モールマイナー

モールじいさん:こりゃぁ、たまげたぁ。あんたそりゃあ、ウルトラサイトの結晶じゃ。わしも見るのは、初めてじゃ。

モールじいさん:すまんがその石をしまってくれんか…。わしにはRADが強すぎる...。

「ｳﾞｫｯｯﾌｫ！ｳﾞｫｧ！ｳﾞｫｳﾞｫｰｳﾞｫｰ！ｳﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧ！ｳﾜｧ........(死)」

開発チームのシニアクエストデザイナーであるCarl McKevitt氏によると、モールマイナーはウルトラサイトタイタンを信仰しているという裏設定があり、ゲーム内で明確に描写はされないものの今回追加されたモールマイナーに関してはその設定の上でデザインされているそうである。
具体的にどの部分かはわからないが、 >>94 のような従来のモールマイナーと違う部分がそうなのだとすれば、彼等は神官のような特殊な階級に属しているのかもしれない。

>>85
コンバットショットガンやらミサイルランチャーやら元炭鉱夫にしては妙に上等な装備をしている点を考えると、ホーンライト社との確執はもはや抗争と呼ぶのも生ぬるいレベルになっていたのかもしれない。
Event:Uranium FeverやEvent:Lode Baringで出現するモールマイナー達はresidentが手を出さない限り一目散に自動採掘装置を殴りに行く。ホーンライトもガラハンも諸共消えた現在にあっても彼らの怨みつらみは不滅のようだ。

熱に弱いのか、火炎放射器で消毒してみたら瞬く間にモグラの丸焼きが完成した。ブラックウォーター・ブルーの肴にしようか(mystic power)
冗談はさておき、オプスでもジャガノマイナー相手にゴーリゴリ削ってくれるのでおすすめ。モールマイナーオプスの火は一丁持っていくとヒーローになれるぜ。

atlas砦の地下に大量にいる。デイリーチャレンジで困った時にはここに来よう。

日本時間2021年5月26日からアトミックショップにて発売された「ガラハン従業員の衣装」。
これがモールマイナーの外見にそっくりなのである。

…するとモールマイナーは最終戦争時に何らかの要因で地下に閉じ込められ、変異したガラハン鉱業の従業員たちの成れの果てだったりするのだろうか？
機械による人間の置き換えを推進していたホーンライト社、人間による採掘を重視していたガラハン社、どちらの従業員がモールマイナーの元になりそうかという話になると、ねぇ？

初めてみたときから「なんか見たことある」という感覚が拭えなかった。
数日して気づいた。「S.T.A.L.K.E.R.のBurerだ！」
あちらは素顔でこちらはマスク付き、テレキネシス使いと銃使いと色々反対だが、シルエットはそっくりである。

>>77
肺が地中の希薄状態に適応してしまっており、地上で活動するにもマスクで抑えないといけないのかもしれない(出典なし)
マスクを通さない大量の酸素で"溺れる"感じで窒息したとか妄想してみる。

>>78
ロード中の説明文によれば、「劣化した鉱業服に拘束されたモールマイナーは、脅威と感じた対象すべてに襲い掛かる」とある。ディラン・ローズに対して襲い掛かっていないということは、彼に脅威を感じていないのだろう。
プレイヤーに対してはどんなに低レベルでも襲い掛かってくるので、モールマイナーは76の潜在能力の高さを敏感に感じ取っているのかもしれない。

我々にはうまく聞き取れないが、英語版wikiによると実は彼らはちゃんと英語でしゃべっているようだ
https://fallout.fandom.com/wiki/Mole_miner#List_of_known_phrases
その意訳の一部を以下に記す

[待機時]
「掘り続けなきゃなぁ...アレが見つかるぞ...もうすぐだ...」
「別の"地上人"が来るのが待ちきれないぜ...」
「あの"緑の連中"...トンネルの中じゃあ何にも見えねぇさ。他の奴らと同様にな...」
「爪を研いどくか...」
「あの"青服"ども...バラッバラに引き裂いてやりたいぜ...」

[戦闘開始時]
「バラバラに引き裂いてやる！」
「てめぇら全員皆殺しだ！」
「てめぇの皮を剥いでやる！」
「てめぇの全身の骨をへし折ってやるぜ！」

[被ダメージ時]
「ウグッ！それだけかよ？」
「グッ！殺してやる！」
「グッ！てめぇの背骨を引きちぎってやる！」

[仲間が殺されたとき]
「このツケは払ってもらうぜ！」
「てめぇを殺す理由がもう一つできた！」
「次はてめぇの番だ！」

[挑発]
「顔を真っ二つにしてやるよ！」
「てめぇの骨をトンネルに並べてやる！」
「二度と光を見れなくしてやるよ！」
「てめぇの体のクソみたいな骨をブッ壊してやるよ！」
「てめぇのおめめを"掘削"してやるよ！」
「てめぇの歯を掻き出してやる！」
「地獄に引きずり込んでやる！」

