モーガンタウン・ハイスクール

デイリーオプスの舞台としては狭い。かなり狭い。アップリンクの教室側に至っては平然と“範囲内に”敵が湧きまくる。
スコーチやスーパーミュータント時はカマドウマやハウンドの手痛い噛みつき対策にBlocker、リフレクトスキンや不安定では爆発物を浴びることは避けられないのでFire Proofや高密度化は用意しておきたい

ハロウィーンの準備中だったのか、プラスチック・パンプキンが19個、風船ガムが数個手に入る。また >>3 にあるとおり学校に関係するジャンクが多い。

スコーチ以外にもシャワールームにティック、部屋にラッドローチが生息しているが、ティックはスコーチに倒されていることも。

最近では避難所デイリーのCode Blueの候補地に選ばれたことで訪れる機会も増えた。戦前は解剖学を教えていたが、戦時下の統制で金銭的な問題を抱えていたようだ。なお解剖学の教科書はロックレベル2の部屋に出現することもある。

>>5
学長室の金庫の鍵を先に手に入れて、探しても全然見つからなかったが助かった。
本棚の裏も見たはずだったんだが。
20分ぐらい探し続けてようやく開けたらゴミドロップが…。

パイパー「何でも捨てられない人じゃないか？君は」

プラスチック集めはワトガ・ハイスクールよりこっちのが敵が弱くて楽な気もする。
猫屋敷と合わせてプラスチックマラソンによく訪れていた。

モーガンタウンの北東に位置する学校。

サイドクエスト Personal Matters で立ち寄ることになる。
中は薄暗く、スコーチが大量にいるので低レベルで立ち寄る際は注意。