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コメント一覧(53)
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>>1
日本語版公式サイトへのリンク
・FALLOUT 76: WASTELANDERS: アップデートノート – 2020年4月14日(パッチ18)
https://fallout.bethesda.net/ja/article/2asdca6YRz43ctgyo0o2d3/fallout-76-wastelanders-2020-4-14
・FALLOUT 76: アップデート19パッチノート – 2020年5月19日(パッチ19)
https://fallout.bethesda.net/ja/article/41anUUoQsqOgdWzOFxg3St/fallout-76-19-2020-5-19
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再生の日から長い月日が経ち、人々が一攫千金を狙い...あるいは安定した生活を求め再びアパラチアに活気が戻ってきた。
しかし何か追加されると必ずバグが発生するのがFallout
既に増殖グリッチの対策で自販機やディスプレイが使用不可になるなど多くのプレイヤーに支障を来たしているが、ここにきて「死亡した時そばにいたNPCに所持していた武器をレジェンダリー非レジェンダリー問わず奪われる」というとんでもない事件が起きていた。
問題の件はYouTubeで動画が上がっているが、NPCを守る防衛系イベントで味方判定のNPCに強力なレジェンダリー武器を奪われ、殺害して取り返すことすらできないという残酷過ぎるものだった。
プレイヤーが死亡時落とすのはジャンクのみ。何故こんな事が起こったか詳細はわからないが、おそらく実際には落とした武器を拾ってるんじゃなくて味方の内部データから持ってきてるのではないだろうか。
スーパーミュータントが倒れた仲間から武器を回収する様子を見た事があるだろうか?
おそらくそれとほぼ同じ現象で、開発が「面倒だし人間NPCも敵と同じ挙動させとけばいいだろ」と設定し人間NPCにとっての味方=同じ勢力のNPCかPCなのでその結果このような悲劇が起こったのではないだろうか
公開された第2のトレーラーでは4月14日(北米時間)に変更になっている。
COVID-19により配信前の最終テストに影響が出たため配信が更に1週間先延ばしとなった
2020年4月17日配信となる
ベセスダ曰く
予算をオーバーして作ったらしい...
日本時間2020年2月5日、Wastelandersリリース日が発表された。
2020年4月7日(北米時間)である。…2020年第1四半期にはギリギリ間に合わなかったようだ。
今後リリースに向けて解禁されるであろう情報に期待である。
>>28
まぁそのときはそのときに考えた方が健康的だ。
公式サイトのロードマップも消えてるし待つしかない。
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あと1か月これでウェイストのウェイだけにウェーーーイできるなウェイだけに
Wastelanders導入後は初回プレイヤーでもWastelandersの世界にログインすることになる、とインタビューで答えていたので、現在のスコーチ禍に苛まれたアパラチアはWastelanders導入前しか楽しめないのかもしれない。
余談だが、プライベートサーバ導入後に新規キャラで一人で核サイロまで回ってみて、他の誰に邪魔されることもないプレーンなアパラチア・ウェイストランドと現在のストーリーを再確認してみて、普通に良くできていると思った。
トラブルや不満、諍いの多くは、他者との不必要な競合が原因だと。奇しくも、ゲーム内で監督官が最後に残したホロテープの言葉が重い。
ただ一つゲームの中と外で違うのは、我々レジデントはメタ的にはお客様なのであって、他の客を楽しませるために自らを犠牲にしなければならない法や、我慢や不満を強いられる道理など無いのだ…
ウェイストランダーズ出たらサブキャラ作ってもう一回旅をしたい。。。
実際、ハラスメント云々と人々が不当に傷つけられるのに敏感な今の時代に、大型アップデートで半強制的なPvP環境を作り出すことがこのゲームにとってプラスに働くとは思えない。
準備できていない人や関心の無い人にとってはPvPという遊びではなく、ただの一方的で理不尽な暴力なのだ。
もし実際そうなったら、少なくとも私はイベントクリアまでプライベートワールドから出てこない。
変わる点としてはnpcが追加されたり墜落した宇宙ステーションがレイダーの町になるとか弓追加
そして監督官の行方もかな最後にwastelandersでフォールアウト76 が生まれ変わるといいな
バグまみれで出されるよりはいいから落ち着いて作ってくれりゃいいよ
>>12 怒りの呼吸
>>12
バグだらけだったんだろうなあ。(遠い目)
2019年秋にリリース予定だったこのモードは、来年に延期されることになった。
https://fallout.bethesda.net/ja/article/6eNqXDms6VbtrHubE26y4r/new-wastelanders-release-date-private-worlds-the-atomic-shop-and-more
日本語の記事では実装時期は2020年第1四半期(4〜6月)とあるが、原文ではQ1(1月〜3月)とあるため、そちらが正しいと思われる。
ベセスダ様再び76に栄光あれ
(少なくとも地上からは)スコーチが根絶され、各地の割れ目やスコーチビーストも居なくなり、連日連夜核攻撃警報が鳴り響いてはプライム地点へ赴いていた日々もなくなるのか、
あるいはそれはそのまま残した上で、サバイバルやバトロワのような追加モードとして実装されるのか。
スコーチは根絶されたのか、後々もっとやべー連中が湧いてくるまでの一時の平和?に過ぎないのか。
Vault76監督官の消息は、明らかになるのか。
生きたNPCとして現れる事はあるのか。
入植者もレイダーも、双方とも単純な一枚岩という訳でもないだろう。さらに複数のVault、ホワイトスプリングスのエンクレイヴ、BoSだって戻って来るかもしれない。どうせまた碌でもない宗教だって出て来るだろうし。
スコーチは(一時的に?)居なくなっても、地獄は続く。wktkが止まらないなあ。
レジデント以外の人間が存在しなかったアパラチアに善人も悪人も帰ってきた!
恐らくメインクエストの最後でスコーチビーストの巣を核ミサイルで破壊し、スコーチビーストクイーンもレジデントが総力を結集して倒した事でスコーチ病の驚異が薄れ再び居住可能な地域となったのだろう。
後日談という点では3のBroken SteelみたいなDLCかもしれない。
"入植者やレイダーの勢力が、アパラチアの掌握あるいは噂に聞く宝の入手を画策しています。誰を味方にするか、すべてはあなたの手に委ねられ、その選択が彼らの運命を左右します。入植者とレイダーの両方が、特別な仲間やストーリー、新登場となる豊富な武器やアーマーを携え、あなたの目の前に姿を現します。「Wastelanders」は、きっと『Fallout 76』におけるあなたのプレイ体験を一変させることでしょう。"
大型アップデート第3弾のである、パッチ18及びパッチ19の総称。
当初は2019年秋に行われる予定だったが、開発の関係で2020年4月14日に先送りになった。
このアップデートでは最大の要素として人間NPCの復活等が行われ、過去最大規模の超大規模アップデートとなる。
次のアップデートはパッチ20の「The Legendary Run アップデート」
WASTELANDERS: アップデートノート(パッチ18)
https://fallout.bethesda.net/en/article/2asdca6YRz43ctgyo0o2d3/fallout-76-wastelanders-update-notes-april-14-2020
アップデート19パッチノート
https://fallout.bethesda.net/en/article/41anUUoQsqOgdWzOFxg3St/fallout-76-update-19-patch-notes-may-19-2020
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