リベレイター

>>35
このコメントが意味するところを一応解説しておく。

実は、現在アパラチアにばら撒かれているリベレイターのうち結構な数（下手をすれば大半）は、戦後になってからばら撒かれたものである。
…ママドルスは最終戦争時に壊滅しているようなのになぜ？と思うかもしれないが、実はこれはトーマス・エッカート率いるアパラチアのエンクレイヴの差し金なのだ。

なんでそんなことをしたのかと言うと、エッカートはアパラチアにある核ミサイルサイロからの核ミサイル発射を望んでいた（中国に攻撃したがっていたらしい）が、そのためにはDEFCON（戦争への準備態勢の指標）が「1」になっている必要があった。これを判断しているのはコンピュータだったのだが、最終戦争後にもかかわらず、どういうわけか「1」にならない。

そこで、エッカートらは人為的に危機を煽ることでDEFCONをコントロールできないかと考えた。その一環として行われたのが、中国軍の施設を使ったリベレイターの拡散だったのである。…ちなみに、同じ理由でウエストテック研究センターのスーパーミュータントも解放されていたりする。上記のコメの通り、ロクなことをしとらんなエッカートは…。

ハートレンチャーチャレンジの影響で各地で花束で殴られ、ナイフを投げられるリベレイターが続出しているとか

やはり他ロボットより安物らしく、ハンディやプロテクトロンなら落とすアルミ片などは落とさない。基本的に鉄片。
所詮安物ポンコツロボットよ、と笑っていたらバイオメトリックスキャナーを落とした。意外と金かかってる部分もある...？

「革命的勝利」だの「大勝利」だの
言っているんだとか

何やら、足の付け根の部分に使ってこないがドリルらしき部分がある。
もしかすると大量のリベレイターが、アパラチアの主要な建築物等に組みつきドリルで削り崩壊させたり。
地下にあるバンカー等にまで掘り進み中で破壊活動を行う事が想定されていたのかも知れない。
そういった事がされていないのはこのドリルにそこまでのパワーがなかったか、ドリルよく似たまるで用途の違うパーツなのか。

IMDbによると中国系アメリカ人俳優が声優やってるのでちゃんとした台詞を言ってるはずだが、
音声加工が酷くてネイティブにも何言ってるのか聞き取れないようで未だに何ってるかハッキリしない。

撃破時の声は「再見(ザイチェン)」ではないだろうか
意味は「さよなら」などである

ファウンデーション側で進めていくと、改造され敵対しなくなった個体がファウンデーション内でうろつき始める
レッドロケットのステッカーが貼ってあったり、顔が描いてあったりしてかわいい

音声不明瞭なので確証は無いが、倒したとき「ｼｪｲｼｪｲ…」と呟いたように聞こえた。
見た目がカワイイだけに、ちょっと悲哀を感じる。

的は小さく、跳躍攻撃で狙いをそらし、遠くからはレーザーと、ラッドローチに勝るとも劣らぬウザさを持つ敵性MOBだが、
Wastelandersでは彼らの意外な一面を知ることが出来、
さらにクエストの一環でいっしょに行動することになるのだが、
ウザさが一転、ちょこちょこと歩くする姿を観察することになり、
なんだか某SFアクションゲームに出てくるタレットを思い出し、とてもかわいらしく見えてくる。

ハッキングで拠点にペットとして置けるようにしてほしくなったのは、私だけではないはず。

「君中国語本当上手」

リベレイター「我　人民解放軍一員！愚鈍民主主義国民共！必聴　我声！民主主義　破滅目前崖淵！共産主義　常時一歩先行　比較民主主義！」

空耳だけど、ｾﾞｯﾀｲﾆ ｺﾛｽ…って言ってるように聞こえるんだよな…
モールマイナーが ﾊｧﾊｧ…ｵｸｻｰﾝ て言ってるのと同様の空耳

*中国語*

よくcampを攻撃することがある見つけたらやっチャイナしよう

個人的にテスラライフルはこいつらとの戦いのためにある武器だと思っている。
ERが低い点、的が小さい点、そして集団で現れる点に対して非常に有効である。

>>44
あれは実はキックではなく頭部のブレードによるヘッドバッド。
倒した後の残骸をよく見るとブレードがチラリと見えるのがわかる。
飛行形態ではちゃんと脚を格納してたり意外と細かく作ってある