[近接戦闘時]
「このクソッタレをぶっ殺そうぜ！」
「近くで闘るのがお好みかい？」
「おめぇを埋葬してやる！」
「細切れにしてやる！内臓を床にぶちまけやがれ！」
「さぁ、てめぇの骨の折れる音を聞いてみようぜ！」
「血を流せ！このクソ野郎が！」

EvEイベント後の入植者によれば「硫黄と地獄の炎の匂いがする」「何の前触れもなく地面から出てきて襲ってくる」。

ゲーム的にはあまり強くないが、ショットガンで武装していて何も言わず射殺してくる相手が地面から突然出てくる、と考えると恐ろしい

こいつらがBloody Messでバラ肉塊になると人型タイプとはまた違ったグロさがある。
まず体が太いので肉塊それぞれが妙にゴロゴロしていて大きい。それぞれが大体同じような形で、臓器などは出ていないがまさに「肉」という感じ。
あと骨が飛び出している肉が多め。それが変にリアルでちょいグロ。
なんでか近接で倒すとこんな状態になりやすい。銃で倒していたころはこんなの見たことなかった。

突進してくる集団にライトマシンガンを叩き込むのはとても快感だったりする。

マームルに今回のトレジャーハンターモールマイナーといい、何かと個性的な奴らが出てくるが未だに色々謎である。
単に収集癖があるだけなのだろうか？
トレジャーハンターは特に逃げるだけなので殺すのはちょっと可哀想だが限定アイテムのために死んでもらおう。
しかしこんな風に強奪しなくてもレジデントとモールマイナーは共存できそうなきもするが…

フゴフゴ頑張りながらドタドタ懸命に走る姿はキモカワイイ。
Fallout76のおまいらやんけ、と思ってしまう。

モールマイナーのドロップ品を見る限り、こいつを倒したresidentはまず銃器を奪い、弾を漁り、腕にガントレットを嵌めていたらそれを外し、懐に缶を忍ばせていたらそれも頂戴し、呼吸器とマスクを剥がし、最後に肉を削いでいるものと思われる。
ウラニウムフィーバー等で大量のモールマイナーを倒した端から漁るタイプのresidentなら、上記の工程を数秒かからずやってのけている筈だ。
ロボ勢に対しては少量の金属と弾と回路くらいしか漁らないのに、モールマイナーへのスカベンジングは割と容赦がない。

マームルのように人間とやり取りを行う個体も存在する

奥サァァァンの他ににマエダサァァンとも言っている

何気に今作最強に名前が挙がる監督官をあと一歩のところまで追い込んでいる。

>>57
モールマイナーはスコーチではないと思われる。スコーチ化したモールマイナーをScorched Earthで確認。まあ詳しくその辺の設定が描かれていないので言い切れはしないが…

アプデ情報のレジェダリーベンダーはモールマイナーのようだ。
レジェダリーベンダーというのも嬉しいがなにより友好的なモールマイナーがでるのは非常に嬉しい。喋るかどうかは不明だが、彼らのことをもっと知りたい自分にとっては是非ともいろいろ喋って欲しい。

彼等を簡潔に説明すると

「穴掘りおじさんがハァハァ言いながら危険なブツを振り回して大暴れ」

となる。

彼らの声を聞いていると、時々「ﾊｧﾊｧ、ｵｸｻｰﾝ」と言っているように聞こえる。

ある程度のレベルになれば大抵の個体は発光モールマイナーとして出現し
美味しいジャンクに加えて発光肉までドロップすると正に歩く宝箱である。

発光肉・・・？

最初の頃の76：なんやこいつら…哀れなやっちゃなぁ…

中盤以降の76：モールマイナーやんけ！撃ち殺したろ！

ちなみに彼ら独自のジャンクは3つ
工業用スーツのスクラップ(ギア、ブラックチタン、鉄)重さ0.6
工業用スーツのフィルター(ゴム、鉄2、銅)重さ0.2
工業用スーツの呼吸装置(アルミ、ゴム)重さ0.2
ここにさらに武器や缶、オモチャなどのジャンクが入っている敵である。
まさに動く素材である。

