ラッドローチ

私が覚えているだけでも、
沼地地帯のバンカー（エラ・エイムズのバンカーを除く）
クラークスバーグ射撃場
ヘムロックホールズ
ヘイヴン教会南の送電鉄塔
カムデンパークのトイレと電車のアトラクション上にあるコンテナのトンネル
バン・ロー剥製店
グリーンカントリー・ロッジのジム部屋と道のバス停
ラッキー・ホール鉱山入ってすぐ
エメット山の入口の警備所と内部のStrage B
連邦処分場HZ-21の施設内
ミドルマウンテン・キャビンの東のキャビン
パンプキンハウスの2階バスルーム
ホーンライト・エステートのジム部屋
ドリー・ソッズ自然公園の西のキャビン2階
アークトス・ファーマ地下
…とまあ固定出現場所が多い。他にもフィルーピー戦場墓地(固定?)、ジャイアント・ティーポット2階、ドリー・ソッズ自然公園のお土産屋でもたまに出会える。
ドリーラッドローチの肉はRepeatable:Stings and Thingsで要求されるので、別のクエストのついでに採取するのもいいだろう。

ちなみに発光すると目立つため事前に発見しやすくなり、更に発光肉、光る血液、核物質といった高価なアイテムも落とすため、一気にボーナス敵となる。

ほかのクリーチャーがグロテスクな変異をしている中でコイツはただ大きくなっただけ
原型を留めているので何か分かりやすい
リアルハウスでも出てくるので認知度抜群
前作では最初の敵として多くのブルーへ強い印象を残した
シリーズ皆勤の愛されキャラ

まさに「実家のような安心感」をもった敵である
まあ本当に実家で出現するので笑えない話だが

ゴキブリというのは人間が生理的に嫌う要素を沢山含んでいるそうだ。1度見ただけで多くの人が二度と見たくなくなるのも無理はない。
一方で食料とみれば低コストで大量生産が可能であり、飼育も簡単なのでペットとして愛でる者もいる。

もし極限状態を作れば、人間はゴキブリに対してどのような行動を取るようになるのだろうか…
せや！ Vaultに大量のゴキブリを入れて封鎖したろ！！

Animal Friendでペットにしたい…したくない？（虫取り少年の眼差し）

ラッキーホール鉱山内に入ってすぐ目の前にある、右側へ延びる鉄骨が一部むき出しになっている壁。これの裏に発光したコイツがはりついている。だからどうしたって？入口の真横の目線の高さの壁に張り付いていて部屋に入ってもすぐに地面に下りないんだ。


…わかるな？一人称視点で右を向きながら入るとこいつの顔がドアップだ。私は初見でマウス放り投げそうになった。
…これからラッキーホール鉱山に行くやつは気をつけろ。あそこの最大のホラー要素は無数のカマドウマでも「彼」でもなく、こいつの顔ドアップだ。
（しかも爆弾などで入る前に処理しても死体が張り付いてることがあるのでスルー推奨）

これは貴重なタンパク源です。

Bloody Messの項を読んでいてラッドローチの死亡時の鳴き声をテキスト化すると、
「ギエピー！」であることに気付かされ感動した。

ごく稀に神の寵愛を受け、その辺におちている物体と融合して射撃を防ぐ個体がいたりする。

>>37
うまい！これはあなたの好きなラッドローチの肉だ！(肉食動物)

世紀末の食糧難で
繁殖力旺盛、比較的倒しやすい、何より食い出があると
戦後の食糧難を乗り切る救世主的存在
食え？俺はお腹いっぱいだから君食べなよ

ここに書いてないから恐らく新たなランダムイベントだろう…スコーチビーストのグアノ塊から大量に出てくるラッドローチというランダムイベントが追加された。
私が発見したのはノース・マウンテンやサニートップスキー場のベースロッジ周辺のランダムイベントポイント。
このラッドローチはどうも全てが病気持ちらしいので要注意しよう。
ちなみにグアノ塊から沢山出てくるラッドローチはゲームとはいえなかなか気持ち悪いので、虫が苦手な方はボイチャ中悲鳴を上げないよう気を付けよう。