>>42
嘘か本当かシステムエンジニアが会社を辞める時に嫌がらせでPC内に昆虫の卵を仕込んだという事件があったらしい。


…あとはわかるな？

一応火炎放射器で炙ったりするチャレンジを達成できる辺りロボット扱いにはなっているような...
このちっこいのの特筆すべき点は短時間とはいえ、滞空できる事だ。
ドリルキックを行う際に頭にあるプロペラを展開しているのを確認できるはずだ。

どうも内部データ的にはロボットではないらしく、他のロボットでは効果がないブロートフライシリンジャーや毒のシリンジャーが効く。

カメラでアップで撮ると、胴体部に"酔龍尖"?と書かれているように見える。
画質設定がミディアムなのでハッキリは読めないが、ハイクオリティ画質のプレーヤーは確認してほしい。

個人的には多脚型メカフェチなので、コイツらがｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝしたりボーッとしてたり姿に幸福を感じる・・・
願わくば某ハイスピードメカアクションの大ボス・・・とまではいかずとも巨大なタイプをレイドボスとして挑み一度蹂躙されたい所である。

奴らのしゃべくってる内容についてぼちぼち情報が上がりつつある。どうも声援のようだ。
「立ち止まってはいけない」とか「革命は成功する」とか宣ってるらしい。

字幕でも*中国語*としか表示されないため何を言ってるかが全く不明。
英語字幕だと*speaking chinese*と表示されるだけでしかも不明瞭なため本国の中国語話者でもわからないらしい。

ベセスダのことだからリバティ・プライムの発言内容のCapitalismをCommunismに入れ替えたものだろうという予測が立てられているそうな。

Made in　ママドルス

未だアパラチアにばら撒かれ続けるこいつらを見ると
トーマス・エッカート本当に碌な事してないな……とため息が漏れる

なんでアメリカ国内にこんなにいるんだと思う人はママドルスの食品工場へ

高レベルの個体だとグラインダー攻撃で頭部に重症を負わせてくる事が多いので油断ならない奴でもある。歪んだ民主主義ではなく苦難に満ち溢れた現世から開放しにくるのでさっさと始末しよう。群れていることも多く、またERの低いロボットでもあるのでテスラライフルが有効か。

何故アパラチアにコイツらがバラ撒かれてるのかを考察すると、
戦前のアパラチアは急速で強引なオートメーション化によって人々の仕事が奪われ、ストライキや労働争議が多発していた。
つまり共産主義に目覚める可能性が他の地域と比べて高かったと思われる。
なのでアパラチアにプロパガンダ用のコイツを送り込んだのだろう。

ぜひともリバティ・プライムとトークショーをして欲しい

ザオ船長に見せたら、「あーそれうちの潜水艦にも積まれてるけどもういらないからあげるよ」みたいな感じでもらえないだろうか…

ワトガ緊急センターで数機が固定湧きするが、その際ランダムで湧く敵の中でスーパーミュータントと対峙した際はスーパーミュータント側が固有の台詞を放つ事がある
どんな台詞かは是非自身で確認してもらいたいが、アパラチア内で数少ない知性を持つクリーチャーからしてもリベレーターは「わけのわからない言葉を放つブリキ缶」という印象のようだ

たまに上空で固定されている時があるそのまま鉄くずに変えてあげよう

前作においてタカハシに対する「知らない言語なので何を言っているのかわからない」というシチュを我々日本人は味わえなかったが、今作ではコイツがそれを味わせてくれる。

……いやほんとなんて言ってるんだ？

緑の縦長のボディに如何にも低コストで大量生産されましたといわんばかりのスカスカな構造で、某機動戦士パロ漫画のサクを連想させる。
そう思うとコイツはいっちょまえにレーザーなんて撃ちやがる。
マシンガンだったらマシンガンで相当ウザかったろうけど。

>>15
おそらくそのリベレーターが元ネタというか皮肉だと思われる
ゲームや漫画や映画でそこそこ知名度があるものの、リベレーターことFP-45は
「空挺輸送の衝撃にも耐えられない」「再装填よりも組み立て製造のほうが早い」「50発の耐久試験を10発でクリアした」と散々な評価だった
そんな粗悪極まりない銃をヨーロッパに送りつけ空挺したアメリカに、どうみても粗悪で量産型なロボットが共産圏から送り込まれる
その名もリベレーター、なかなかの皮肉ではなかろうか

