フラットウッズモンスター

分かりやすく書くと

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こういう形のエイリアンがふよふよ浮きながら瞬間移動とかサイコキネシスのようなビームとかを撃ってくる。
ゼータ星人の中でも超能力者的な存在なのだろうか。

Event:Campfire Talesに望んだ際に行方不明のキャンパーが残していったものが天文学系になったら伝説級のこれが出る。
もし一人もしくはプライベートサーバの場合、火力特化ビルドや一部の突き抜けた高火力武器でないならその時点で諦めた方が精神衛生上もいい。
火力もギミックも調整ミスとしか言えない代物な上耐久力が残された数分で削りきれるか怪しい。

>>37
筆者はつい先日、Event:Campfire Talesの最後で「[60] 伝説級の伝説級のフラットウッズ・モンスター ★」と遭遇した。
まさか伝説級のフラットウッズ・モンスターの伝説級に出会えるとは…

余談だが英語では「伝説級の伝説級のフラットウッズ・モンスター★」はLegendary Fabled Flatwoods Monster、非伝説級の「伝説級のフラットウッズ・モンスター」はFabled Flatwoods Monsterと呼ばれている。

人間やグールのNPCを傀儡化したときの挙動がかなり不安定。
少ないながらも筆者の経験上、味方NPCは両者に中立で棒立ち、敵NPCはフラットウッズモンスターに対する敵対が解除されないようだった。
それでもフラットウッズモンスターからは攻撃できないのか、紫に光るモスマン信者に撃たれまくってどうしていいかわからず右往左往するフラットウッズモンスターは実に滑稽であった。

人間をなめるなよバケモノ。
さもないと、いつか母船を乗っ取られるかもしれないぞ。

紫の光線を当てて人を連れ去り、連れ去られた人は後日素っ裸の姿で見つかるらしい。（さまよう語り手談）
もっとも、レジデントが出会う分には連れ去りたくない気分なのか、光線を浴び続けても紙袋になるだけである。
いずれ彼？らにスポットがあたるクエストが実施される日は来るのだろうか…。

ややこしいが、「伝説級のフラットウッズモンスター」の「伝説級の」は例えば「白皮症デスクロー」の「白皮症」と同じバリエーション名の一つであり、レジェンダリクリーチャーではない。

フラットウッズモンスター自体を見ることがそもそも少ないのでレジェンダリが出現するのか不明だが、レジェンダリの「伝説級のフラットウッズモンスター」が出現した場合は「伝説級の伝説級のフラットウッズモンスター★★★」になる…？

自分は一度だけ目にしたことがある。
その一回も、崖の上に紫の靄のような発光体を見付け、そちらに視線を向けたらワープしてしまった為、交戦自体は出来なかった。

そこから割と本気で捜索してみたが今日に至るまで一度も目撃出来ていない。世界中でUMAを追っている人々の気持ちがちょっと分かった気がした。

紫の光で無差別に強化・隷属化するため普通は共闘などあり得ないアボミネーションが共闘してこちらに向かってくるようにも見える。
先日遭遇した時にはランダムイベントで潰し合うはずだったであろうデスクローvsスパミュ軍団を従えており、まずデスクローが前衛として突っ込み、それを重火器でスパミュ軍団が援護する形に。そしてその対応に追われる筆者の真後ろに本体がワープして奇襲…。いやぁとても楽しい戦いになった。

ぶっちゃけあくまで奴らは個々に攻撃してるだけで、そのタイミングが絶妙に合ってただけなんだけどね。

荒れた境域南部、ラッキーホール鉱山近くの銅ポイント付近にC.A.M.P.を建てるとほとんどの敵が湧かない場所のせいか、モスマン、フラットウッズ・モンスターが高確率でC.A.M.P.襲撃アボミネーションとして湧きます。

他にブランクソンの良質な医療用品やや南にもUMAポイントがあり、モスマンやフラットウッズ・モンスターが湧くことがあります。

体験なので確実ではなく、アップデートで変更もあるかもしれませんが、ひとまず投稿しておきます。

ホワイトスプリングの公衆トイレ裏にどうもこいつが固定湧きするポイントがあることに気づいた
スポーン頻度はまあまあ高め

サブキャラがトイレの上をキャンプ地にしているのでFT後にかなりの頻度で遭遇する
メインキャラでFTを使わずに徒歩で訪問しても10回に1回程度はお目にかかれる
オススメ

トイレ裏にいる時は「フヨヨヨヨ…」といった微かな音がするので
音がしていたら殴るなりパパラッチするなりお好きなように

その正体はゼータ星人で確定らしい
ごく稀にヘルメット未装備の個体が現れるらしく、その顔はシリーズ顔ぶれのゼータ星人だとか
様々なモンスターがスコーチ化するなかこいつはスコーチ化するどころか紫色の光で強化、スコーチビーストですら使役する
レジデントを除いたfallout76の生物の中でも、群を抜いてヤバい存在かもしれない…

ただし害はそんなにないかも？

彼の強化能力はなんとresident以外のあらゆるものに有効であり、ロボットからデスクロー、果てはスコーチビーストクイーンにすら効いてしまう。
さらにあれは単なる強化ではなく傀儡化のようなもののようで、スパミュとロボットを同時に引き連れたフラットウッズモンスターを見たという目撃情報すらある。
もはやスコーチ病よりも危険な存在なのではないか？そしてスコーチビーストクイーンすらも手なずける彼の能力を無効化してしまうresidentは一体…。

フォトモードなどで見るとわかるのだが、脚の部分などはかなり作り込まれている。腕のサイズとは不釣り合いすぎる足をレバーのようにみえる棒にちょこんと乗せている。これでホバーを操作しているのだろうか。かなりレアな為、写真を撮るついでに全身を舐め回すように見てみると面白い。