>>31
気色悪い、不潔、動きが不気味。この3つでFalloutシリーズの嫌な敵の上位に入り続けている実力者なだけはある。

こいつの肉を手に入れて｢ゴキブリを食うなど野蛮な｣と捨て去る真人間プレイをするも良し、｢ヒャッハー！新鮮な肉だァ！｣と世紀末な狂喜乱舞をするも良し

ロールプレイングのお供にどうぞ

小さくて弱いが気持ち悪さは最強である

良い音響機器を使っていると不意に遭遇した際の鳴き声や羽音が作中一番心臓に悪い

人によってはスコーチビーストよりも遭遇したくない相手ではないだろうか

先日家の洗面所に出た。FOでラッドローチを見慣れたとはいえ、現実だとやはり焦る

>>3
そーいうこと言うとHD &黒光りmodきちゃうよ、、、

>>4
元ネタは外国の配信者が4のラッドローチに結婚指輪を渡したところからくる

ホワイトスプリングゴルフクラブにて
病気のラッドローチが組織壊死フェラルグールに完封勝利をあげていた
何に驚いたかって、42Lvのフェラルグールを1分弱で削り切ったことである

>>21 ただ小奇麗でいないと確信していると出てくるリゾートがあるのでもうどうしようもない

スパミュ「ハハハ！まるでラッドローチみたいだな！」

いやだからそれラッドローチですねん。

過去作では名前をつけて飼う、ローチキングを名乗る変態、Big gunを手に廃屋で共存する、子供が詰まった母親をアトラクションに仕込む……など様々な形で人間はラッドローチと接してきた
ホロテープでしかアパラチアの人々の生活を知ることは出来ない本作だが、悲しいことにラッドローチについては誰も語らない

過去作よりも生息範囲が広がったのも特徴
というのも過去作ではレイダー拠点などが多くあり、流石の彼らでも駆除してたのか入る前に「ほぼ確実に居ない」と確信を持てるロケーションが多かった
しかし今作は人間敵が居なくロケーション毎の敵もスパミュからスコーチ、ロボットとランダムになった為、スコーチだらけのダンジョンに当たり前の様に居る

それとお辞儀ベンダーと同じく現在発生している力場バグの被害者の1人であり、 >>20 に出てきているバンカーなどでは侵入した時点で全滅してたりする

湿地帯のバンカーには嫌と言うほどの数がいる
メインクエストの都合上必ず向かわなければならないので（しかも何カ所も）虫嫌いにとっては脅威から身を守るためのバンカーが地獄と化す

フラットウッズ周辺や初心者が探索しそうなロケーションなどで駆け出しresidentが不意のGにびっくりしてる様を見たら温かい目で見守ってあげよう
PAに身を包んだ熟練サバイバーが不意のGに有袋類で超飛び跳ねながらヘビーガンを乱射していたら温かい目でグッドサインエモートを出してあげよう

不意のGに遭遇したら思いっきり滅ぼしてやろう

今作はオンラインゲームであり、ボイスチャットオンリーでデフォルト設定が自動である。
チームの誰かがローチに出くわした時、誰もいないと思っていたら近くに他プレイヤーがいた時、レジデントの悲鳴が聞こえるかもしれない。
そんな不意に聞こえる人の悲鳴も結構ビビるので恐怖演出のひとつとなっている。
オンラインになって更にできるようになったな、ローチ！！

建物の大便器のドアを開けるとよく壁にひっついてる
コレはよく見かけるので別に構わないのだが、簡易トイレの壁にも同じようにひっついてたことがある
全く意識せずに開いてしまって簡易トイレの狭さも相まり 思わず叫んでしまった...