ボイスチャットをONにしたままうっかり寝落ちしてしまったプレイヤーのイビキが非常に彼等の声と似ていた為に軽いパニックに陥ったプレイヤーが居るとか居ないとか。

彼らの着ているコートがドロップするようになればきっと人気になると思う。

たまにホワイトスプリングに訪れるものの、受付のアサルトロンお姉さんに出禁を食らう

初めて見かけた時はダバダバした走りと無機質なビッグフェイスにビビったものだが、慣れてくるとそのデカイ顔はヘッドショットを決めやすい的となった。

発売前のPVでも登場。Vault-boyを付け狙うも、彼の採掘作業によって崩れ落ちた岩の下敷きになり、彼に気づかれもせずあっけなく死ぬところが描かれている。

スーパーミュータント等の例と異なり言語を始めとした人間文化を
ほぼ完全に失っているが社会性と、独自ながら文化を持つ特殊な変異例でもある。

スコーチ、フェラル等のようなゾンビ的な存在とも恐らくかけ離れている、
というより人間とは科レベルで違うが非常に近い習性を持つ亜種という印象だ。

別作品になるがThe Forestの人型共やマンアフターマンに登場するような
新人類に例えるとかなりしっくり来る気がする。

時々字幕で「くそ！」と毒づく。
その程度ならば人語が話せるようだ。
また、こちらに攻撃してくるのは脅威を感じての行動らしい。



気がつくと私はアボミネーションになっていた
それでも私はアパラチアで暮らしたかった
だけどアパラチアの人々はこちらに銃を向ける

ブラックチタンのほか、ショットガンシェルを目的に狩られたりすることも多い印象。

スコーチ病特有の緑のウルトラサイトはフードの隙間から見えることはあるもののスコーチそのものとは言い切れない変異をしているのかもしれない。
放射線、fevのどっちかも絡んでいるかもしくは...「彼」の影響かもしれない。
ラッキー・ホール鉱山に普通にいるし。

>>33
普通に考えると、モールラットを除いた他のアボミネーションだろう。
普通に敵対してるしな。

あのもふもふしてそうな見た目とは裏腹に、例えば欠損させたりするとわかるだろうが中はぎっしり肉が詰まってるのでもふもふしてるわけでもなく、何らかの変異によってずんぐりした体型になっているのである。特に腕などは人の頭よりも太い。

どこかコミカルな動きと丸っこいフォルム、習性から感じられる知性や仲間意識といった人間らしさ。
絶妙な弱さと奪えるアイテムの価値の高さから、殺伐としたアパラチアの癒し要素としてひそかな人気のあるアボミネーション。

ネット上では時々「汚いムック」または「汚ねぇエルモ」呼ばわりされる風評被害っぷり

もふもふした格好に得意の接近戦をしようと遅い足でのたのた走り寄ってくる
ちんまい姿がなんかかわいい。ただ近くで見ると顔はちと怖い

最初に遭遇したのが赤茶色の個体だったのでしばらく「大量の肉を身に纏った異常者集団」だと思っていた。

スーパーミュータントのように通常の人間とは体格が大幅に異なるため難しいかもしれないが、今後の「モールマイナーアーマー」各部位の実装を期待しているプレイヤーも少なからず居るようだ。というか欲しい。

かなり接近戦をしたがるのと足の遅さで地雷との相性が良い
あらかじめ地雷原を作って戦うか逃げる際地雷を巻いて足を潰してから戦ってもいい

鉱山労働夫がどういうものかというとラピュタに出て来た鉱山労働夫がまさにそれである。
生活はいつだってギリギリの水準で鉱山で一攫千金を夢見るごくごく普通の人達。
元から生活水準が低く、その為に鉱山という大きな夢に一生を捧げて来たのだ。
ある意味では幸せだったのかも知れない。

自信が高レベルになると発光がかなり増える。
たがこちらの勘違いでなければ彼らのレベルは最大で40のようだ。
発光すれば肉、血液、核とさらに需要があがり最大40レベルならばたいして強くない。弾薬、素材、さらにミスティックできるとあまるところがない素晴らしい存在である。

被害者とか言い出したらスーパーミュータントもフェラルも元は人間の被害者だしねぇ
持ってる物が良い物だから倒すそれだけだろう。過去作でもアイテム目当てにガンナー等が狩られてきたし

出自は哀れであっても、今となっては単なるアボミネーションでしかない。
交渉可能な個体がいる訳でもなく、言語さえも通じなくなっているので、スーパーミュータントなどよりフェラル・グールに近い立ち位置であろう。

ブラックチタンに関しては彼らを虐殺せずとも渓谷の廃品集積場を占拠したほうが効率はいい。
(攻めてくる敵は弱め。現状積極的に奪おうとしてくるプレイヤーもそういない)