ある時コウモリと遭遇した。
始めは逃げに徹していたが執拗に攻撃を仕掛けてくる為、やむを得ず反撃を試みる。
交戦から暫く経ち、コウモリの体力は半分程になったが、こちらの弾薬がほぼ尽た。
「もう無理だ…諦めよう」と呟いたその時、紫の光線がコウモリの体を包んだ。
その瞬間、コウモリの敵意が紫の光線の元へ向いた。
「今逃げるしかない」と駆け出した所、コウモリが空に飛び立ち去った。
私は光線の主へ礼をするため駆け寄る。
だが、視てしまった。
光線の主が「神話のフラットウッズモンスター」で有ることを。
神話？どんな武器が手にはいる？若しくは防具か？
歪んだ感情が体を支配する。
近づいてもこちらに敵意を見せない彼を意に介さず、六回程スーパースレッジを振り降ろした。
そう…私は恩人を殺めてしまったのだ。

紫の光で周囲のNPCを強化するのだが、この強化対象はプレイヤーキャラクター以外すべてが対象なようで、中立NPCどころかBOSの対空ミサイルまでも紫色に発光するようになる。
まあ、光るだけでプレイヤーキャラクターに向かって攻撃してくるようになるわけではないので無害ではあるが。

十尺ノ異人ノ事

紫色の光を見つけて喜んで近寄るも
こちらを認識した途端にワープして消え失せてしまった…ヌカ喜びである

こいつを倒した後によく見てみると下半身の装甲が剥がれており、中身の足がチラリと見える。

ものすごく短足である。

名前の通りフラットウッズ周辺にしか出没しないのか思いきや…色んな所で現れる

見慣れない紫の発光をみつけたら周囲を見渡そう

3メートルの宇宙人じゃなくてガッカリ...な貴方へ。
コイツは酸を落とすのだ。
ヒャッハー！！新鮮な酸だぁ！

CHALLENGESの「エイリアンを倒す」の達成条件に該当するモンスター。
いつものゼータ星人を探し回っていたのは私だけでいい

血が緑色である。
やはりゼータ星人なのだろうか？

ホワイトスプリング・シェルターにはすべてのアボミネーションが描かれている絵のような物が飾ってある場所があるのだがその中にこいつとモスマンもいる
他のUMA形アボミネーションと同様に誕生に政府や軍が関わっているのだろうか

殴る以外にも両手を合わせてビームを撃ってくる
また顔をズームしてみると、溶接ゴーグルのような物を付けたゼータ星人な事が分かる
フォトモードで観ると分かりやすい

>>8 に書いてある通り敵を謎の力で強化する。そのため拠点に襲いに来るやつはガルパーやらなんやらで必ず相棒がいる。
しかし、神話級だろうがそれ以外はさほど脅威ではない。硬くもないためもったいないがまずはこいつを一気に倒してしまう方がいいだろう。

周囲のクリーチャーを謎の力で強化する。

稀に神話のフラットウッズモンスターが現れることがあるが
特に貴重なアイテムを落としたりはしないのでがっかり

デイリークエストQueen of the Huntにて出現を確認。このクエストは未知の生物を探して狩る内容で、フラットウッズモンスター以外のクリーチャーが当たりになる場合もあるので確実ではないが、どうしても会いたいなら試してみてはいかがだろうか

他のUMA系クリーチャー達と違い確実に会える方法は無い(と思われる)ので、運良く遭遇出来たのなら確実に仕留めよう

>>3
なんにせよFalloutで宇宙人といえばゼータ星人なので関連性を疑われることは必須であろう。
さらに、ベセスダの公式YouTubeチャンネルにあがっているラジオドラマ“Tales from the west virginia hills”のフラットウッズモンスター編にとある少女が出てくるのだが、その子の名前に前世(時系列的には来世かな？)が101のアイツで、宇宙船に乗り込んだことのある方々なら聞き覚えがあるかもしれない…
↓以下リンク
https://m.youtube.com/watch?v=AVij9FVvqwo

実は発売前からFalloutプレイヤーにお馴染みのあのゼータ星人の一種なのではないかという説が囁かれていた。
だが共通しているのは“宇宙人”ということだけで外見を比べても似ているところを探すのが難しいくらいである。
しかしゼータ星人は最終戦争の元凶とも言われているので、このモンスターは実は核戦争直後の地球がどのような変化を遂げたのか調査するために特殊改造を施されたゼータ星人、またはその生物兵器であるという考察も出来る。

ロケットの先端のような砲弾型をした脚の無い下半身、宇宙服を着た宇宙人そのものの上半身、紫色に光る透明なヘルメットに目、やたら大きい両手…と、
伝承にあるフラットウッズモンスターとはかなりかけ離れた外見をしている。
砲弾型の下半身には両サイドにやかましい音を立てるスラスターが装着されており、これを使って地表付近をホバリングしつつ高速移動を行う他、短～長距離をワープすることもある。
基本的にこの機動力を活かして接近し、殴ってくることが多いのだが、こちらが攻撃を当てると一目散に逃走を開始することもまた多い。
出会うこと自体が珍しい上に撃破することも難しいという、UMAらしいUMA。
運良く倒すことができた際は是非フォトモードで記念撮影を。

1952年9月12日にフラットウッズの町でUFOとともに目撃されたといわれる宇宙人。日本では3メートルの宇宙人とも呼ばれる。
Fallout76では3メートルもの身長は無いが、宙に浮いてるためそのようにも見えるかもしれない。