場所は忘れたが、ドアを開けたら眼の前の壁に巨大なこいつが張り付いていたことがあった。普段は別段苦手というわけではないのだが、このときばかりは変な声が出た。

相手をするのが鬱陶しいからといって、ドアを閉めて閉じ込めるなどという安易な手段は通用しない。

普通に開けてくる

スナリーギャスターやスコーチビーストの様な厄介な新参に比べると実家の様な安心感があるシリーズ恒例クリーチャー。
しかし今作では病気持ちの可能性が高く、相手をするのにリスクが伴う様になった。格上や同格から病気にされたら多少なり諦めがつくが、こんなクソザコナメクジ(いやゴキブリだが)から病気にされディジーズキュアを浪費したとなると何ともやるせない気分になる。

>>2
しかし、素手でも殴り倒せる生命力ではあるが、ついつい反射的に銃を撃つレスポンダーも少なくはないはず...

ｷﾁｷﾁｷﾁ
ｶｻｶｻ
ｶｻｶｻｶｻｶｻ
ｷﾁｷﾁｷﾁｷﾁ

今回は建物内が広くなり、天井が高い建物も増えたため、VATSサーチをしていても部屋の入口に近い天井の個体には反応せず、いきなりボトッと落ちてくることがある。
同じように小さく狭い物置小屋の天井に張り付き、扉を開けて中に入ると同時にやはりボトッと落ちてくる個体もいる。
ラグの影響で超高速移動を行う場合もあり、今までの作品に比べて非常に(精神的な意味で)悪質になっているように感じる。

群れていなくとも前作からのステルス技術は健在なようで、上述のように壁や天井に張り付くものの他にもドアの閉まったトイレの個室、狭い階段を上がりきった目の前、果ては調べようと近寄ったゴルフバッグから飛び出すものもいる。
不意打ち精神攻撃を食らいたくなければ、「何か居そう」な屋内では鳴き声に気を払いながら取り回しやすい武器に切り替え、V.A.T.Sをカチカチしながら進むといいだろう。

もういいっ……！　もう休めっ……！
何年経ってもお前の相手は慣れないっ……！

過去作に比べて生息地域が広く、大体五匹ほどの群れを為していることが多い気がする。
それとは別にこちらが倒そうと思って近づいてもなかなか気づかないような気もする。

今作では虫系モンスター共通なのではあるが、病気持ちのラッドローチという更に近寄りがたい存在が序盤から出てくる。いくら調理すれば問題ないと言っても病気持ちの虫を口にしたくはないと思うのは当然のことであろう。
幸いアパラチアはかなり食材豊富で調理方法も食材を見つければ最低限の物は思いつく上、もっと高品質な料理の調理法もレシピという形で見つかるので可能な限りこれを食べる羽目には注意してればならないので安心するといい。

今作でも例に漏れず、ラッドローチの肉をドロップする。
食べたくない！と叫びたいプレイヤーも多いだろうが、サバイバル要素が標準化されている今作において貴重な食料なのである。いざというときは覚悟を決めよう。生きるということはそれ自体が試練なのだ

今作でも壁や天井に張り付いている事が多くラジオを聴きながら探索をするレスポンダーにあの鳴き声(？)とカサカサとした音で強襲し多大な精神的ショックを与えてくる

とある場所で帽子と杖を携えトイレに座り込んだ死骸がある、持ち物には結婚指輪が

独特の黒光りがない為、そこまで嫌悪感はないかもしれない。

素手で倒せるほど弱く、建物があれば大概固定で生息しているため、比較的入手しやすい食材供給源でもある。
体調、重量管理ともにシビアな本作、腹ペコなら食べチャイナ！

みんな大好き巨大ゴキブリ。いわゆる分かりやすい雑魚敵であるが、スーパーミュータントにもフェラルグール・リーヴァーにも怯むことのない屈強な主人公をも恐怖に陥れてきた。今作では若干影が薄く、すばしっこく存在感のあるティックに押され気味？