変異ガチャの聖地と思われる鉱山の前や内部にも大量に沸くため、ブラックチタンのためについでに狩られたりしている。

デスクローを探して襲うより彼等を襲ってスクラップを奪った方がブラックチタンが稼げるという人もいるらしく、エクスカベーターのために今日も何処かで罪無きモールマイナーが悲鳴を上げている。
ショットガン愛好家はついでにショットガンシェルの調達も出来て一石二鳥らしい。

その大きい頭故ヘッドショットも容易でアルミやチタンをドロップしガントレットなしで殴りにくる。
スパミュとはベクトルが違うが美味しい戦利品を持っている敵。

基本的にこいつらは自分達のテリトリーに無闇に入らない限り襲って来ず、スパミュやスコーチと違い積極的に襲撃もあまりしてこない。もし、クエストの関係や彼らの持ち物が欲しい時以外はそっとしておいてあげるのもいいかもしれない。彼らも戦前の企業と最終戦争の被害者なのだ。

モールラットとは敵対しておらずホワイトスプリング外縁でも連携してロボットに特攻を仕掛ける姿を見ることができる
穴掘り同士通じるものがあったのだろうか

初見時にはギリースーツを着た入植者かと思い近づくも、スコーチのようなくぐもった言葉にならない声を上げながら襲いかかって来て焦ったプレーヤーは私だけでは無いはず。

とある噂がある…
積灰の山で暮らしていると…

身体は煤で黒く染まり、ガスマスクは外せなくなり、鉱石を拾っている内に腰は曲がり…

ブラックチタンを求めて彷徨い、自分のブラックチタンを奪う者に襲いかかるその姿は

モールマイナーそのものになっていた…

四肢を完全に無効化するとその場で直立不動になる
モーションバグなのかそれとも単純に作ってないだけなのか・・・

彼らのガントレットは拘束具である。なんと素手で殴られる方がダメージが大きいのだ！(ガントレットのレベルとMODにもよるが、低レベル帯だと素手のほうが痛かった)
近接で殴ると良くモールマイナーの体格の関係か相手の武器に当たってしまうので注意するといいだろう

上のコメントと相反するが、ModのついたモールマイナーガントレットはIRON FISTでの強化が出血にも乗っているのか凄まじい威力がある。筆者はレベル20品を30レベル後半まで使い続ける事ができた程。

場所によっては地面に潜伏し、潜伏場所に近づくと地面から沸いて出てくる個体も存在する

モールマイナーからクロー系の武器が剥ぎ取れはするのだが...
WG15、MEDIUMで火力は微妙。
素材もショボいという有り様なので素手で殴り倒すしかない！という状況でない限り死体に持たせたままにしておく事をオススメする。

ショットガンシェルを落とす数少ない供給源でもあるのだが
上記の通りミサイル持ちと鉢合わせる事もあるので、
可能ならステルスで倒したほうが楽、幸い動きが遅いので接近は容易

その屈強な肉体を活かした肉弾戦から、ショットガンによる銃撃、果てはミサイルランチャーまで持ち出すなど、その戦術はかなり幅広い。複数のモールマイナーに戦いを仕掛ける際は相手の様子をしっかり見て立ち回ろう

彼らの鉱業用スーツの残骸からブラックチタンが取れる。
そしてエクスカベーター・パワーアーマーを自作するのに大量のブラックチタンが必要だ。
…あとはわかるね？

こいつらを倒すとたまに鍵をドロップし、拾うとロッカーを開けるというクエストが発生する。
報酬はマチマチだが、良いものが存在することもあるので、開ける価値はある。

近付くと殴りかかって来る他、コンバットショットガンをドロップすることも。
接近戦思考？
基本くぐもった声しか出さないが断末魔は「うぅ」「うんぬ」など複数ある。

同じくポストアポカリプス作品である「新世界より」に登場するバケネズミをイメージしてくれると分かりやすいだろう。

彼らもまた、コロニーを築き、道具を用い、人間とはまるきり異なる生活をいとなんでいるアボミネーションである。

モグラと人をかけあわせたような容貌のアボミネーション。

「放射能なり、アパラチアに蔓延するスコーチ・ウイルスによって蝕まれた結果、アパラチアの鉱夫たちが変異した」という出で立ち。そのためか、銃器を器用に操ることができるようだ。

彼らなりの順列があるのか、レベルの高いスーパービジョン（リーダー枠）がたびたびマイナーたちを率い、76から出てきた開拓者たちに牙を剥く。