もしFo3のようなエセ中国人の吹き替えだったら、いくら本作の出来が悪かろうと神ゲー認定していた

遺跡に住み着くリーバードではないので、倒してもディフレクターのかけらを落としたりはしない

ごくまれに共産主義者の証、レッドスターピン（ピンバッジ）をドロップする。
解体時に金が1取れるが、狙って取るほどのものではないだろう。
『こんな砂粒程度の金を胸につけて喜ぶような連中だから、資本主義に負けるんですよ！』（ガッツィーボイス）

最序盤から出てくる上に、たいした強さではないことから驚異ではないと考えていると、そこそこのレベルになってから群れに襲われたときに泣かされる
こちらの攻撃が当たりづらく、近くで跳ねながら殴られ、遠くからはレーザーで撃たれ、あっという間にうんぬすることもある

たまに遊園地にある共産主義者たたきゲームのコミーハンマーの設計図やmodを落とす
作るのに必要なperkレベルは5の割にナイフに劣る攻撃力で実用性はない

>>14
敵勢言語を話す殺戮マシンが空から多数投下されるというのも恐ろしい

(中国語)

戦前も戦後も、彼らの言葉を理解できる人物は果たして存在するのか…？

勿論、自動車メーカーが作った簡易拳銃でも、特殊作戦用の消音拳銃でもない。
????「その上、リベレーターにそっくりだ。」

空中投下で送り込まれる、倒すとプロパガンダのビラを落とすなどの特徴から想像するに、米軍との直接戦闘ではなく防衛線の疲弊や士気の低下を狙って作られた兵器に見える。防空にあたる戦闘機パイロットを休ませないために散発的に小規模な爆撃を行ったり、次の空襲目標を予告するチラシを撒いて市民の厭戦感を煽ったりするアレである。拳銃数発で倒せるとはいえ、無差別に人を襲う殺人マシンが本土に潜入しているとなれば市民や兵士の心理的負担は相当なものだっただろう。
…しかし、心理戦目的ならなぜこいつに英語を話す機能を付けなかったのだろうか…

>>8
機械だからウイルス性の病気に感染しているのでは…！

中国軍のロボといえばアンカレッジ作戦における地雷ロボだったが、リベレーターもあれと同じように多脚で小さいことから、地雷ロボはリベレーターの装甲を剥いで極寒のアンカレッジでも運用できるよう改造された兵器なのかもしれない

逆にあの地雷ロボの発展型がリベレーターで戦争終結前に中国軍が完成させアメリカ中にばらまいていたという発想もありえるか

以上リベレーターを見た感想でした

近接攻撃の際に変形するが、一応あれは飛行（？）形態でもある
ロケットのように空から降ってくるという運用（？）方法らしいので変形状態は小型ロケットのような形
実際に降ってくる場面を見る機会はめったにないが、設定及び演出上はゲーム内に組みこまれているようなので、描画バグで空に降下状態のままプレイヤーが近寄るまで固定されているのを見かけたりはする
判定はちゃんとあるので撃ち落としてみよう

アイボット、プロテクトロンに次ぐ癒し枠候補。鬱陶しい程目立つ赤い星がチャームポイント。
中国語であろう言語で必死に何か伝えようと叫んでいるが、それが声援であれ暴言であれ一切こちらに伝わらないのが諸行無常を感じる。
場所によってはびっくりするぐらい大量に沸くので、銃で撃つより近接でぶん殴った方が手っ取り早かったりする。

>>8
刃が錆びてて、攻撃されると破傷風のリスクがあるタイプなんだろう。
きっと

病気のリベレイターなるものがある。

...は？

アップデートで名前が「リベレイター」になった。

丸腰のvault居住者にすら攻撃してくるAIは狂っているのか、もしくは戦前から民間人をその刃で刻むのが本来の命令なのか。

小さく、素早く、火力が高く、ドロップが貧弱
レベルの高い個体になってくると相手をするのがとても億劫になってくる

倒した際、インベントリに人民解放軍のものであろうビラを持っている事もある。
つまり共産圏版プロパガンダムである<嘘>

遠距離では大したことないが、近距離でこいつらの群れに囲まれた時は要注意。
回転攻撃でゴリゴリHPが削られるので、そのままうんぬしてしまうことも。

おそらく今作のプレイヤーが一番最初に戦う敵。
過去作がラッドローチとかばかりだったのを思うと見た目はかなりマシになったので初心者に優しい仕様である。

円柱の胴体に多脚のついた単純な形状の自律起動ロボ。
遠距離ではレーザー、近距離では大ジャンプして頭上からドリルキックで襲ってくる。

胴体の赤い星や「解放」という名前からレッドチャイニーズ・人民解放軍の兵器だと思われる。