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コメント一覧(21)

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21.名無しさん2022年04月03日 00時17分
感想

ヌカ・コーラ・ワクチンクレーターに届けた後はレイダーからワクチンに関する話題が追加されるが、その一つに「ブサイクが治るワクチンを持っているだろ?」というのがある。噂の発信源はルーらしい。
スコーチ化すれば肌が焼け爛れるので確かにそうとも言えなくはないが、グールな彼が言うとまるでスムーススキンになれるような凄いワクチンに見えてしまう…

20.名無しさん2021年12月01日 19時04分
感想

彼の運もそうだが

爆発にも耐えられるであろう(核シェルターなんだから当然といえば当然だが)Vaultドアを爆薬で吹き飛ばす技術も凄いと私は思う

でもすごく丈夫そうなドアの部分は全く損傷していないのを見ると、巨大ドリルで入り口もろとも粉々に破壊した入植者たちと違い、破壊するというより弱い部分をピンポイント爆破してポロリと落ちるようにしたのだろうか?

19.名無しさん2021年02月03日 10時32分

元ネタは1920年代に活躍したイタリア系マフィア「ラッキー・ルチアーノ」ではないかと思われる。ある日、敵対するマフィアに拉致されたルチアーノは凄惨な拷問を受ける。顔中を切りつけられ、そのまま路上に捨てられたルチアーノは生死の境を彷徨うことになるが、顔を50針以上も縫う緊急手術により奇跡的に生還する。この死んでもおかしくない状態から奇跡的な生還を遂げたことから、ルチアーノは後に「ラッキー・ルチアーノ」と呼ばれるようになる。fallout76のルーもまた生存不可能と思われる状況から何故か生き延びてしまう、仲間たちから「ラッキー・ルー」と呼ばれる、ボロボロになった顔にコンプレックスを持つなど共通点が多い

18.名無しさん2020年11月29日 21時23分

>>17
完全に余談になるが、ファウンデーションの内装にいるモブグールは、ルーに負けず劣らずなぷくっとした体格をしている。なんだか愛嬌がある。

17.名無しさん2020年06月14日 02時18分
感想

引きこもり着膨れ爆弾おじさん。
かつて彼ほど恵体のグールがいただろうか?と考えて想起されたワード、肥大したグール

16.名無しさん2020年06月01日 11時38分

ちなみに某生存体は必ず死ぬ事態でも決して死なないのである。
ルーもほぼ成功すると確信していた自爆すら実行直前に76が駆けつけるように...

15.名無しさん2020年06月01日 03時57分
感想

焦げてないグールにしては珍しい、がっちりした体格。
グール化した時点ですでに老人だったはずだが、若いころはどんだけマッチョだったんだろう。

14.名無しさん2020年05月20日 08時33分
ネタ

>>13
すさまじいLUCKの持ち主だが、あくまで死なないと言うだけであって明らかに本人に降りかかっている境遇は過酷そのもので、間違いなく幸運とは呼べないだろう。

同じくむせる主人公も死なない程度に悲惨な目に遭うため、これは奇跡の一致と言ってよいだろう。

13.名無しさん2020年05月20日 06時56分
ネタ

目の前に落ちた核は不良品
ショットガンを使えば不発に終わり
タレットを用意すれば弾は外れ
天井を仕込めばが抜け(未使用)
爆弾を用意して発火させようとすると「運良く間に合った」76に止められ
縛られた状態でヤオグアイが襲われても助けられる

「ラッキー」で済ますにはあまりのヤバさに遺伝確率250億分の1が頭を過ってむせそうになった76も少なくないのではないだろうか

12.名無しさん2020年05月19日 16時28分
感想

ルーの起爆装置が何故か手元に残ったのでキャンプショーケースに置いている。ラジオジャマーフライトデータ・レコーダーなどと一緒に置いておけば、なかなか未知の機械感が滲み出てカッコイイ。

11.名無しさん2020年05月19日 15時25分
感想

レブ達の裏切りで柱に括り付けられても結局助かる。
もはやプレイヤーが直接手を下す以外で死なないのでは……?
グールだから老衰もなさそうだし

10.名無しさん2020年05月18日 11時21分
感想

一日一個爆発物をくれるが、そのあと会話しても「お前にやるもんなんかねぇよ!あっちいってろ!」と言ってくる。しかし翌日来ると「お前に良い物をくれてやろう。」的な事を言って一日一個の爆発物をくれる。なんだかんだ良い人。

一日一個三日で三個三個貰って5個投げる(赤字)

9.名無しさん2020年05月12日 03時46分

クエスト終了後はちょっと前向きな気持ちになっているけど、望み通り引導を渡してあげることもできる。クレーター評判が少し低下する。

8.名無しさん2020年05月10日 04時17分
感想

クエスト完了後にクレーターへ戻ってきたルーと会話すると、プレイヤーにお似合いの物を用意したと言ってフラグ地雷をくれた。少し心を開いてくれたようで嬉しいが、なんとなく複雑な気持ちとなった。

7.名無しさん2020年04月23日 08時29分
ネタ
6.名無しさん2020年04月23日 00時23分
ネタ

>>3
あまりの異能生存体ぶりを見ていると、仮にresidentが彼の自殺をほう助した場合、
銃で撃てば撃った弾がresidentに返ってきそうなご老人である。

彼は岩盤ごと埋もれて死ぬことを望んでいたようだが、
200年後を予知できる将軍の脳裏には嫌な予感がよぎったはずだ。
核戦争の際に冷蔵庫へ隠れたものの、そのまま200年間閉じ込められていたグールの少年の事だ。
つまり岩盤を吹き飛ばそうとしたが最後、よくて不発、最悪の場合は岩盤は落ちて生き埋めになったが死ねずに……

5.名無しさん2020年04月22日 23時54分
感想
4.名無しさん2020年04月22日 00時02分
ネタ

みんなこの見た目を恐れるからと洞窟に入ったがいいが仕事を持ちかけてきたのが突然変異を重ねたVaultの人間なのは向こうからしたら複雑なものだろう

3.名無しさん2020年04月18日 13時15分
ネタ

戦前、70歳の時にピッツバーグに住んでいたが、核戦争にあう。その際に核爆弾が自分の目の前に落ちてきたが不発で助かる。
さらに、戦後。フェラル化を恐れ、椅子座るだけでショットガンが発砲されて死ぬ椅子を作るも不発。椅子の脚が折れて助かる
さらにボタン一つでタレットに蜂の巣にされる仕組みも作るがタレットが暴走し、発砲されるもエクスカベーター採掘機?)が盾になりかすり傷で済むなど。
モハビの運び屋顔負けの異能生存体である
それと、そういった仕組みや喉を焼けたで焼かれたレイダーにVOXを利用した人工声帯を作るなどエンジニアとしても優秀である

2.名無しさん2020年04月18日 11時53分
感想
1.名無しさん2020年04月18日 08時09分

クレーターに属するレイダーの一員で、老齢のグール
罠と爆破のスペシャリストだが自分がグールであることに悩んでおり、フェラル化して仲間を襲ってしまう恐怖に怯えて自殺したがっている。

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