フォグ・クロウラー

なお、この地域には伝説付きであっても生きている個体しか居ない模様

>>31
クレーター側のクエスト、Cheating Deathを進めていれば、カールトン鉱山で確定で会う事が出来る。それもインスタンスエリアでだ
ただし一匹しか居ないので、ジャンク集めには向かない…同地に生息するカマドウマやカエル、ラッドスコルピオンに会う用事があるなら別だが

現在のアパラチアでは確定で会う事ができず、その存在を知らないままメインクエを終わらせてしまうプレイヤーも少なくない。
ファイバー集めはジャンク頼みで頑張ろう。

ホード系クエストでこいつの群れが発生した。
場所はバンカー。直接FTで向かうとバンカー内の通路に到着。すごく嫌な予感がして仕方ない。
恐る恐る目の前の扉を開けると、そこには狭い空間にみっちりと詰まった発光フォグクロウラーの群れが！

>>23
良く勘違いされいるが、モンハナシャコのパンチの威力が22口径弾と同等なわけではない。
　モンハナシャコがパンチを放つと、色々ややこしい現象が起きて、その結果発生する衝撃が22口径弾と同等な威力を持つ、と言われている。
　その色々ややこしい現象について詳細な説明をするには、ここの余白は狭すぎる。

脚部を破壊して移動を封じると、悲哀のこもった鳴き声を発する。
スカルキングお前そんな声で鳴くのか…

シーズンイベント「Primal Cuts」では、クランベリー湿原のロケーションで大量に出現。
普段は中々集まらない光ファイバーがスタッシュを圧迫するという珍しい事態となったResidentも少なからずいるはず。
また、光ファイバー以外にもスティムパックや武器防具、および高値で売れる肉を落とすため、総じて実入りの良いクリーチャーであった。

なお、上述のように強敵ではあるのだが、そもそもクランベリー湿原でプライムミートを揃えようなどと考えるResidentは大抵が猛者ばかりであるためか、一緒に戦ったResidentで死亡するような者はいなかったように記憶している。

前作の項目にもあるが、モチーフはモンハナシャコだろう。開発スタッフもマイアラークの一種とコメントしているので甲殻類が変異したものであるというのは間違いない。
モンハナシャコといえばその前肢から放たれるパンチは22口径LR弾(5.56mm弾)と同等で耐圧ガラスですら砕き割ってしまいかねないため展示にも細心の注意が払われるほどである。
モンハナシャコは全長数十cmほどだがコイツは体高3mほどはある。
ともすれば奴のパンチはもはや銃弾どころではなく、実際に舗装路にも深く突き刺さるほどである。

終末世界のシャコボクサー
と書いたが同名のクソ映画が実在する。邦題はえびボクサーだったが

光ファイバーをドロップする。
中々手に入らない素材なので狩れる装備なら狩っておこう。

ゲーム的な都合
と言えば身も蓋もない無いが、時系列的にはアパラチアだけじゃなくファーハーバーにも居ると言う方が正確かも知れない。

>>17
訂正、vault96ではなくvault94でした。失礼しました。

>>16
逃げ出したペット動物が繁殖なんてのは現代でも珍しくない。
さもなくば寿司屋からでも逃げ出したのだろう。メイビー。

ちなみに名前の由来の「霧」はvault96の事故により溢れだしてきたもの。

時々世界の頂上西のゴンドラ付近で伝説の激怒したフォグクロウラーが二体ウロついていることがある。lv20やそこらで飛び込んだ私はフードペーストにされてしまった。

アボミネーション界のバ〇ソンである。
(シャコだが)
本家よりもやかましくなく金に汚くもないがその分相手にすると凶暴極まりない。生半可なプレイヤーやクリーチャーはこいつのジャブでアパラチアの大地に沈む。

ゲキドシタ オレヲ
アマク ミタナ

グルァァアアアアッ！！
ユ・ル・サ・ン！！

スコーチビースト・クイーン戦では何の嫌がらせなのかスコーチ化したマイアラーク・クイーンと共に襲来してくることがある
ただでさえ硬くてパンチが痛い奴が
硬くて酸と超音波を撒き散らし飛び回るクイーンと
硬くて酸と子供を撒き散らし王蟲ごっこするクイーンとセットなんてまさしく泣きっ面に蜂である

ブレア山周辺にも現れる。はっきり言ってあの辺りをクエストでうろつくレベルでこいつが2～3体湧くのである。35前後くらいではなかなかキツい。
筆者はフレンドと二人旅中に襲われたがあまりの堅さに命の危機を感じ、念のため持っていた試作MIRVを叩き込んだ

世界の頂上にもスポーンすることがあり、発光モールマイナーの群れをものともせずに全員KOする堅牢剛打のハードパンチャーぶりをみせてくれる。

個体数が少ないのか生息域が狭いのか、challenge的にはレアモンスター扱いされているらしい。
私もまだ生きている個体は見たことがない。無念。

前作に出てきた伝説の死亡したフォグ・クロウラーは名実ともに伝説。初見インパクトと誤訳の腹筋攻撃力的に

アパラチアの環境を考えると朝霞とか霧とか深そうだがオミットされたのでは。

Fallout4のファーハーバーに居たフォグクロウラーそのままとはいえ、霧が無いのにフォグクロウラーという名前のままで良いのだろうか・・・

蟷螂というか蝦蛄だろう。尻のあたりのスカートのようなひらひらが蝦蛄っぽい

こいつ高レベルになるといっつも激怒してんな

世界の頂上付近(ロープウェイのある場所)に2〜3体沸くことも レベルは20前後と低めだが異様に硬いのは相変わらずで残弾数には注意
レベルによっては連続パンチによる怯みで殴り殺されかねない

視界に入っても接近しなければ追ってこない印象
他のクリーチャーに比べ大人しめではあるが固いため複数を倒すのは骨が折れる。
ソロで地の利を生かせないような場所なら近づかないようにしたい。

主にマップ南東、湿地帯に生息する巨大なカマキリのような甲殻類。固くて強い。
初出はFallout4のDLC、Far Harbor。
救援物資に3体ほどが群がっていることもある。