくと自然に火薬が貯まってるのでケミストリーステーションのレシピは不要となる。
...全員が持ってる訳じゃないんだよなぁ、しょっぱい。

人間NPCが悉く死滅したアパラチアでは珍しい存在になってしまった人語を解する生物
ランダムエンカウントで行商で生計を立てているスーパーミュータントにも遭遇できる（トレード可能）

家を建てると引っ越し祝いを持って遊びに来てくれる陽気な隣人でもある
「遊ぼうぜー！ニンゲン！」

>>16
因みに、今作では自爆しようがその前に殺されようがミニニュークはドロップする模様(確率？)

悪名高いスーサイダーの存在を確認。彼らについては4に特設ページがあるため最大限の警戒をするように。
タッチダウンはこの頃から行われていた伝統的な戦い方なのだろうか......？

>>11
グラムが戦闘中に叫ぶのを確認
自然に出て来るにはちょっと特殊すぎる文章なのであの漫画のネタなのだろう
原文がどうなっているのかはわからないが

スーパーミュータント・オーバーロードも確認しました。

ちなみに最高にハイってやつだ！というセリフはちゃんと言っている。

なんと、あの人間を辞めた人のセリフを言うときがある。


「最高にハイってヤツだアアアア！」

ハンターズヒルのミュータント達は非常に縄張り意識が強く、
「俺達の故郷に入るな！」
「ハンターズヒルから出ていけ！」
と、他の場所でキャンプしている者達とは違う反応を見せる。
まだ彼らが人間であった頃の記憶が朧気ながらにハンターズヒルを故郷だと思い出させたのかもしれない。
そう思うとやや切ないが、ミサイルやらグレネードやらが飛んでくるので気を付けよう。

今作では前作と比べて断末魔がより激しくうるさくなっている

あああいいいいいえええええ！！！！

確認されている個体は以下の通り
スーパーミュータント
スーパーミュータント・スカーミッシャー
スーパーミュータント・ファイター
スーパーミュータント・ブルート
スーパーミュータント・エンフォーサー
スーパーミュータント・ブッチャー
スーパーミュータント・マスター
スーパーミュータント・オーバーロード
スーパーミュータント・プライマス
スーパーミュータント・ウォーロード

下に行くほど強力な個体となっている
エンフォーサーはよくレーザー武器を使うので、耐性が低いと大ダメージを受けやすい。
自分や敵の使用武器にもよるがファイターかブルート辺りからは真正面からやりあうと苦戦しやすくなってくる。

レベルが低いうちはパイプ武器やボードが中心だが、レベルの高い個体になるとアサルトライフルやミサイル、レーザーライフルといった高火力の武器に加えフラググレネードや火炎ビンを使うようになってくる。
HPも増えてくるためお手軽には狩れなくなってくる。

パイプライフルによる乱射は痛くはないがハンティングライフルで狙撃されるとそれなりに痛いため注意

今作品では珍しい、全員キャップもち。小銭だが。
そのため倒した報酬が美味しく感じられる。

割とワラワラいるが、攻撃力や体力は比較的低く、物資調達には手頃な相手である。たまに自分のキャンプを襲撃してくることもある。

東部刑務所では、ほぼ無限湧きで現れる。
弾薬を確保出来るが、侮っていると即死する
特にスーパーミュータントファイターは厄介である

シリーズお馴染みの緑のアボミネーション。
今作での外観は4の物と酷似しているが、時折白いヘルメットをしている個体が混ざっているのが特徴。
シリーズごとに出自の異なる彼らだが、アパラチアでの誕生の経緯はロード中のtipsにて語られている。
核戦争の直前、ウエストテック社の行った「悪質な実験」が失敗、ハンターズビルの飲み水がFEVに汚染されたことによって生まれた、との事。