ケリー大佐の記念碑

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コメント一覧(7)

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7.名無しさん2020年05月10日 10時37分
感想

他のロケーションのオーディオツアーも酷いものばかりだが(ディック・シャールって誰だよ?)、ここのものは特にひどい…一周回って必聴である。

6.名無しさん2020年05月09日 21時05分
感想

この場所でたまにラッドスタッグヤオ・グアイの群れに出くわすのは、イベントに関連した事象だとどこかで言われているのを見た覚えがある(ウェービー・ウィラーズ周辺にも同様と思われる事象が起こるポイントがある)。
ゴキブリだけいて閑散としている時もあれば、数頭の小型のヤオ・グアイが20頭以上のラッドスタッグに数の暴力で叩きのめされている場面に遭遇する時もある。
ヤオ・グアイがボロ雑巾になった後、こちら目掛けて一斉にラッドスタッグが走ってくるのはなかなか恐ろしい眺めだが、ヘビーガンでそれらをなぎ倒すのもなかなか面白い。

5.名無しさん2020年05月09日 17時55分
感想

先日写真撮影を頼まれ向かった所大量のヤオグアイがいたんだが……

4.名無しさん2019年09月24日 05時44分

なんか最近はこの場所でラッドスタッグがめっちゃ増えまくって修学旅行の奈良の大仏みたくなってるそうなw

3.名無しさん2018年12月10日 04時36分

フィル―ピーの戦い自体も南北戦争における東部戦線初の組織的な陸上戦ではあるものの、小競り合いに近い規模の戦いであったためか軽視されがちとのこと。
それを示すかのようにオーディオツアーの内容も上記のように間違いだらけな上に読み間違えなどあっても録り直したりせず、それどころか収録後の音声がカットされないまま大音量で流れる始末である。

2.名無しさん2018年12月10日 04時10分

と、いうのがオーディオツアーの内容である。実際はどうかというと……
まず田園地方ではなく山である。それもクマ対策がされたゴミ箱が設置されるような山の中である。次にグラフトン湖があるグラフトン群ではなくバーバー群に設置されているためグラフトン湖は空でも飛ばないと見えない。そして記念碑は木製ではなく石材とおそらく青でできている。
また紹介されているケリー大佐がベンジャミン・フランクリンケリー大佐のことであるならばその内容にも問題がある。
まず第1ウェストバージニア歩兵連隊ではなく第1バージニア歩兵連隊(ウェストバージニア州は1863年に成立)であり、そもそもケリー大佐は率いたのであって立ち上げてはいない。1861年5月26日の時点で命令を受けて第1連隊と第2連隊A中隊を率いて行動していることから1861年の5月に大佐へ昇進というのもおかしな話である。そもそもフィル―ピーの戦いが発生したのは1861年の6月3日であり、いくらなんでも6月の後半と言うには早過ぎる。付け加えていうとアブラクシオはロブコ社の完全子会社であり、1861年当時に存在したとは思えない。

結論としてはフィル―ピーの戦いが発生したこととケリー大佐が怪我をしたこと以外はだいたい合ってない。

1.名無しさん2018年12月10日 04時08分

南北戦争の際に北軍のケリー大佐という人物の記念碑。田園地方のグラフトン湖を一望できる高台に建立された木製の記念碑であり、奥深くにはアパラチアの田園地方の魂が収められている。
第1ウェストバージニア歩兵連隊を立ち上げた後、1861年5月に大佐へと昇進。6月後半に発生したフィル―ピーの戦いで大きな戦傷を負ったアブラクシオの掃除用品を愛用していた人物だったそうだ。
フィル―ピーの戦いについてはフィル―ピー戦場墓地へ足を運んでいただきたい。

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